IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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ビルゴルディを倒せ

まりなside

 

私は今考えていた。イクト君が元の世界へ帰る時ついていくかどうかを・・・・・・ラフとネナはイクト君についていくといっていた。なら私はどうしたらいいのかな?家で考えているとオーナーから連絡が来た。

 

「オーナー?」

 

私は電話に出ることにした。

 

「はいもしもし。」

 

『あぁまりな君お疲れ様だね。』

 

「いいえ・・・・・・」

 

『ふむ・・・なにか悩んでいることがあるみたいだね。例えばイクト君のことかな?』

 

「!!」

 

オーナーはいつも思うけどどうして知っているのかなと不思議に思ってしまうのは自分だけだろうか?

 

『それでまりな君はどうしたいのかい?君は彼についていきたいとかじゃないのかな?』

 

「そ、それは・・・・・・」

 

確かに私はイクト君についていきたい・・・・・・でもサークルのこともあるから・・・・・・

 

『行ってきなさい。』

 

「え?」

 

『今までは君に負担をかけてしまったが大丈夫だよ。サークルに関しては私が何とかするさ。それに私の方でもスカウトの方をしておいたから・・・・・・君だって彼の元にいたいのだろ?』

 

「オーナー・・・・・・」

 

『行ってきなさい。後悔などしないようにね。』

 

「・・・・・・はい、オーナーお世話になりました。」

 

『あぁイクト君にもよろしく伝えておいてくれ。それと仕事に関してはどうするかい?』

 

「とりあえず今週いっぱいは働かせてください。」

 

『わかった。ではまりな君。頑張りたまえ。』

 

「はい!!」

 

私はオーナーからの電話が終わりイクト君に連絡をすることにした。

 

まりなside終了

 

一方でそのイクト事戦兎はビルゴルディを戦っていた。クローズビルドFGODに変身をしてビルゴルディに青い炎を纏わせて殴っていた。

 

「おら!!」

 

殴ったクローズビルドFGODの連続した拳を受けてビルゴルディは腰のビルゴディックを出して彼に向かって放つ。だがクローズビルドFGODはそれをビートクローザではじかせていき左手にフルボトルバスターを構えてトリガーを引き弾を放つ。

 

「ぐ!!」

 

ビルゴルディに命中をした後にフルフルゴリラダイヤモンドフルボトルを振りゴリラモードをセットをする。

 

【フルフルマッチデース!】

 

ブレードモードで構えてそのままトリガーを引く。

 

【フルフルマッチブレイク!】

 

「でああああああああああ!!」

 

そのまま横一線でダメージを与えてビルゴルディは吹き飛ばされる。彼は立ちあがり胸部からビームを放ちクローズビルドFGODにダメージを与える。

 

「なんて威力だ。だが負けるわけにはいかない!!」

 

【えぇその通りよ!!】

 

レバーをまわしていき必殺技を放つ。

 

【ReadyGO!!】

 

「とう!!」

 

彼は上空へとびビルドとクローズの幻影も現れる。ビルゴルディはデュアルレーザーなどを発射させてクローズビルドFGODに攻撃をするが彼はそれを受けてもひるまずに攻撃をする。

 

「【【ラブアンドピースフィニッシュ!!】】」

 

そのままビルゴルディのボディにラブアンドピースフィニッシュが命中をしてビルゴルディは吹き飛ばされる。

 

「お・・・のれ・・・・・・」

 

火花を散らしながらビルゴルディは立っていた。クローズビルドFGODはこのままするわけにはいかないとフルボトルバスターを出してフルボトルを入れていく。

 

【タンク ジェット ガトリング ロケット アルティメットマッチデース】

 

バスターモードへと変えてビルゴルディを眠らせるためにトリガーを引く。

 

【アルティメットマッチデース!!】

 

「は!!」

 

放たれた砲撃がビルゴルディに命中をして彼はそのまま後ろの方へと倒れて爆発をした。彼はそのまま爆発をした場所へ行くと結晶が転がっていた。戦兎は回収をして封印魔法を施して握りしめる。

 

「・・・・・・・」

 

「戦兎・・・・・・」

 

変身を解除をしているため美海も実体化をしており彼の傍にいた。

 

「大丈夫だ美海。とりあえず帰るとしようか?」

 

「そうね。」

 

彼女は光りだしてクローズドラゴンFへと変わりクレーズの中へと収納されて彼は家の方へと帰る。スマホが光っておりまりなから来ているのことに気づいた。

 

「まりな?」

 

そこには自分もイクトについていくという話だった。彼はふっと笑いながらスマホに返信をする。

 

『ありがとう、それとこれからもよろしくな?』

 

っとそれから家の方へと帰るとラフとネナが出てきた。

 

「おかえりイクト。」

 

「あらどうしたの?」

 

「なーにもう一人一緒に行くことになったことを言わないとな。」

 

「もしかしてまりなのこと?」

 

「そういうことだ。」

 

「これで幼馴染全員集合だね?」

 

「あぁ麗奈は向こうにおるからな。だがまだやることが残っている・・・・・・俺は奴を止めないといけない。」

 

戦兎が言うのは健吾の舎弟の人物である霧矢を止めないといけない。俺がこの世界でやる最後の仕事だ。」

 

「そうだねイクト・・・・・・」

 

「あぁ俺達も手伝うぞ!!」

 

「その通りね。」

 

アリス達も手伝ってもらうことになり戦兎たちが話をしていると早苗が入ってきた。

 

「あぁイクト明日暇?」

 

「暇だけどどうしたの姉さん?」

 

「実はあんたに頼みがあってね。アクションやってもらえない?」

 

「え?」




次回 イクトは早苗と一緒に事務所の方へと行きパスパレと共に撮影をすることになった。彼はその間に分身を出して分身はブラットスタークへと変身をして霧矢を止めるために向かう。

次回「パスパレとの撮影。」
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