IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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前回 ビートルボーグとのコンビネーションでオーズを倒したビルドGOD、その正体は財団Xがオーズの戦闘データなどを再現をしたロボットだった。

オーズドライバーとオーメダルを改修をした戦兎は何に使うのか・・・


ヴィヴィオ オリヴィエから学ぶとなのはたちの思い出

戦兎side

 

財団Xが作ったオーズを撃破した後、俺はオーズドライバーとオーメダルを回収をして現在調べるためにパソコンに接続をしている、サポートとしてウーノとクアットロ、さらにはグレーズに手伝ってもらっている。

 

「お兄様、このオーメダル本当に本物みたいですね・・・」

 

「だな、だがグリードを意思が入っていない分まだいい方だ・・・いずれにしても全種類のコンボがあるからな・・・」

 

俺は並べているメダルを見る、タカ、クジャク、コンドル、クワガタ、カマキリ、バッタ、ライオン、トラ、チーター、サイ、ゴリラ、ゾウ、シャチ、ウナギ、タコのコアメダルが並べられている。

 

オーズドライバーの方も修理をすれば変身が可能となっているが・・やはり本物と一緒で体力が余ほどない限り長時間の戦いはできないだろう。

 

「です財団Xはいったいどうやってオーズの戦闘データをとったのかしら・・・」

 

「おそらく過去に戦ったデータを使い再現をしたのだろうな・・・それがミッドチルダへ何のために手を出してきたのかはわからない、いずれにしても警戒をしておく必要があるな・・・・」

 

「ですね、マスターはとりあえず休んでください、連続した戦いでマスターの体は悲鳴を上げていますよ?」

 

「「・・・・・・・・・」」

 

「・・・・・・・・・・・」

 

まさかグレーズにわかってしまうとはな、俺の体はボドボドダ!!ってなるくらいにわかるものなのかな・・・

 

仕方がないので俺は後のことをグレーズたちに任せて体を休めるために眠ることにした。

 

なのはside

 

「さてここまでにしておこうかな?」

 

「「「は・・はい・・・・」」」

 

私は戦兎お兄ちゃんが指揮をしているIS部隊の子たちを鍛えている。

 

「ふぅ・・・・・」

 

「お疲れなのは」

 

「フェイトちゃん、うんそっちもね・・・・」

 

「それにしてもさすが戦にぃが鍛えているだけあるわ・・・」

 

「そうだね、ねぇ皆・・・戦兎さんとの思い出話さない?」

 

すずかちゃんが言うのでこの六人で思い出を話すことにした・・・

 

「なら私から話すね?」

 

私は当時のことを思い出しながら話をする。

 

「私が戦兎お兄ちゃんとの出会いは、あの時だな・・・・戦兎お兄ちゃんが隣に引っ越してきたときに私は戦兎お兄ちゃんと出会った、その時は普通のお兄さんだなと思っていたの・・・・・」

 

そうこのときは、ユーノ君の声を聞いてジュエルシードが取り込んだ化け物が現れて私たちはピンチになったときに戦兎お兄ちゃんが来てくれたのを覚えている。

 

「大丈夫かなのはちゃん!!」

 

「戦兎お兄ちゃん!?」

 

そこで初めて戦兎お兄ちゃんが仮面ライダービルドに変身をして、私が変身するための時間を稼いでくれて・・・私がレイジングハートとの出会いだったな・・・・

 

「これが私が戦兎お兄ちゃんとの初めての出会いだよ?」

 

「私はそのジュエルシード事件の時に戦兎と出会ったな・・・」

 

フェイトちゃんは目を閉じて当時のことを思い出している。そういえば私とフェイトちゃんは最初は敵同士だったんだよね・・・

 

なのはside終了

 

フェイトside

 

私は母さんの命令で海鳴へと降りて、ジュエルシードを集めるためにアルフと一緒に探していた、その時に戦兎と出会った。

 

「それを渡して下さい」

 

「うーんこれを渡すわけにはいかないんだよねーーー」

 

「なら・・・・・」

 

私はバルディッシュを起動させてサイズモードにして戦兎に攻撃をしたけど、ビルドに変身をして確かあの時はファイアーヘッジホッグになってバルディッシュのサイズモードを受け止められて、そこから別の姿に変身をしたっけ?

 

ロケットパンダに変身されて私は苦戦をしているときにアルフが駆けつけたけど、また姿を変えてスマホウルフになって私たちはピンチになったけど、戦兎は私たちの傷を治してくれて、ドーナッツもくれたんだっけ・・・

 

「本当にあの時くれたドーナッツは私にとって思い出があるものだよ・・・戦兎がいたから姉さんも母さんもリニスも・・・一緒に暮らせるたから・・・うれしかった・・・」

 

「フェイト・・・・そうだね、私も戦兎お兄ちゃんがいたからこうしてみんなと話をすることができた。」

 

そうだ、姉さんは死んでいたのを戦兎が何かをして母さんも病気も・・・本当に戦兎は神さまって神様になっているだっけ・・・忘れていた。

 

「さて次は私とすずかになるんだよね、といっても私とすずかはつかまっていたところを助けてもらったのよね」

 

「うん・・・・」

 

フェイトside終了

 

すずかside

 

あの時だね、アリサちゃん・・・おじさんがお姉ちゃんの月村家の財宝とノエルたちの欲しさに私とアリサちゃんを捕まえたときのことを・・・なのはちゃんと喧嘩をして一緒に帰ったときに車に乗せられて・・倉庫で起きたときにおじさんが男を使い私たちを犯そうとしたときに現れたのが戦兎さんだった。

 

『爆走ランナー!フォーチーター!イエ―イ!』

 

現れたビルドこと戦兎さんが右手のチーターエッジで男たちが持っていた銃を切ってくれて、私たちは助けてもらった。

 

おじさんが私たちの秘密を話しても戦兎さんはそれでも守るためにおじさんを気絶させてくれて、そこから今の仮面ライダーの力を私たちにくれてなのはちゃんたちと一緒に戦える力をもらった。

 

「皆、戦にぃとそんな風に会っていたんやな・・・うちは・・・」

 

すずかside終了

 

はやてside

 

うちが戦にぃと出会ったのはまだシグナムたちが出てくる前だった、その時は一人で買い物をしないと行けなくて車いすで買い物をしていたんや・・・その時に車いすがはまってしまって動けなくなってしまったんや・・・そこに助けてくれたのが戦にぃやった。

 

「大丈夫か?セッテ、セイン手伝ってくれ」

 

「わかりましたお兄様」

 

「うん!!ほらしっかりつかまっていて?」

 

「え、はい」

 

その時に助けてもらってから闇の書・・・いや夜天の書の時に戦にぃが屋上からたたき落とされたときうちは憎しみで力を使おうとした、それは事実やった。

 

「うちは、あの時殺そうとやりかけた・・・ロッテ姉妹たちを殺したいという思いが強くなった・・・」

 

「はやて・・・・」

 

「どんなふうに言ってもうちは殺したいということ気持ちは変わりなかった。今はこんな風に隊長とか言われているけど、裏では何を言われているのか知っている。」

 

「「「「「・・・・・・・・・・」」」」」

 

まぁ仕方がないと思っているけどな、あの子たちがしてきたことは重いことをしているからな・・・戦にぃのリンカ―コアも回収をしている。

 

「はぁ・・・・・・・・」

 

うちはため息をついているが、でもほんまに戦にぃがいたからよかったと思っている。ありがとうな戦にぃ・・・

 

はやてside終了

 

訓練場ではオリヴィエが四人に教えていた、ヴィヴィオやアインハルトは大人モードになりオリヴィエに攻撃をするが、彼女は二人の攻撃をはじかせていく。

 

「やはり聖王は強いですね・・・・」

 

「・・・・私は強くありません・・・聖王のゆりかごに乗らないと戦いを終わらせた女ですから・・・・」

 

「オリヴィエさん・・・・・・」

 

彼女は悲しそうな顔をしていた、あの戦いで戦兎もそばにいたが・・・それを見ているしかできなかった。

 

止めるわけにはいかないので戦兎は見守ることしかできなかった、最後の時もエンプティボトルを振り彼女の成分を回収して今に至る。

 

彼女は自身の手を見てかつて機械の手ではなく生身の手になっているので空を見上げていた。

 

「おーいお前らそろそろ飯にするぞーーーー」

 

「「「「はーーーーい」」」」

 

ノ―ヴェが声をかけてきたので中断をしてご飯を食べるために移動をする、全員が集合をしておりご飯を食べていた、いよいよ今日が最終日ってこともあり戦兎は参加をするのかなとなのはが聞いてきたが・・・・

 

「悪いが、あのオーズドライバーなどがまだ終わってないんだよな・・・」

 

「そうなの?」

 

「あぁ、一応財団Xが作ったってのはわかったけどな・・・はぁ・・・・・」

 

戦兎はため息をついていたが、一応解析はだいぶ済ませていたが詳しくは終わってないみたいだ、そのため最後の訓練は参加をせずにオーズドライバーの解析などを時間を使いたいということで戦兎は調べたいという。

 

全員がご飯を食べてから、戦兎はオーズドライバーを持っている。

 

「さてこれをどうするか・・・悪用されないために処置をしておくとしよう・・・・ふぁあああああああああああ・・・・・」

 

戦兎は欠伸をして布団の方へと眠りについた。

 

「あれ?パパが眠っている・・・・あれって」

 

ヴィヴィオはオーズドライバーとメダルがあり、それを持ち外へと行く。数分後戦兎は目を覚ますとオーズドライバーとタトバのメダルがないのに気づいた。

 

「あれ!?なくなっている!?」

 

一方で外では

 

「えっと・・・・」

 

ヴィヴィオは大人モードになりオーズドライバーをセットをしていた。

 

「えっと・・・これとこれをセットをして・・・最後にこれをセットをするだっけ?」

 

順番にセットをしてオーズスキャナーをゆっくりとオーズドライバーに添えていく。

 

『タカ トラ バッタ!タトバ タトバタトバ!!』

 

ヴィヴィオの姿が変わり仮面ライダーオーズへと姿が変わる。

 

「ふぇえええええええええええええええええええええ!?」

 

ヴィヴィオはオーズになり驚いているが、声がしたので集まってきたが・・・オーズがいるのに驚いていた。

 

「オーズ!?」

 

「なんでここに!?」

 

「わーーーなのはママ私だよ!!」

 

「え!?ヴィヴィオ!?」

 

全員が驚いている、ヴィヴィオがオーズに変身をしているからだ、すぐに変身を解除をしてヴィヴィオの大人モードが出てきた。

 

結局あの後、戦兎に怒られたヴィヴィオであった。




次回 合宿が終わり、戦兎たちはミッドチルダの方へ戻った。

戦兎はゴッドクロスドライバーを調整をしているときに事件のコールが鳴りだした。だが突然戦兎は倒れてしまい精神世界にて。

『よう』

「お、お前は・・・・・」

次回「蛇」
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