IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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アリスの因縁。

アリスside

 

僕は久々に一人で街を歩いていた。懐かしいなと思いながらもスプラッシュドライバーとビルドドライバーを持ちながら僕は歩いていると黒い車が突然として前にとまった。この車は僕は見たことがある。

 

「・・・・・・・・・まさか・・・・・・」

 

「まさか生きているとは思ってもいなかったわね。泥棒猫。」

 

「・・・・・・あんたは!!」

 

僕はこいつを覚えている。そう僕のことを泥棒猫と呼んで虐待をしていたあのくそババァだった。当たり前か・・・・・・この世界は元の僕の世界・・・・・・だからこいつがいて間違いない。

 

「まぁいいだろう。泥棒猫をこうして再び殺せるのだからな!!やれ!!」

 

黒い服の人たちが僕を取り押さえようとする。

 

「アリスお嬢様!!」

 

「どりゃああああああああああああ!!」

 

僕はしゃがむと二人のメイドが蹴りを入れて黒服の人たちを吹き飛ばした。さらにもう一人が目をつぶるようにと指示をしたので閉じると何かを投げつけた。

 

「く!!おのれええええええええええええ!!」

 

「さぁ今のうちに。」

 

今のうちに逃げていき僕たちは走っていく。そして倉庫みたいなところへとやってきた。改めて僕は五人のメイドたちに声を出す。

 

「ありがとうアナ、ユキ、ココ、マヤ、レキ。」

 

そう彼女達は僕の味方のメイドさんたちだ。まさかまた会えるなんて思ってもいなかったよ。

 

「アリスお嬢様・・・・・・良かったです。」

 

「またこうして会えるなんて・・・・・・」

 

「だがこれでこの家もアリスお嬢様の物になるんだよな?」

 

「間違いない・・・・・・」

 

「どういうこと?」

 

「私たちはアリスお嬢さまが亡くなる前からずっと調べていたのです。旦那様がなくなったときに調べていて色々と証拠を集めていたのです。」

 

「そういうことか・・・・・・」

 

確かにあのババァは色々とやらかしているのは僕も知っている。ほかのメイドや執事たちもあのババァには嫌な印象をもっているのは知っていた。

 

「ほかにも協力者いるのかい?」

 

「はい。」

 

話をしていると扉が吹き飛ばされた。

 

「見ツケタゾテメェラ!!」

 

「ババァ!!」

 

「けっけっけっけっけっけ!!またいじめてやるよこの新しい力でな!!」

 

「新しい力?」

 

僕は不思議に思っているとあいつは結晶を持っていた。

 

「それは!!」

 

「ふん!!」

 

あいつが結晶を自分の体につけるとあいつの姿が変わり化け物へとなった。

 

「アリスお嬢様・・・・・・」

 

「皆は下がっていて。」

 

僕はスプラッシュドライバーを装着をしてロボットゼリーを出す。

 

【ロボットゼリー!】

 

「変身。」

 

【ロボットイングリス!ブルぁー!】

 

【ツインブレイカー!】

 

僕はツインブレイカーを構えてビームモードにして化け物になったあいつに放つ。

 

『あっはっはっは!!そんなこうげきが私に効かないわ!!くらえ!!』

 

「く!!」

 

あいつは光弾を飛ばしてきた、僕は回避をしてツインブレイカーにフルボトルとゼリーをセットをする。

 

【シングル!ツイン!ツインフィニッシュ!】

 

「は!!」

 

トリガーを引き強力な光弾を飛ばして相手にダメージを与える。

 

『けっはっはっはこの力最高だわ!!あっはっはっはっはっは!!』

 

「狂っているわ・・・・・・」

 

僕は何としてでもこいつを止めないといけないな・・・・・・一人で頑張れるかな?

 

アリスside終了

 

一方で戦兎は結晶の力が発動をしているのを感じて出撃をした。その手には新しいフルボトルたちを持ちながらマシンビルダーに乗り向かっていた。

 

「まっていろよアリス・・・・・・今駆けつける!!」

 

一方でアリスは光弾を受けて吹き飛ばされていた。

 

「ぐ!!」

 

「アリスお嬢様!!」

 

「来ちゃだめ!!」

 

彼女は立ちあがりレバーを倒す。

 

【スプラッシュフィニッシュ!!】

 

「でああああああああああああああ!!」

 

ライダーキックを放つが相手は防御壁を張りスプラッシュフィニッシュをガードをした。

 

「な!!」

 

『これで終わりだああああああああああああああああ!!』

 

「がああああああああああああああ!!」

 

光弾を受けてアリスは吹き飛ばされて変身が解除される。相手はそのままアリスを殺そうと近づいてきた。

 

だがそこにミサイルなどが飛んできて相手は睨んでいた。

 

「誰だ!!」

 

【ステルスバハムート!イエ―イ!】

 

「イクト!!」

 

『紅 イクトだとおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

「アリス大丈夫か?あれってまさか!!」

 

「くそババァだよ・・・・・・」

 

「そうか・・・・・・それとグリスの新しいフルボトルが完成をしたパーフェクトキングダムだ。」

 

「ありがとうイクト。」

 

アリスはビルドドライバーに装着をしてパーフェクトキングダムをセットをしてグリスフルボトルをセットをする。

 

【ウェルカム!一致団結!】【グリスパーフェクト!】

 

レバーをまわしていき音声が鳴る。

 

【AREYOUReady?】

 

「変身!!」

 

【ファーマーフェスティバル!グリスパーフェクト!ガキン!ゴキン!ガコン!ドッキングー!】

 

「僕はグリスパーフェクト!心火を燃やしてあんたを倒す!!」

 

『倒せるものなら倒してみろ!!がああああああああああああああああああああああああああああ!!』

 

結晶体の化け物となった相手は光弾を連続して飛ばしてきたがビルドGODの右手に黒い炎が先に放たれて攻撃が相殺される。

 

「はああああああああああああ!!」

 

グリスパーフェクトは接近をして両手の剣で結晶体に切り裂いてダメージを与える。相手に蹴りを入れてレバーをまわす。

 

【ブルー!ReadyGO!スダックスラッシュ!】

 

「せい!!」

 

両手の剣が光りだしてそのまま切り裂く。

 

『おのれえええええええ!!くらえくらえくらえ!!』

 

光弾を飛ばしたがグリスパーフェクトは後ろに下がってレバーをまわす。

 

【ブルー!イエロー!ReadyGO!オウルアタック!】

 

「せい!!」

 

黄色いオーラを纏いたい連続で体当たりをしてダメージを与えてアリスは着地をしてレバーをまわす。

 

【ブルー!イエロー!レッド!ReadyGO!キャッスルブレイク!】

 

肩部が前方に向けられて砲塔からビームが発射される。

 

『おのれえええええええええええ!!』

 

ビルドはレバーをまわそうとしたがグリスが止めた。

 

「イクト・・・・・・僕に決めさせて・・・・・・」

 

「・・・・・・わかった。」

 

グリスはレバーをまわしていく。

 

【ブルー!】

 

【イエロー!】

 

【レッド!】

 

【ゴールド!ReadyGO!!パーフェクトキングダムフィニッシュ!!】

 

「せやああああああああああああああ!!」

 

上空に飛び赤、青、黄色のオーラを纏ってドリルキックを放ち結晶体に命中をして吹き飛ばした。

 

「ぐあああああああああああああああああ!!」

 

爆発をした結晶体からアリスの義母が出てきた。アリスは変身をしたまま戦兎もビルドのまま立っていた。

 

「おのれえええええええええええ!!」

 

「まだやるのか、いい加減にしろあんたはもう次はない。」

 

「どういうことかしら?」

 

「そこまでだ!!明石 佐代子だな?貴様に逮捕状が出ている!!」

 

「な!!どういうことよ!!」

 

「あんたには明石 修三殺害容疑が出ている。証拠品なども出てきているからなさぁ署まで来てもらうぞ。」

 

「冗談じゃないわ!!離せ!!私はああああああああああああああ!!」

 

ビルドたちは変身を解除をした。

 

「アリス・・・・・・・・・よくやったな。」

 

「・・・・・・イクト・・・・・・」

 

彼女は彼に抱き付いた。彼は黙って彼女を抱きしめるのであった。五人のメイドたちも涙を流しながらうんうんと首を縦に振り黙って見守ることにした。




次回 結晶を改修を続ける戦兎たち、奏汰はサウズウェーブの曲を聞くことにしたため戦兎がいるであろうライブハウスへとやってきた。

次回「奏汰 サウズウェーブの練習を見る。」
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