IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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現れた女の子

戦兎side

 

「できたあああああああああああああああああああああああ!!」

 

俺は開発をしていたある武器を持ちふふーんとしているとヒリュウと煉が入ってきた。

 

「どうしたのですか?」

 

「なんかそれどこかで見たような武器だが?」

 

「おうよ!!ビルドジャッカーだよ。これで成分を簡単にとることができるんだよなーこれが・・・・・・そうだな・・・・・・ヒリュウ君!!悪いけどジオウライドウォッチを出してもらえない?」

 

「はぁ」

 

彼女が出したジオウライドウォッチにビルドジャッカーを刺して抽出させてこれでジオウの力を使えるようになった。まぁこの力は言ってしまえば仮面ライダーの力を抽出させることでそのライダーの力を解放させて敵に攻撃をすると言った方がいいかな?

 

俺はグランドビルドに変身をしてクウガから順番に呼んで抽出させる。そして変身を解除をしてこれでビルドの力も俺の力で抽出させることでライダーたちの発動させることができるってわけさ。

 

「なんか地味な作業だなお前にしては」

 

「まぁね?さーてとりあえず探すとしよう。」

 

俺達はそれぞれで別れて移動をする。俺は一海、ヒリュウ、龍と共に奴らを探す為に別れる。

 

「ってかいねーなあいつら!!」

 

「一海、そんなことを言ってもやつらがどこで何をしているのか誰にもわからないと思うが?」

 

「確かにそうですね・・・・・・戦兎さんあれ!!」

 

ヒリュウの言葉を聞いて俺は前を向くと奴らがいた。

 

「「「「変身!!」」」」

 

俺達はライダーに変身をしてジュベリアンたちに攻撃をする。さーて俺はビルドジャッカーを出して引っ張りライダーの力を使うかな?

 

「さーてならこれかな?」

 

【ジオウジャッチメント】

 

「は!!」

 

ビルドジャッカーからジオウの幻影が現れてジカンギレ―ドを使い切っていき奴らを撤退させる。

 

「ふぃ・・・・・・」

 

「おいおいなんだよその武器」

 

「ビルドジャッカーさ、先ほど完成をさせたものだ。さてヒリュウその子は?」

 

「大丈夫です・・・・・・あ、目を覚ましました」

 

「あ、あなたたちは仮面ライダー・・・・・・」

 

「君は?」

 

「私はジュマリアといいます」

 

「ジュマリア?」

 

「お願いです・・・・・・お父様や仲間たちを助けてください・・・・・・」

 

「待ってくれ、君はまさかジュベリアン?」

 

「はい・・・・・・私は人の姿に変身をすることが可能で、あのアマルスマって奴がお父様たちを殺すって言葉を聞いて・・・・・・」

 

「戦兎・・・・・・」

 

「とりあえずこの子を連れて帰ろう。いずれにしてもいったん全員と合流をしてからだ」

 

「だな。」

 

俺達は後ろを振り返りながら家の方へと戻って全員でジュマリアの話を聞くことにした。

 

「なるほどね、アマルスマはあなたたちを利用をして・・・・・・・全然変わらない・・・・・・レグリアを殺して追い出された後も!!」

 

「「「・・・・・・・・・・・・・・・」」」

 

母さん、ミナコの怒りの言葉が出ているのを見てアルフォース先輩もはぁとため息をついていた。

 

「それであなたならそこの場所まで行けるのね?」

 

「えぇ移動をするはずがありませんので私が案内をします」

 

「わかったわ。レグリア何か船ないかしら?」

 

「うーんビルドシップを使えば何とかなりますけど・・・・・・とりあえず全員で向かいましょう!!」

 

俺達はビルドシップに搭乗をしてジュマリアの案内をしてもらい彼らの本拠地の方へと行こうとしたが前から何かが来るのが見える。

 

「あ、あれは!!私の仲間たち!!」

 

「おいおい空とか飛べるのか!?」

 

「いいえ私たちは空を飛ぶことなんてできません・・・・・・」

 

「改造よ・・・・・・アマルスマの奴・・・・・・なんてことを!!」

 

「くそビルドシップ攻撃態勢を!!」

 

「待ってくださいここは俺に任せてくれませんか?」

 

「カズマ?」

 

「マクロ―――ス!!」

 

カズマがマクロスと叫ぶと次元が開いて今度はマクロスクォーターのマクロスが出てきた!?

 

「「「「ふぁああああああああああああああ!?」」」」

 

「続いて!!戦闘機発進!!」

 

なるほどーマクロスといえばバルキリーだからスカル小隊発進ってあれ?なんか違う気が・・・・・・

 

「おいおいあれってウルトラマンコスモスに出てきたテックサンダーとかじゃないか?」

 

「だよな。」

 

そうそこから発進したのはテックサンダーやガッツイーグルなどが発進をしていきジュベリアン達に攻撃をしていく。

 

「おいおい・・・・・・」

 

「いいじゃないですか!!」

 

「文句は言わないからさ。とりあえず俺達は先に進もうビルドシップミサイル発射!!」

 

ビルドシップからミサイルを発射させてジュベリアンたちを追い払い俺達は先に進んでいき彼らの本拠地に到着をした。

 

ビルドシップを着地させて俺達は変身などをするが俺はビルドファイナリー形態へと変身をする。

 

『戦兎の中ねーーー』

 

『わーいイクトの中だーーーー』

 

『相棒、わざわざビルドファイナリーにならなくてもいいじゃねーか?』

 

「いやエボルト奴の力などを考えたらな・・・・・・」

 

するとジュボルが目の前に現れた。

 

「お父様!!」

 

「・・・・・・待て」

 

「あぁ様子が変だ」

 

始の言葉で全員が見ているとジュボルは頭を抑え始める。

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!がああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

雄たけびとあげながら俺達に振り下ろしてきた。まさかこいつは・・・・・・

 

戦兎side終了

 

ジュボルは雄たけびをあげながら襲い掛かってきた。迅はアタッシュアローで攻撃をするがジュボルはそれを無視をして杏香の前に立つ。

 

「「な!!」」

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

『タイムブレーク!!』

 

「はあああああああああああああ!!」

 

ジオウ・ブレイズはタイムブレークを発動させて攻撃をするが彼は足をキャッチをして、カズマがレスキュー目的で使用するシンクレッターと、始が攻撃をする場所に投げつける。

 

「「「うわああああああああああああ!!」」」

 

「三人とも!!」

 

「この野郎!!」

 

『スプラッシュフィニッシュ!!』

 

『ボルケニックフィニッシュ!!』

 

『グレートドラゴニックフィニッシュ!!』

 

『パーフェクトキングダムフィニッシュ!!』

 

『プライムスプラップブレイク!!』

 

「「「「「はああああああああああああああああああ!!」」」」」

 

五人のライダーたちは蹴りを入れてジュボルにダメージを与えるがジュボルは左手の剛腕で五人を吹き飛ばした。

 

「が!!」

 

「この!!」

 

『エクシードチャージ』

 

『タイムバースト!!』

 

美琴と奈菜が変身をしたファイズとゲイツは同時に飛び蹴りを入れる。

 

『ゴリラ ローディングナウ』

 

アザトは右手にゴリラの能力を発動させてそのままジュボルの顔面を殴りそこにシンクレッターがケルベロスデルタを構えて放つ。

 

「ぐおおおおおお!!」

 

そこにビルドファイナリーがカイゾクハッシャーを持ち切りつけてからゴーカイジャーの面々はゴーカイガンを放ちジュボルにダメージを与える。

 

「さっきはよくもやりやがったな!!」

 

『シングル!ツイン!ツインフィニッシュ!!』

 

『フィニッシュタイム!ディケイド!アタックタイムブレーク!!』

 

『エターナル!ギリギリシューティング!』

 

『フライングユートピア!!』

 

四人の必殺技がジュボルにダメージを与えていきデスグラスは持っている鎌を持ちふふと笑っている。

 

「さーてどうしようかしら?」

 

「おそらく奴は夢魔結晶で暴走をしている。その場所は・・・・・・」

 

ビルドは透視能力を使い暗黒結晶をの場所を見つけた。だがそこにふふふと笑いながらアマルスマが現れる。

 

「アマルスマ!!」

 

「如月 戦兎・・・・・・貴様だけは貴様だけは!!人間が神になるなど言語道断だ!!」

 

「・・・・・・ったく仕方がない。カズマ!!」

 

「はい!!」

 

「ヒリュウと一海、龍は奴の動きを止めてくれ!!」

 

「わかったわ!!」

 

『アーマータイム!プリーズウィザード』

 

ウィザードアーマーに変身をして一海はスプラップドライバーにロックフルボトルをセットをする。

 

『ディスチャージボトル!ツブレナーイ!ディスチャージクラッシュ!』

 

『ロックローディングナウ』

 

三人のバインドが体を巻き付かせて奴は口から砲撃を放とうとしていた。

 

「させるかああああああああああああ!!おら!!」

 

始が接近をして炎の脚部に纏わせてその口閉じて爆発させる。

 

「ごふ・・・・・・」

 

煉は 月女神の姿にへと変身をして体力が回復させていく。ゴーカイジャー、シンクレッターは武器を構える。

 

「「「「「ゴーカイガレオンバスター!!」」」」」

 

「ギガストリーマー!マックスキャリバー、ジョイント!!ギガストリーマー・マキシムモード」

 

『レッドチャージ!!ラーイジングストラーイク!!』

 

「ファイア!!」

 

カズマたちは戦兎が指示をした場所に攻撃をする。ジュボルはぐおおおおといいながら前のめりに倒れる。

 

「やったかしら?」

 

煉は確認をしてから彼の近くに行き結晶体を体から出させる。それをジオウブレイズはキャッチをした。ジュボルの体が小さくなっていきジュマリアは近づく。

 

「我が娘よ・・・・・・我はどうしたんだ?」

 

「お父様たちはアマルスマに操られていたんです!!」

 

「そうか・・・・・・戦士たちよ迷惑をかけた。そしてお前はカイギスの娘か?」

 

「えぇ名前はミナコよ」

 

「そうか・・・・・・迷惑をかけたな。」

 

「いいえ・・・・・・」

 

一方でアマルスマと交戦をしているビルドファイナリーはビルドブラスターブレイカーモードにしてアマルスマの闇の剣と切りあっていた。

 

「おのれ!!」

 

「炎よ!!」

 

彼は左手に炎を集めて放ちアマルスマに命中をする。

 

「貴様の炎どこかで・・・・・・」

 

「忘れたのか?アマルスマ・・・・・・何度も人の炎を受けたことがあるだろうが・・・・・・」

 

「まさかレグリアか!!貴様が神だと笑わせるなあああああああああああああああああああ!!」

 

アマルスマは闇の波動を放つがビルドファイナリーは回避をしてビルドブラスターにセットをする。

 

『ダイヤモンド!』

 

ブラスターモードにして小型のダイヤモンドが放たれて命中をする。

 

「おのれ・・・・・・ちぃジュボルは失敗をしたか・・・・・・レグリア!!なぜ貴様が生きている!!あの時貴様は俺が!!」

 

「どういうことよアマルスマ!!」

 

「ミナコ、こいつは仲間たちはかばったといわれていたが実際は殺していたんだよ。俺も戦っている最中後ろから切られた。それはあいつだ!!すべてあいつが殺してきたんだよ・・・・・・俺や仲間たちも!!」

 

「ふふふふそうか・・・・・・そうかそうかそうかそうかそうか!!」

 

ごごごごごごごごごと揺れておりなのはたちが美菜子の方を見ていた。彼女はふふふふふと笑いながらオーラを発動させていた。

 

「まさかミナコ!!」

 

「アルフォース先輩知っているのですか!?」

 

「あなたも知っているでしょ?神になったものが装備ができる神器・・・・・・鎧を」

 

「はい、まさか!!」

 

「そうよミナコは神器を装着ができる人物なのよ。」

 

「来なさい・・・・・・アバルクス!!」

 

彼女は左手をあげて魔法陣が発生をしてヴァルキリーが装着ができるアーマーが降ってきた。そして彼女は無言で何かをするとアーマーが分離されて彼女に装着されて行く。

 

「・・・・・・・・・・・」

 

「はっはっはっは!!それが神器か!!だが今の私にあた・・・・「遅い」なにごふら!!」

 

美奈子は後ろに回り彼を蹴り飛ばす。彼はなんどもバウンドをして起き上がる。

 

「お、おのれ!!」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

アマルスマは構えようとしたがその前に美菜子がたち彼女は彼のおなかを思いっきり殴る。

 

「おい戦兎」

 

「なんだ・・・・・・」

 

「あれいくらなんでもやばくないか・・・・・・」

 

戦兎はあたりを見て美奈子が動いている場所がかなり壊れているのを見て神器の力はまずいなと思い美菜子を止めるために彼女は近づいて止めようとする。

 

「みな「邪魔だあああああああああああああ!!」どあ!!」

 

ビルドは吹き飛ばされてグリスたちの方へと戻ってきたのを見てヒリュウはジオウⅡに変身をする。

 

グリスもグリスプトティラ形態へと変身をして美菜子を見ていた。美菜子はアマルスマを投げ飛ばして彼はくそといいながら撤退をしていき彼女は戦兎たちの方を振り返る。

 

「まさか暴走!?」

 

「ぐああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

デスグラスは銃を構えて発砲をするが彼女は超能力を使い彼女が放った弾丸をゴーカイジャーに返した。

 

「どあ!!」

 

「まさかミナコとたたかうことになるとはな・・・・・・やれやれ」




次回 「暴走をした美奈子」

「ミナコを救うのは俺だ!!」
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