海鳴如月家地下室、そこには戦兎が月村家での戦いで回収をした三体が眠っている、現在はウーノたちが彼女たちを見ている。
「ウーノ彼女たちの様子はどう?」
ドゥーエとトーレが部屋へと入ってきた、ウーノはコーヒーを飲んでおり。コップをおいて二人の方へと振り返る。
「変わらないわ、私が見ている状態でも目覚める様子はないわね・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「トーレ?」
トーレは彼女たちを見てから自身の手を見ている・・・
「もし・・・あの時兄上に助けてもらえなかったら・・・私はどうなっていたのかと考えてしまってな・・・・」
「「・・・・・・・・・・」」
トーレが言った言葉に二人も顔を俯かせる・・・あの時戦兎が助けてくれなかったらと思うと・・・・
「・・・・・・お兄様には感謝することばかりだわ・・・・」
「そうね・・・・」
「だな・・・・・」
一方で戦兎はというと?
「どうしてこうなった?」
現在ビルドXとなり構えている、相手はシグナムだ・・・彼女曰く。
『体を動かしたくなった、悪いが付き合ってもらえないだろうか?』
ということだ、俺はビルドXラビットタンクへと変身をしてドリルクラッシャーを構えている。
「待たせたな・・・」
「・・・・おい、なんでお前がその武器を持っているし・・・・」
彼女が持っているのはブレイブソードだ、俺がウルフブレードになったときに使う武器が彼女が持っているからだ。
「あぁ主に頼んで作ってもらったわけさ・・・・さぁ始めよう!!」
彼女はレヴァンテインと構えており、俺はちらっとはやてを見てからドリルクラッシャーを構える。
(やれやれ、俺のデータがあるからな・・・あっちには・・・)
(『そうでしたね・・・ビルドドライバー及びフルボトルのデータ、さらには武器のデータやマスターが使う魔法などありますからね・・・・』)
俺は厄介だなと思いつつも接近をしてきたシグナムの攻撃を受け止める。
「ほう、なにかグレーズと話をしているから無視をしているかと思っていたが・・・さすがだな・・・」
「まぁね」
俺は力を入れてはじかせてフルボトルを振ってモードを変えようとしたとき、突然攻撃がこちらに飛んできた。
「「!!」」
俺はガンモードへと変えてフルボトルをセットをする。
『ReadyGO!!ボルティックブレイク!!』
「はああああああああ!!」
俺とシグナムはこうげきをすべてはじかせて飛んできた方を見るとそこに立っていたのは三体の戦闘機人だ。
「あれは・・・起きたのか?」
「だが様子がおかしいぞ?」
「「「・・・・・・・・・・・・・」」」
三体は武器を構えると、そのまま攻撃をしてきた、俺はレジェンドスパークリングフルボトルを押す。
『『『レジェンドスパークリング!AREYOUReady?』』』
「ビルドアップ!!」
『レジェンドスパークリング!イエ―イ!イエ―イ!イエ―イ!』
俺はビルドX レジェンドアーマーフォームへと変身をしてドリルクラッシャーを構える。
(シグナム、悪いが彼女たちの動きを止めることは?)
(可能だが・・今の私はリミッターがかけられている・・・抑えるには・・・・)
(あぁ・・・少しだけでいい)
「わかった・・いくぞ!!シュランゲフォルム!!」
彼女のレヴァンテインが彼女たちの動きを止めているが・・・・
「ぐ!!」
シグナムが力を加えているのを見ると、どうやら彼女たちの力はそれ以上ってことがわかる・・・俺はマークを光らせる。
『ブレイド!ウィザード!』
俺の背中にドラゴウイングが発生をして俺は上空へと飛びブレイラウザーを構えて雷エネルギーをためて彼女たちに放った。
彼女たちの機能が停止を確認をしておれは着地をして変身を解除をする、シグナムも甲冑を解除をする。
「兄上!!」
トーレたちが駆け寄ってきた、どうやら彼女たちが見張っていたが突然起動をして移動をしたので追い欠けてきたってわけだ。
俺は三体の戦闘機人が起きるまでそばにいることにした。
戦兎side終了
次の日、戦兎は目を覚ますと・・・・
「「「じーーーーーーーーー」」」
「!?」
彼は目を覚ましたら、三体の戦闘機人が戦兎を見ておりさすがの彼も驚いてしまうがすぐに冷静になり、挨拶をすることにした。
「おはよう」
「「「おはようございます」」」
「・・・・・・・・・・」
「「「・・・・・・・」」」
「えっと君達は?」
「・・・わかりません・・・目を覚ましたらこの部屋にいました・・・」
「あぁ、それであたしたちは何者で誰なのか・・・・」
「それを知りたくて・・・あなたが目を覚ますのを待っておりました・・・・」
「アナ、どう思う?」
戦兎は彼女たちにちょっと待ってくれといってジョーカーことアナと話をしている。
「そうやね、おそらくやけど目覚めたときは暴走状態だったのを戦兎たちが止めたから一旦機能停止をして再起動・・・だけど覚えているのはおそらく戦闘の仕方の身だと思う・・・」
「なるほどな・・・・ありがとうな」
「気にしなさんな、私は戦兎を守るってだけさ」
アナはそういって部屋を出ていき戦兎は彼女たちのところへと戻るのであった。
「えっととりあえず君達には名前が必要だな・・・・」
戦兎はまず彼女たちの容姿をみる、一人は黒い髪に長いストレートの髪・・・二人目は青い髪にショートとスバルに似ている感じだ、三体目はオレンジの髪にポニテールをしている戦闘機人。
武器などもチェックをする、黒い髪の人は射撃タイプ、二人目は格闘タイプで腰に二刀流を装備している、最後の三人目は両手に装着されている武器は・・・おそらく色々と変えるタイプみたいと戦兎は思う。
彼は彼女たちに言い名前はあるかなと考えて・・・・
「よし決まった、君はホム、君はラズ、最後はケイだ」
戦兎は名前を決めたので解決をしてから、彼女たちの調整を行うために地下室へと来ていた。
ほかのメンバーたちも来ており彼女たちの調整を見ることにした。
「これが・・・昨日言っていた戦闘機人たち?」
「あぁホム、ラズ、ケイだ」
戦兎はモニターを出して彼女たちのスペックなどを確認をしている。
「ほえーーーーーー」
「兄貴これって・・・・」
「・・・おそらくだが彼女たちは花菜をベースに作られている、ノ―ヴェたちよりも高性能ってわけだ・・・・」
「私たちよりもすごいってことっすか!?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
ナンバーズたちは戦兎が自分たちよりもあっちが高性能っと言う言葉を聞いていたのだ・・・
「でも戦にぃどうするんや?彼女たちは・・・・・」
「そのことだが・・・ナンバーズに花菜・・・お前たちに彼女たちを鍛えてもらおうかと思っている」
「私たちが?」
「そうだ、彼女たちの戦闘力などを考えたらな・・・おそらくだが武器などは覚えていても戦闘の仕方などは覚えてないかもしれないからな・・・・だからこそお前たちが教えたほうがいいなと思ってな・・・」
「なるほどなわかった兄上、彼女たちを鍛えるとしよう」
「「「「おーーーーーーーーー」」」
こうして新たに加わった三体の戦闘機人たちはナンバーズと花菜が教えることとなり、問題は解決をしたのであった。
戦兎は紫天の書をもって見ているとシュテルたちが集まってきた。
「あれ?戦兎どうしたの紫天の書を見て」
「レヴィたちか、いや紫天の書の様子などを見ないといけないからな・・・状態なども確認をして大丈夫ならいいがな・・・故障などをして闇の欠片などができたら大変だからな?」
「確かにそうですね・・・・・」
ユーリとナハトは現在中におりシュテルたちも中へと入り紫天の書は光りだしている、通常は出ているがこうやって中に入って休むことがある。
「さーてどうするか・・・ん?」
突然サーチャーが反応をしてはやてたちは集結をする。
「皆、レリック反応を発生をしたで、場所はここから近い海辺にでていたで全員出撃や!!」
「了解だ!!いくぞ!!」
戦兎たちは現場へと向かい、暴走をしたレリックを発見をする・・・・
「戦兎お兄ちゃん・・・なんかあれ・・・似てない?」
「・・・・あぁ俺もそれを思った・・・」
「私もだよ・・・・・」
「どうしたのですか?」
ティアナが声をかけてきたので戦兎が代表で答えた。
「あれはかつてジュエルシード事件の時にジュエルシードが暴走をした際に起った化け物と似ているんだ・・・だがおかしいのが一つある・・・」
「うん・・・ジュエルシードの反応があれから出ているんだ・・・・」
「え!?」
「でもそれって!!」
「・・・・・・・・・・・」
ビルドXへと変身をした戦兎はフルボトルを振って変身をする。
『ギンガ!スバル!ベストマッチ!!AREYOUReady?』
「ビルドアップ!!」
『姉妹の絆!ブリッツマッハ!イエ―イ!』
姿がギンガとスバルが混ざった感じとなりブリッツマッハフォームへと変身をする。
「え!?」
「私!?」
「いくぞ!!」
ビルドXの一声で全員が構えており攻撃をする。
『開眼!エジソン!エレキヒラメキ発明王!!』
「この!!」
エグズはエジソン魂へと変身をしてガンガンセイバーガンモードで攻撃をする。
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「はああああああああああ!!」
ビルドXとスバルとギンガはウイニングロードを展開をして六つの龍の首へ攻撃をする。
「これでもくらえ!!」
ガンズはジカンガトリングにオーズライドウォッチをセットをしてトリガーを放つ。
『フィニッシュタイム!!オーズバンバンバースト!!』
「は!!」
三枚のオーズサークルが形成されて放たれて命中をするが、すぐにドリルモードへと変えて回転させてドリルビームを放つ。
「凍りなさい!!」
『コチコチ―ン!!』
「であ!!」
ガシャコンランサーの青いボタンを押して地面に突き刺すと地面が凍っていき水龍は凍っていく。
「ぐおおおお・・・・・・・・・」
「なのは!!フェイト!!はやて!!」
「うん!!」
「わかった!!」
「いくで!!」
三人がそれぞれの技を構えている。
「いくよ!!フェイトちゃん!!はやてちゃん!!」
「うん!!」
「いいで!!」
『タンク!』
『ラビット!』
『フェニックス!ドラゴン!タートル!トラ!アルティメットマッチデース!』
「いくよーーースターライトタンク!!」
「ジェットラビット!」
「いくで!!アルティメット」
「ブレイカー!」
「ザンパー!」
「ラグナロク!」
三人が放った一撃は凍らせた水龍に命中をして爆発をして中からジュエルシードが出てきた、戦兎は封印をするために接近をしたとき・・・突然としてジュエルシードが光りだした。
「なに!?」
『マスター!!このままでは!!』
「うわあああああああああああああああああああああああああ!!」
全員がまぶしい光で目を閉じてしまったが、そこに戦兎の姿がいないのだ。
「戦にぃ!?」
「イクト!!どこ!!」
彼女たちは彼を探すが・・・彼の魔力を感じることはなかったのであった。
その彼はというと?
「ぬおおおおおおおおおおおおおおお!!上空!?まずいまずい!!」
戦兎はクロスドライバーを装着をしてフルボトルを振って変身をする。
『タカ!ガトリング!ベストマッチ!!AREYOUReady?』
「変身!!」
『ホークガトリング!イエ―イ!』
背中の翼を開いてビルドXは着地をして・・・紫天の書を出してナハトたちを出す。
「あーびっくりした!!」
「・・・戦兎ここは一体どこでしょうか?」
「・・・・・あぁ俺にもさっぱりだ・・・原因はあのジュエルシードが起こした光りだと思う・・・・」
彼女たちはこれからどうするか話をしていると・・・・
「あのーーーーーーー」
「ん?」
ビルドXのまま振り返ると、そこに立っていたのはなのはだった・・・だが
「・・・・・小さい・・・・」
「?」
戦兎はなのはが小さいことに驚いているが、彼女が持っているレイジングハートの形が自分が知っているのと違うことに気づいた。
(フルボトルがさす場所やビットが搭載されてない・・・・ってことはこの世界は別の世界・・・つまり並行世界ってことか・・・・)
「あれ・・・シュテルちゃん・・・・だよね?」
「・・・・・・・(どうしましょう戦兎・・・・)」
(うーん・・・・・・困ったな・・・・)
次回 戦兎たちは並行世界のリリカルなのはの世界へ来てしまう、だが現在彼女たちは闇の書・・・つまり夜天の書から現れた闇で偽物が現れているということを知る。
次回「戦兎たち並行世界に降り立つ」