ディオドラを倒した戦兎はミッドチルダの方に戻っていた。彼はため息をしながら両手を動かしていた気分が悪いなと思いマシンビルダーを出してそれに乗り込んでミッドチルダの方へ走る。
「ディオドラを倒したのはいいが・・・・・・どうも気分がすぶれないな。」
『マスター・・・・・・』
「心配するなクレーズ、麗奈のことも思い出すけどな。」
『麗奈?』
「アリスと会う前の幼馴染だよ。前世のな・・・・・・」
戦兎は呟きながらもマシンビルダーをとめて降りる。ミッドチルダの街並みが見える場所へ到着をして彼はゴッドクロスドライバーを出していた。誰かがこちらのほうを見ている感じがしたからだ。
(誰だ?魔力などは感じられないけど人の気配がするのは間違いない敵か味方か・・・・・・)
彼はそう思いながら振り返る。
「な!!」
彼は彼女を見て驚く、そこに立っていたのは麗奈その人だからだ。
「・・・・・・・・・イクト君?」
「・・・・・・麗奈なんだな?」
「イクト君・・・・・・イクト君!!」
彼女は涙を流しながら走って彼に抱きついた。戦兎は驚きながらも彼女を抱きしめる。
「イクト君・・・イクト君(TдT)」
「麗奈・・・・・・」
戦兎は彼女が落ち着くまで抱きしめてあげていた。数分後彼女は落ち着いたのか顔を赤くしていた。
「ご、ごめん(´>///<`)」
「ははははは気にしてないさ。」
「もう笑わないでよ!!」
麗奈は彼の胸板をポカポカと叩いているが彼は笑いながらも彼女の攻撃はいたくないなと思いつつ本題に入ることにした。
「さて麗奈、君がこの世界へいるってことは・・・・・・自殺をしたのかい?」
彼の問いに首を縦に降る。戦兎の方もやっぱりかと思い黙っていた。さて彼女をどうするかと考える。
自分の家に連れて帰ってもいいが嫌な予感しかしない。だが彼女をこのままにしておく訳にはいかないからな。
戦兎は彼女を後ろに乗せて一旦家の方へと向かうことにした。彼女は彼に抱き着いてきた・・・・・・・・・彼女の大きな旨が彼の背中にむにゅと来たので戦兎は顔を赤くしながらも運転集中するのであった。
それから数十分で家に到着をして彼は家の扉を開ける。
「おかえりイクトって誰?その後ろの女は。」
アリスは後ろにいた麗奈を見ると彼女は突然アリスに襲いかかった。
麗奈side
こいつがこいつがイクト君を私から奪った女殺してやる!!
「アリス!!」
「変身!!」
【ブラットクローズドラゴン!ブラブラブラァァァァ!!】
彼女はビルドドライバーでいいのかしら?それで変身を回避した。
「いきなり何をするんだい?」
「黙れええぇぇええええ!!イクト君を奪った雌豚が!!」
「イクトを奪った?何を言っているんだいイクトは僕を選んだ。だから彼は僕のだ!!」
そうそうかそうか、ならあなたを殺せばいいだけじゃない。私は特典でもらったモバイレーツとレンジャーキーを出す。
「それは!!」
「ゴーカイチェンジ」
【ゴーカイジャー】
「ゴーカイレッド」
さて今すぐに血祭りにあげてあげる。
麗奈side終了
戦兎side
まさか麗奈がアリスに襲いかかろうとしたが俺を奪った雌豚って・・・・・・そこから麗奈がゴーカイレッドに返信をしてアリスが変身をしたぶらっとクローズにおそいかかる。俺はゴッドクロスドライバーを装着をしてすぐに変身ができるようにセットをしておく。2人が武器を持ち激突をしている・・・・・・なんかこの光景をIS学園で見たな。
さてそろそろレバーを回すとしよう。
【AREYOUREADY?】
「変身。」
【ラッキースロットイエーイ】
ラッキースロットに変身をした俺は右手のスロットルを回していた。重力のマークが揃えばいいかなと思っていると当たったようだ。
俺は右手を突き出して重力発生をして彼女たちは地面に叩きつける。てか家の庭で暴れようとするなし、俺は彼女たちに近づいた。
「い、イクトーーーー」
「い、イクト君・・・・・・」
「2人とも反省をしたかな?」
「「ごめんなさい」」
「分かればよろしい。」
俺は重力魔法を解除をすると二人は変身を解除をした。俺もゴッドクロスドライバーを外して変身が解除をする。
それから説明などをして帰ってきたなのはたちにも説明をするなど俺は大変だった。なんでかって?アリスと麗奈が俺の両手に抱きついているからだ。
そのせいでなのはたちの目からハイライトさんが仕事をしていないからだ。
「あんたらええ加減せんにぃから離れない?」
「「嫌よたぬき」」
「ぶっ飛ばしたろうか!!」
やれやれいつも通りの騒がしさだな、だがその後俺は奏汰くんの世界に行くことになるとは誰も思わなかっただろうな。あいつが逃走をしたことを知るのも・・・・・・
次回 「天界で事件」