IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

178 / 559
コカビエルを阻止せよ!!

戦兎side

 

一旦ハイスクールD×Dの世界から元世界へと戻った俺は調整を終えて異世界の扉を使い再び世界移動をした。

 

ビルドハウス前に到着をすると黒歌が待っていたかのように外にいた。

 

「戦兎おかえりだにゃ!!」

 

「世界から戻ってきたからわかるが・・・・・・この力はもしかして?」

 

「そうにゃ!!学校でコカビエルって奴が現れたにゃ!!」

 

「なるほどな・・・・・・だから謎のエネルギーなどを感じたのか。」

 

俺はゴッドクロスドライバーを装着をしてその場へと向かうために黒歌と共に出発をする。相棒のマシンビルダーに乗り俺は学校の方へと向かうのであった。

 

戦兎side終了

 

一方で学校では祐斗が仲間たちから新たな神器「聖魔剣」を手にしてフリードをゼノヴィアと共に倒してバルパーガリレイがコカビエルに殺された後だった。

 

「コカビエル!!神の名の元に断罪してくれる!!」

 

ゼノヴィアとイリナの二人は聖剣を構えていた。その様子を見ていたコカビエルはふっと笑いだしたのだ。

 

「何がおかしい!!」

 

「神?よく主がいないのに信仰心を持ち続けられる。」

 

「なに?」

 

全員がコカビエルが言った言葉に驚いていると彼は話し続ける。

 

「先の三つ巴の戦争で四代魔王と共に神もまた死んだのだよ。」

 

「「「!!」」」

 

「神が・・・・・・死んだ?」

 

「神が死んでいた?そんなこと聞いたことないわ!!」

 

「あの戦争で悪魔は魔王全員と上級悪魔の多くを失った。天使も堕天使側の方も幹部以外が多く失った。どの勢力も人間に頼らなければ種の存続ができないほどに落ちぶれたのだ。だから、三大勢力のトップどもは神を信じる人間を存続させるためにこの事実を隠ぺいしたのさ。神もいないのによく信仰していたものだ。」

 

その言葉を聞いてアーシア、ゼノヴィア、イリナの三人はほーぜんとしていた。信じたくないというぐらいだ。

 

「嘘だ・・・・・・嘘だ嘘だ嘘だああああああああ!!」

 

「嘘ではない。神は存在「しているんだよなーこれが。」なに?」

 

コカビエルは突然聞こえてきた男性の声の方を見る。そこには黒い服を着た戦兎がマシンビルダーのまたがっていた。その後ろには黒歌も一緒だ。

 

「貴様・・・・・・その言葉どういうことだ?」

 

「言った通りだよ。神は存在をしているってわけさ。」

 

「なに?」

 

戦兎はふぅ・・・・・・っと力を入れると背中に光の羽が発生をして6枚の羽が出てきた。

 

「何だその光は!!」

 

「言っただろ?神だって・・・・・・」

 

「馬鹿なお前のような神の存在は俺は知らない!!貴様は一体何者だ!!」

 

「俺?俺の名前は神エボルト!!現在の神なり!!」

 

彼はゴッドクロスドライバーにインフィニティフューチャーフルボトルとゴッドクロストリガーを出して装着をする。

 

【ゴッド・オン】

 

【【【インフィニティフューチャー!!】】】

 

レバーをまわしていき彼のスナップビルダーが光りだす。

 

【AREYOUReady?】

 

「変身。」

 

【【【インフィニティフューチャーオーバーロード!!】】】

 

スナップビルダーが彼を挟んでいき仮面ライダービルドインフィニティフューチャーオーバーロードフォームへ変身が完了した。コカビエルは彼の姿を見て目を見開いていた。

 

「馬鹿な!!貴様は二天龍を圧倒をした謎の戦士!?貴様は神だというのか!!」

 

「嘘はついていないけどね・・・・・・・・・さーてまずは。」

 

すると彼はコカビエルの目の前に現れた。彼は油断などはしておらずいつのまにかビルドが現れたのだ。

 

「な!!」

 

彼はブレイドのビートのカードの能力を発動させてコカビエルを殴り飛ばした。

 

「が!!」

 

そうオーバーロード形態はインフィニティフューチャークロスがダブルからビルドまでの力が使えたようにオーバーロード形態はさらにクウガからジオウまでの力を使用することが可能となった。

 

言ってしまえばレジェンドライダースパークリングフルボトルとインフィニティフューチャーフルボトルの力が一つになった感じになっている。

 

単品で使用する場合はレジェンドライダースパークリングフルボトルとインフィニティフューチャーフルボトルは存在をしているがゴッドクロストリガーを使用した際は一つに合体をする。

 

「おのれ!!」

 

コカビエルは光の槍を投げたが彼はそれをブラックホールを発生させて吸収した。

 

「なに!?」

 

「どうした?お前の力はそんなものか・・・・・・だったら期待外れだな。」

 

「貴様ああああああああああああああああ!!」

 

彼は接近をして襲い掛かってきたがビルドは回避をせずに光の槍を両手で受け止めた。

 

「なに!?」

 

そのまま両手に光の刃を発生させて彼の光の槍を粉砕した。

 

「な!!」

 

彼はレバーを一回まわす。

 

【スーパー!ReadyGO!!インフィニティアタック!!】

 

彼の右手にクウガからディケイドまでのマークが発生をしてコカビエルの殴った。

 

「が!!」

 

さらにレバーを今度は二回まわす。

 

【ミラクル!ReadyGO!!フューチャーフィニッシュ!!】

 

今度はダブルからジオウまでのマークが彼の足に集まっていき蹴り飛ばした。

 

「があああああああああ!!」

 

彼は今度はエターナルブレードを出してストライクガンナー形態へと変えてレバーをまわしていく。

 

【エクセレント!ReadyGO!!インフィニティフューチャーストライク!】

 

ストライクガンナーにエネルギーがたまっていきトリガーを引き砲撃が放たれてコカビエルを吹き飛ばした。

 

「ば、馬鹿な・・・・・・なぜ俺が押されているだと!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼は無言で立っている。背中の光の羽を広げながら彼はレバーを四回以上まわしていく。

 

【スーパー!】

 

【ミラクル!】

 

【エクセレント!】

 

【【【アルティメット!!】】】【ReadyGO!!】

 

彼は背中の羽を広げて空を飛びコカビエルにとどめを刺すために構える。

 

【【【インフィニティフューチャーオーバーロードフィニッシュ!!】】】

 

「であああああああああああああ!!」

 

クウガからジオウまでのマークが右足に集中していき虹色に光っていきコカビエルの胴体に命中をした。

 

「ごぶらあああああああああああああああ!!」

 

コカビエルにマークが発生をして彼は大爆発を起こした。全員が彼の力を見て唖然としている中ゼノヴィアとイリナ、アーシアは彼の方を見ていた。

 

「おー神はいたぞ!!」

 

「神エボルトさま!!」

 

「アーメンいたたたた・・・・・・」

 

戦兎はそこまでするつもりはなかったんだけどな?と思いながら空を見ていた。彼は響鬼の音激棒烈火を出して炎の弾烈火弾を放ち空へと放つ。

 

全員がなぜ空に攻撃をと思っていると白き鎧を纏った戦士がいたからだ。

 

「やっぱり赤き龍が目を覚ましているなら、白き龍もまた目を覚ましていると思っていた。」

 

ビルドGODは空を飛び白き龍ことアルビオンの持ち主の前に現れる。

 

「お前がアルビオンが言っていた謎の戦士・・・・・・」

 

「名前はビルドさ。さて・・・・・・」

 

『まさかお前がいるとはな・・・・・・』

 

すると白龍皇はビルドGODに襲い掛かってきた。彼は受け止めていた。

 

『ディバイド』

 

「なに・・・・・・力が半分にできないだと。」

 

「なーるほど向こうがブーストで力などを上げていくがお前のは相手の力を吸収することで自身の力へと変えるってことね。けれど俺の力はな・・・・・・そう簡単に吸収で気るほど甘くないんだよ!!」

 

彼は蹴りを入れて白龍皇は背中の翼を開いて止めた。

 

「なんて奴、ジャガーノートを使えば。」

 

『よせ!!こんなところで使うつもりか!!』

 

「悪いけど終わらせるよ。」

 

彼は一瞬で高速移動をして連続した攻撃をして全身装甲を纏っているヴァ―リにダメージを与えていく。

 

そのまま反転キックをして彼を地面に叩きつけた。全員が唖然としていた・・・・・・一誠にも赤龍帝の籠手が装備されているがそれと同じく白龍帝の籠手を装備している相手は禁化をしているのにビルドGODに手は出せなかった。

 

すると黒歌がぼそりと呟いた。

 

「戦いの歴が違うにゃ。」

 

「え?」

 

「あいつは・・・・・・・戦兎はおそらく長い間戦ってきている・・・あの戦闘力でもまだ本気じゃない・・・・・・・あんたたちも戦っただろ?戦兎となのになんであんたたちは生きていると思う?」

 

リアス眷族たちは確かにそのとおりだと考えている通常神は悪魔なら容赦なく倒す・・・・・けれど彼はリアス眷族たちを倒しているが殺してはいない。それもあの形態の上を超えた姿になったときも彼は手加減をしていたのだ。

 

「それは戦兎自身は優しいからにゃ。倒れていた私を抱きかかえて治療をしてくれたし暖かいところだった。」

 

「「・・・・・・・・・・・・」」

 

ゼノヴィアとイリナはこの戦いが終わったらある決意を固めたみたいだ。戦兎は着地をして彼の手から光が発生をした。

 

「なぜけがを治した。」

 

「まぁ俺が悪かったしな今回ばかりはね。さて俺は帰るとするよ黒歌おいで?」

 

「ほいにゃ!!」

 

「あ、姉さま・・・・・・・」

 

彼は転移魔法を使いビルドハウスの前に戻ることにした。彼は変身を解除をしてふぅーっと息をした。

 

「さすがにインフィニティフューチャーオーバーロードを連続で使っているのはつらいかも・・・・・・この形態はながーく使っていると疲れるんだよね・・・・・・」

 

「やっぱり疲れるんだ。」

 

「当然。変身をするのだって地味に体力を使うんだぞ?」

 

そういって彼は中へ入る。

 

「おかえりなさいませご主人様。」

 

「坊ちゃまおかえりなさい。」

 

「花菜!?なぜおまえがここに?」

 

「奥様からおそらく坊ちゃまがお疲れだからいってあげてといわれましてこのせかいへとやってきました。」

 

「そうかありがとうな。」

 

戦兎は花菜に感謝をしてこれからどうするかを考えていた。




次回 ビルドハウスの前に二人の女の子が立っていた。

「「おー神よ!!」」

「・・・・・・・・・・・・」

次回「神よおおおおおおおおおおおおお」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。