IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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戦兎たち街の中へ。

戦兎side

 

次の朝となり俺達はそれぞれで行動をすることにした。アリスに関しては真奈美と共にいてもらい奏汰の方にはナハトをつけている。

 

俺はマテリアルズと共に街の方へ探索をしていた。

 

「ねぇ戦兎、結晶ってどんなの?」

 

レヴィが質問をしてきたので俺はクレーズの中に収納をしている結晶を一つ出した。

 

「これが結晶だ。今は俺の神の力を使って浄化をしているから安心してくれ。」

 

「ふむこれが結晶か・・・・・・何も力が感じないが・・・・・・これが戦兎が戦ったというのだな?」

 

「そうだ、結晶を纏う怪物のようにな、俺はそれを倒してきたがどれだけこの世界に結晶があるかわからないからな。」

 

「戦兎さんの神の力でも駄目ですか?」

 

「あぁ、俺もその力を試してみたけど駄目だったな・・・・・・」

 

「あれー?イクト兄さんだーーーー」

 

「ん?」

 

俺は声をした方を振り返ると蘭やモカたちのアフターグロウのメンバーたちだ。

 

「お前らか学校が帰りか?」

 

「そうだよ。イクト兄さんは何をしているの?」

 

「まぁ色々とな・・・・・・」

 

流石に結晶のことを話すわけにはいかないからな・・・・・・するとつぐみが何かを思いついたのか話しをする。

 

「そうだ!!イクト兄さんに久々に見てもらおうよ!!」

 

「それはいい考えだ!!いいだろ?」

 

巴が俺の手を握ってきているが相変わらず力強いな、流石ドラマーだけあるな・・・・・・俺はちらっと彼女たちの方を見ていた。

 

「仕方がありませんね。」

 

「僕たちで探しておくよ。」

 

「悪いな。」

 

「それじゃあーーーレッツゴーーーー」

 

モカは俺の右手に抱き付いてきた。彼女の成長をしている胸が俺に当たっているのだが?

 

「当てているんだよーーーー」

 

「地の分を読むな!!」

 

すると左手にもにゅんと何かが当たっているのだが?俺はちらっと左側を見るとひまりが俺の手に抱き付いていた。

 

「えへへへイクト兄さーーーん。」

 

ふむ豊満な胸が俺に当たっているが気にしないことにした。何気にフェイトやアリシアやレヴィたちが抱き付いてくるせいかだが感触はいいぞ。てか後ろでごごごというオーラが感じるのだが?

 

「イクトニイチャンイクトニイチャンイクトニイチャンイクトニイチャンイクトニイチャンイクトニイチャン」

 

「胸がいいのか?あたしだって胸はあるのに・・・・・・」

 

「うううう普通過ぎる私にはつらいかも・・・・・・てかひまりちゃんもモカちゃんずるいよ!!」

 

三人がブツブツ言っているが蘭に関してはヤンデレになっていないか?っと話しているうちにライブハウスに到着!!

 

「あれ?イクト君どうしたの?」

 

「あぁアフターグロウにつかまってな。それで教えることになったわけ。」

 

「そういうことね。今日はほかのバンドのみんなも来ているのよ?」

 

はぁ!?ほかの奴らもいるのかよ!!すると何かが俺の方に走ってきた。

 

「イクトにいちゃーーーーーん!!」

 

「ごふううううううううううううう!!」

 

突然として体当たりをくらった俺はやった本人にチョップをする。

 

「香澄前にも行ったけど人に体当たりだけはスルナと何度言ったらわかるんだい?」

 

「うううううだってイクト兄ちゃんに抱き付きたいもん!!あんな悲しいのはごめんだから・・・・・・」

 

香澄の言葉に俺ははっとなって辺りを見る、おそらく俺ガ着たことを知ったほかのメンバーたちもやってきているが悲しい顔をしていた。

 

「私・・・・・・正直あの時嘘だと思いたかったです。」

 

「紗夜・・・・・・」

 

「私と日菜の仲を戻してくれたイクト兄さんが死んだなんて嘘だと思いたかった。」

 

「それは私そうよ。色々と悩んでいた私の話を聞いてくれたのはイクト兄さんだった。それでどれだけ励ましてもらったか。」

 

「千聖・・・・・・(そうか俺が死んだから皆は俺にこんなに抱き付いてきたりするのか・・・・・・)」

 

そうか・・・・・・皆は成長をしていると思っていたがそうじゃない・・・・・・それぞれで頑張っていっているのだなと思っていた。

 

だがそれは俺という存在がいたことを忘れないためにやっていると同じじゃないか、だがそれでも彼女達は必死に練習を続けてきたんだろうな。俺が教えてきたことを活かしてね。

 

「じゃあ今日は私たちのところに来て!!」

 

「え?」

 

香澄が突然そんなこと言ってきたのでほかのところが反発をする。

 

「何を言っているの?イクト兄さんはロゼリアよ。それにイクト兄さんが最初に教えてくれていたのは私たちなのよ?」

 

「ちょっとまって!!なんでアフターグロウが今日は兄さんをとっているのに!!」

 

「だったら私たち兄さんを渡しなさい、パスパレとして必要なのよ。」

 

「違うわよ!!私たちハロハピよ!!」

 

「・・・・・・・・・まりな。」

 

「エットなに?」

 

「空いている場所あるか?」

 

「えっとあるけどどうしたの?」

 

「一人で練習させてくれ、またサウズウェーブやるからさ。」

 

「OK」

 

そういってまりなからカギをもらって俺はこっそりと移動をして彼女達が喧嘩をしているうちにベースを魔法陣で出して練習をする。

 

戦兎side終了

 

一方で

 

【カイガン!エジソン!】

 

仮面ライダーエグズは結晶体の怪物と戦っていた。ガンガンセイバーガンモードに変えて電撃の弾を放ち攻撃をしていた。

 

「こいつがイクトが言っていた結晶体の怪物か・・・・・・」

 

「お待たせ!!」

 

「あれが?」

 

現れたのは仮面ライダーデスサイズと仮面ライダーブラットクローズだ。

 

「おう二人とも悪いが援護を頼む!!」

 

「了解はああああああああああああああ!!」

 

アリスはドラゴンオーラを纏い突撃をして怪物体に攻撃をしていき二人は必殺技をはなつ。

 

【キメワザ!バンバンクリティカルシューティング!!】

 

【ダイカイガン!エジソン!オメガシュート!】

 

「「は!!」」

 

ブラットクローズは回避をして二人が放った攻撃が怪物体に命中をして爆散をした。

 

「やったね!!」

 

「あぁこれが結晶かイクトに連絡をしないとな?」

 

「えぇその通りね。」

 

さてそのイクト君は?

 

「こうやって・・・・・・だな。」

 

「なるほど・・・・・・さすがイクト兄さん。」

 

皆に見つかって教えているのであった。




次回 戦兎はギルバスに変身をして結晶体を撃破した。彼はいったいどれくらいの結晶があるのかわかっていないからだ。

彼はとりあえず結晶体を探していると突然としてビームが飛んできた。

「ジャンパーソン?」

そこに現れたのは

『BILLGOLDY FOREVIL!!』

次回「現れた復活の闇の戦士」
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