ビートルボーグside
俺たちはホテルで泊まった次の日、俺はレイナと組手を行っていた・・・レイナは俺に攻撃をするがまだまだ甘いようだな・・・・
「甘いな・・・」
「ぐ!!」
レイナは膝をついていたが・・・最初だからな・・・俺はビートルブレードを構えてレイナの剣をガードをしていく。
「でい!!せい!!であ!!」
「・・・・・・・・・・・・」
連続した攻撃をはじかせていき、俺は左手にどの昆虫型ヘッドをセットをするか悩んでいた。
いっぱいあるからな・・だが今は通常形態でかまわないな・・・待てよ・・・俺はレイナに何を期待をしているんだ?
「!!」
「師匠?」
「あ・・・いや何でもないさ・・・(何だろうか・・・この感情というものは・・・アイギスめ・・・厄介なものを付けてくれたな・・・・)」
俺は頭を抑えながら組手を一旦休憩をしており、俺はチェックをしているとレイナが声をかけてきた。
「師匠、気になったのですがその虫型はなんですか?」
「これか?俺の左手のここにセットをするとオレの形態が変わるものだ」
俺は現在 クワガタ カマキリ バッタ バタフライ ビー セミ さらにはスパイダー バット コブラが新たに加わっている。
「すごいそんなに師匠は姿を変えることができるのですね!!」
レイナの目がキラキラ光らせている、なんだろう・・・こいつに俺は期待をしている理由が見つかるといいが・・・まぁ今はこいつがどれだけ成長をするのか楽しみにしておくとしよう・・
「・・・・俺も甘くなったな・・かなり」
「師匠?」
「なんでもない・・さて休憩はそろそろいいだろうな、構えろ」
「はい師匠!!」
ビートルボーグside終了
アースラで移動をしている戦兎たちはアイギスが指定をした場所へと向かっていく・・・
「・・・・・・・・・・・・・・」
戦兎は窓際を見ながらクロスドライバーを装着をしていた、アースラ内で通常は装着をしてないが・・・その場所まで待ちきれないのだ。
(あいつを完全に倒せなかったのは俺の責任だ・・・なのはたちにこれ以上負担をかけるわけにはいかない・・・俺が・・・奴とけっちゃくをつけないといけない!!)
戦兎は瞬間移動を使おうとしたとき、一人の男性が入ってきた。
「健介さん?」
「一人で決着をつけようとしたな・・・なら俺も手伝うさ」
「健介さん・・・しかし!!」
「全く、君は俺と少し似ているところがあるな・・・あいつらに負担をかけないために一人で戦うことをね・・・・」
「健介さん・・・・・」
彼は戦兎がやりそうなことに呆れながらも彼の肩につかんで、戦兎と健介はアースラ内から消えて先に健吾がいる場所へと到着をした。
お互いにベルトを装着をしておりフルボトルを振っていた。
「フィルスいくぞ?」
『OKバディ!!仮面ライダーモードReady!!』
「「変身!!」」
『ラビットタンク!イエ―イ!』
『ライオンモード!!』
仮面ライダーへと変身をした戦兎と健介は中へと突入をする、一方でアースラでは戦兎たちが先にいっているとは知らないなのはたち。
基地の近くに来ると爆発をするのが見えた。
「どういうことや!?」
「大変大変!!」
「アリシアちゃんどうしたの?」
「戦兎がいない!!」
「「「え!?」」」
はやてたちは急いでアースラのスキャンを使って戦兎を調べるが・・・アースラ内に戦兎がいないのだ。
「戦兎!!どこいったの・・・・」
「まさか・・・あの爆発は戦兎が暴れているのでしょうか・・・・」
「急いで向かうで!!」
はやての言葉に機動六課メンバーたちは急いでその場所へ向かうのであった。
一方でビルドXとフィスは中で大暴れをしていた、現れた昆虫型ロボットたちを次々に破壊していき、中へ突入をしていく。
「一気に変わる!!」
『ラビットタンクスパークリング!』
「ビルドアップ!!」
『シュワッとはじける!ラビットタンクスパークリング!イエイイエ―イ!』
ラビットタンクスパークリングへと変身をしたビルドXはホークガトリンガーとドリルクラッシャーガンモードを構えて連続した弾を放っていき壊していく。フィスはフェニックスモードへと変身をして背中の羽から光弾を飛ばして次々に撃破していく。
「フェニックスナイフ!!」
両手の甲が光りだして長い剣が作られて昆虫型ロボットに刺していき撃破する。ビルドXたちは先へ進んでいくと、現れたのはアイギスだった。
二人の仮面ライダーたちはアイギスの姿を見て構えているが、彼女は構えてなかった。
「来なよ、あいつはこの先にいるからさ・・・・」
「待て・・・何のつもりだ・・・・」
「・・・何って決まっているじゃない・・あいつによってゼルギスとサーナリアを殺されているからね・・・・」
「・・・やはりあの時の攻撃は奴だったのか・・・・」
「そんな奴につかまって、あんな奴に求めていたんだな・・・あたしは・・・」
「アイギス・・・・」
「案内をするからついておいで」
アイギスの案内でビルドXとフィスはその後ろをついていき扉を開く、そこはコンピューターなどが置いており、ビルドXたちは前を見ると脳があった。
「健吾・・・」
『紅 イクトおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!貴様のせいで俺は体を失いこの脳だけになってしまった!!貴様だけは絶対に許さないいいいいいいいいいいいいいい!!」
脳の健吾が叫ぶとロボットのアームが現れて二人のライダーたちに襲い掛かってきた、ビルドXはレジェントスパークリングを装着をしてレジェンドアーマーフォームへと変身をする。
『レジェントスパークリング!イエイイエ―イ!!』
『ダークネスシャイニングモード!!』
二人は姿を変えてビルドXはレジェンドセイバーを装備をしてロボットのアームを次々に撃破していき針をまわしている。
『アギト!』
剣を回転させてアギトのマークが発生をしてそのまま飛ばしてアームを撃破する、フィスもダークネスブレードとシャイニングセイバーの二刀流で健吾が出してきたアームを次々に切り裂いていく。
フィスは右手に光の魔法、左手は闇の魔法を集中させて連続した光弾を飛ばしてアームに命中をする。
『ファイズ』
「であ!!」
刀身が赤くなり赤い光波を発生させて次々に現れた昆虫型ロボットを切っていき撃破する。
「おのれおのれおのれ!!こうなれば!!」
脳の健吾は何かを操作をしてると後ろが開いてロボットが現れてそこに収納されると起動をして目が光りだす。
「くらうがいい!!」
左手を前に出すとミサイルが放たれて2人のライダーめがけて放たれる、二人はまずいと思い回避行動をする。
ミサイルが爆発をして部屋全体が揺れている。外ではなのはたちは中へ突入をすることができない状態だ。
あまりの爆発に基地全体が持たない感じになっているからだ、そのためはやては外で待機をするように指示をする。
「戦兎お兄ちゃん・・・・・・・」
なのはは心配をしている、ほかのメンバーも同じくだ・・・その中では健吾が動かすロボットは未完成だということがかわり、まだ上半身ぐらいしか完成をしてなかったのだ。
「どうしますか健介さん、あのミサイルなどが厄介ですね・・・・」
「だな・・・・ならしばらく俺が囮になる、その間に戦兎君はあのロボットを撃破をしてくれ!!」
背中の黒い翼と白い翼を開いてフィスは空を飛び健吾が乗っているロボットに攻撃をする。
「おのれちょこまか動き折って!!」
ビルドXはフィスが囮になっているうちにベルトのレバーをまわしていた。
『ReadyGO!!レジェンドフィニッシュ!!』
レジェンドマークが光りだしていき、クウガから順番に光っていきレジェンドセイバーにマークが集結をしていき刀身が七色に光りだしていく。
「であああああああああああ!!」
光りだした刀身が前に出されて健吾が乗っているロボットに命中をしてロボットを撃破する。
「おのれ!!」
脱出装置が作動をして脳が乗っていた場所は脱出をして基地の外へと向かっていく。
「アイギス!!」
健吾はアイギスを探していた、すると彼女の姿が現れた。
「お呼びですか?」
「そうだ、脱出をするぞ!!」
「御意のままに・・・・」
アイギスは脳の状態の健吾に銃を向けていた。
「な・・・何をする気だ!!」
「決まっているじゃない・・・あんたを殺す・・・ゼルギスの敵であり・・あたしをもてあそんでくれたお礼をさせてあげるわ!!死ね!!」
「やめろ・・・やめるんだ!!私という天才がいなくなってしまっていいのか!!」
「えぇ別に困らないわよ・・・あんたが死んだって誰が悲しむって言うのかしらね?」
アイギスは持っている銃のトリガーを引いて健吾が入っていた瓶を破壊した。
「・・・ゼルギス・・・あんたの敵はとったわよ・・・さてあたしはどうしようかしら・・・これから・・・・」
そういって爆発をする研究所を後にしていくアイギス・・・一方で戦兎たちも爆発をする研究所から脱出をするためにマシンビルダーにドラゴンジェッタ―に乗り研究所の中から脱出をするために加速をしていた。
そこでも邪魔をする昆虫型ロボットたち。
「ちぃ邪魔をするな!!」
『ドライブ!!』
「は!!」
ドア銃を装備をして昆虫型ロボットたちに次々に弾を放ち攻撃をしていく、入り口が見えてきて二人は一気に加速をして脱出をするとブレーキをかけて研究所の方を見る。
次々に爆発をしていきアースラが見えてきた、なのはたちが降りてきて戦兎に抱き付いた。
「戦兎お兄ちゃんの馬鹿!!なんで一人で行こうとしたの!!てか行っているの!?」
「えっとそのすまない、だがあいつのことは一人でけりをつけたかった・・・あいつがしてきたことを俺は許せなかった、これは個人としての俺の怒りだ・・・」
「健介も・・・ひどいよ・・・・・」
「悪い悪い・・・勘弁をしてくれ」
さすがのライダーたちも恋人や妻には弱かったのであった。
別の場所にて
「!!」
「師匠どうしたのですか?」
(研究所がロストをした・・・奴の葵健吾の反応も消えている・・・まさか仮面ライダーが倒したのか・・・)
ビートルボーグはそう思い、両手を組みだした。仮面ライダーたちを倒すのが自分の目的だった・・・だがそれは奴の葵 健吾の思いである・・だが自身も仮面ライダーと戦いたいという気持ちはある。
だがレイナがいるから迂闊に動くことはできない、だがほっとくわけにもいかないビートルボーグでした。
次回 健吾を倒したアイギスは街中をふらついていた、健吾を倒してから何も食べていないからだ、そこにビートルボーグとレイナと遭遇をするのであった。
一方で戦兎は天界に来ていた、健吾の魂についてだ。
次回「アイギスふらつき旅、健吾の判決」