IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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ビートルボーグマンションを借りる 戦兎子供に再び

「「「「・・・・・・・・・・・・・・・」」」」

 

現在機動六課食堂にて、全員がある人物を見ている。

 

「むきゅむきゅ」

 

一人のエリオとキャロなみに大きさの子どもがご飯を食べていたからだ、キャロやエリオも誰だろうなと思っている。

 

「おうエリオにキャロじゃないかどうしたんだ?」

 

先ほど食べていた、子どもが声をかけてきた、じかも自分たちのことを知っているかのように話しかけてきた。

 

「えっとどうして僕たちのことを?」

 

「・・・あーそうかお前らは俺のこの姿をみたことがなかったっけ?」

 

「あれ?エリオにキャロどうしたの?」

 

「あ、フェイトさん・・・実は・・・・」

 

二人とも説明中

 

「あーーそういうことか(苦笑い)

 

フェイトは苦笑いをして、先ほどの子どもの姿を近くに立ち説明をする。

 

「戦兎、いいよね?」

 

「あぁかまわないよ・・あぁ二人とも俺は如月 戦兎だよ・・・・」

 

「「・・・・・・・」」

 

キャロとエリオはお互いの顔を見てから目をぱちくりさせて戦兎の姿を見てから・・・・

 

「「ええええええええええええええええええええええええええええええ!!」」

 

「やっぱりそうなったね?戦兎・・・・」

 

「みたいだな・・・ってところでフェイト」

 

「なに?」

 

「どうして俺を抱きしめているの?」

 

「・・・駄目?」

 

「当たっているのだが・・・・・」

 

「当てているんだよ?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

戦兎は言っても無駄だなと判断をして黙ることにした、だが朝起きたら久々に子どもの姿に戻っていたからなと三回も体験をしたら大声を出すことはなかった。

 

健介たちも戦兎が子どもの姿になっていることに驚いていた。

 

「戦兎・・・俺は君が神なったり子供になったりとで驚くことばかりだぞ?」

 

『確かにな、機械である私も驚くほどだ・・・いったい君はどれだけ私たちを驚かせばいいのだ?』

 

「それは俺に言われましても一番困るのですが・・・・」

 

戦兎は椅子に座っているのはほかの人物よりも身長が小さいからだ。グレーズたちも実体化をしており、戦兎は何も装着をしていない状態だ。

 

「原因は不明ですが・・・マスター体に不調などはありませんか?」

 

「問題ないよ?そこまで苦しいとかもないし・・・・」

 

戦兎はISをチェックをしており、パソコンを起動させており三体の機体が並べられていた。

 

「ISですか・・・・」

 

「そういえば私たちのISもチェックしてなかった・・・・」

 

なのはたちも自分たちのISを調整をするためにいじることにした、戦兎は子どもの姿とはいえ、記憶などは大人なのでどこのコナンだよ。

 

調整を終えてグレーズたちを再び装着をして降りて歩こうとしたが・・・ほかの人たちよりも体が小さいので歩幅が合わない。

 

というわけで。

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

「えへへへへへ」

 

なのはに抱っこされながら移動をすることとなり、彼女は嬉しそうに彼に抱き付いている。普段は彼の方が身長がでかいので彼が子どもの姿になったときしかこうことができないからだ。

 

さて現在、彼を連れて訓練場へと到着をする、シュテルも戦兎の子どもの姿を見て懐かしそうに見ていた。

 

「おや戦兎、その姿は懐かしいですね?」

 

「そうか?確かお前たちの前では三回目か?」

 

「はい間違いないですね・・・原因は不明なんですよね?」

 

「その通りだ・・・この現象についてはいずれ調べないといけないな・・・やれやれ」

 

戦兎は呆れながら、彼女たちの様子を見ることにした。なのはたちの指導の下、ティアナたちの戦闘力はさらに上がってきており、戦兎も最近はラビットラビットやタンクタンク形態にならないとつらい状態になってきた。

 

(そうか、あいつらも随分成長をしてきたな・・・なのはたちもレジェンドアーマーやインフィニティフューチャーにならないと勝てないぐらいだからな・・・俺も負けてられないな・・・)

 

彼はフっと笑いながらも、機動六課としての責務を果たすためにとりあえずまずは子どもの姿をどうにかしないといけないなと思いつつ、まぁ原作とは違い部隊としてなっているこの機動六課だからな・・・本当にと戦兎は原作壊し過ぎたなと思っていた。

 

「まぁ誰も死なないでいるから結果オーライだなーーー」

 

戦兎はそう思いながら、機動六課での活動を見ていくことにした。

 

ビートルボーグたちはというと?現在アイギスがハッキングをして作った住民票などで一軒家を借りていた、お金はどうしたのかというと?葵健吾たちがためていたのをがめてきて、それをミッドチルダでも使える硬貨に変えていた。

 

「すごいですよ師匠!!」

 

「そうだな・・・・・・・」

 

「ほらご飯で来たわよ?」

 

「はーい!!」

 

アイギスの手料理を食べるために二人もリビングに行き椅子に座り、手を合わせる。

 

「「「いただきます!!」」」

 

「ほらレイナ、ご飯がついているわよ?」

 

アイギスはレイナの顔についているのを拭いてあげていた、レイナも顔を赤くして恥ずかしいなと思いつつもアイギスは笑いながら彼女の拭いている。

 

ビートルボーグこと、カイト・アサカゲは現在は働きを探しているところであった、仮面ライダーを倒すことも大事だが、まずは家庭を守ることにしようと決めていた。

 

「甘くなった気がする・・・・」

 

「そうね・・・私もまさかこんなことをするなんておもってもないわ・・・」

 

アイギスも現在は、アイギス・アサカゲという名前で住民票をハッキングをして作った。

 

「さてどういうのがいいだろうか・・・学園の先生か・・・免許をとっておくのも悪くないな・・・・」

 

こうして彼らの生活は始まるのであった。




次回 美奈子は健介がまさか自分の世界にまた来るとは思ってもなかったみたいで予想外だなと思いつつ、どうやって元の世界へ戻してあげようか考える。

一方でビートルボーグことカイト・アサカゲは教員免許をとるために勉強をするのであった。

次回「美奈子奮闘する」
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