IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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第11章 仮面ライダーフィス 再び
再会 仮面ライダーフィス


天界にて美奈子はユーナがしてきたことの後処理を終わらせたところだった、彼女の判決をしてから世界へ転送、そして死んでもあの世界でのやり直しという罰を与えている。

 

「ふぅ・・・・・・」

 

「お疲れ様です美奈子さま」

 

「ありがとうカーナ・・・ふぅ・・・・」

 

彼女は肩をトントンと叩いているとメーナスがぜぇぜぇといいながら入ってきた。

 

「・・・あーーなんか嫌な予感しかしないわ・・・・」

 

「せ・・せんぱいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」

 

「あーはいはい」

 

美奈子はメーナスが泣きながら入ってきたのでなんとなく察しをしている。

 

「もしかして健介君かしら?」

 

「ふぁい!!しかもいきなり消えたんですよ!!どこにいるのかわからなくて・・それで・・・それで!!」

 

「・・・でも残念だけど私が管理をする世界に彼はいないわよ?私も地上を見たりしているけど・・・・」

 

「ううううういったいどこに行ったの・・・健ちゃん・・・・」

 

天界でそんなことが起っているとは知らない機動六課基地、今日もフォワードメンバーたちを鍛えるために戦兎たちが指導をしていると警報が鳴りだした。

 

「警報?」

 

「本当だね、スカイエッティは逮捕したのに・・・・」

 

「いったい何が・・・・」

 

「とりあえず全員作戦室へ行くぞ!!」

 

戦兎の声で全員が集結をする、作戦室ではロングアーチを始め全員が待機をしており、はやてが口を動かしていた。

 

「先ほど謎の現象が起ったんや、そこでライトニングにスターズ、ライダーズに出動をしてもらおうかと思ったんや、ナンバーズやシュテルたちは留守番をお願いをするで?大人数で言ってもあれやし」

 

「わかった、ならこっちも奏汰と真奈美とミコトを留守番にしてもらい、俺とギンガ、アリスと来斗で出よう」

 

戦兎たちは出動をしていき、その現場へと向かうのであった。

 

戦兎side

 

しかし、いったい何があったのか、俺たちは原因を探るために弦刃へと向かっているとモニターを見ることにした、そこでは何かが戦っているのが見えていた。

 

「ん、あれってどこかで見たことがあるような・・・」

 

「うん私もそんな感じなの」

 

「二人とも、私も同じだよ・・・・・」

 

やっぱりか、あれはどう見ても健介さんが変身をする仮面ライダーフィスだよな・・・とりあえず。

 

「俺たちも変身をしておくか、さて」

 

俺は神の力でフルボトルをセットをして変身だけ言うとしよう。

 

「変身」

 

『クジラジェット!イエ―イ!』

 

俺はクジラジェットへ変身をして、なのはたちもバリアージャケットを纏い健介さんがいる場所へと向かっていく。

 

戦兎side終了

 

健介side

 

「ちぃ!!」

 

俺はライオンクローを展開をして攻撃をしてきた敵を切っていく、だが突然転移されて変な場所へ飛ばされた。

 

「健介・・・・このままじゃ」

 

「わかっているが・・・・・・」

 

現在 調を始めシンフォギア奏者全員が巻き込まれてしまった、あいつらは大丈夫だろうか・・・・

 

「でもどうするデース!!」

 

「ええいきりがないぜ!!」

 

『どうする気だバディ・・・・』

 

「だよな、うーん・・・悩むぜ?」

 

俺は敵の攻撃が放たれるのを見てやばっとおもっていたが・・・

 

『ReadyGO!!ボルティックフィニッシュ!!イエ―イ!!』

 

「今の音声は・・・・」

 

「どりゃああああああああああ!!」

 

地面を叩いて大波が発生をして俺たちが戦っていた敵が吸い込まれていく。

 

「今だ!!なのはたち!!」

 

「うん!!スターライトブレイカー!!」

 

「ジェットザンパー!!」

 

二人が放った一撃が命中をして敵が倒されて行き、見るとほかの敵も駆けつけた彼の仲間たちによって倒されていく。

 

『バディ・・・・』

 

「まちがいない、この世界は戦兎のだな・・・・・・」

 

俺は確信を得て、敵がいなくなったのを見てから彼はこちらへ近づいてきた。

 

「健介さん・・・お久しぶりです・・・・」

 

「あぁ君もな・・・戦兎君・・・・」

 

健介side終了

 

アリスたち全員が変身を解除をして、戦兎も変身を解いてから近づいていき握手をする。

 

「お久しぶりです健介さん」

 

「あぁ・・・君は神になったみたいだな・・・握手をしただけでもわかるよ・・・」

 

「えぇ色々とありまして・・・健介さん達はどうして?」

 

「・・・実は戦っている最中に次元が歪んでな・・・」

 

「戦っていた私たちはそのまま敵と一緒にこの世界へとやってきてしまったの・・・・」

 

「あなたは?」

 

「失礼、相田 マリアよ」

 

「相田 セレナです」

 

「相田 奏だ、あんたのことは旦那から聞いているぜ?この世界での仮面ライダーなんだろ?ってあったなあたしたち」

 

「最後の時にですね」

 

「調さんお久しぶりです!!」

 

「なのはちゃん元気そうでよかった」

 

「切歌さんも・・・・・」

 

「フェイトも元気そうでよかったデース」

 

「とりあえず俺たちの基地へ案内をしますね?」

 

「基地とかあるのか・・・今」

 

「えぇ機動六課です・・・」

 

彼は通信機をとり連絡をしている。

 

「もしもしはやてか、あぁ・・・今合流をした・・・頼む」

 

そういって通信を切り、ヴァイスが乗っているヘリが着地をしていき、彼らは乗り込もうとしたが・・・人数オーバーのため乗れない。

 

「しょうがない」

 

健介はフィスを出してアイコンを押した。

 

『ライオトレイン!!』

 

電車型のライオトレインが出てきた。

 

『おう話は聞かせてもらったぜ?さぁ乗りな!!」

 

「なのはたちはヴァイスのヘリコプターで戻ってくれ、俺は健介さん達を地上から案内をするから」

 

戦兎はライオトレインに乗り機動六課基地へと向かうのであった。




次回 健介たちを保護をした戦兎たちは事情を聞くことにした。

次回「謎の兵器登場」
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