IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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冥界に飛べビルド!結婚式を壊せ!!

ビルドハウス。

 

「というわけで俺は一旦自分の世界へ戻る。黒歌時間経過とかあるから帰ってきたら報告を頼む。」

 

「了解にゃ!!任せるにゃ!!」

 

「ドーナシークたちはこの家の施設を自由に使っていいから美来からメイドと執事の仕方を覚えるようにいいね?」

 

「了解した。」

 

「わかったわよ。」

 

「了解っす!!」

 

「お任せを。」

 

堕天使たちは彼が優しい戦士で自分たちを本当に保護をしてくれているとわかり今は美来からメイドや執事、料理や掃除などを教わっている。

 

戦兎は扉を開いて自分がいた世界へと戻ってきた。

 

「おかえりなさいませ主。」

 

「ただいまナハト。さてっとグレーズゴッドクロスドライバーたちを出してくれ。」

 

『了解です。』

 

グレーズからゴッドクロスドライバーが現れて彼はすぐに調整を始めた。このところの戦いでずっとゴッドクロスドライバーを使っていたため調整などをしていなかったのだ。

 

そこで一旦自分の世界へと戻りゴッドクロスドライバ―などを調整をすることにした。そしてゴッドクロスドライバーが光りだして万由里や鞠亜と鞠奈が出てきた。

 

「全くゴッドクロスドライバーがここまでダメージを受けるなんて・・・・・・」

 

「あたしたちの方でも調整などをしているが・・・・・・やっぱりゴッドトリガーの力はすごいってことか?」

 

「当たり前よ。あんたたちとは違うんだからね?」

 

「「な!!」」

 

「はいはい三人とも喧嘩をしないでくれ。」

 

「ごめんなさい。」

 

「すまねぇ・・・・・・」

 

さらに扉が開いて凛祢と凛緒が入ってきた。

 

「パパーーーーー」

 

「おー凛緒、凛祢ありがとうな俺がこっちの世界にいないときは。」

 

「気にしていないわ?元々この子の中から生まれた感じだからね。」

 

凛緒の頭を撫でながら彼女は言い戦兎の方に近づいてキスをした。

 

「「「な!!」」」

 

凛祢の突然の行動に三人はギロッと睨んでいるとクローズドラゴンXが出てきて美海になる。

 

「それは見過ごせないわね・・・・・・戦兎の中であんたたちよりも長いのは私よ?」

 

『『それは聞き捨てならない!!』』

 

っとグレーズとエクスカリバーなども実体化をして戦兎は苦笑いをしながらゴッドクロスドライバーなどの調整を始めていく。ウーノとクアットロにも手伝ってもらって数日は戦兎はこの世界へおり。

 

数日後彼はナハトを連れて今度は凛緒と凛祢たちも連れてゾディアックたちも一緒にハイスクールD×Dのビルドハウスに戻ってきた。

 

「おかえりなさいませご主人様!!」

 

「ただいま美来、さて黒歌報告を聞こうとするかな?」

 

「了解にゃ。」

 

戦兎は黒歌の報告を聞いていた。リアス・グレモリーはライザー・フェニックスと呼ばれる婚約相手とレーディングゲームで戦ったが負けてしまい現在は冥界で結婚式をあげることになった。

 

「なるほど・・・・・・わかった。なら早速冥界へと飛ぶとしよう。さてお前たちも手伝ってもらうぞ?」

 

「まさか冥界で暴れることになるとは・・・・・・思ってもなかったです。」

 

「なーに心配するな、そこまで大きく暴れるわけじゃない。」

 

彼は調整が終わったゴッドクロスドライバーを腰に装着をしてゴッドクロストリガーを押す。

 

【ゴッドオン】

 

ゴッドクロスドライバーに装着をした後にインフィニティフューチャーフルボトルを出す。

 

【マーベラス!】【ワンダフル!】【イエイ!】【【【インフィニティフューチャー!!】】】

 

彼はレバーをまわしていき音声が流れていきそして!!

 

【AREYOUReady?】

 

「変身。」

 

【オーバーロード!】【神の力をその身に宿せ!】【インフィニティ!】【フューチャー!】【オーバーロード!】【イエ―イ!】【ブゥルルルアぁ!】【フッハッハッハッハッハ!】

 

仮面ライダービルドGODインフィニティフューチャーオーバーロードフォームへと変身を完了させた戦兎の周りに美海が変身をしたクローズGOD、美来が変身をしたブラッド。鞠亜と鞠奈、万由里に凛祢も実体化をしている。

 

さらにはゾディアックにギアゴッドもおり。彼らもSD形態で同行をする。

 

「さて行くぞ?」

 

彼はテレポートフルボトルを出してトランスチームガンにセットをする。

 

【スチームアタックフルボトル】

 

彼らは冥界の結婚式の場所に向かって転移をするのであった。

 

リアスside

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

私はライザーとの戦いに負けて結婚をすることになった。やっぱり私は・・・・・・グレモリーとして見られていなかった。私のことをリアスとして見てくれる人はいないの?

 

「リアスさまライザーさまの準備が整いました。」

 

「・・・・・・そう。」

 

私はそういって結婚式の方へ歩いていく・・・・・・そして扉が開いて前にライザーがいた。祐斗と小猫・・・・・・それに朱乃が来ていた。イッセーはまだ入院をしている・・・・・・私はもうあきらめるしかないの?

 

「やぁリアスーーーやっぱり君は美しいね。さぁ神父始めようじゃないか?」

 

私は目を閉じていると音声が聞こえてきた。

 

【ReadyGO!!インフィニティアタック!!】

 

音声ともに扉が破壊された。全員が扉の方を見るとそこに立っていたのはあのビルドだった。

 

リアスside終了

 

悪魔の人物たちは彼の姿を目を見開くものが多かった。かつて二天龍を相手に無傷で勝った人物がここにいたからだ。

 

「控えるがいい!!このお方をどなたと心得る!!」

 

「姉さま!?」

 

「はぐれ悪魔黒歌!?なぜここに!!」

 

「このお方こそ二天龍を倒した人物。仮面ライダービルドGODなり!!」

 

黒歌の紹介を聞いて全員があの二天龍を倒した奴か!?と声がしてきた。すると護衛悪魔がライザーの指示を受けて彼を倒す為に襲い掛かってきた。

 

ビルドはレバーをまわして必殺技を放つ。

 

【スーパー!】【ミラクル!】【ReadyGO!!フューチャーブレイク】

 

彼は左足側にエネルギーがたまっていきそれを振り回すとタンクの車輪のようなものが現れて悪魔たちを吹き飛ばした。

 

「悪いね。手加減はしているはずだから・・・・・・さて。」

 

彼はライザーたちの方へと近づいていく。

 

「何だお前は!!大事な結婚式をじゃまをしやがって!!」

 

「なーに、結婚を嫌がっている女の子と無理やり結婚するのに反対な人物でね・・・・・・悪いけどさらわさせてもらうね?」

 

「ふざけるな!!リアスはリアスは僕のお嫁さんだ!!貴様のような奴に渡すと思ったか!!くらえ!!」

 

ビルドGODめがけて彼は炎を飛ばした。だが彼は右手で炎を吸収をした。

 

「なに!?」

 

「フェニックスの力はおれにもあるんだね?お返しだ!!」

 

彼の右手から放たれた炎の数倍の威力が放たれてライザーに命中をした。

 

「ぐあああああああああああああ!!」

 

倍に返された炎を受けたが再生された。

 

「お、おのれ!!」

 

「へぇ再生能力か・・・・・・なら。」

 

【エターナルガンナー!】

 

彼はそれをガンモードへと変える。

 

【ストライクガンナー!!】

 

インフィニティフューチャーフルボトルをセットをして必殺技音声が流れる。

 

【【【ジャンクポット】】】

 

彼はそれを構えているがライザーは笑っていた。

 

「無駄だ!!俺には再生能力がある!!さぁ撃ってみるがいい!!」

 

「じゃあ遠慮なく。」

 

彼はトリガーを引きストライクガンナーから砲撃が放たれた。

 

【【【ロイヤルストレートフラッシュ!】】】

 

命中をしたライザーはダメージを回復させようとしたが・・・・・・

 

「な、なぜだ!!なぜ回復をしない!!」

 

「お前の能力の一つ、再生能力を遅くさせている。だからすぐに再生をすることはないさ。」

 

「がああああああああああああああ!!」

 

「さて。」

 

ビルドGODは背中の羽を開いて暴れている他のメンバーたちの方を向いていた。

 

「撤退をするぞ!!」

 

「ゾディアック!!」

 

『は!!くらえ!!グラビティレスト!!』

 

重力を発生させて彼は外へと飛び立っていき全員が撤退をした。彼は少し遠くの場所で着地をして彼女を降ろした。

 

「どうして私を助けたの?」

 

「・・・・・・君が嫌がっているのをこれで見ていたからね。」

 

戦兎が出したものそれはこぶちゃんだ。これで部室などに配置させて様子をうかがっていた。彼女の言葉なども保存されており助ける決意を戦兎は固めたのだ。

 

「あなたは・・・・・・あなたは本当に何者なんですか?」

 

「・・・・・・俺は神でもあり人でもある。それが俺さ・・・・・・ほら行きな。お前の仲間たちが迎えに来たみたいだぞ?」

 

「「部長!!」」

 

「リアス!!」

 

「心配するな、あんだけ暴れれば結婚式はなくなるだろうな。魔王たちに伝えておくといい・・・・・・もしまた変なことで結婚式をあげるというなら俺は遠慮なく冥界を破壊するとね?」

 

彼は転移魔法を使い冥界を後にした。

 

「如月 戦兎・・・・・・か。」

 

「リアス・・・・・・彼に助けてもらったのね?」

 

「えぇ・・・・・・神エボルト・・・・・・」

 

彼女たちは彼が消えた空を向いているのであった。

 

一方で戦兎はビルドハウス前に到着をしたが誰かがいるのを確認をしてゴッドクロスドライバーを装着をしたままフルボトルを振ってセットをしていた。

 

「変身。」

 

【ライオンクリーナーイエ―イ!】

 

そのまま右肩の鞭を出して攻撃をしようとしたが・・・・・・その人物が現れた。

 

「待て待てこっちに攻撃をする意思はない。」

 

「・・・・・・あんたは?」

 

「俺か・・・・・・俺の名前はアザゼルだ。」




次回「堕天使総督アザゼルとの会合。」
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