戦兎side
「ふぅ・・・・・・」
デスグラス事アルフォースさんを命をなんとか助けて俺の部下となったアルフォースさんに色々と振り回されながらも苦労をしている気がするわ・・・・・・まぁ強いからいいかな?
現在俺は次元の扉を開いて前世の世界へと戻ってきた。しばらくは疲れている体を休めるのが目的ってこともあり辺りを見ながら伊達メガネをして歩く。
ここは生まれ故郷でもあるからな・・・・・・まぁ数週間前に滞在をして事件を解決はしたけどさ?こぶちゃんたちでこの世界を見ながら生活をしているからな・・・・・・まぁ暇つぶしに地上に降りたのはいいけどどうしようかな?っておや?
あの水色の髪でギターを背負っている女の子はロゼリアの紗夜じゃないか。
「紗夜。」
「え?」
彼女はこちらを振り返り驚いている顔をしていた。
「イクト・・・・・・兄さん?」
「そうだよ。」
「ど、どうして・・・・・・だってこの世界にいられないはずじゃ・・・」
「任務としてはそうだったな・・・・・・だが今は任務なしだからな・・・・・・普通にこちらに来ることはできるのさ(笑)」
「もう!!だったらあんなお別れなんてしなくてもいいじゃないですか!!」
「すまん、だが俺がこの世界に滞在をするのは無理だってことは事実。こうして様子を来るとかそんな感じになる。」
「・・・・・・イクト兄さん、ならこちらに来てもらえますか?」
「あぁ・・・・・・」
俺は紗夜に連れられてやってきたのはCIRCLEだった。もしかしてこれから練習でもするのかな?
「はいその通りです。まぁ今まではイクト兄さんがいなくてショックを受けていましたから。」
「すまん・・・・・・」
さっきから俺謝ってばかりじゃないか・・・・・・CIRCLEの中に入りロゼリアがいる場所に到着をして中へ入るが誰もいない。
「おやまだ紗夜が一番なのか?」
「そうみたいですね。さて準備をしますね?」
紗夜は自分のギターケースからギターを出して調整をしている。俺はその様子を見ながら笑っていたのを見て紗夜が首をかしげていた。
「どうしたのですか?」
「なーに昔のお前と今のお前を見ていて笑っていただけだよ。昔はそこまで緩やかな笑顔をしていなかったからな・・・・・・日菜と比べていたときの顔とは違うからな。」
「これもイクト兄さんのおかげなんですよ?あの時言ってくれた言葉は私にとっても大事なことですから・・・」
「なんて言ったかな(笑)」
「もう・・・・・・日菜は日菜の音がある、そしてお前には紗夜という音がある。だからお前の努力した音を俺は知っているって言っていましたよ?」
「あらら改めて言うと恥ずかしいな・・・・・・」
俺は自分で言った言葉に顔を赤くした、そんなことを俺は紗夜に言っていたのだな・・・・・・やがて次の人物がやってきた。
「え?」
「よう友希那。」
「え!?イクト兄さん!?」
「リサもおっすおっす。」
次にやってきたのはほかのメンバー四人だ、彼女達は俺の顔を見て驚いているとあこが走ってきた。
「イクトにいちゃーーーーん!!」
「おっと。」
あこは涙を流しながら俺に抱き付いてきた、俺は彼女の頭を撫でるとえへへへと笑っていた、あら可愛い。
「イクト・・・兄さん・・・・・・どうして?」
「そうか・・・・・・燐子は俺が駄目だったか?」
「そういうわけじゃないです!!」
マジになっていたので俺は冗談だといい理由を話す。俺がこの世界へやってきたのはあの後の条件で俺はこの世界で神様をやることになったことを伝えた。
「つまり・・・・・・イクト兄さんは神さまだってことはわかったけど何しに?」
「あぁ簡単だよ、昔母さんがしていたように俺も地上の様子を見るために降りたったわけ。言えばこの世界を見る感じだな?」
「それって・・・・・・」
「これからこの世界に普通に通うことが可能ってことだよ。どうやら俺が必要だってことがわかったからよ?」
「ふふその通りよイクト兄さん。私たちロゼリアのためにもね?」
「やったーーーイクト兄さんあこたちと遊べるんだね?」
「ただし仕事が入ったら悪いけどすぐに行かないといけない。それ以外だったらまぁこの世界にいたりあっちの世界に行ったりしているから。俺も案外忙しいのよね?」
「でも今こうして来ているじゃん。」
「リサ・・・・・・後で裏ね?」
「なんでえええええええええええええ!!」
リサが驚いている声で言うがまぁ元気そうでよかったわ。
「ならイクト兄さん聞いてくれるかしら?ロゼリアの曲を・・・・・・」
「あぁもちろん。聞かせてくれトップを目指すお前たちの曲を・・・・・・」
ロゼリアの面々はお互いを見てから音楽をスタートさせる。
戦兎side終了
それから数分後曲の練習を終えて戦兎は聞いていたのでふふと笑っていた。
「イクト兄さん?」
「何でもないさ、ほらそろそろ帰る準備をしなよ?」
「あ、本当だ。」
友希那たちは帰る準備をして扉を開けて帰ろうとした時声が聞こえてきた。
「イクト兄ちゃん!?」
「ん?」
彼は後ろを振り返るとホッピンパーティーのメンバーがいたので戦兎は練習をしていたんだなと思った。
「なんでイクト兄さんが?」
「あーこれって全員に説明しないとダメなパターンじゃねーかよ・・・・・・」
戦兎はため息をして香澄たちにもこの世界で神さまをすることとこの世界へ自由に来ることができるようになったことを報告をする。
五人は驚いていたが戦兎がこの世界にいるってことはこれからも会えるってことで納得をした。
「まぁ私的には驚くことばかりだけど・・・・・・」
「有咲・・・・・・まぁそうだな。」
戦兎は苦笑いをしながら10人でCIRCLEを出て彼女達は家の方へと帰っていくのを見てから戦兎は後ろを振り返り次元の扉を開く。
「イクトお帰りーーーー」
「アリス起きていたのか?」
戦兎は次元の扉を開いて家の方へと帰ってきた、扉を開いてリビングに行くとアリスが座っていた。
髪を降ろしてストレートにしていた。
「あぁまぁ色々とあったからな。」
「わかるよふふ。」
アリスは笑いながら彼が座れるようにこっちこっちといい隣に座らせるとよいしょといい彼の膝に頭を乗せる。
「ふふーん。」
アリスは笑顔で彼の膝に乗せていたが何かが見ているなと見て後ろの方を見ていると戦兎は後ろを見ると
「じーーーーーーーーーーーーーーー」
麗奈がじーっと見ていたので彼女はゴーカイセルラーを出してレンジャーキーを出していた。
「ゴーカイチェンジ」
【カークレンジャー!!】
ニンジャレッドに変身をして素早く戦兎を奪取をする。
「ほげ!!」アリスは突然として戦兎がいなくてなって彼女は起き上がると変身が解除をして戦兎に抱き付いている麗奈を見ていた。
「・・・・・・何しているのこの盗人。」
「あら何かしら?嫉妬かしら醜いわね。」
「ふーん僕がイクトの膝に頭を乗せていたのを見て嫉妬をしていたのはどこの誰かなー?」
お互いに火花を散らしておりお互いに頭と胸をくっつけていた。身長ではアリスが負けているが胸の大きさはアリサの方が大きいなと戦兎は見ていた。
彼女達はゴーカイセルラーとビルドドライバーを出していた。
「おいおい・・・・・・」
【グリスブリザード!!】
ゴーカイチェンジをしようとしていたので戦兎はまずいと思い神の力を発動させる。
「せい!!」
重力を発生させて二人を沈める。
「「おぐううううううううううう!!」」
「家で暴れようとするな!!」
「「ごめんなさい。」」
戦兎は全くこいつらはと思いながらも憎めないからと思いつつ二人を見る。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「い、イクト?」
「イクト君?」
「さぁ二人とも覚悟はいいかな?」
「「ふぇ?」」
「俺はこれから寝るけどどうする?」
「ははーんそういうこと?」
「そういうことねイクト君。」
二人はお互いに見てから戦兎の方を向く。
「「付き合うわよ!!」」
「そういうことだ。」
三人で戦兎の部屋へと行くのであった。
次回 天界を通り戦兎は束の研究所へとやってきた、その理由は壊れてしまったIS太刀を修理をするためだ。
次回「戦兎、束のところへと向かう。」