IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

117 / 559
ユーリとの最終決戦

ディアーチェはシュテルとレヴィが自身の残っている魔力を託して合体状態へとなり、ユーリの場所も特定されてた、戦兎は気絶をしていたためヴィヴィオたちも合流をしていたのを気づいたのは数日が立った後であった。

 

「そうか・・・あの後にあの子たちが・・・・」

 

「はい、そして今ユーリの場所も判明をされてみなさんで向かわれたところです・・・私たちは戦兎が目を覚ますまでここにいることを・・・・」

 

「・・・・なら向かおう・・・ぐ・・・・」

 

戦兎は膝をついて胸を抑えている、ダメージはだいぶ回復をしていたが・・・彼の疲れはたまっていたのだ・・・

 

「戦兎!!駄目だよそんな体で!!」

 

「だがそうだとしても・・・あの子たちを見殺しにはできない・・・」

 

戦兎は再び立ちあがりクロスドライバーを装着をする。

 

『ラビット!タンク!ベストマッチ!!AREYOUReady?』

 

「変身!!」

 

『鋼のムーンサルト!ラビットタンク!!』

 

戦兎はビルドXへと変身をしてなのはたちのところへ向かおうとしたとき、ディアたちが待っていた。

 

「お前たち・・・・・」

 

「待て戦兎・・・どこに行く気だ?」

 

「決まっている・・・あの子たちのところだ・・・嫌な予感がする・・・」

 

「わかっているの!?あんた・・自分の体が!!」

 

「わかっているさ・・・だがあの子たちを見殺しにするなんて俺にはできない・・・」

 

「・・戦兎・・・・」

 

「わかってくれ・・・確かにこの世界は俺が生まれた世界とは違うしあの子たちとの接点もない・・・だけどそれで俺は後悔をしたくない・・・・」

 

「・・・・わかった・・・だが条件がある・・・我らとユニゾンをすればいい・・・」

 

「なに?」

 

「そうか!!その手があったねディア!!」

 

「それなら戦兎の負担を減らすことができますね?」

 

「・・・・だが」

 

「何をためらっているのよ戦兎!!今はあの子たちを救うのが先でしょ!!」

 

「そうだよ戦兎!!」

 

「・・・・・わかった、ナハト、ユーリお前たちにも力を貸してもらうぞ?」

 

『えぇ!!』

 

『はい!!』

 

「いくぞ!!」

 

「「「「「「「「ユニゾンイン!!」」」」」」」

 

ビルドXはさらにインフィニティフューチャーフォームへと変身をしてクロストリガーを押したが・・・

 

かち

 

「あれ?」

 

かちかち、と音が鳴るだけで何にも反応を示さないのだ。

 

「・・・・・クロストリガーが発動をしない?仕方がないインフィニティフューチャーで戦うしかないか・・・さてなのはたちの場所はっと」

 

ビルドXはドラゴンボールの悟空のように気を感じるようになりテレポートが使えるようになっている、だからなのはたちの魔力を頼りにそこへ飛ぶ!!

 

「よっと」

 

「「「うわ!!」」」

 

「お前は・・・仮面ライダーってやつか?姿が違う気が・・・・」

 

シグナムたちは驚いていた、突然ビルドXが現れたんで・・・戦兎はなのはたちを見ている・・・彼女たちのバリアージャケットなどはボロボロになっていたからだ、彼は後は自分に任せてほしいといいユーリを改めて見ている、姿は前に戦ったときよりもパワーアップをしている感じをしており、彼は構える。右手にインフィニティブレードを装備をして構えている。

 

「どうして・・・・あなたもですか?」

 

「・・・違う・・俺は君を救って見せるさ・・・必ず!!」

 

「無理です・・・私は・・・・」

 

「あきらめるんじゃない!!」

 

「だめ!!」

 

ユーリの背中のがビルドXへと攻撃をしてきたが、彼はそれをディバインシールドをだしてはじかせていきユーリの攻撃をはじかせていく。

 

「いくぞ!!パイロシューター!!」

 

戦兎から放たれた光弾がユーリめがけて放たれる。

 

「それってシュテルが使っている技!?」

 

「はあああああああああああああ!!」

 

接近をしてユーリへ攻撃をするが、彼女は背中の翼で巨大なジャベリンでビルドXへと攻撃をする。

 

「く!!」

 

彼はバルフィカスを出してライオットスティンガーにして二刀流で受け止めてから、蹴り飛ばす。

 

「・・・・・・あぐううううう・・・・ぐああああああああああああああ!!」

 

するとナパームブレスをランダムに放ちビルドXは命中をしてしまう。

 

「が!!」

 

「戦兎さん!!」

 

彼は吹き飛ばされたが、すぐに態勢を立て直そうとしたが・・・・

 

ばちばちばち

 

「ぐう!!こ・・・これは・・・・」

 

突然ビルドXの体がバチバチ火花を出し始めている・・・そのはずだ、彼自身の体なども限界を越えている・・・ビルドXはダメージで戦闘が不可能な状態になっていた・・・だがそれを戦兎は無理やり変身をして戦ってきたからだ。

 

「戦兎さん!!」

 

「大丈夫だ!!君達は彼女を救うんだ!!俺が一か八かで動きを止める!!シュテルた力を借りるぜ?」

 

『スーパー!ミラクル!エクセレント!アルティメット!ReadyGO!!』

 

「「「「「「はああああああああああああああ!!」」」」」」」

 

『『『インフィニティフューチャーフィニッシュ!!』』』

 

レバーを四回まわしたビルドXは一気に上空に飛び蹴りを入れる、ユーリはその後ろの翼をインペリアルガードを使いビルドXが放った蹴りをガードするが、これは戦兎の作戦だった。

 

「今だ!!」

 

なのはたちは戦兎が動きを止めている間にユーリにワクチンが入ったカートリッジ装填をして攻撃をする、その間も戦兎は力を入れて蹴り続けている。

 

「ぐ・・うううううああああああああああああああ!!」

 

「止めは任したぞ!!ディアーチェ!!」

 

「あぁ!!受けよ!!我が技をジャガーノート!!」

 

ワクチンを受けてユーリがビルドXの蹴りをガードをしているときに、ユーリに一撃が決まったが・・突然として結界などが割れていき、ユーリは力なく落ちていく。

 

「ユーリ!!」

 

ビルドXは向かおうとしたが・・・先ほどからのダメージもあり動きずらかった・・・ユーリはそのまま落下をしていこうとしたが・・・それを受け止めたものがいた。ディアーチェだ・・・

 

ビルドXは彼女たちが無事だということを確認をすると、体が光りだしていた。

 

「戦兎さん!?」

 

「・・・・どうやらお別れのようだな・・・」

 

「お別れって・・・どういうことですか!!」

 

「俺はこの世界の住人じゃない、言えば別世界の戦士だ・・・その役目が終えて俺はこの世界からお別れとなるんだ・・・」

 

「そんな・・・・・・」

 

「あの・・・・戦兎さん・・・・」

 

「アミタちゃん、キリエちゃんと仲良くね?」

 

「はい!!ありがとうございました!!」

 

「君たちの星が復活をするのを願っているよ・・・・さてお別れだな・・・」

 

「戦兎パパ!!」

 

「・・・・そういうことか・・・いつか出会えるってことだな・・・お前とも・・・」

 

ビルドXはそのまま光となり、姿を消した・・・・彼らはそのまま移動をして元の世界へと転移をした・・・

 

「・・・・・ここは?」

 

戦兎は目を開ける・・・・だがその場所はいつもと違い海鳴市ではなく、彼はすぐにグレーズを使い場所を特定をさせる。

 

「グレーズ、ここがどこかわかるか?」

 

『ミッドチルダですね・・・そしてホテル・アグスタの近くに転移をしたようですよ?』

 

「なるほどな、シュテルたち起動だ」

 

戦兎はすぐにシュテルたちを出した、彼女たちもあたりをキョロキョロしている。

 

「あれ?海鳴じゃないよねここ」

 

するとホテルの方から音が聞こえてきたので、戦兎たちは急いでその場所へ向かうことにした。

 

「さて」

 

『蝙蝠!発動機!エボルマッチ!!』

 

戦兎はそのままレバーをまわしていき発生をしていく。

 

『AREYOUReady?』

 

「変身」

 

『バットエンジン!フッハッハッハッハッハ』

 

マッドローグXへと変身をした彼は背中のコウモリの翼を展開をして空へと飛び、シュテルたちも彼に続いて飛ぶ。

 

ティアナside

 

戦兎さんが行方不明となってから、2週間が立っている・・・私たち機動六課は悲しみながらも任務についていた、今回の任務はホテル・アグスタで行われているレリックの護衛任務である。

 

なのはさんたちは中でドレスに着替えていた、けどやはり暗かったのは戦兎さんがいないからだ・・私もそうだが・・・ほかの皆さんも・・・同じだ。

 

そして私たちは外で襲い掛かってきたガジェットたち相手に戦っている。

 

「クロスミラージュ、敵はどれくらいかしら?」

 

『左方向から来ます!!』

 

「みたいね!!エッジモード!!」

 

『エッジモードLADY!』

 

私はエッジモードにしてガジェットを切っていく、見るとスバルは戦っているけどいつもと違う気がする・・・

 

「スバル・・・・・・・・・・・」

 

私はスナイプモードへと変えて援護をしていく。

 

「ティア!!ありがとう!!いくよおおおおおおおおおおおお!!」

 

「・・・・・・・・・次」

 

私は冷静に攻撃をしていくが、副隊長たちが駆けつけてくれた。

 

「大丈夫か!!」

 

「ヴィータ副隊長!!」

 

「待たせたな・・・・さてティアナ・・まだいるのか・・・」

 

シグナム副隊長たちやアリスさん達も駆けつけるが・・ガジェットの数は増える一方・・・まずい・・・

 

「まずい・・・・俺たちも先ほどから戦っているから・・・体力などが・・・・」

 

「イクト・・・・・」

 

「アリサさん・・・・・」

 

ガジェットが襲い掛かってきた、まずい・・・このままじゃ!!

 

『ReadyGO!!エボルテックアタック!!』

 

「この音声は・・・・」

 

「であああああああああああああああああああ!!」

 

背中の翼をはやしたマッドローグが飛んできて蹴りを入れてガジェットたちが撃破されていくってあれは!!

 

「今だシュテルたち!!攻撃だ!!」

 

「わかりました!!」

 

「いくよおおおおおおおおおおお!!」

 

マッドローグが指示を出した場所からシュテルさん達が現れて攻撃をしている・・・まさかあれは!!

 

「戦兎さん!!」

 

「戦にぃ!!」

 

「戦兎さん!!」

 

「戦兎さん!!」

 

ティアナside終了

 

戦兎side

 

どうやら間に合ったみたいだな、さてどうやら原作みたいにティアナがスバルを誤射してないからな・・・それはよかったが・・・さて

 

「ガジェットがこんなにね・・・・・」

 

『どうしますか?』

 

「エクスカリバーを使う」

 

『了解です!!』

 

俺はエクスカリバーを装備をして鞠奈たちも出てきて友に構えていた。

 

「美海はシュテルたちと一緒にシグナムたちの援護を頼む、鞠亜と鞠奈とフェンリルとジョーカーは俺と共に攻撃だ」

 

「わかった」

 

「わかりました!!」

 

「おうよ!!」

 

「任せろ・・・・・」

 

全員が散開をしてガジェットたちを撃破していく、俺もエクスカリバーをふるいガジェットを撃破していく。

 

「いくぞエクスカリバー!!カートリッジ装填!!」

 

『カートリッジ装填』

 

「エクス・・・カリバあああああああああああああああああああ!!」

 

俺はエネルギーを解放させたエクスカリバーをガジェットの方へと向けて一気に撃破する。

 

ガジェットたちは爆発をした味方を囮に撤退を開始をして、鞠奈たちが合流をしてきた。

 

「ご苦労さま」

 

「えぇあなたもですよ戦兎」

 

「だな無茶をしているのはわかっているぜ?」

 

どうやら二人にはわかっているみたいだな、いや美海もあの時一瞬俺をちらっと見ていたからな・・・まぁ俺から生まれたってのは言っていたからな・・・わかるってことだよね・・・さて俺は振り返るとどうやらなのはたちも合流をして俺の姿を見て目を見開いている。

 

俺はクロスドライバーからフルボトルを抜いて変身を解除をしてから歩いていく。

 

「戦にぃ・・・なん?」

 

はやては涙を流しながら俺に声をかけている、見るとほかのメンバーも目から涙を流していた。

 

「あぁ・・・はやて、俺はてーんさいな!!きさら・・・「戦にぃ!!」どああああああああああああ」

 

俺が名乗ろうとしたときにはやてたちが俺に抱き付いてきた、てか重い重い!!全員が乗っかっているから。

 

「お前ら!!一回落ち着いてくれ!!てか降りてくれええええええええええええええ!!」

 

俺は声をあげると、全員が降りてから俺は立ちあがると

 

「戦兎お兄ちゃん!!今まで何をしていたの!!」

 

「すまない、話すと長くなるが・・・・俺はあのジュエルシードによって呼ばれていた、別世界の君たちの世界へね」

 

「別の世界のあたしたちの世界?」

 

「並行世界やな戦にぃ」

 

「そのとおりだはやて、俺たちはそこでシュテルたちと戦ったんだ」

 

「え!?シュテルちゃんたちと!?」

 

「といっても別世界の私たちとなりますが・・・そこで暴走をしたユーリと戦ったりしてました・・・」

 

「本当大変だったんだよ!!偽物のなのはたちも現れるし・・・」

 

「もう・・・偽物とはいえなのはたちと戦うのはごめんです・・・・」

 

ティナは(´・ω・`)としているが、ディアたちもあの時の戦いを思い出したのか疲れ切っていたが・・・一番に疲れていたのは戦兎だった・・・

 

(・・・・やはり連続で戦ったりしてしかも変身をしたから・・・一気に疲れと安心で・・・意識が・・・・保てれな・・・い・・・・)

 

彼は体に力が入ってこず・・・そのまま倒れてしまった。

 

「戦兎!?」

 

「戦にぃ!!」

 

「イクト!!」

 

全員は機動六課へと急いで戦兎を運ぶのであった。

 

ホテル・アグスタの周り、そこで見ている二人のライダー

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

「ダークディケイドここにいたみたいだな?」

 

「・・・エターナルか・・・」

 

「あいつがお前を傷を付けた仮面ライダー・・・姿が違うみたいだが・・・・」

 

「あのベルトは間違いなく俺を傷つけたやつだ・・・」

 

『ここにいたのか』

 

「・・・ベリアルか・・・・何のようだ?」

 

『なーにお前たちの姿を見ないからな・・・それで様子を見に来たってわけだ・・・』

 

「そろそろ戻るさ」

 

そういって2人は戻っていきベリアルも戻るのであった。

 




次回 戦兎は目を覚ますと自分の部屋だった、となりを見るとなんでかアリサとすずかが一緒に寝ていたのであった。

「・・・・・・・・・・・・」

次回「元の世界に戻った感じ」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。