IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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戦兎かつての世界へ。

戦兎side

 

別次元の扉を通り、俺はかつて自身が住んでいた世界へと到着をしたのはいいのだが・・・・・・

 

「へぇーーここが戦兎が住んでいた世界なんだ!!」

 

「興味深いですね・・・・・・」

 

「ほほーう。」

 

「いいところじゃない。」

 

「綺麗です。」

 

「ミッドチルダとは違うんですね?」

 

うんちょっと待とうか?なんでマテリアルズとナハトがいるねん。確か俺は美海たちしか連れてきていないはずなのになんでいるの?

 

「私もいますよ?」

 

「ユーリちゃん!?」

 

もしかして・・・・・俺はクレーズに聞いてみるとどうやら紫天の書があったみたいで彼女達は俺が行世界へ行くことを知りこっそりと紫天の書の中に入って俺についてきたみたいだ。

 

「まさか勝手についてくるとはな・・・・・・思ってもいなかったぜ?」

 

「私は主と共にいたいと思いついてきました。」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

まぁ今更彼女達をあっちの世界へ送るわけにはいかないからな・・・・・・仕方がない俺は伊達メガネを装着をすることにした。

 

「戦兎どうして伊達メガネなんかしているの?」

 

「あぁ俺の容姿って前世の姿とほぼ同じだからな・・・・・・知っている奴がいたらおそらく俺を見て驚くからな。」

 

「なるほどそれで伊達メガネってことですか。戦兎が普段しないので驚くばかりですね。」

 

シュテルが言うが最近お前も眼鏡とかしているだろ?それと一緒なんだけどな・・・・・・さてとりあえず俺は街を歩くことにした。シュテルたちも俺の世界のお金は向こうとほぼ一緒なのでもっているお金が使えるので助かるぜ。

 

街の中へと歩いていくと横断歩道の近くに花束が置かれているのを見つけた。俺はこの場所に見覚えがある・・・・・・ここはかつて母さんをかばって轢かれた場所だ。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「戦兎・・・・・・もしかして?」

 

「あぁ間違いない。この場所は俺が母さんをかばって死んだ場所だ・・・・・・」

 

「ここが戦兎がなくなった場所なんだね?」

 

レヴィ達は涙目になっている。とりあえず移動をしよう・・・・・・それから俺達は移動をしていくと俺は懐かしい場所を見つけた。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

紅と書かれた表札を見つける。ここはかつて俺が住んでいた家でもある・・・・・・この近くでは後輩に当たる女の子達がいたのを思いだすな。

 

「「きゃああああああああああああ!!」」

 

「声?」

 

シュテルたちも聞こえていたが彼女達を本に戻して俺はゴッドクロスドライバーを装着をして走る。

 

???side

 

私とリサは練習の帰りで家に帰ろうとしたときに突然として黒いものが襲い掛かってきた。

 

「友希那逃げて!!」

 

「リサを置いて逃げられない。」

 

私たちは怖かった。声を出すしかないけど・・・・・・

 

「助けて・・・・・・助けて!!」

 

黒いものが私たちに襲い掛かろうとしたとき・・・・・・

 

「おら!!」

 

一人の男性が蹴りで黒い奴を蹴り飛ばした。腰には何かを装着をしている。

 

「・・・・・どうやら無事みたいだね?」

 

「え?」

 

その人は眼鏡をかけていて黒い髪をした男性だった。彼は化け物の方を見ていた。

 

「なるほど黒い結晶って奴か・・・・・・なら俺の出番だね?」

 

彼は赤いボトルと青いボトルを振ってベルトに装着をしていく。

 

【ラビット!タンク!ゴッドマッチ!】

 

「ゴッドマッチ?」

 

「気にしない。」

 

彼はレバーをまわしていき前と後ろにボディが生成されて行くのを見た。いったい何が?

 

【AREYOUReady?】

 

「変身。」

 

【鋼のムーンサルト!ラビットタンク!イエ―イ!】

 

「さぁショータイムだ。」

 

彼は武器を持ち突撃をしていくのを見るしかない。

 

友希那side終了

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

ビルドGODに変身をした戦兎はドリルクラッシャーを持ち叫んでいる敵にそのボディに切りつける。

 

相手は剛腕で攻撃をしてきたがビルドGODはドリルクラッシャーを使いはじかせる。そして胸についている結晶を見つける。

 

「あれか・・・・・・だったら久々のこれを使うかな?」

 

ビルドはリリカルなのはスパークリングを改良をしていた。そしてベルトに装着をする。

 

【リリカルなのはスパークリング!】

 

彼はレバーをまわしていきスナップビルダーが発生をする。

 

【AREYOUReady?】

 

「ビルドアップ。」

 

【魔法の少女たちの力!!リリカルなのはスパークリング!イエイイエ―イ!】

 

なのはとフェイトそれにはやての容姿が合体をしたリリカルなのはスパークリング形態へと変身をして左手にはウルトラマンギンガビクトリーみたいのフュージョンブレスが装備されていた。

 

リリカルなのはスパークリングの新たな力でもある。

 

「さーてどの子を使おうかな?」

 

彼はまわしていき決まったみたいで止めてスイッチを押す。

 

【エリオの力よ!サンダーレイジ!】

 

彼の手にストラーダが現れて彼はそれを上空に上げてサンダーレイジで相手に攻撃をする。黒い化け物はサンダーレイジを受けて攻撃をしてきたが彼は後ろに下がりレバーをまわしてギンガの顔になる。

 

【ギンガの力よ!リボルバーナックル!!】

 

「であ!!」

左手にリボルバーナックルが発生をしてそれを使い相手を吹き飛ばしてからレバーをまわしてなのはの顔が現れる。

 

【なのはの力よ!スターライトブレイカー!】

 

「これで終わりだ!!スターライトブレイカー!!」

 

レイジングハートが現れてスターライトブレイカーが命中をして相手は爆散をした。ビルドGODは爆発した場所へ行き結晶を拾った。

 

「これが・・・・・・暗黒結晶か・・・・・・(友希那とリサ・・・・・・まさか彼女達が襲われるとはな・・・・・・)」

 

戦兎は彼女たちを見ていた。かつて紅 イクトの時に世話をしていた女の子達がいたそれが彼女たちだ。

 

イクトはアリスや奏汰、真奈美ともう一人の子と組んでバンドをしていたことがありその時に彼女達に教えたりしていた。

 

バンドの方は色々とあって解散となりイクトは交通事故で死亡をした。

 

「えっとありがとうございます。」

 

「気にすることはない。」

 

ビルドGODの変身を解いて彼は立ち去ろうとした。

 

「待ってください。」

 

「友希那?」

 

「どうしたんだい?」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

彼女は戦兎をじーっと見ていた。

 

「イクト・・・・・・兄さん?」

 

「え!?」

 

リサは彼女の言葉に驚いている。戦兎はばれたのかと思ったがすぐに冷静になり言葉を言う。

 

「残念ながら違うさ・・・・・・俺の名前は如月 戦兎だ。じゃあまた会うと思うさ。」

 

かれはそのまま立ち去り二人は見ているだけしかできなかった。




次回 暗黒結晶を手に入れた戦兎は歩きながら結晶を探しているとライブをしている人物たちがいた。

だがそこに現れた怪物に対して戦兎は変身をする。

次回「ハッピー!!」
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