IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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霧矢の襲撃。

戦兎side

 

霧矢が犯人とわかりこころの家から出た俺は家の方へと戻ることにした。そこに声をかけてきた人物がいた。

 

「イクト。」

 

「ラフじゃないか。」

 

小さいときからの幼馴染の一人赤見 ラフだ。彼女は金髪の髪でこちらに手を振ったので俺は向かう。

 

「どうしたんだ?」

 

「いやイクトの姿を見たから・・・・・・それで。」

 

「なるほどな・・・・・・だがお前と二人きりってのは初めてか?」

 

「ううん初めてじゃないよ。小さいときは一緒だったからね。」

 

「そうだったな。」

 

「そうだイクトせっかくだしお父さんやお母さん、姉さんにあっていかない?」

 

「え?赤見さんたちにかい?」

 

「実はイクトが生きていたってことを報告をしたら驚いてね。」

 

「当たり前だよ。」

 

「それで実際に見たいと言ったの・・・・・・いいでしょ?」

 

イクトこと戦兎は両手を組んで考えたが彼女の上目遣いに負けてしまい一緒行くことになり彼女の家へとやってきた。

 

「なんか久しぶりに来たな・・・・・・」

 

「今日はお父さんたちも家にいるからね。さーてただいまーーー」

 

「おかえりラフ・・・・・・イクト君・・・・・・」

 

「お久しぶりですアジさん。」

 

「えぇ・・・・・・まさかね・・・・・・父さん、母さん。」

 

「はいはい聞こえているよ。」

 

「まさかイクト坊ちゃんじゃないか・・・・・・」

 

「お久しぶりです、名瀬さんそれにアルカさん・・・・・・」

 

現れたのはラフの父親で赤見 名瀬とその奥さん赤見 アルカだ。彼に上がってくれと言われて戦兎は上がった。

 

ソファーの方へと座り名瀬はさてといい両手を組む。

 

「イクト・・・・・・お前は俺たちが知っている紅 イクトで間違いないんだろうな?」

 

「間違いありません。俺はあなたたちが知っている紅 イクトで間違いありませんから・・・・・・」

 

「だが私たちはお前の遺体を見た・・・・・・ラフが大泣きをしている姿もな。」

 

「おねえ!!」

 

「冗談だ。」

 

白い髪をしているアジはラフの気迫に押されてしまう。お前たち・・・・・・と呆れているアルカであった。

 

「話をしてくれるかイクト・・・・・・あの後お前に何があったのか・・・・・・」

 

「・・・・・・わかりました。」

 

戦兎事イクト説明中。

 

「・・・仮面ライダーに魔法・・・・・・そしてISか・・・・・・だが実際に見てしまったからな・・・・・・お前が仮面ライダービルドやガンダムを纏う姿を。」

 

あの後戦兎事イクトはゴッドクロスドライバーを装着をしてビルドに変身をした後バリアージャケットを纏ったりクロスボーンガンダムカスタムを纏ったりしたからだ。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

するとラフが彼に抱きついた。

 

「ラフ?」

 

「イクトの馬鹿・・・・・・異世界でも戦ってボロボロになって・・・・・・どうしてそこまで戦えるの?」

 

ラフは彼の話を聞いてずっと涙を流していた。時には命がなくなるような状況なのに彼はそれでも戦いをやめなかったのか・・・・・・」

 

ラフの言葉に名瀬やアジ、アルカも様子を見ていた。

 

「それは守りたかったかもしれません・・・・・・」

 

「・・・・・・イクト。」

 

「アリスやほかのメンバーを俺は失いたくないと・・・・・・あいつが起こした事件もその一つです。」

 

「葵 健吾のことだね。全くあいつはうちの会社にも色々と無理難題を押し付けてきたからな・・・・・・だが突然として連絡がなくなったからな何があったかと思ったが・・・・・・そういうことか。」

 

「だから最近あっちから連絡がなかったのはあんたを殺すために・・・・・・」

 

「そういうことです・・・・・・そのせいで麗菜は・・・・・・」

 

彼は右手を握りしめているとラフがその手の包んでいた。

 

「イクト・・・・・・」

 

「ありがとうラフ・・・・・・」

 

数十分はイクトは赤見家の家で過ごしてから彼女の家を後にすることにした。

 

「お世話になりました。」

 

「気にすることはないさイクト。」

 

「そうよイクト。」

 

「あぁイクト。」

 

「そそ。」

 

彼は別れようとしたが・・・・・・何かの攻撃が見えてすぐに走りだしてフルアーマーガンダム(サンダーボルトバージョン)を纏って四人の守るために盾を張る。

 

「イクト!!」

 

「動かないでください!!」

 

彼は空の方を見ているとゼルスがいた。彼は光弾を使ってラフごと殺そうとしたのを見て怒り心頭だ。

 

「ラフを殺そうとしたのかあいつは!!エボルト!!ギルバス!!」

 

【【おうよ!!】】

 

するとイクトの中から二人が出てきたのを見て驚いているが。二人は彼女たちを守るように立っていた。

 

『心配するな、相棒の大事な人だからな。』

 

『そのとおりだエボルト油断をするなよ?』

 

『へいへいわかってるよ兄貴。』

 

二人が守ると言ったので戦兎は背中のブースターを起動させて空にいるゼルスに二連装のビームライフルを放ちゼルスに攻撃をする。

 

「ちぃ!!」

 

「であああああああああああああ!!」

 

そのまま左手にビームサーベルを発生させて振り下ろしてゼルスは背中の羽を使いガードをする。

 

「ラフたちをやらせない!!お前のような奴に!!あいつらを!!」

 

「貴様ああああああああああああああ!!」

 

「健吾はお前が思っているほどいい奴じゃない!!目を覚ませ!!」

 

「うるせうるせうるせえええええええええええ!!」

 

ゼクスは連続して光弾を飛ばしてきたがイクトはそのままビームライフルとビームキャノンを使ってゼルスが放つ光弾をふさいでいる中名瀬は何かを考えていた。

 

「そうだ、イクトのISをつかったCMできねーかな。」

 

「あんたね・・・・・・」

 

アルカはやれやれと見ながら空の戦いを見ていた。それはラフも同じだ。

 

「イクト・・・・・・お願い・・・・・・勝って!!」

 

するとラフから光が発生をしてフルアーマーガンダムに当たる。

 

「な、なんだ!?力がみなぎってくる!?ラフの思いが伝わってくる!!」

 

「なんだ何をした!!」

 

光弾を飛ばしてフルアーマーガンダムに命中をするが彼に命中をする前に盾を動かしてガードをしたのだ。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「くそったれえええええええええええ!!」

 

【ゼルスストライク】

 

「くらええええええええええええええええええええ!!」

 

黒い蹴りがフルアーマーガンダムに放たれるが彼は光りだすと姿が変わっていた。クロスボーンガンダムへと変わっていた彼はそのまま下の方へと落下をしてシザーアンカーを発射させて両手にロックをしていた。

 

「なに!?」

 

「でああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

そのまま投げ飛ばして彼は腰部につけているビームザンパーを抜いてゼルスのボディを切りつけていく。

 

「ぐ!!」

 

「であああああああああああああああ!!」

 

そのまま連続した斬撃を浴びらせていきゼルスにダメージを与えていく。

 

「おのれ!!」

 

「これで終わりだ!!」

 

彼はピーコックスマッシャーを構えてそれを発射させてゼルスに命中させて彼は地面に叩きつけられる。

 

「ぐあ!!」

 

彼はそのまま着地をして武器を構えていた。そこには火花を散らしているが変身が解除されていないゼルスの姿だった。

 

「ぐ・・・・・・まさかISごときにダメージを受けるとはな・・・・・・撤退をする。」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

イクト事戦兎はISを解除をするとラフが走って彼に抱き付いた。

 

「イクト!!無事で・・・・・・良かった。」

 

「ラフ・・・・・・」

 

名瀬とアルカは何かを決めたのか彼のところへと向かってきた。

 

「イクト頼みがある。」

 

「なんですか?」

 

「お前はもしかしたらこの世界から去らないといけないんだろ?」

 

「・・・・・・はい。」

 

「ッ!!」

 

彼女の抱きしめる力が強くなっていた、それは彼とお別れになるかもしれないと思ったからだ。

 

「その時はラフを連れていってやってくれないか?」

 

「え?」

 

「お父さん!?」

 

「あたしたちはねずっとラフを見てきた、あんたが死んだ時なんてまるで死んだような姿だったよ。」

 

「そうだったね。私がいくら声をかけてもまるで死んでいるかのように何にも反応を示さないからね。私も驚いているよ。」

 

「う・・・・・・それはその・・・・・・」

 

「・・・お前と再会をしてからこいつ笑顔が戻ってきたんだぜ。だからよイクト・・・・・・俺達の娘を頼みたい。」

 

「・・・・・・・・・それはラフに決めてもらいます。ラフ。」

 

「何?」

 

「お前の意思を知りたい。俺は確かにお前を連れて帰ることは可能だ・・・・・・おまえはどうしたい?」

 

「・・・・・・私は・・・・・・」

 

ラフは笑顔で彼の方を見た。

 

「あなたについていく、もう離したりしない!!絶対に!!」

 

「・・・・・・わかった。お前を連れていくさ。」

 

「たまには帰ってこいよ。」

 

「わかっているよ!!」

 

彼女は戦兎の方を振り返り。

 

「これからもよろしくねイークト!!」

 

「あぁ。」




次回 ラフを連れて家へと帰った戦兎、アリス達も驚いている。

「ねぇネナはどうするの?」

「ネナか・・・・・・」

ラフの言葉にネナをどうするか考えているとネナが家へとやってきた。

次回「ネナが家にやってきた。」
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