IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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前回 戦兎の家に集結をした機動六課メンバーたち、そこでいろんな話をしながら戦兎は健介と模擬戦をしたりしながら夜を迎える、健吾が生きていたことと奴が自身を殺すために昆虫型ロボットを作りだしたことも・・・・




暴走をする昆虫型ロボット

健吾が基地としている場所では昆虫型ロボットの生産工場の修理がなかなか進んでいなかった、彼の怒りはさらに頂点を達している。

 

「ええい!!まだ修理が終わらないのか!!」

 

「申し上げございません、なにせメイン回路などがずたずたに壊されておりまして・・・なんとか無事なものもありますが・・・」

 

「ええい!!かまわんわ!!無事な昆虫型ロボットたちを出撃させろ!!」

 

健吾の指令を受けて昆虫型ロボットたちは出撃をするが、だがその様子をアグリスはニヤリと笑っていたのを誰も見てないのであった。

 

彼女は持っているデバイスで何かを仕組んでおりそのままデバイスをしまってから健吾の方を向いていた。

 

「さーてどうなるかしらね・・・葵健吾・・ふっふっふっふっふ」

 

アイギスは笑いながら去っていく。

 

一方で機動六課メンバーたちは戦兎の家から機動六課基地へと戻っておりいつも通りに仕事をしていると警報が鳴りだした。

 

「「「「!!」」」」

 

全員が作戦室へ集まると、昆虫型ロボットたちが街で暴れているのが確認された、はやてはすぐにスターズ、ライトニング、ライダーズに出動命令を下した。

 

街ではアリ型のロボットやクワガタロボットたちが暴れていた、戦兎たちはすぐに変身などをして追撃をする。

 

「はああああああああああああ!!」

 

エボルXへと変身をしてエボルテインで虫型ロボットたちを撃破していく、ほかのライダーたちも虫型ロボットたちを撃破していく。

 

『ビートルモード!!』

 

「ビートルサンダー!!」

 

頭部の角にエネルギーが込められてビートルサンダーが放たれて虫型ロボットたちを撃破していく。

 

なのはたちの方も攻撃をして次々に撃破していく中、何体かのロボットたちが光りだして次々に合体をしていき巨大な昆虫型ロボットへと変化をした。

 

「合体をした!?」

 

「ひるむな!!」

 

エボルXはフルボトルをエボルテインにセットをする。

 

『ReadyGO!!エボルテックフィニッシュ!!』

 

鎖型のがエボルテインから放たれて虫型ロボットの体を巻き付けていく、だが虫型ロボットは力を入れると鎖が破壊される。

 

「な!!」

 

「ディバインバスター!!」

 

「サンダーレイジ!!」

 

二人が放った攻撃は合体虫型ロボットの胸部が開いて吸収をした、二人は驚いているがエボルXは嫌な予感がした、すると胸部が再び開いてそこから強力な攻撃が放たれる。

 

「「!!」」

 

二人が回避をすると、昆虫型ロボットは攻撃をしようとしたが・・・・

 

『ブラックホール!ブラックホール!ブラックホール!!』

 

エボルXブラックホールへと変身をして、接近をして蹴りを入れていくが・・・昆虫型ロボットは蹴りを受けてもダメージを通してない。

 

「なに?」

 

左手がエボルXを吹き飛ばして壁に激突をする。

 

「が!!」

 

「戦兎!!」

 

「なんて力をしてやがるんだ・・・・」

 

健吾はそのモニターをみて喜んでいた。

 

「いいぞ!!そのまま奴らを倒すのだ!!ふはははははははははは!!おれ自身で倒せないのが残念だが・・・紅 イクト・・貴様の最後だ!!」

 

(そうはいかないのよね・・・さーて暴走システム始動)

 

アイギスはボタンを押すと、昆虫型ロボットの動きが突然止まりだした。エボルXたちはなぜ動けなくなったのかわからない状態である。

 

「動きがとまった?」

 

「今がチャンスよ!!」

 

全員がレバーを降ろしたりしている。

 

『『ReadyGO!!ブラックホール(ボルケニック)フィニッシュ!!』』

 

『『スクラップフィニッシュ(ブレイク)!!』』

 

『クラックアップフィニッシュ!!』

 

『ダイカイガン!エグズオメガドライブ!』

 

『キメワザ!ダーククリティカルクラッシュ!!』

 

『タイムクラッシュ!!』

 

『ライオメテオストライク!!』

 

ライダーたちは一気に飛び機能停止をした合体昆虫型ロボットに連続したライダーキックが命中をして合体昆虫型ロボットは大爆発を起こして、ライダーたちは着地をしてなのはたちも駆けつける。

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

エボルXは両手を組み考え事をしていた、それは突然猛攻を繰り返していたロボットが停止をしてまるで自分たちにとどめを刺してくれとばかりに機能停止をしたことに驚いていた。

 

「戦兎お兄ちゃん・・・・・」

 

「あぁ・・・一体誰がこいつの機能を停止をしたのか考えていた・・・先ほどまで猛攻を繰り返していた敵が突然機能を停止したことに驚いているところだ・・・」

 

「だよね・・・いきなり機能停止をしたから故障かなと思ったけど・・・」

 

「故障にしてもいきなり機能停止までに陥ることは・・・あり得るかもしれないが・・・いずれにしても今回の戦いは運に助けてもらったとしか言えないな・・・・」

 

エボルXたちは変身などを解除をして現場はほかの管理局員たちがやってくれることで撤退をする。

 

「おのれおのれおのれ!!紅 イクトめ!!あーーー奴が憎い憎い憎い!!」

 

脳だけの彼は怒りに機械類がバチバチと火花を爆発させている、彼にはイクトに対しての憎しみしか残ってなかった、自分の手で殺したいという思いでいっぱいなのだ。

 

「・・・・・・(そろそろかしらね、彼らにここを教えるのも・・・)」

 

アイギスは健吾に復讐をするために機動六課を利用することにした、彼らにこの基地の場所を教えるために自身の部屋へと向かう。

 

一方ビートルボーグは?

 

『蝙蝠!!』

 

背中にコウモリ型の翼が生えて空を飛んでいた、彼は新しい力を使いこなすために修行をしていた。

 

打倒仮面ライダーというが・・・

 

「そこで見ているのは誰だ?」

 

ビートルボーグは右腰の銃を構えていた。

 

「あ・・・あの・・・その・・・・」

 

「女?・・なぜ女がこんなところにいるんだ?」

 

「・・・あの・・覚えてませんか?以前助けてもらったんです・・・あなたに・・・・」

 

「俺が?」

 

ビートルボーグはこの少女のことを見ている、以前街へ寄った際に人間という姿に擬態をすることで人の姿を得た、そのまま彼は街をブラブラしていると「きゃああああああああ!!」という声が聞こえてきたのでその場所へやってくると女の子が車に乗せられているのを見た。

 

「誰か!!あの子を!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼の中で怒りがともってきた、娘を誘拐という母親?を悲しませてた奴らを許さないという気持ちになってきた。

 

彼は母親のところへと行き、肩に手を乗せた。

 

「大丈夫だ、俺が助ける」

 

「え?」

 

彼はそのまま車が走った方向を見てダッシュをしていき、追跡用としてカブトムシ型や小型の虫型ロボットたちを飛ばして車を追跡させる。

 

彼はそのまま走り続けているとアリ型のロボットが彼の足元に現れた。

 

「・・・そうか見つけたか・・・・」

 

彼はアリ型ロボットを肩に乗せると指示された場所へと向かい、扉を壊して中へ入る。

 

「なんだてめぇ!!」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

彼はつかまっている少女が無事だということがわかり、ほかの虫型ロボットに指示を出して彼女の吸収へと向かわせる。

 

「・・・・・・・・・・・」

 

「この野郎・・・生意気だ!!」

 

一人の男性が殴りかかったが、彼はその勢いよく乗った拳をつかんで背負い投げをしてそのまま地面にたたきつけた。

 

「ぐあ!!」

 

「な!!」

 

女の子はすごいと思いつつ、見ると手が動けるようになっていた・・・彼女は後ろを見るとカマキリ型の鎌で縄を切ったのだ。

 

「仕方がないビートルチェンジ!!」

 

彼が光りだすと擬態を解除をしてビートルボーグへと姿を変えた、彼らからしたら装甲が装備されてビートルボーグへと変身をしたかのように見てた、彼はすぐに右腰の銃をとりボタンを押した。

 

『ビリビリモード』

 

「・・・・・・・・・・・」

 

彼はトリガーを引いて彼らの右手に当てる。

 

「ぐあああああああああ!!」

 

「があああああああああ!!」

 

彼らは痺れが来て持っていた銃を落としてしまい、彼はそのまま接近をして手刀を落とす。

 

「す・・・すごい・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

彼は立ち去ろうとしたが・・・・女の子は声をかける。

 

「ま、待ってください!!あなたの・・あなたの名前を教えてください!!」

 

「・・・・・・ビートルボーグ・・・それが俺の名前だ・・・」

 

彼は背中の装甲を展開をして空を飛び去っていった。

 

「ビートル・・・・ボーグ・・・・・」

 

回想終わり

 

「思い出した、確かに助けたことがあったが・・・・なぜここがわかった?」

 

「いえ・・・その・・・追いかけてきたんです・・・ずっと・・・・」

 

「追いかけてきた?」

 

彼は不思議だと思った、自分を追いかけることなどないのにと思った・・・突然彼女は土下座をしてきた。

 

「お願いです!!私を弟子にしてください!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」

 

彼は突然土下座をしてきた女の子にどう反応をしていいのかわからないのであった。




次回 ビートルボーグに土下座をしてきた女の子、彼女はいったい何者なのか・・・一方で機動六課に謎のメールと場所が添付されたのが届いた。

「ビートルボーグへの弟子入りと謎のメール」
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