なのはたちは待っている、戦兎が帰ってくるのを・・・ヴィヴィオたちはすでに眠くなっており部屋へ行くように言ったが・・・
「パパが帰ってくるまでまちゅ・・・・」
それにはフーカとリンネも一緒のようで、三人でうとうとをしながら待っていると、ドアが開く音が聞こえてきた。
「「「がた!!」」」
三人は勢いよく起きて玄関の方へと走っていく、なのはたちは苦笑いをしている、中に入り戦兎をノ―ヴェとウェンディが一緒に入ってきた、戦兎は椅子の方へと移動をさせて座らせる。
「サンキュー二人とも・・・・ふぅ・・・・」
「戦にぃ何があったんや・・・そんなボロボロの状態になるって・・・」
はやてたちは戦兎がボロボロになっているのを見て驚いていた、一体誰が戦兎をボロボロにしたのか・・・
「あぁクラウスの子孫だよ・・・・」
「!!」
戦兎の口からクラウスの子孫という言葉にオリヴィエが反応をして椅子から勢いよく立っている、彼の口からはそろそろフェイトたちが連れて帰ってくるだろうといい、待っていると数分後、チャイムが鳴りナハトが出ることにした。
「待っていろ、すぐに開けてやるからな?」
「・・・・・・・・・・・・・」
「戦兎・・・先ほどの話・・・本当なんですか・・クラウスの子孫というのは・・・」
「・・・間違いないだろう、あの技・・・覇王断空拳・・・俺もあの時代にいたときにクラウスと戦ったときに食らっている技だ・・・本人に比べたらまだまだだが・・・型などはいい・・・」
『えぇ間違いなく達人並みです・・ですが彼女は無理やりな戦いをしているので・・・シャマルさん念のため治療をする時に調べてもらいませんか?』
エクスカリバーはシャマルにそう言うと。
「わかったわ、でもその前にあなたから先よ戦兎さん」
「え?」
「あなたが先ほどの戦いでボロボロなのにチェックをしてませんよね?最近は健康チェックもしてなかったのでついでにしておきますよ?あ、言っておきますが拒否権はありませんからね?」
彼はシャマルに連れられてどこかへと行く、家にある保健ルームに急行される。
戦兎が連れられてから、フェイトたちが入ってきた、ヴィヴィオたちは戦兎が連れて行かれた保健ルームの方へと行っており、ティアナを始め彼女たちは持ち物などを調べていた。
「ハイディ・アインハルト・ストラトス・イングヴァルド・・・STビルデ魔法学院中等科に通っている子ね・・・リンネとフーカと同い年ね・・・」
ティアナは調べていたが、まさかこの子が襲撃事件の犯人だとは思ってもなかった。
「はやてさんどうしましょう・・・この事件に関しては被害者は被害届は出していないみたいですけど・・・まぁ戦兎さんが出すとは思ってもないですけど・・・・」
「まぁね、とりあえずこの件はうちらで解決するとしようか・・・やれやれ戦にぃもつ身に置けないというか・・・どうせ許すって言って終わるで?」
「確かに戦兎さんならそう言いそうですね(笑)」
「とりあえずその子をベットに寝かせた方がいいわ?ドゥーエ」
「はいお母様、運んでおきますよ」
ドゥーエはアインハルトを抱っこをしてベットの方へと連れていく、一方保健ルームでは。
「・・・・・・・・・・・・・」
「どうかしら?」
「感謝をするよシャマル・・・体が軽くなったよ・・・んーーーーーーー」
戦兎はシャマルの回復魔法を受けて体をのびーをして服を着る、神になったとはいえ今は人間状態の戦兎、ルームの扉が開いてリンネたちが入ってきた。
「お父様!!」
「おとう!!」
「パパ!!」
「おー三人ともーーーー」
娘たちは戦兎に勢いがついたままきたので。
「おぐ!!」
戦兎は勢いよく後ろへ倒れてしまい、ごつーんとあたまをぶつけてしまい気絶をする。
「あーーーパパーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「お父様しっかりしてえええええええええええ!!」
「おとうーーーーーーーーーーーーーー!!」
「む・・・娘たちよ・・・つ・・・強くなったな・・・がく」
戦兎は最後にその言葉を言って気絶をするのであった。
さて場所は変わり、ここはデバイスたちが調整をする部屋、クレーズがレイジングハートにバルディッシュ及びクロスミラージュたちを連れてきた。
『ここが、戦兎が使用をする場所ですね?』
「その通りです、あなたたちをビルドバージョンへと改良をした場所でもありますしね?」
『それはいいのですが・・・・』
『どうして我々も?』
そこにはシュテルたちが使っているルシフェリオンたちもいたからだ、クレーズは黙っているのもあれだしなと思い説明を始める。
「えぇ今からあなたたちを改良をするってことですよ、今まではフルボトルは一本ずつしか付けれなかったですよね?」
『うむその通りだな・・・・』
『もしかして?』
「えぇ、二本ずつにセットをするように改良をすることになりました。基本的に言えばツインブレイカーを思い出してください。」
デバイスたちはグリスやクローズチャージが使っているツインブレイカーを思い出していた、確かにフルボトルを二本を刺して必殺技を放っていたのを思い出していた。
『もしかしてそれの応用で私たちにもそれが使えるってことですか?』
「えぇさすがよ、レイジングハート・・・あなたたちの改良については戦兎から許可を得ているから大丈夫よ?、改良をすることで主たちの魔力が上がっているのもあるからね・・・だからこそ改良ってことよ?」
こうしてレイジングハートたちの改良が始まり、グレーズはクァットロにウーノに手伝ってもらい改良が始まるのであった。
場所は変わり。アインハルトが眠っている部屋・・・オリヴィエは彼女を見ていた。
(髪にこの感じ・・・間違いなくクラウスの末裔だわ・・・でもどうして彼女は襲撃事件を起こしたのかしら・・・まさかクラウス・・・あなたはあの後もずっと戦い続けたというの・・・)
「うう・・・・・・・・」
「!!」
彼女は目を開けた、辺りを確認をしてから・・・オリヴィエの方を見ていた。
「え!?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
彼女は目を見開いていた、目の前に記憶でしか見たことがないオリヴィエ本人が自分の前にいたからだ。
「あなたは・・・・まさか・・・・」
「始めまして、アインハルトさん・・・クラウスの末裔と言った方がよろしいかしら・・・私はあなたが思っているオリヴィエで間違いないですよ?」
「!!」
彼女は両手を見ていた。
「あぁなぜ機械の手じゃないのかって感じですね、私の体はある理由で生まれ変わったものですから・・・あなたが襲った一人・・・如月 戦兎のこともあなたは知っているのですね?」
「・・・・はい・・・・」
(やはりクラウスの記憶だわ、でもこの子はクラウスじゃない・・・なのに・・あなたは・・・)
オリヴィエは少し考えてから彼女と話をする、アインハルト曰くどのベルカの王よりも強いことを証明をするために襲撃事件を起こしたという。
(クラウス、あなたはあの時からずっと・・・私を守れなかった念と守るための強さを・・・末裔たちに教えてきたというの・・・もう戦いは終わったのよ・・・)
彼女は拳を握りしめていた、かつてクラウスと戦い彼を破り・・彼女は聖王のゆりかごの中に入り戦争を終わらせた、ビルドもその時近くに折り彼女にエンプティボトルを使って細胞などを回収をして今に至る。
だがクラウスはオリヴィエを守れなかった思いと守る強さを求め続けた結果、アインハルトが襲撃事件を起こしてしまうことになってしまった。
次回 戦兎はノ―ヴェに連れられてジムの方へとやってきた、そこにはヴィヴィオの友達の二人コロナとリオと出会い、さらにアインハルトも合流をしてヴィヴィオは戦いたいという。
「対決 ヴィヴィオ対アインハルト」
「ヴィヴィオ・・・・・・・」