春休みとなりフェイトたちは今戦兎の家でのんびり過ごしていた。彼女たちも成長をしており、戦兎も最近は顔を合わせないようにしている。
彼女たちは戦兎と今でも入っているからだ・・・・今日はなのはたちもお泊りに来ているため、戦兎はさらに目を合わせずらくなっている。
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
戦兎は彼女たちは今でも一緒に入ろうとしてくるので困っているのだ・・・傷つけるわけにはいかないので戦兎も厳しくかけることができないのだ。
「ねぇお兄ちゃん・・・・退屈だよーーーー」
「といってもな・・・・クロノからは事件があるわけじゃないからゆっくり休んでくれといわれているしな・・・・」
「当たり前よ!!戦兎は前に大ダメージを受けたでしょ!!」
「アリサちゃん」
「あ・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ツインテールがシュンとなっているなのはがいた、前にガジェットに襲われた際に戦兎がかばってしまい、彼は病院へ運ばれるのを彼女にとってこの事件は心が傷ついているからだ・・・・
「なのはちゃん・・・・・・・」
「気にしてないさなのはちゃん」
「でも!!」
戦兎は気にせずにビルドドライバーを出して調整を続けている、なのははそれでも自分があの時しっかりしていれば戦兎が病院へ運ばれることがなかった・・・・
あの時変身を解除をして倒れて血を流す戦兎を見てしまったなのは・・・涙を流してずっと戦兎の名前を呼び続けていたからだ、それからずっと謝り続けていた、ナンバーズや花菜・・・グレーズに美奈子に・・・・
彼女たちもなのはのせいじゃない、気にするなといってくれている・・・だがそれでもなのはは・・・・・・
(私がしっかりしていれば・・・戦兎お兄ちゃんを守れなかった・・・・魔法が使えるだけで・・・私は何も変わってなかった・・・守られてばかりだ・・・・)
「なのは・・・・・・・」
「フェイトちゃん・・・・・私・・・・」
涙目になりながらなのはは隣にいたフェイトに声をかける・・・
「戦兎さんだって言っていたじゃない、なのはのせいじゃないって・・・・」
「わかってる・・・わかってるよ!!でも!!私はあの時戦兎さんがかばって落ちるのを見ちゃった・・・あの時血をたくさん流しながらも笑顔で私の頭を撫でてくれた!!怖いの!!戦兎お兄ちゃんが遠くにいってしまいそうなのが・・・・・」
なのはは涙を流して、自分の思いを言う・・・・それは全員が顔を俯く・・・今は戦兎は何もないが、あの時戦兎が死んでいたらと思うと・・・
するとビルドフォンが鳴りだして、戦兎は電話に出た。
「もしもし・・あぁ・・・あぁ・・・・わかった、そこの地図を出してくれ・・・わかった」
電話が終わったのか、戦兎は準備をしだした。
「どうしたの戦兎」
「あぁクロノからの依頼でな、ある研究所に怪しい実験が行われることを察知をして俺が向かうことになった。」
「ならうちらも!!」
「いや行くのは俺だ、みんなは春休みを満喫をしてくれ、いいね?」
「「「「「「・・・・・・・・・・・」」」」」」
戦兎は準備を進めて部屋を出るのであった。紫天の書を持っていきながら。
戦兎side
さて俺は紫天の書を開いて、シュテルたちを召還をした。
「ふぁあああああおはよう戦兎!!」
「どうやら任務のようじゃな?」
「私ガンバリマス!!」
「うん・・・私も・・・・・」
「やってやろうじゃないの!!」
「頑張ろ?」
「えぇ」
「さてナハト、早速で悪いけどユニゾンを頼む」
「了解です主」
「「ユニゾンイン!!」」
俺はナハトとユニゾンをして魔力をあげるとビルドドライバーをセットをしてビルドに変身をする。
『鋼のムーンサルト!ラビットタンク!イエ―イ!』
俺たちは魔力を極力抑えて進んでいき、クロノが言っていた研究所が見えてきた。俺たちはそれぞれで散開をして様子をうかがっている。
ユーリは俺と一緒にいて、見ている。
シュテルとレヴィ、ディアーチェとティナ アレナとカレンというチームに別れている。
「それじゃあユーリ準備はいいね?」
「はい!!」
「「ダブルユニゾンイン!!」」
さらにユーリともユニゾンをして俺はドリルクラッシャーを構えてガンモードへ変える。
「放てブラッティダガー」
俺はリインフォースが使っている技を使用をしてナイフが現れて攻撃をする、さらにスピードをあげて俺は中へと侵入をする。
「仮面ライダー!?なぜここに!!」
「お前たちを逮捕するためだ」
俺はフルボトルを振ってビルドアップをする。
『なのは!フェイト!ベストマッチ!AreYou ready?』
「ビルドアップ」
『二人の魔法使い!リリカルなのは!イエ―イ!』
俺はリリカルなのはフォームになってバルディッシュアサルトビルドを構える。
「くらいなさい!!サンダーレイジ!!」
放たれた雷攻撃は相手を痺れさせてバインドを使って拘束させる。おれは一気に進むためにフルボトルをセットをする。
『トリケラ!ドリル!ベストマッチ!AreYou ready?』
「ビルドアップ」
『太古の削岩機!トリケラドリル!イエ―イ!』
トリケラドリルにビルドアップをした俺は、ベルトのレバーをまわしてボルティックフィニッシュを発動させて一気にトリケラドリラーにエネルギーで先へ進むためだ。
『ReadyGO!!ボルティックフィニッシュ!!』
トリケラドリラーのドリルが回転をして俺は一気に突撃をしていく、浮遊しているため一気に扉などを壊していき、目的の場所へ到着をして俺はナハト達とユニゾンアウトをする。
「ここだな・・・・・・・」
俺はナハトたちに見張りをして、中のデータを吸い上げている・・・大事なデータなどが残っていたため俺は楽にとることができた。
「あ――――負けちゃった!!」
「まぁまぁレヴィいいじゃないですか、無事に合流できたので」
レヴィとシュテルが到着をした、レヴィはフェイトというかアリシアだな・・性格は・・・シュテルはなのはのをベースにしている。
「ふーむ戦兎に勝てなかったか・・・・」
「いいじゃないですか、今は合流したのですから」
「そうだな・・・・・・」
ディアーチェことディアとティナ、ディアーチェははやてを、ティナは体のベースはアリシア、性格はフェイトだな。
「あたしたちが最後みたいね?」
「そうだねアレナちゃん」
最後に到着をしたのは大剣を持ちアリサをベースに、弓矢を持ちすずかをベースに作ったアレナとカレンが到着をした。
彼女たちにも見張りをしてもらっているうちに俺は調べもののデータなどをUSBに入れて脱出をするために移動をする。
「さて行くとしよう」
俺たちの任務は終わり、無事に戻ってきた・・・だがさすがに疲れたから俺はすぐにベッドにダイビングをする。
「ふぃ・・・・・・・・・・」
俺はそのまま眠りについた、流石に疲れていたのか・・・俺の体力などが減っているため完全に疲れ切っていた、そのまま意識がなくなっていったのだ。
戦兎side終了
春休みが終わり、なのはたちは中学生となった・・・もちろんクラスは一緒なので一夏や鈴音も一緒だ。
だがあの源野も一緒なので・・・彼女たちは嫌な顔をしながらも学校へ行っている。
その戦兎はというと・・・・
「いらっしゃいませーーーーーー」
翠屋にて働いていた、桃子さんから今日来る予定だった人が休みになってしまい、戦兎が空いているとしった桃子が戦兎に声をかけたのだ。
それで現在ウェイトレスさんをしているところなのだ。夕方となりなのはたちが戻ってきた。
「「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」」
だが全員が静かなのだ、いったい何があったのか・・・戦兎はシュテルたちのところへ座って話を聞くことにした。
「いったいなにがあったんだ?」
「実は・・・源野が・・・・・・」
「はぁだいたいわかった。」
戦兎はため息をついたが、やはり彼が原因だということにためいきがでてしまったのだ。
「もういや!!」
アリサの声が聞こえてきたので、戦兎はケーキをもってなのはたちがいる場所へ向かった。
「はいケーキ」
「にゃああ・・・ありがとう戦兎お兄ちゃん」
「お兄ちゃんきいてよ!!」
戦兎はなのはたちの愚痴を聞くことにした、源野がいつもしつこいほど話しかけてきてるのでもううんざりしているということだ。
だが一人だけ源野じゃないことで落ち込んでいる人物がいた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
鈴音だ、彼女はどうやら別の何かで悩んでいるみたいだ・・・・それはのちに知ることとなる。
「次回予告!!アリシアでーす、源野が戦兎お兄ちゃんに襲い掛かってきた!!どうやら私たちが戦兎お兄ちゃんに操られているから助けるとか言っていたけど・・・・私たちは別に操られてもいないし、一緒にいたいだけ!!」
「次回「戦兎、新たな姿!!括目せよ!!完全無欠のボトル野郎!!」
「次回もお楽しみに!!」