IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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ビートルボーグ

フェイトたちが回収をしてくれた虫型ロボットの解剖をしている戦兎たち、健介も関わり現在も調査をしている。

 

戦兎は隊長であるはやてたちに報告をするために司令室に来ていた。

 

「戦にぃどうなん?」

 

「うーんはっきり言ってこちらの世界では作られない素材ばかりだ、あれでよくできているなと思うさ・・・しかもAIも高性能だが虫型であれぐらいの動きをできるのは驚きだぜ?」

 

戦兎の報告を聞いてなのはたちも驚いている。

 

「つまり、相手は私たちが知らない技術で狙ってきたということかな?」

 

「それはわからないが、いずれにしても俺はまだ戦ったことがないからな・・・健介さんたちが戦った時にはすでに相手が全滅させているだけだからな・・・」

 

「そうやったな・・・」

 

突然警報が鳴り、ロングアーチはすぐに準備をしている。

 

「何があったんや!!」

 

「大変です主、再び虫型のロボットたちが暴れているそうです!!」

 

「なんやって!!」

 

「出動をする!!ライダーズとナンバーズ全員出動だ!!」

 

戦兎を筆頭にライダーズ及びナンバーズたちは出動をしていった、現場へ到着をして全員がライダーに変身をしたりバリアージャケットを纏ったりしている。

 

「本当に虫型なんだな暴れているの・・・」

 

「みたいだな、とりあえず撃破するぞ!!」

 

戦兎は仮面ライダークローズXとなりビートクローザを使い切っていき虫型ロボットたちが撃破されていく。

 

「久しぶりにクローズXを見たわね・・・・」

 

アリサはクローズマグマになって持っているクローズマグマナックルで昆虫型を倒していた。

 

「まぁな、通常は美海に任しているが、俺もこうして変身をすることでぱわーあっぷをするってわけよ」

 

「なーるほどねよっと!!」

 

二人は攻撃が来たので回避をしてからダブルビートクローザで斬撃をしてカマキリ型のロボットを撃破した。

 

『シングル!ツイン!ツインブレイク!!』

 

ドラゴンフルボトルとフェニックスフルボトルをセットをして青い炎と赤い炎が混じった火炎の弾を放っていきロボットたちを撃破していく。

 

「だったら!!」

 

『チャージボトル!潰れなーい!チャージクラッシュ!!』

 

アリシアが変身をしたローグはゴリラフルボトルをセットをしてチャージクラッシュを発動をして右手にゴリラ型ナックルが形成されてクワガタ型を殴り飛ばして撃破する。

 

「多すぎだ!!」

 

「えぇきりがないわね!!」

 

エグズとデスサイズもお互いに背を合わせて切っていく中、突然虫型が爆発をしていく。

 

「なんだ?」

 

ノ―ヴェたちは目を光らせて一体誰が攻撃をしているのか確認をしていると、青い装甲をしたものが次々に昆虫型ロボットたちを撃破していき、その手にはインフィニティフューチャークロスで使っているインフィニティフューチャークロスブレードが装備されており背中の装甲が開いて空を飛んでいる。

 

クローズXもその様子を神の力を使ってみていた、いったい奴は何者なのか・・・と撃破したのかその人物が立っていた、彼らは油断をせずに立っている。

 

「撃破をしてくれてありがとう、君は一体・・・・」

 

「俺はビートルボーグ、目的は仮面ライダー・・・お前と戦うことだ・・・こいつらはお前の敵と判断をして撃破させてもらった。」

 

「まって君は奴らのことを知っているの?」

 

アリスが変身をしたグリスが聞いてきた、ビートルボーグは答えを言うために話そうとしている。

 

「あぁ奴は俺と同型機だが、俺は人型にされているのはお前を倒すためと言っていた・・・」

 

「俺を?」

 

クローズXは自身を倒すために奴らは生まれてきたというのかと考えるが、いったい誰が自分を倒すためにビートルボーグ太刀を作ったのか不思議に思っている。

 

「葵 健吾」

 

「「「「!!」」」」

 

全員が驚いていた、葵 健吾・・・かつて聖王のゆりかご事件の際なのはたちを連れさって記憶を消して戦兎たちに襲い掛からせて、さらには自身も変身をして戦兎を苦しめた人物でもあり前世ではその性格で女は道具としか思っておらずアリスを狙っていた人物でもあった。

 

だが彼はユーナと協力をして戦兎たちに襲い掛かってきたが、主神の力が発動をしてユーナの神としての恩恵がなくなり彼自身もダメージを受けて最後は戦兎と彼を思うなのはたちが融合をしたインフィニティフューチャークロスLOVEのLOVE&フィニッシュによって太陽へと突っ込ませて死亡をしたと誰もが思っていた。

 

「あいつ・・・生きていたのか!!」

 

「兄貴が倒したはずなのに・・・・」

 

「奴はお前に復讐をするためにあの昆虫型ロボットたちを作り、自身では動けないため俺を作った・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

戦兎は嫌な予感はしていた、神としての勘とかじゃなく彼自身はそんな感じをしていたためだがその予想が大幅に外れたというのは本人が思っていただけでもあったが、彼を思う美海たちは彼が考えていることをわかっているためしゃべらないようにしている。

 

(まさか奴が生きていたとは・・・しかも俺を殺すために関係ない人たちまで巻き込もうとしているとは・・・あいつは・・・もう人として最低だな・・・・)

 

戦兎はひしひしと怒りが沸いていた、関係ない人たちを襲わせていることに彼は腹を立てていた、健吾のことは昔から嫌いな戦兎ことイクト、健吾がしてきたことを彼は黙っていることしかできなかった。

 

裁判がニュースをアリスと二人で見ていたが、まさかあいつが白を黒にして死刑という家の力を使ってでっち上げをしたことを二人は感じていたのだ。

 

「・・・・さて話を戻して、仮面ライダー俺はお前を倒すために作られた、だが俺は奴が気にいらない、だからこそ俺は名前をビートルボーグと名を変えてあいつらを倒してきた。奴らの昆虫型の力を奪い俺の力としてお前と戦うために俺は戦ってきた・・・さぁ勝負をしたい仮面ライダー」

 

「わかった」

 

彼はクリーズドラゴンXを解除をして、フルボトルがセットされている。

 

「変身!!」

 

『ラビットタンクスパークリング!イエ―イ!イエ―イ!』

 

ビルドXへと変身をしてラビットタンクスパークリングへと変わる。ビートルボーグは右手にビートルブレードを装備をして構えており、ビルドXもドリルクラッシャーを構えていた。

 

お互いに接近をしてビートルボーグはビートルブレードをふるいドリルクラッシャーで受け止める。

 

「であ!!」

 

「はああああああああああああ!!」

 

お互いに斬撃が激突をしてビルドXはホークガトリンガーを装備をしてドリルクラッシャーをガンモードへと変えて二丁撃ちをする。

 

「やるじゃないか、なら見せてやるよ・・俺の特殊能力をな・・・」

 

すると彼は左手を出してクワガタ型のヘッドをセットをする。

 

『クワガタ』

 

すると頭部がクワガタヘッドへと変わり、手にはアックスが装備されていた。

 

「変わった・・・・」

 

「は!!」

 

頭部からオーズガタキリバのように雷を放ちビルドXへ攻撃をしてきた。

 

「よっと!!」

 

ビルドXはかわしてコズミックカリバーを装備をして斬撃をお見舞いさせるが、クワガタアックスで受け止められる。

 

「ほう・・・・・」

 

「であ!!」

 

背中の羽を開いて空を飛ぶ、ビルドXも魔力を使い空へと飛び追いかける、グレーズを出してロッドモードにした、かつては排除をしたモードだったが神になったことで魔力が無限となったので復活をさせてなのはのように攻撃をする。

 

「シュート!!」

 

放った弾が連続してビートルボーグへ攻撃をするが、彼はクワガタ型を外してバッタ型を装着をする。

 

『バッタ』

 

彼は着地をすると、脚部が変化をして頭部のバッタのようになった。

 

「とう!!」

 

バッタの脚力を使い剛腕な蹴りをお見舞いさせてビルドXを吹き飛ばす。

 

「いててて・・・・」

 

ビルドXも蹴りを受けてダメージを負うがさらに連続した蹴りが襲い掛かってきた。

 

(なんてけりだ・・・ビルドXにダメージを与えるなんて・・・)

 

プロテクションを張り後ろへ下がり、フルフルラビットタンクを振る。

 

『ラビット!』

 

セットをしてラビットラビットフォームへと変身をした。

 

「はあああああああああ!!」

 

伸びる脚部を使いビートルボーグの蹴りと激突をしてお互いに吹き飛び、ラビットラビットの力を使い強力なばねのため一気に上昇をしてレバーをまわしている。

 

『ReadyGO!!ラビットラビットフィニッシュ!!』

 

「であああああああああああああ!!」

 

上空から一気にばねの蹴りが言ったん命中をしてその勢いでビートルボーグを吹き飛ばす。

 

「どあ!!」

 

ビートルボーグはダメージを受けてバチバチと火花を散らしていた。

 

「さすが仮面ライダー・・・また会おう」

 

そういってビートルボーグは銃を出してそれを地面に撃ち撤退をした。

 

「撤退をしたか・・・・・・」

 

彼は撤退をしたのを確認をして変身を解除をするとナンバーズたち全員も駆けつけた。

 

「兄上、こちらも敵が撤退をしたので合流をしました。」

 

「ご苦労さま」

 

「にぃにぃの方も大丈夫だったっす!?」

 

「あぁこっちはビートルボーグと名乗る戦士と戦った」

 

「もしかして私たちが見たのってそれかも・・・・」

 

ディエチが言った言葉にナンバーズが納得をしていたので、戦兎たちは何のことだろうかと思うのであった。

 

???

 

「おのれ!!ビートルボーグ!!作ってやった恩を忘れおって!!しかも奴を爆破させようと思ったのに奴め爆破装置を破壊してやがった!!おのれおのれおのれ!!」

 

健吾は怒りを頂点に達していた、自分がつくったビートルボーグが戦兎たちに正体を明かしたことと勝手に作ったマシンを破壊したことに怒っていた。




次回 ビートルボーグと戦いの後、戦兎たちは帰投をした。

一方で健吾は作ろうとしていたマシンが破壊されていたので作るのに時間がかかっていた。

はやても事件があるが休暇をしようということで久々に戦兎の家に集合となった。

次回「集合をする戦兎の家」

さてここで登場をしたビートルボーグについて紹介をしよう

ビートルボーグ 葵 健吾が作りだしたカブトムシ型人型戦士、武器はビートルブレードで左手についているチェンジャーでモードチェンジをすることが可能。

クワガタモード パワー形態で持っているクワガタアックスで攻撃をすることと頭部から雷を放つ攻撃をする。

バッタモード 脚部でジャンプ力とキック力が上がっており格闘形態とも呼ばれる。

カマキリモード 接近型の腕部にカマキリソードが発生をして相手を切り刻んだりそれを飛ばしてブーメランのようにして飛ばす攻撃をする、また脚部にもブレード出して攻撃をふさいだり切りつけたりする、これを飛ばして4本のブレードを操ることが可能。

バタフライモード 背中に蝶々の羽が発生をして空を飛び、そこから痺れ粉や眠り粉などを花粉を飛ばしたりしたり、蝶々型のエネルギーを作って突撃させたりすることが可能、武器は遠距離中距離武器のバタフライライフルである。

ビーモード 蜂の形態で右手にビードリラーが装備されてそこからドリルの針を連続発射したり、それを刺して毒を送ったりすることが可能。

セミモード 鳴き声の音波を発生をさせて相手を吹き飛ばしたりする、武器はビーストウォーズⅡで登場をしたDJのような羽根型の剣を使う。

では次回もお楽しみに
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