奏汰side
さて俺達はこころちゃんという子が用意をしてくれた家から出てライブハウスへと来ていた。
受付に立っている女性がいないのでどうしたのだろうか?
「あぁまりなちゃんなら今日はサウズウェーブの練習のためいないよ。確かにバンで練習をしているはずだ。」
「ありがとうございます。」
俺はサウズウェーブがいるであろう場所へと到着をする。中から音が聞こえてきた。
「さーて休憩をするか・・・・・・だが・・・・・・」
俺はこっそりと聞いているとドアが開いてそのまま俺は前に倒れてしまう。
「うわ!!」
「まさか君がいるとは思ってもいなかったよ奏汰君。ほら中に入りなよ。」
「えっとはい。」
俺は戦兎さんに言われて中へ入ると女性の方が六人も見たことがない人がいるですけど・・・・・・えっと?
「そういえばみんなとは会うのははじめてだったな?」
「イクトその子は?」
「あぁこの子の名前は青空 奏汰君。俺がある世界で出会った子さ。」
「ど、どうも青空 奏汰です。」
「へーお前も奏汰っているんだ。俺は澤田 奏汰って言うんだ。」
「私は島田 真奈美よ。」
「僕は明石 アリス!!」
「私は鳥井 ネナよ。」
「私は赤見 ラフよろしくね奏汰君?」
「私は紅 美琴だよ。」
「私は紅 奈菜!!よろしくね!!」
「私は月島 まりなよろしくね?」
「えっとよろしくお願いします。」
俺はサウズウェーブで集まっているメンバーを見ていた。楽器をもっているのは五人で後の四人は持っていない。
「えっとサウズウェーブは9人ですか?」
「違う違う、正確には五人で活動をしているよ。彼女達は見学・・・・・・それと奏汰君が気になっていることを教えてあげようか?俺達は小さいときからの幼馴染の関係だよ。美琴と奈菜は俺の妹だけどね?」
「幼馴染!?」
俺と翼みたいな感じかな。みなさんとても楽しそうに話をしているからどういう関係か気になってきたよ。
「さて奏汰君は俺達サウズウェーブの曲が気になってここにきたんだよね?」
「えっとそうですね。あの時五個のバンドを聞いていたのですが・・・・・・最後の戦兎さんたちの曲が俺にはベストマッチと言った方がいいでしょうか。」
「はははありがとうな、さてとりあえず休憩を終わろうか・・・・・・なら奏汰君聞いていくがいいよ。俺達サウズウェーブの練習曲をね?いくぞワンツースリーフォー!」
戦兎さんたちはそれから30分ほどしてから終わりにすることにしたみたいだ。俺はそれを聞いていてすごいなと思いながら見ていた。そのあとも俺は戦兎さんたちと外を出ていると声が聞こえてきた。
「きゃああああああああああ!!」
「変身!!」
「早!!」
戦兎さんがビルドに変身をして俺もディケイドⅡに変身。そこにいたのは切歌がノイズ相手に切っていた姿であった。
「美咲ちゃん!?」
「イクト兄さん!!」
ってえええええええええええええ!!美咲ちゃんって呼ばれた子は戦兎さんに抱き付いたよ。てかまずくないですか!?
「み、美咲ちゃん大丈夫かい?」
「えっとはい大丈夫です。」
俺は切歌にひょいと頭を動かして撤退をしていき美咲ちゃんって子は辺りを見ていた。
「あれ?さっきまで切歌ちゃんがいたような・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
戦兎さんは辺りを見てノイズが現れたと感じているのかな?それから俺はこころちゃんが用意をしてくれた家に帰り切歌と話す。
「切歌。」
「零児・・・・・・あのその・・・・・・」
「わかっているノイズが現れたんだね?そこに美咲ちゃんがいたっと・・・・・・」
「そうデース・・・・・・」
「まぁしょうがないだろうなあれはな・・・・・・けど戦兎さんがいた世界とはな・・・・・・」
「けどどうしてノイズが・・・・・・まさかカルマノイズが?」
「でもカルマノイズの姿なんて見ていないよ?」
そう俺達はこの世界へやってきたがカルマノイズの姿を見たわけじゃない、だからノイズが現れたことに驚いている。
「いずれにしてもギアを使うのは考えたほうがいいな・・・・・・戦兎さんもあまり変身をしたくなさそうにしていたし・・・・・・」
「そうなのですか。」
俺達はギアを使うのは極力使わないようにといいこの世界で調べることにした。
奏汰side終了
戦兎side
「・・・・・・・・・」
俺は机の上に結晶を置いていた。これは今まで集めてきた結晶体だ。奏汰君の世界で倒したダーグエグレイズから放たれた結晶で間違いだが・・・・・・それがどれだけあるのか俺はわかっていない。
だからこそ集めるのが苦労をしている。まるでジュエルシードを集めている時のことを思いだすよ・・・・・・それぐらいに大変だなと思いながら結晶を見ていた。
「クレーズとエクスカリバーこの結晶から力は感じるかい?」
『いいえマスターが封印をしてからは力は感じません。』
『あのくそババァと呼んでいた人から出て封印処置をしてからは何にも感じません。ですがこの結晶は封印をしていないときは強大な力を感じます。まるでジュエルシードを封印をする前の暴走をしていたかのように・・・・・・』
ふーむ暴走をしているジュエルシードか・・・・・・あれは厄介だよな。てかどうやって神の力で封印をしているけどあれって案外力を使うんだよな・・・・・・だから戦闘の後は一回だけなんだよな封印術を使うのは・・・・・・
「なら結晶はどれだけこの世界に降り注いだのか、現在5個集まっている。ジュエルシードを集めたときもこんな感じだったな・・・・・・そして現れたビルゴルディ・・・・・・奴の正体は一体・・・・・・」
いずれにしても奏汰君の力を借りるしかないな・・・・・・
次回 戦兎は結晶を集めようとしているとき敵が現れた。
「黒い・・・・・・ビルド?」
次回「黒きビルド」