「もうフェイト!!始まっているよ!!」
「え!?どうもフェイトです」
「アリシアだよーーーーー」
「前回、なのはとヴィータと戦兎さんは犯人グループを捕まえたんだっけ?」
「そうそう、それでティアナって子のお兄さんであるティーダさんを助けたんだよーーーー」
「そうだったね、でも大丈夫かな?」
「うーん・・・どうだろう・・・・」
「「とりあえずスタート!!」」
戦兎side
闇の書事件から二年がたち、俺たちは高校を卒業をした・・・なのはちゃんたちも六年生になったが・・・なのはちゃんが撃墜される事件が近づいていたが・・・
「ぐす・・・えぐ・・・ごめん・・・なさい・・・戦兎おにい・・ちゃん・・・」
「大丈夫・・・だって・・・・」
「戦兎!!しっかりしろ!!おい!!」
そう・・俺が彼女たちをかばい・・・重傷を負ってしまったからだ・・・なぜこうなったのか・・・
俺となのはちゃんとヴィータちゃんはある事件を解決をして帰還をする時に突然現れた敵と戦っている時になのはちゃんを狙っているガジェットがいたからだ。
俺はエボルになり、なのはちゃんをかばって大ダメージを受けてしまう・・・
「あ・・あああ・ああああおにい・・・ちゃん?」
「ぐ!!・・・頼む・・・今彼女たちを守る力を・・・俺は仮面ライダーだ!!」
俺はボロボロの体でフルボトルを振って、白色と金色のフルボトルをさす。
『元素!天秤!エボルマッチ!!AreYou ready?』
「変身!!」
『世界のバランスを保つ!エレメントリブラ!フッハッハッハ!!』
「フェーズイレギュラー変身・・・完了・・・・」
俺は杖を持ち、氷の魔法を使いガジェットたちを凍らせていく、さらにエボルトリガーのレバーをまわしていき必殺技を放つ。
『ReadyGO!エボルテックアタック!!』
俺は杖をまわして、エレメントを解放させて一気にガジェットたちを撃破する。
「はぁ・・・・はぁ・・・がは・・・・・」
そこから俺は意識がなくなってしまい、次に起きたのが病室だった・・・・
「・・・・・ここは?」
「おにいさあああああああああああああああん!!」
「なのは・・・ちゃん?」
俺は抱き付いてきたなのはちゃんに見るとほかのみんなもいたからだ・・・皆の目には涙がたまっており流しているメンバーもいた。
「戦兎・・・無理をしすぎです・・・ナノハを守るためとはいえ・・・・重傷をした状態でエボルドライバーを使ったのですから・・・・」
「あははは・・・面目ない・・・・」
なのはちゃんはずっと謝っているけど俺は別に気にしてもないし、俺は守りたいからこうしただけだと言った・・・まぁ納得をするなのはちゃんじゃないんだけどね・・・
俺のリハビリは簡単だった、エボルを纏っていた影響か体にダメージはあったが、歩けるのはすぐであり退院もすぐだった。
「あの・・・・もう大丈夫だから・・・ね?」
「駄目なの!!」
「そうだよ戦兎さん、これは私たちが持つから」
迎えに来てくれたのはなのはちゃんとフェイトちゃんだけど・・・なんか知らんが過保護すぎない?
「平気だって、帰るよ」
俺たちはミッドチルダから海鳴の方へと戻っていき自宅へ帰るが・・・なのはちゃんは今日は泊まっていくといい一緒に帰る。
家へと戻った俺たち・・・・
「・・・なぁトーレ」
「なんですか兄上」
「なんで肩もみしてるの?」
「何でって、兄上が疲れているのを癒すためですよ?」
それからもご飯を食べる時も
「はいあーん」
「いやアリシアちゃん、自分で食べれるから・・・・」
アリシアちゃんにアーンされるかと思ったら、フェイトちゃんやなのはちゃんまでアーンしてくるし・・・
お風呂に入っている時なんて・・・・
「はいお兄様洗いますね?」
「・・・・・・・・・・・」
クアットロを始めナンバーズたちが俺の体を洗ったりしてきたのもあったし、地下室へ行きビルドドライバーたちの調整をしようとしたら・・・
「駄目です、調整は私たちがしておきますから!!」
ユーリたちにビルドドライバーたちの調整をなんでかやめられて、彼女たちがするって・・・
俺は部屋へ戻り仕方がないのでベットに入り寝ることにした・・・てか皆過保護すぎだろ・・・・
なのはside
私はあの時戦兎お兄ちゃんにかばってもらった・・・でもそれは私にとって悲しいことだ・・・まだ4年の時に戦兎お兄ちゃんと出会った、最初は何とも思ってもなかった・・・優しいお兄さんだなって・・・
でもいつからかな・・・戦兎さんに恋をしたのは・・・やっぱり一緒に魔法の特訓をしてくれたり悩みを相談をしたりしたから・・・そうだ・・・お兄さんのこと好きなのは私だけじゃない・・・アリサちゃんたちもそうだしフェイトちゃんやはやてちゃんたちも・・・
これは私にとって・・・戦兎お兄ちゃんを守れなかった・・・逆に私は守ってもらっていた・・・だから・・・今度は私がお兄ちゃんを守る!!
「お兄ちゃん・・・・・」
もうあんな思いをしたくない・・病院へ運ばれていくときのお兄ちゃんを見るのは・・・もう嫌だ・・・・だから!!
私だけじゃないフェイトちゃんやはやてちゃんも同じ思いだ、シュテルたちも一緒だ・・・だからこそ強くなって見せる!!
戦兎side
俺が退院をしてから二週間が立ち、シュテルたちはなのはちゃんたちが通う学校に通わせて帰ってきた、どうやら修学旅行へ行くことになったそうだ。
楽しみだ!!とレヴィが言っていたなと思い・・・俺は彼女たちが楽しんでおいでと言った・・・だが
「なんで?」
俺は現在、恭也に無理やり連れてこられてなのはちゃんたちが行く修学旅行を見守ることとなった・・・・
恭也・・・心配なのはわかるが・・・なぜかファリンやシャマルまで巻き込んでいるし・・・・セインもいるし・・・
「はぁ・・・・・・・・」
俺はため息をつきながらもなのはちゃんたちを見守ることにした、なお忍ちゃんも念のためにとついてきている・・・
なのはちゃんたちは2泊3日の修学旅行で場所は広島だ・・・
「ねぇお兄ちゃん、ここは?」
俺たちが今いるのは平和公園だ・・・
「あぁここは平和公園という場所でな・・・・・かつて広島は原子爆弾という恐ろしい兵器が落とされた場所でもあるんだ・・・・」
「え・・・・・・・どうして?」
「・・・・戦争を終わらせるために・・・アメリカが日本に対して降伏を促すためにね・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
セインは顔を伏せている・・・当たり前か・・・・それからもなのはちゃんたちを見守りながら、俺とセインや恭也とシャマル・・・忍ちゃんはこっそりと見守っている、旅館に関しては離れた場所に取っており・・・宮島の空を見ていた。
「お兄ちゃん・・・・・・・」
「セイン?」
セインは俺に抱き付いてきた・・・・体がふるえている・・・・
「どうしたセイン・・・・・」
「生きている・・・・お兄ちゃんが・・・・」
「セイン・・・・・・」
いつも元気なセインが・・・悲しそうな顔をしている・・・もしかして俺が重傷を負ったときのことを・・・・
「・・・・・・・あの時・・・私ねお兄ちゃんが死んじゃうじゃないかって思ったの・・・私はそれだけは絶対にいや・・・・お兄ちゃんは私たちを救ってくれた・・・お兄ちゃんがいない世界なんて・・・想像をしたくもない・・・・」
「セイン・・・・・・・」
「嫌だよ・・・・・・」
セインがここまで言葉を言うなんて・・・だが・・・・
「結界・・・・・・・」
俺はエボルドライバーを使い・・・あの二つのフルボトルを振っていく・・・
「もう・・・迷ったりしない・・・・あの子たちを守るために!!」
俺はエレメントエボルボトルと天秤エボルボトルを振りエボルドライバーにセットをする。
『元素!天秤!エボルマッチ!』
音が鳴ったのを確認をして・・・俺は決意を固める。
「変身!!」
『世界のバランス保つ!エレメントリブラ!フッハッハッハ』
「お兄ちゃん・・・・・・・」
「必ず帰る・・・待っていてくれ?」
「うん!!」
俺は結界がはられている場所へと向かう。
アリシアside
私たち12人は突然張られた結界の中で襲われている・・・突然の襲撃で私やアリサ、すずかは変身ができない状態だ・・・ベルトは持ってきているけど・・・さすがに持っていくわけにはいかないので旅館へ置いてきてしまっている・・・・
なのはたちも魔導士相手だが・・・街に被害を出すわけにはいかないため・・・・戦いずらい・・・・
「ふっはっはっはっは!!どうした魔導士ども!!」
「こいつ・・・・」
「まずいで・・・結界を張ったとはいえ・・・・」
「どうするのよ!!」
アリサが言うが・・・相手の魔導士にレヴィ達がこちらに落ちてきた。
「もう!!街中で魔法を使うなんて!!」
「えぇ・・・しかもこちらは街へ被害を出すわけにはいきません・・・・」
「おのれ卑怯な!!」
シュテルたちもいうけど・・・本当・・相手は考えてくれないな!!
「さぁこれでとどめだ!!」
奴は魔法でこっちに攻撃をしてくるつもり!!まずいよ!!
「ちょ!!」
「こんな・・・ところで・・・どうしよう・・・・」
「ですが・・・相殺をするには・・・・・」
「レイジングハート・・・エクセリオンモード・・・・」
「なのは!?」
「お兄ちゃんだったらこうするよ・・・魔法を使ったとしても!!守るために力を使えって!!だから私は使う!!」
レイジングハートを持ちエクセリオンバスターを放とうとするなのは・・・・
「はっはっはっは!!これで終わりだ!!」
「まずい!!」
はやてとフェイトが前に出てなのはを守ろうとしたが・・・・地面から現れた蔦が相手の体に巻き付いたからだ。
「なんだこれは!!」
全員が目を見開いた・・・私もだけど・・・だれが?
「どうやら間に合ったみたいだね?」
「え?戦にぃちゃん?」
「戦兎さん!?」
「主!?」
そこには変身をしている仮面ライダーエボル・・・如月 戦兎にぃちゃんがいた・・・なんで?
戦兎side
さて話は後だな・・・本当は黙って見守る予定だったけど・・・暴走をした魔導士となら遠慮をするわけにはいかないね・・・
「さて」
俺は犯人の方を見ると俺が放った蔦を変形させたデバイスの剣で切って自由になっていた。
「貴様!!よくも私の邪魔をしてくれたな!!」
「それはこちらの台詞、あの子たちが楽しんでいるところを邪魔をして・・・・」
「うるさい!!まずはキサマからだ!!」
相手は俺に対して魔力の弾を作り飛ばしてきた、だが俺はなのはちゃんがいつもしているアクセルシューターをかわすように動いて、水の魔力を発動させて杖から大量の水が放つ。
「どあああああああああああ!!」
上空へ上げた相手に風の魔力を解放させる。
「ウインドランサー!!」
風の槍を作り相手に放つ。
「おのれ!!」
相手はウインドランサーをかわしたが・・・・俺は再び水の魔力を使い。
「ウォーターバインド!!」
水の鎖を作り相手の体に巻き付ける。
「なに!?」
「これで終わりだ!!」
俺はベルトのレバーをまわして必殺技を放つ。
『ReadyGO!!エボルテックアタック!!』
俺は雷の魔力を発動させて上空へ雷雲を作る。
「サンダーブレーク!!」
雷雲から雷が落ちて相手に命中させる、もちろん手加減をして気絶させるほどに
「あばばばばばばばばばばばばばば!!」
相手が気絶をしているのを確認をするために接近をして持っている杖でつんつんする。
「・・・・よし」
気絶しているのを確認をして、俺は結界が消えるのをみてすぐに脱出をする。
「まってなの!!戦兎お兄ちゃん!!」
なのはちゃんたちは俺を追いかけようとするが・・・シュテルが止めた。
「まってください、ナノハ・・・あとで話は聞けます・・・今は戻らないと」
「そうや!!急がんと!!」
なのはちゃんたちは泊まっている場所へ帰っている・・・・俺はその確認をしてセインが待っている部屋へ帰る。
「おかえりお兄ちゃん」
「ただいまセイン約束は守ったぞ?」
「うん!!」
エボルドライバーを外して俺は寝ることにした。
そして修学旅行から帰ってきたなのはちゃんたちはすぐに俺のところに来た。
「戦兄ちゃん!!どうして修学旅行のところに来ていたの!?」
アリサちゃんが言ったので、俺は恭也がなのはが心配だから様子を見ていることを言う。
「・・・・そう・・・恭也お兄ちゃんが原因なんだね・・・・・」
なのはちゃん黒いオーラを出すのはおやめください・・・・
「でも・・あの時戦兎がいなかったら・・・どうなっていたか・・・・」
「うん・・・戦兎ありがとう!!」
レヴィがお礼を言うから俺は気にするなっと言った。
ある日、俺はある学園へと来ていた・・・IS学園・・・そう千冬ちゃんがいる場所だ・・・・
学校を卒業をした後、まぁ重傷を負っていたこともあり俺は学園へ来るのが遅くなってしまったのだ。
「待っていたよ戦ちゃん」
待っていたのは千冬ちゃんだった。
「よう千冬ちゃん・・・で?」
「案内をするからついてきて」
千冬ちゃんの後に俺はついていき・・・ある場所へ到着をした・・・
「ようこそIS学園へ・・・私がここの学園長としてます・・・・轡木 十蔵です」
俺の前に現れた人・・・この人は本来だったら学園長をしているが・・・ISは女性ということもあり・・・・奥さんが表で立っているそうだ。
物語はさらに進んでいくこととなった。
「よう如月 戦兎だ、次回俺達は犯人を捕まえて戻ろうとした時、突然の光に俺は包み込まれてしまった!!そこはなんと古代ミッド・・・・・・つまりオリヴィエのいる時代に来てしまった・・・・・・あれ?これ不味くない?」
「次回 戦兎、古代ミッドへ」
「今回登場をしたエレメントリブラはSOURさんが考えてくださったモードだ、ありがとう!!」
「なおまだまだ募集をしているから、みんなどんどん送ってくれ!!じゃあ!!」