IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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目を覚ました少女

戦兎たちが彼女を見つけて数日がたったが病院から彼女が目を覚ましたという連絡は今も来ないのだ。

 

現在フォワードメンバーたちはなのはたちの指導の元で訓練をしている中、戦兎はというと?ナンバーズたちと一緒に書類を書いていた。

 

「兄貴これは?」

 

「ここはそこをだな」

 

っと教えながらも彼はヴィヴィオが目を覚ますのを待っているかのように戦兎は書類を作成をしながら考えることがあった、それは地下水路で襲ってきた仮面ライダーのことを・・・

 

(あの姿はアナザーアギトだった・・・だがエクシードギルスのような装備もしていたな・・・それにあの呪文はドラクエのメラゾーマとかだったな、それがなぜこの世界に・・・)

 

仮面ライダーのことを考えていると、連絡が入ってきた・・それはラウラだった。

 

「ラウラ?」

 

彼は通信を出すとラウラが現れる。

 

『申し訳ない兄上・・・急に連絡をしてしまい・・・』

 

「いや気にしないがどうしたんだい?」

 

『・・実は一夏と箒の行方がわからなくなってしまったのだ・・・』

 

「・・・なに?どういうことだ・・・・」

 

『あぁ私たちに与えられた任務をこなして合流するはずの二人の姿が見えなくなってしまった・・・』

 

「・・・わかった見つけたらこちらからも連絡をする」

 

『申し訳ない、こっちでも探し出すさ』

 

そういって通信を切って戦兎は一夏と箒が行方不明になるという事件が最近起っているのと一緒なのかと考えるがすぐに答えは出てこない・・・すると通信が鳴りなのはからだ。

 

「どうしたなのは?」

 

『うんあの子が起きたという連絡が来たの、それで戦兎さんと一緒にあの子がいる病院へと向かうことにしたの』

 

「わかった、こちらもすぐに準備をするさ」

 

ビルドフォンを切り、戦兎はナンバーズたちに言ってから部屋を出てなのはが待っている場所へと向かうと、フルボトルを振って変身をする。

 

『タカ!ガトリング!ベストマッチ!!』

 

レバーをまわしてスナップビルダーが現れる。

 

「変身」

 

『天空の暴れん坊!ホークガトリング!イエ―イ!』

 

ホークガトリングに変身をすると、なのはをお姫様抱っこをして病院へと直行をする、そして病院へと到着をしてビルドXは変身を解除をしてクロスドライバーをしまって中へ入ると看護師たちがあわただしくしていた。

 

「どうしたのですか?」

 

「実は・・・・・・」

 

看護師曰く、今日起きた子が突然いなくなり医者を始め探しているところだ、戦兎たちも協力をするために探すことにした。

 

戦兎side

 

『しかし本当にどこに行ったのでしょうか?』

 

「わからないな、とりあえずその辺を探してみるとしよう・・・」

 

俺は病院の中を探してみるが・・・彼女がいそうな場所にいないとなると中庭かな・・・俺は中庭の方を見るとなのはが話をしているようだ・・まぁ見つかったから結果オーライか・・・彼女方へ歩いていくとなのはは俺に気づいたようだ。

 

「あ、戦兎兄ちゃん」

 

「見つかったみたいだな、始めましてお嬢ちゃん・・俺は天才物理学者の如月 戦兎だよろしくな?」

 

「・・・パパ?」

 

「・・・え?」

 

俺は彼女の口からパパという言葉が聞こえてきた気がして・・・うん・・・・それから彼女を引き取ることとなり、俺たちは彼女を連れて機動六課の方へと連れて帰る。

 

ヴィヴィオを引き取ってからもガジェットが現れて俺たちは出動をするとアナザーアギト・エクシードに襲われてしまう。

 

「ちぃ!!またお前か!!」

 

『コズミック!剣!ベストマッチ!!AREYOUReady?』

 

「ビルドアップ!!」

 

『宇宙を断つ剣!コスモブレイカー!イエ―イ!』

 

俺は襲い掛かってきた、アナザーアギト・エクシードにコズミックカリバーを使い攻撃をする。

 

奴はエクススティンガーを放ち攻撃をしてきたが、俺はショルダーを前面に出して後ろへ後退をするとエリオとキャロが援護をしに来た。

 

「戦兎さん!!」

 

「今助けます!!」

 

「いかん、二人とも来るな!!」

 

俺は二人を止めようとしたが・・・俺を守るために戦おうとしているが・・・アナザーアギト・エクシードは2人に攻撃をせずに撤退をした・・・

 

「・・・・いなくなりました・・・」

 

「戦兎さん大丈夫ですか!!」

 

「・・・あぁなんとかな・・・・」

 

俺は立ちあがり、なのはたちも合流をしてガジェットを撃破していく。

 

『ReadyGO!!ボルティックフィニッシュ!!』

 

「でああああああああああああ!!」

 

コズミックカリバーにエネルギーがたまり、俺はガジェットたちにエネルギー刃を放ち撃破していく、ガジェットたちは撤退をしていったので俺たちも機動六課へと帰投をする。

 

戦兎side終了

 

一方で別の場所にて。

 

「ついに完成をしたわよ!!ダークネストリガーがね!!」

 

「なるほどな・・・そろそろ奴らの基地へ攻めてもかまわないだろ?」

 

「えぇ・・・ふっふっふっふっふ・・あははははははははは!!」

 

ユーナは笑いながらダークネストリガーを渡して彼は変身をする。

 

『仮面ライダーベリアル!!』

 

彼はダークアーミーライザーを持ち。機動六課の基地へと向かうのであった。




次回 数週間がたち、戦兎たちは訓練をしていると突然警報が鳴りだす、それは機動六課基地へ攻めてきた軍勢が・・・怪獣軍団だからだ、戦兎たちは怪獣たちを倒すために行動をするが、ビルドXの前に現れたのは仮面ライダーベリアルだった。

次回「壊滅機動六課」

「お・・・お前は!!」
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