これは戦兎たちのところへライダーチームが戻る前の時間へと戻る。
奏汰達はサーチャーを順々につけていき、戦兎の家へと向かっているところであった。
「あー終わった終わった」
アリシアはそう言いながら歩いている、だが彼女たちもアリシアと同じ気持ちなのではやく家へ戻り休みたいところなのだ。
「・・・・・・・・・・・・・」
「奏汰?」
「どうやら結界を張った方がいいみたいだな・・・・」
真奈美は何かを察したのか結界を張りドライバーなどを装着をする、そこに立っていたのはオーズタトバコンボだからだ。
「あれって戦兎が戦ったていうオーズでいいのかしら?」
「そうみたいだね・・・・・」
オーズは無言でメダジャリバーを構えて攻撃をしてきた、アリシアたちはかわして変身をする。
「「「「「「「変身!!」」」」」」」」
エグズ、デスサイズ、クローズ、クローズチャージ、ローグ、グリス、ファイズへと変身をして全員が構える。
オーズはトラクローを展開をして襲い掛かってきたが、エグズとデスサイズはガンガンセイバーとガシャコンソードで受け止めると、クローズチャージと、グリス、ファイズはツインブレイカービームモードとフォンブラスターを構えてオーズに命中をする、オーズは不利と考えてメダルを変える。
『クワガタ!カマキリ!バッタ!ガータガタガタキリバ ガタキリバ!』
ガタキリバコンボへと変身をして走りだすと分身をして襲い掛かってきた。ローグはスチームブレードで攻撃をするが・・・オーズを次々に攻撃をしても再びやってくるからだ。
「きゃああああああああ!!」
「ギンガ!!」
エグズはビリー・ザ・キッドの魂へと変身をしてバットクロックが変形をしたライフルとガンガンセイバーガンモード構えてオーズに攻撃をする。
デスサイズはガシャコンランサーのボタンを押して氷のモードへと変える。
『カチカチーン!!』
地面に突き刺してガタキリバたちを凍らせていくが、エグズたちもどれが本物なのかわからない状態だ。
「全く!!どれが本物なのよ!!」
アリサが変身をしたクローズはクローズマグマになりマグマナックルで殴っていた。
「確かに・・・・わからないよ」
「あーもう!!」
「だったら!!」
『COMPLETE!!』
ファイズはファイズアクセルメモリーをセットをしてアクセルフォームへと変身をしてファイズポインターをセットをする。
『start up』
ファイズアクセルを起動させて高速移動モードへと移行をしたファイズは、必殺のアクセルグリムゾンスマッシュをガタキリバたちに当てていき、ガタキリバたちは次々に撃破されていく。
そして最後の一体にアクセルグリムゾンスマッシュを放つが回避される。
『TIMEAPP』
ファイズアクセルは通常形態に戻ってしまう、ガタキリバのオーズはメダルを変える。
『サイ!ゴリラ!ゾウ!サゴーゾ・・・サゴーゾ!!』
サゴーゾコンボになりドラミングをしてライダーたちを空中に浮かせている。
「ちょ!!」
「うわあああああ!!」
『スキャニングチャージ!!』
必殺技のサゴーゾインパクトを放ち、クローズたちを吹き飛ばす。
「痛いわね!!」
「やったな!!」
アリサとアリシアはビートクローザとスチームブレードを構えて攻撃をするが、両手のゴリラバゴーンでガードをするが・・・
『ディスチャージクラッシュ!!』
脚部に鎖が巻かれてサゴーゾは後ろへ倒れる、エグズもフーディー二魂へと変身をして鎖を放ち動けなくさせる。
「!!」
「はああああああああああああ!!」
『EXCEEDCHARGE』
ファイズは走りだしてグランインパクトがオーズに命中をして吹き飛ばす。
「やったのかしら!!」
「・・・まだみたい」
グリスはベルトをビルドドライバーへと変えてブラットクローズへと変身をして構える。
「・・・・・・・・・・・・・」
『タカ!クジャク!コンドル!タージャードルーーー』
オーズはタジャドルコンボへと変身をして空を飛ぶ。
「空かよ!!」
「なら私に任せて!!」
デスサイズはダークネスゲーマーからバンバンデスシューターへと変身をして左手の二連ビームガトリングに肩と腰部のキャノンで攻撃をするが、オーズは回避をして炎の弾を放ってきた。
「きゃああ!!」
「真奈美!!どあ!!」
「もう!!あんたずるいわよ!!」
アリサが言うがオーズはメダルをタジャスピナーにセットをしてオーズスキャナーをタジャスピナーに置く。
『タカ!クジャク!コンドル!ギンギンギンギン!ギガスキャン!!』
オーズタジャドルはマグナブレイズを放とつと上空へ飛び、彼らに放とうとしている。
「まずい!!こんなところで放たれると!!」
『ReadyGO!!ボルティックフィニッシュ!!』
「おらあああああああああ!!」
「!!」
オーズは蹴りを受けて技をキャンセルされる、蹴ったのはビルドXだった。
「戦兎!!」
「大丈夫か!!セッテ!!ディート!!」
「はいお兄様!!」
「覚悟を!!」
二人は自身の得意の武器を構えていた、オーズは撤退をしようとしたが・・・さらにはバインドで体を巻き付けられたからだ。
「大丈夫ですか!!」
「なのはちゃんたち」
「助かったーーーーーー」
アリシアたちも安心をして武器などを構えを解いている、ビルドXはドリルクラッシャーを構えてオーズに向けている。
「さぁお前はいったい何者なのか・・・教えてもらうぞ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「お兄ちゃんどうするの?」
「・・・・やむを得まい、こいつを連れていくしかあるまい・・・さぁ来てもらうぞ?」
ビルドXは連れていこうとしたとき・・・光弾が当たり吹き飛ばされる。
「ぐあ!!」
「兄貴!!」
「誰だ!!」
全員が光弾が飛んできたのを見て構えている・・・・だが次の瞬間オーズを連れて撤退をしていたからだ。
「消えた!?」
エグズたちもガンガンハンドたちを構えていたが、いなくなってしまったことに驚いている。
「いったい・・・どこに」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「お兄ちゃん大丈夫?」
「・・・あぁ平気だ」
ビルドXから変身を解除をした戦兎はセインに声をかけられて起き上がる、セインも戦兎の手をつかんで立ちあがらせた。
「だがいったいオーズを連れていくのを邪魔をしたのはいったい何だろうか・・・・」
「相手の姿・・・見えなかった・・・・」
「私たちも見えなかったの・・・・・」
戦兎たちははやてたちが待っている家に戻ることにした、だがオーズを助けた敵の攻撃はいったい・・・戦兎たちの戦いは始まったばかりだ。
次回 海鳴市でのサーチャー設置などが終わった戦兎たちは、海鳴市で数日だけ過ごすこととなり、彼は久々に忍の家へと遊びに行くことにした、彼女も戦兎が来たことに喜んだが、そこに現れた謎の戦闘機人たち・・・果たして戦兎は彼女を守れるのか!!
次回「月村家襲撃!!戦兎攻防戦」