IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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どれだけ子どもになるのやら戦兎再び子ども化

戦兎side

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

俺は朝起きて鏡を見ていた。だがその姿に俺は唖然としていると扉が開いてラフが入ってきた。

 

彼女は俺の姿を見て無言になってからキラキラ目を光らせていた。あ・・・・・・このパターンは・・・・・・

 

「イクトおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「ふごおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「あんたどうしたのよ!!いやーかわいくなって!!てか懐かしいじゃんその姿!!」

 

「待て落ち着け・・・・・・ラフ、苦しい・・・・・・」

 

ラフの大きな胸が俺の顔を埋めているので息苦しくなってきた。まさかまた子どもの姿になるとは思ってもいなかったので俺はラフに連れてきてもらいほかのメンバーたちは唖然としているな?

 

だが美菜子だけは俺と顔を合わせようとしてくれない、おそらく昨日の俺に攻撃をしたことを覚えているのか・・・・・・さて再び子どもの姿になってしまった俺は一海達が質問をしてきた。

 

「どうなっているんだお前は・・・・・・」

 

「えっと戦兎さんは神様でもあるんですよね?」

 

「あぁそのとおりだヒリュウ君。だが子どもになってしまった理由は俺もわからない状態だ。」

 

「というと?」

 

「この子ども状態はいつの間にかなってしまっていることが多い。だから俺もなんでこうなるのか今だ不明なんだよな」

 

「パパが」

 

「お父様が・・・・・・」

 

「おとうが」

 

「「「小さい!!」」」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

アリス達の方を見ると彼女達も俺が小さくなっているのを見て驚いている。

 

「懐かしいねイクトその姿」

 

「あぁ小さいときに一緒に遊んだ時の姿だな」

 

「本当懐かしいよイクト君」

 

「そう言われてもあまりうれしくないな・・・・・・」

 

「しかしまぁ本当に子どもになっているな」

 

煉は俺の頭をなでなでしようとしてきたので俺は神の力の一つサイコキネシスを発動させて吹き飛ばす。

 

「ごふ!!」

 

「・・・・・・子ども扱いをするな馬鹿」

 

「しかしまぁ本当に小さくなりやがって」

 

「・・・・・・知るかよ」

 

本当にどうなっているやら万由里たちは知らない?

 

「残念ながらあたしたちもわからないんだよな」

 

「はい」

 

「あぁこの現象に関してはあたしたちもわかっていない感じだ」

 

「本当原因不明ねその姿は」

 

「パパが凛緒と同じだーーーー」

 

「あのね・・・・・・」

 

凛緒が喜んでいるけど俺的には皆が大きくなっているせいで困惑をしているんだぞ!?さて・・・・・・俺は美奈子の方へと歩いていき彼女の手を引っ張っていく。

 

「ちょ・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

子どもだからってなめるんじゃねーぞ、お前はいつまでも落ち込んでいるじゃねーよ!!ったくしょうがねーな・・・・・・俺達は歩いていき引っ張っていく。ビルドカーなどを出してオート操縦にして移動する。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

俺達は無言でおり美奈子の方はずっと俯いていた。ビルドカーはどこかに到着をしたので俺達は降りて夕日を見ていた。

 

「・・・・・・綺麗だな」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「あの夕日を見ていると昔デートをした時のことを思いだすな」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「はぁ・・・・・・なぁ美奈子、俺は別に気にしていないからな。」

 

「ッ!!」

 

俺は振り返り彼女を見る。

 

「あの時はお前は怒りで神器のコントロールができなかった。だから俺はお前を止めるために戦ったそれだけだ」

 

「どうして・・・・・・・」

 

「?」

 

「どうして・・・・・・いつもそうだよ・・・・・・レグリアは、あなたは私が失敗をしたって怒ったりしないのはなんで?」

 

「・・・・・・はぁ」

 

俺は彼女の前に行き、彼女の唇にキスをした。彼女は驚いているが俺は話を続ける。

 

「お前と出会った時、俺お前に一目ぼれだったんだよ。なんて綺麗な人だってな。そこからお前とずっと話をしたりしていたのはそういうことだ。それから俺はお前に告白をしてお前は承諾をしてくれたのは嬉しかった。」

 

「レグリア・・・・・・」

 

「こうして記憶を戻ったが、俺はアリスやなのはたちも好きだ。あいつらの思いを無駄にしたくない・・・・・・それだけはわかってくれるな?」

 

「・・・・・・わかっているけど・・・・・・なんか納得ができない!!なんであなたが殺されないといけないのがわからないよ!!」

 

「・・・・・・・・・」

 

「本当だったら・・・・・・あなたが・・・・・・神になったりしていたのに・・・・・・」

 

「だがこうして俺は神になった。人間から神になることもあるんだなと俺は思ったよ。」

 

「レグリア・・・・・・」

 

「あの時記憶はなかった。けどお前を見たときに動いたのは心のどこかで俺の記憶があったんだなと俺は思う。」

 

「けど私のせいで・・・・・・紅 イクトとしての人生を奪ってしまった。友希那ちゃんやリサちゃんたちを悲しませてしまった。」

 

「・・・・・・・・・」

 

俺は目を閉じて死んだ後の葬式を見ていた。友希那や香澄、彩たちが俺の葬式に来て全員が泣いていたな・・・・・・特にアリスやラフやネナは大泣きだったな。

 

「やがて俺は如月 戦兎として転生をして仮面ライダーとしてなのはたちを支えてきた。そして健吾との戦いで完全に体は神に対応をした体に変化をしてしまった。」

 

「わかっている・・・・・・わかっている・・・・・・でも!!」

 

「美奈子・・・・・・アマルスマはおそらく俺を狙ってくる。今度こそ奴との決着をつける。」

 

「レグリア!!」

 

「戻ろう。」

 

ビルドカーを出して俺達は家の方へと戻ってきた。一海達がいないのに気づいたがどこにいった?

 

「戦兎大変です!!アマルスマが現れて今皆さんが向かっていきました!!」

 

「わかった俺も向かう!!」

 

俺はビルドカーを出して現場へと向かう。




次回 闇を含めすぎて暴走をするアマルスマ、武昭たちは現場につきアマルスマと交戦をする。

一方で子どもの状態のままビルドカーで現場へ向かう戦兎果たして!!

次回「闇を払え!!アマルスマの暴走」
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