戦兎side
ビルゴルディに襲われてからネフとネナと再会をした俺は次の日にライブハウスへと来ていた。その理由は?
「あーイクト兄ちゃん!!」
「よう香澄に皆。」
それはホピパメンバーたちの練習を見るためにここへやってきていた。彼女達の練習を現在は聞きながら俺はあることを考えていた。
それは数日前。
「ここは・・・・・・」
「やっほー戦兎。」
「母さん!?なんで・・・・・・え?」
「ここはあなたの夢の世界よ。そこに私が念話みたいな感じで現れている感じよ。それで戦兎・・・・・・あなた色々とやっているわね(笑)見ていたわよライブの。」
「はああああああああああああああ!?」
「いやー実はあの時飛ばしていて皆で見ていたのよ。そしたら皆どうなったか教えてあげるわ?」
母さんは笑いながら水晶玉を出して俺は覗いていた。そこに映っていたのは丁度おれがサウズウェーブで歌っているところだ。
なのはたちは目をハートにしていた。
『にゃああああああああああ!!』
『戦兎・・・・・・かっこいい・・・・・・』
『なによ戦兎のくせに!!楽器まで弾けて歌えるって最高じゃない!!』
『あーうちメロメロや!!』
っと彼女達はメロメロ状態になっているのだ。ナンバーズたちやギンガたちも同じ状況だったので俺は苦笑いをしている。
「ふふふあなたのライブを見て今度は自分たちが見に行きたいって言いだしてね(笑)それであなたにはサウズウェーブを復活させなさい!!そうしたらこっちの世界での滞在を認めます!!」
「はい?」
「私もあなたの楽器を聞いていたらワクワクしてきたのよ(笑)だから戦兎今度ライブをする時は皆で行くから連絡をしてね?」
「はぁ・・・・・・・・・」
「イクト兄ちゃんどうしたの?」
「沙織か・・・・・・あぁ少しだけ考え事をしていてな・・・・・・」
「そう?私たちで手伝えることないかな?」
香澄達に手伝ってもらえることか・・・・・・俺はホピパのメンバーにあることを話すことにした。
「香澄、有咲、沙織、おたえ、りみ・・・・・・お前たちだけに先に話しておくことがある。二週間後ここでライブを行うことにした。」
「ライブ?」
「イクト兄さんそれはいったい?」
「・・・・・・サウズウェーブ完全復活をさせることだ。それでお前たちにも協力をしてほしいということだ。」
「サウズウェーブって確かイクト兄ちゃんが組んでいたバンドだよね?」
「まぁな・・・・・・まりなたちにはこの話はしていてな。後はロゼリアにハロハピ、アフターグロウにパズパレメンバーと話をするだけだな。とりあえず今日の練習は追えて俺は友希那の家のインターホンを押す。
【ピーンポーン】
中から友希那が出てきた。
「イクト兄さんじゃないどうしたの?」
「あぁお前と話をしたくてね。」
「私と?」
「中いいか?」
「えぇ。」
彼女の部屋にお邪魔をしてもらい俺は今から行われることを話しをした。
「サウズウェーブの復活・・・・・・」
「あぁ色々とあってな。それでロゼリアにも協力をしてもらいたくてね。」
「わかったわ。ほかのメンバーたちにも話はしておくわ。」
「助かる。さて次は・・・・・・」
俺は友希那にお礼を言ってからいったん家に戻る。
「あらイクト。」
「姉さん?これからどこに行くんだい?」
「今からって事務所だよ。私ってモデルだったから・・・・・・まぁ色々とあって休業をしていたのよ・・・・・・それで吹っ切れたから行くところよ。」
「それってもしかして千聖たちがいるところの?」
「えぇ知っていたの?」
「まぁな・・・・・・あの子たちから姉さんのことはきいていたから、丁度俺も事務所の方に用があったから送るよ。」
俺はマシンビルダーカーを出して姉さんを乗せて事務所の方へとやってきてパスパレメンバーたちが練習をしてる姿を見つける。俺はスポーツドリンクなどを買ってから彼女たちがいる部屋へと入っていく。
「ようお疲れ。」
「「「「「イクト兄ちゃん!?(さん!?)」」」」」
皆が俺の方を見て驚いてるが気にせずにスポーツドリンクを渡していく。
「わはー!!イクト兄さんだ!!」
「おっと。」
日菜が抱き付いて来ようとしたが回避をした。彼女は頬を膨らませていた。
「なんでよけるの!!」
「あのな・・・・・・あんな勢いで来られたら誰だって避けるわ。いきなりの不意打ち以外だと避けることはできるさ。」
「それでイクト兄さんはどうしてここに?」
「あぁ姉さんが復活をすることとお前たちに頼みがあってきたんだ。」
「え!?早苗さん復活をするのですか!?」
「あぁイヴちゃんそのとおりだよ。俺達サウズウェーブの完全復活をすることになったからな、それでライブをすることにしたんだ。それでパスパレのみんなにも協力をしてほしいなと思ってな。」
「面白いじゃない!!」
「そうっす!!」
「OKOKだよ!!」
全員が協力をしてくれるのは助かるな、さーて次はアフターグロウだ。まりなの話では今日はハロハピも使っていることなので俺はライブハウスへとやってきた。
「あらイクト君。」
「おっすまりな。チラシなどは?」
「もちろん作成をしているよ。まさかイクト君から完全復活の言葉を聞くなんて思ってもいなかったから驚いているよ(笑)」
「基本はまりなが仕事がない日にライブをする感じだな。お前の都合に合わせるよ。」
「ふふふありがとうイクト君。とりあえずアフターグロウが三番、ハロハピが二番だよ?」
「サンキュー。」
俺はまりなに言われてまずはハロハピが練習をしているとロコへとお邪魔をする。
「・・・・・・・・・」
「え!?イクト兄さん!?」
「「「「!!??」」」」
「よ、よう・・・・・・」
何か知らないがハロハピメンバーたちが驚いてしまったので俺は理由を話すとこころはふふふと笑っていた。
「わかったわ!!それで皆で笑顔にするのだから私たちも参戦をするわ!!」
「助かるよ。と悪いな次もあるから俺は行くよ頑張れよ。」
俺は次にアフターグロウのがいる部屋に入ると五人がこっちを見て驚いている。
「イクトにぃ!?」
「あれー?イクトー兄さんだーーもしかしてーモカに会いに来たの?」
「違うから実はな・・・・・・」
戦兎説明中。
「なるほどーイクト兄さんのバンドの完全復活か・・・・・・それはいいじゃねーか!!」
「うん!!ひまりも頑張るよ!!」
「ありがとうなみんなも、つぐみ今度お前のところのコーヒーを飲みに行くよ。」
「本当!!」
「あぁ約束だ。」
「えへへへだったら私がイクト兄さんに入れてあげるよ!!」
「ありがとう・・・・・・」
こうして5バンドに声をかけた俺は完全復活をするための準備をするために奏汰達にも話をして母さんに天界経由で連絡をしてもらい母さんもわかったわといい俺達サウズウェーブの完全復活の準備が始まった。
次回 サウズウェーブ完全復活のための準備が始まった、ホピパレを始めメンバーたちも練習を開始する一方で戦兎たちは結晶を集めていたがそこに現れたビルゴルディに四ライダーは苦戦をする。
次回「ビルゴルディの恐ろしい力。」