IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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前回 怪獣軍団やガジェットの大群が機動六課基地へ攻撃をしてきた、戦兎たちは迎撃をしたが、現れた仮面ライダーベリアルの攻撃で戦兎はやられてしまいなのはたちはさらわれてしまう。




現れた聖王のゆりかご

戦兎side

 

俺たちはなのはたちを助けるために、出撃準備をしている・・すでに引退をしていたアースラを駆りだして、ラウラたちも合流をしているが・・セシリアやシャルロットも行方がわからなくなったという。

 

「二人とも無事で何よりだ・・・IS部隊はミッドチルダの防衛に当たってくれ」

 

「「「は!!」」」

 

ナンバーズたちも全員が出撃準備などを終えて俺たちはアースラに乗り込もうとしたときに大きな音が響き渡る。

 

「なんだ!!」

 

「ねぇねぇ皆あれを見て!!」

 

レヴィが言うので全員がモニターを見ていると大きな船がミッドチルダのはるかかなたに現れた。

 

「・・・・聖王のゆりかご・・・私がかつて乗っていたもの・・・」

 

オリヴィエがゆっくりと現れてあのゆりかごを見ていた、おそらくヴィヴィオがあの中で動かしているのだろうな・・・俺たちはアースラを起動させて出撃をする。

 

「アースラ発進!!目標聖王のゆりかご・・・ディアこれをお前に託しておく・・」

 

俺はアースラのアルカンシェルのカギを渡しておく、念のために動けるようにしておかないとな・・・

 

「わかった、だが主よ・・・無事でいてくれよ?」

 

「わかっているさ・・・作戦は決まった!!皆・・・いくぞ!!」

 

「「「「「おう!!」」」」」」

 

俺たちの前に現れたガジェット軍団、その中にティアナやスバル、ギンガが混ざっていた・・・ナンバーズたちはそれを引き受けてくれた。

 

「兄上!!スバルたちはあたしたちに任せてくれ!!」

 

「にぃにぃは中へ突入をお願いをするっス!!」

 

「トーレ、ウェンディ・・・・」

 

「なら俺も残りますよ」

 

「来斗・・・・・・」

 

「戦兎さん、彼女たちを!!」

 

ガンズへと変身をした彼も地上へ降りていき彼らは聖王のゆりかごの中へと突入をするために向かっていく!!

 

「兄さんの邪魔はさせない!!」

 

ディエチはイノーメスカノンを放ち、道を開いて戦兎たちはライダーやバリアージャケットを纏いいざ出撃をする。

 

聖王のゆりかごの中へと突入をして彼らはエンジンを破壊するチームたちに別れる、聖王の間へ行くのは戦兎、アリス、マテリアルズ、ナハト、エリオとキャロ、オリヴィエだ。

 

エンジン部分を破壊するのはヴィータ、ザフィーラ。奏汰、真奈美、ミコトのチームに別れる。

 

「イクト、あいつとの決着はお前がつけろよ?」

 

「わかっている、奏汰・・・お前たちも無事で!!」

 

「おう!!」

 

お互いにハイタッチをして戦兎たちは王の間へと急いで向かっていく中ガジェットたちが襲い掛かってきたが・・・実体化をした鞠奈と鞠亜にゾディアックたちが現れる。

 

「ここは私たちが引きうけます!!」

 

「戦兎!!あんたは行ってくれ!!」

 

『我々がここは抑えます!!』

 

「すまない!!」

 

戦兎たちは先へ進んでいき、その玉座がある場所へ到着をする。

 

「ヴィヴィオ!!」

 

「戦兎パパ!!」

 

「よく来たな・・・如月 戦兎・・・いいや紅 イクト!!」

 

「やはりお前か!!健吾!!」

 

戦兎たちの前に現れたのは葵健吾だった、その隣にはなのはたちがいるが様子がおかしい・・・

 

「・・・・・戦兎・・・・・」

 

「あぁ・・・シュテルたちはなのはたちの相手を頼む・・・アリス・・・」

 

「僕はイクトと一緒に戦うよ!!」

 

「あぁ・・・力を貸してもらうぞ!!」

 

「ふん・・・アリス、いい加減そんな男じゃなくて僕と一緒になろうじゃないか・・・」

 

「僕は君のことは大嫌いだ!!」

 

「なら私も相手をしてもらおうかしら?」

 

「お前は一体!!」

 

健吾の隣に現れた女性はふふふと笑い出した。

 

「私はユーナ・・・貴様の母、ミナコと同じ神の存在よ・・・」

 

「その神がなぜこの世界を攻撃をする・・・そして何のために!!」

 

「何のため?お前というやつを殺すためよ!!あの時貴様がかばってなかったらあいつを殺せたのに・・・・」

 

「あいつ・・・まさか母さんのことか・・そういうことか・・・なら・・・」

 

『インフィニティフューチャー!!』

 

「変身!!」

 

戦兎はビルドXへと変身をしてアリスもブラットクローズへ変身をする。

 

「なら見せてやろう・・・俺の力をな・・・・」

 

『仮面ライダーベリアル・・・』

 

「変身」

 

『クロス!クロス!ダーククロス!最・悪・降・臨!』

 

仮面ライダーベリアルと変身をした健吾はなのはたちに指示を飛ばす。

 

「やれ!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

なのはたちは無言で戦兎たちに襲い掛かってきた、シュテルたちはそれを迎え撃つためにそれぞれで相手をすることにした。

 

「うおおおおおおおおおおおおお!!」

 

インフィニティフューチャーへと変身をしたビルドXはエターナルブレードを使って仮面ライダーベリアルに攻撃をするが・・・彼はアーミーライザーで攻撃を受け止めて左手にエネルギーを込めてビルドXへ攻撃をする。

 

「が!!」

 

『どうしたイクト・・・貴様の力はそんなものか?』

 

「はあああああああああああ!!」

 

後ろからブラットクローズがブラットクローザ―を持ち仮面ライダーベリアルのボディを攻撃をするが、彼はそのまま投げ飛ばした。

 

「なんて力なんだ!!」

 

「なのは!!やめてください!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

シュテルはなのはが放ったアクセルシューターをパイロシューターで相殺をしている。

 

「フェイト!!」

 

「・・・・・・・・・・・」

 

レヴィの方もフェイトが襲い掛かってきているのでバルフィカスを同じ形態にして反撃をしている。

 

ほかのみんなも同じように攻撃をしないようにしている。

 

戦兎はその様子を見て彼女たちの様子がおかしいと思った・・・

 

「貴様・・・あの子たちに何をした!!」

 

「簡単なことだ、あいつらの感情や記憶を消したのさ・・・俺に従うようにしてな・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

ビルドXは仮面の奥でぎりっとしていた、こいつの性格は昔から変わってないことに怒りを込めていた。

 

「貴様!!」

 

『ついでだ!!ふん!!」

 

「あうううううううううううううああああああああああああああ!!」

 

「ヴィヴィオ!!」

 

ヴィヴィオの体が大きくなり大人モードへと変わった。原作の大人モードになり襲い掛かってきたが・・・・

 

「させません!!あなたの相手は・・・私がします!!」

 

「ヴィエ!!」

 

ビルドXはレバーをまわしていく。

 

『スーパー!』

 

『ミラクル!』

 

『エクセレント!』

 

『『『アルティメット!!ReadyGO!!』

 

「は!!」

 

『『『インフィニティフューチャーフィニッシュ!!』』』

 

「でああああああああああああああ!!」

 

力を込めたインフィニティフューチャーフィニッシュを仮面ライダーベリアルに向けて放つが。かれもレバーをまわしている。

 

『ReadyGO!!ベリアルフィニッシュ!!』

 

『はああああああああああああああ!!』

 

漆黒の蹴りがぶつかりビルドXが吹き飛ばされる。

 

「ぐあああああああああああ!!」

 

「戦兎さん!!」

 

「エリオ、キャロ!!」

 

『ふんフェイト、奴らを殺せ・・・・』

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

フェイトは無言でエリオとキャロのほうへ近づいていき斬撃を降ろすがストラーダでエリオが受け止めた。

 

「フェイトさん!!しっかりしてください!!僕ですエリオですよ!!」

 

「私ですキャロですよ!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

(ん、一瞬フェイトの目がひくっとなった・・・そうか・・・記憶を失っても・・心が戦っている・・・・だが・・・・)

 

『まぁいい所詮女などそんなものだ・・・・』

 

「てめぇ!!」

 

「ふふふ健吾、そろそろとどめを刺してやりなさい?」

 

『ふん・・・貴様に言われなくてもこれで終わりだ!!死ね紅 イクト!!」

 

『ReadyGO!!ベリアルフィニッシュ!!』

 

アーミーライザーにエネルギーがためられて、それを生身の戦兎に向かって放ってきたのだ。

 

「イクト!!」

 

「主!!」

 

「戦兎!!」

 

全員が戦兎の名前を呼ぶ、彼もここまでかと目を閉じたが・・・・

 

「させるかああああああああああああああ!!」

 

「!!」

 

戦兎の前に立ったアナザーアギト・エクシードが仮面ライダーベリアルの攻撃を受け止めていたのだ。

 

『貴様・・・・・』

 

「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・」

 

「なんで・・・・」

 

「・・・・俺はかつて・・・君と一緒な転生者だ・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「俺は普通に過ごして妻と結婚をして平和に過ごしていた・・・だが神はおもしろ苦無と判断をして・・・俺は全てを失い・・・この力を覚醒させて・・・神を殺した・・・そしてお前を殺そうとしたのも・・・・」

 

「神の力に近いものを感じた・・ってことか・・・・」

 

「・・・・そうだ・・・だが俺はお前を殺すことはできなかった・・・あの子たちを悲しませたくなかったからだ・・・・」

 

「エリオとキャロのことか・・・・」

 

「ごふ!!」

 

アナザーアギト・エクシードは膝をついて、戦兎は近づこうとしたが・・それを制止した。

 

「俺の最後の力を使って・・・こいつらにかけられている呪いを消してやる!!」

 

するとアナザーアギト・エクシードの体が光りだしている、彼は最大の魔力を使って彼女たちの力を打ち消そうとしている。

 

「うおおおおおおお!!我が魔力よ・・・彼らに力をおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

彼は光りだしてなのはたちはその光を受ける。それは聖王のゆりかごの外にも響いていた。

 

「・・・あぐ!!」

 

「ぐああああ・あ・・・・・」

 

「あう・・・・・・」

 

「なのは・・・」

 

「アリシア!!」

 

全員が苦しみだしたのを見てベリアルは驚いている。

 

『なに!?』

 

「ちぃ・・・厄介なことをしてくれた・・・だが問題ない・・・あいつを殺せば問題ないわ!!私には奴の攻撃は効かないわ!!あんたもそう!!」

 

『そうだったな・・・さぁ死んでもらうぞ!!イクト!!』

 

「・・・・・・・・・・・お前たちだけは・・・絶対に許さん!!」

 

『クロストリガー!!』

 

「無駄だ!!そのトリガーは使えないはずだ!!」

 

「確かに使えないかもしれない、だが・・・あの子たちを思いをこれに伝えるだけだ!!なのは!!フェイト!!アリシア!!アリサ!!すずか!!はやて!!シグナム!!皆!!俺の声を聴け!!」

 

「「「「「「!!」」」」」」」

 

「俺は・・・・ずっと考えていた、最初は転生者としてお前たちを見守っていこうとしていた・・だけどお前たちが一緒にいると心が落ち着いていた・・・それはなんでだと思った・・・すぐにわかったよ・・・俺はお前たちと一緒にいたい・・・誰一人かけたくなかった・・・だから俺は助けてきたんだっと・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

「だから・・・はっきり言う!!なのはたち、俺はお前たちを愛している!!だから・・・戻ってこい!!」

 

するとクロストリガーが光りだしていく。

 

「パパ・・・・」

 

「戦兎お兄ちゃん・・・・」

 

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

するとクロストリガーが光りだした。

 

『LOVE!!』

 

「思い出した・・・で・・・何もかも・・・・」

 

『何!?』

 

「あたしたち、何やってたんだろう・・・・」

 

「うん・・・戦兎さんを攻撃をして・・・記憶を失わされて・・・私たち!!」

 

するとなのはたちが光りだす、さらにシグナムも光りだす。

 

「これは!!」

 

外でもナンバーズにギンガたちも光りだして聖王のゆりかごの中にあるクロストリガーの中へと入っていく。

 

『インフィニティフューチャーフォーエバーLOVE!!究極の愛!!』

 

「『な!!』」

 

「・・・戦兎パパ・・・・きれい・・・・」

 

「・・・ヴィヴィオ・・・ヒーリングスマッシュ」

 

両手から放たれた光がヴィヴィオに当たると、彼女の体が元の小さい体へと戻っていく、ビルドXはヴィヴィオを抱きしめると後ろにいた美海達に渡した。

 

「ヴィヴィオを頼む・・・・・」

 

「戦兎・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼は振り返ると仮面ライダーベリアルとユーナのところへ向かっていく。

 

「さぁいくぞ・・・健吾とユーナ・・・お前たちは・・・俺たちが倒す!!」

 

『ええいこうなったら!!いでよ!!』

 

アーミーライザーから戦闘員たちが100000万人などが動員されて怪獣たちもたくさん現れた。

 

はたして彼らは勝てるのか!!




次回 ついになのはたちを取り戻して新たな姿、インフィニティフューチャーフォーエバーLOVEへと変身をしたビルドX。

彼らは聖王のゆりかごを止めることと、健吾たちをたおすことができるのか!!

次回「決戦!!ビルドX対仮面ライダーベリアル』
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