戦兎がある世界へ飛ぶ。
戦兎side
俺は母さんの命令で天界へとやってきていた。突然として呼ばれたのでいったい何があったのだろうか?
奏汰君の世界で健吾を倒したがなぜ天界に再び何があったのだろうか?俺は部屋へ入ると母さんが待っていた。
「まっていたわ戦兎・・・・・・」
「母さんいったいどうしたんだ?俺を天界に呼んだりして。」
「・・・・・・戦兎本来はあなたを元の世界へ送ることは禁じられている・・・・・・」
「元の世界・・・・・・まさか!!」
元の世界、それは俺がこの世界は転生をする前に住んでいた場所でもある。本来は元の世界へ戻ることはできないと母さんから聞いていたが一体何があったのか?
「奏汰君の世界であなたたちが倒した悪の結晶があなたの元の世界に散らばってしまったことが判明をしたの・・・・・・そこであなたには回収をお願いをしたいの・・・・・・」
「・・・・・・母さん、俺は・・・・・・」
「わかっているわ。今のあなたは紅 イクトじゃないわ・・・・・・だからこそ忘れないで?あの世界はもう・・・・・・」
「・・・・・・・・・もしかして今回は誰も連れて行けない感じだな?」
「えぇあなたと中にいる彼女たちだけしか無理だわ。アリスちゃんたちも連れていくことはできないからね?」
「わかった。」
天界から戻った俺は準備をしていた。まさか再びかつての世界へ戻ることになるとはな・・・・・・
「イクト君どうしたの?」
「麗奈か、いや今から俺は別世界へ飛ぶことになった。」
「別世界?」
「イクトーーーどこに行くの?」
「・・・・・・元の世界だ。」
「「え?」」
二人は俺が言った言葉に驚いているな、当たり前だけどな・・・・・・元の世界は俺達がかつて住んでいた場所だ。そこに俺は再び向かうことになる。
「イクト君・・・・・・」
「イクト・・・・・・・・・」
「すまないな二人とも今回は誰も連れていくことができない。心配するな暗黒結晶を改修をしてくるだけだ。まぁどれだけの数があるのかわからないけどな・・・・・・」
そう暗黒結晶・・・・・・その数が俺が元の世界へ降り注いでしまったからな・・・・・・俺は回収をするために自分がいた世界へとび立つ。
「イクト・・・・・・」
「イクト君私たちがついていけないのが残念だよ。」
「奏多と真奈美・・・・・・すまない、この世界を頼みたいいいな?」
「あぁ任せてくれ!!イクトが守ってきた世界は俺達が守って見せる!!」
「えぇだからイクト君も頑張ってね?」
「あぁありがとうな。」
俺は自身がいた世界へと飛び立つためにゴッドクロスドライバ―などを最終チェックをしてグレーズやエクスカリバーたちのチェックも済ませた。
「・・・・・・・・・いざ行くとしようか。」
戦兎は異世界の扉を開いてかつて自身がいた世界へと飛び立った。
次回 戦兎はかつて自身がいた世界へと戻ってきた。彼は懐かしいなと思いながら歩いている。
姿などは前世、紅 イクトに似た姿をしているため彼は伊達メガネを装着をして歩く。
次回「戦兎 かつての世界へ」