IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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戦兎お邪魔しまーす

戦兎side

 

黒い翼をはやした堕天使の女の子はどうやらこの子アーシア・アルジェントという子を狙っているのがわかった。

 

ちなみに彼女に神エボルトといったらお祈りされたのだが?おー神よといってきたので俺は苦笑いをする。

 

現在アーシアの体を凛祢にしらべてもらっているところで俺はエボルトとギルバスを実体化させた。

 

二人は惣一とギルバスの人間態の姿で惣一が入れてくれたコーヒーを飲んでいた。

 

「上手いな。」

 

「だろ?お前の中で過ごしているうちにコーヒーの作り方などを真面目に調べていたからな。」

 

俺達は飲んで結果を待つことにした。その間は俺は神世界のミカエルさんからこの世界の情報を得ていた。この辺を支配ってわけじゃないがリアス・グレモリーに学校の方ではソーナ・シトリーという女の人がこの辺を見ている感じか・・・・・・そして俺が見たのは堕天使と呼ばれる存在か・・・・・・そしてアーシア・アルジェントって子を前世の記憶を呼びだしていた。

 

「思いだした。彼女には治療をする能力があったのを思いだした・・・・・・ということは凛祢の調べもそろそろ終わるな。」

 

俺達は待っていると扉が開いてアーシアと共に凛祢が現れた。

 

「戦兎のおもった通りよ?おそらくだけど彼女達が狙ったのはこの子の中にある神器と呼ばれるもの・・・・・・」

 

「ちょい待ちな。凛祢もしそれがとられたらそいつはどうなるんだ?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「おい。」

 

「死ぬわ。神器がとられたらこの子は死んでしまうわよ・・・・・・」

 

「「「!!」」」

 

やはりそうだったか、原作でもレイナーレに取られて彼女は一度死んでいるからな・・・・・・さて三人が俺の中に戻ったので行動を起こすとしようか・・・・・・

 

「アリス悪いが黒歌や美来と共にアーシアを見てほしい・・・・・・奴らが狙ってくる可能性が高い。」

 

「わかった。イクト気を付けて・・・・・・」

 

「あぁ・・・・・・」

 

夜となり俺はマシンビルダーに乗りこんで腰にゴッドクロスドライバーを装着をしていた。すでに奴らの場所はこぶちゃんやクワちゃんなどを使って特定をしている。

 

俺はマシンビルダーのエンジンを蒸かせてアクセルを全開にした。そのまま飛ばしていき目的の場所でもあるぼろい教会に到着をした。

 

俺は腰に装着をしたゴッドクロスドライバーにフルボトルを振り装着をする。

 

【ラビット!タンク!ベストマッチ!!】

 

「変身。」

 

【ラビットタンク!イエ―イ!】

 

ラビットタンクへと変身をした俺は三機のビルドアーマーたちを発射させてビルドジェット、ビルドタンク、ビルドシールドが分離をして合体をしてフルアーマービルドへと装着してミサイルを発射させて扉を壊した。

 

中へ入ると堕天使たちがいたのを確認をした。

 

「なんだ貴様は!!ゆくぞ!!ミッテルト!カラワーナ!!」

 

「あれは!!待ちなさい!!」

 

三人の堕天使たちが俺に襲い掛かってきた。奴らは俺に光の槍を放ってきたが俺は背中のブースターで空を飛び背中に装着された二門のキャノン砲から砲弾を放ち攻撃をする。

 

三人は回避をしたところにシールドをダッシュをしてシールドアームズを展開させて一人の堕天使を捕まえて投げ飛ばす。

 

「が!!」

 

「ミッテルト貴様!!」

 

「まてカラワーナ!!」

 

カラワーナと呼ばれた女性が俺に攻撃をしてきたが回避をして彼女の手刀を叩き気絶させる。

 

一人の男は俺に光の槍を放ってきたがシールドから剣を抜いて光をやりを切り裂いた。

 

「馬鹿な!!なぜ私の攻撃が効かないだと!!」

 

「やめなさい!!あいつはあの二天龍を圧倒的な力で倒した謎の戦士よ!!」

 

「「!!」」

 

起き上がった堕天使の一人は目を見開いて真っ青になっていく。男の奴も俺が二天龍をフルボッコをした奴と知り後ろに下がったのを見て俺は変身を解除をせずにいた。

 

「何か用かしら・・・・・・私たち堕天使四人相手に・・・・・・」

 

「なーにお前らがアーシアの中にあるのを狙っているのを知っているだけだ。まぁ本来は処分をしてもいいぐらいだがな・・・・・・」

 

俺は殺気を出すと彼女たちはおびえていたがすると俺は気配を感じてベルトをまわしていく。

 

【ReadyGO!!ボルティックフィニッシュ!!】

 

後ろを振り返り扉の方にキャノンやミサイル、ガトリングなどを発射させて人に当てないようにしていると三人の人物が現れた。

 

「お前は!!」

 

「あーなるほど・・・・・・リアス・グレモリーの眷族達か・・・・・・悪いねー彼女たちはこっちで保護させてもらうからじゃあねーーー」

 

俺は転移魔法を使い四人を連れて撤退をした。ビルドハウスへと転移をした。

 

「おかえりなさいませエボルトさま。おや?彼女たちは堕天使ですか・・・・・・」

 

「にゃー本当戦兎は不思議なことをしているにゃー・・・・・・」

 

「うんうん。」

 

三人が納得をしているが俺は気にせずに彼女たちを家の中へと入れてから休ませることにした。

 

俺自身も眠りについた。

 

戦兎side終了

 

一方で廃教会ではリアスと朱乃が到着をして一誠や木場から情報を得ていた。

 

「そう・・・・・・エボルトが現れて堕天使たちを連れて行ったのね・・・・・・」

 

「はい、僕たちの目の前で魔法を使っていました。」

 

「魔法まで使えるなんて・・・・・・厄介だわ・・・・・・」

 

リアスたちはエボルトが自分たちの敵にならないことを祈った。彼の力は自分たちが想像をしていた以上に強いということに・・・・・・

 

次の日 戦兎はレイナーレたちの服を買うために移動をしていた。マシンビルダーに乗りこんで買い物をするために街にやってきていた。彼の姿を見たものは・・・・・・リアスたちぐらいだな・・・・・・

 

彼はバイクを降りてスマホへと戻してライオンフルボトルをしまって街を歩く。

 

「クレーズ、スーパーはこの辺にあるかい?」

 

『はいもう少し先にスーパーがあります。』

 

「わかった。じゃあそこで買い物するとしよう。エクスカリバー彼女たちの調べて置いたな?」

 

『はい。彼女たちの服ならお任せください。』

 

彼はクレーズとエクスカリバーは実体化をしたのを見て彼女に任せることにした。彼自身も食材などを買って家に帰ることにした。

 

それから数十分後合流をした戦兎たちはクレーズは元の姿に戻りブレスレットになった。彼女に入れておいてエクスカリバーも元の姿に戻る。

 

彼はビルドハウスへ戻るために向かっている途中で学校の前を通ったが・・・・・・彼はブレーキをかけて学校から悪魔たちの力を感じていた。

 

「なるほど・・・・・・ここが彼女たちが表で活動をするための・・・・・・な。」

 

彼は学校の後をしながらビルドハウスへと戻るのであった。




次回 ある夜、美来の訓練をするためにはぐれ悪魔が現れたのを知り連れて出る。そして彼女が変身をするブラッドと共にはぐれ悪魔と対決をする。

そこにリアス眷族達が現れて激突をしてしまう。

次回「激突をするビルドとブラッド対リアス眷族。」
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