戦兎はビルドカーに乗りながら新たな武器を開発をしていた。
「できたーービルドバルカン!!フルボトルを二つセットをすることでその属性にあった弾丸を放つことができるものだ。まぁジャンパーソンが装備をするジャンバルカンをベースだけどね?いやーガトリング使いたかったのが正解かな?」
彼は武器を開発をしながらスーツなども作ろうとしていた。ジャンパーソンをベースにした新たなメタルヒーローになろうとしていたがそちらはまだ完成をしていないのでビルドで出動をする。
一方で先に戦っていた一海たちはアマルスマに苦戦をしていた。
「どあ!!」
ゴーカイレッドたちはアマルスマが放った衝撃波で吹き飛ばされる。スピルバンは腰のレーザースナイパーを放つがアマルスマに効いている様子がない。
「レーザースナイパーが効いていない!?」
「・・・・・・・・・・・・そういうことか。」
「どうしました?」
始は煉がつぶやいた言葉を聞いていたので聞く。
「どうやらあいつのせいで俺達の力は半減にされているみたいだ。さっきから力が上がってこない理由が判明をした。」
「そういえばさっきから力が上がってこないな・・・・・・」
「私もです・・・・・・」
全員がアマルスマの方を見ているとビルドカーがビームを放ちながらアマルスマに命中をして戦兎が降りてきた。
「戦兎!?って子どもの姿のままじゃねーか!!」
「戻ってないんだ仕方がない!!」
彼はゴッドクロスドライバーを装着をしてフルボトルを振って装着をする。
【ラビット!タンク!ベストマッチ!!】
レバーをまわしていきながら彼は変身をしてラビットタンクに変わる。彼はアマルスマの方を見ていた。
「なんだよあれ・・・・・・」
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「俺達もやってきたときにあの姿になっていやがった。」
「あぁ、しかもこの闇のせいで俺達の力は半減にされてしまっているしよ」
「半減?」
ビルドは空の方を見て闇が張っているのを見ていた。さらに自分の力が半減されているのに気づいたのでなるほどなと思い彼は笑っていた。
「ならその力を光に変える。」
「そんなことができるのか?」
「といってもこれを使ったら俺は戦闘ができないんだよな・・・・・・これ力を解放させるからな・・・・・・・」
彼は力を込めていると彼自身が光出してきた。そしてそのまま両手を上空に掲げると闇のオーラが消えていき一海たちは力を取り戻した。だが戦兎はそのまま膝をついていたのでヒリュウと始が駆け寄る。
「戦兎さん!?」
「大丈夫だ。少し力を使い過ぎた。」
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「させるか!!」
「「「「「「ゴーカイチェンジ!!」」」」」」
【ハーリケンジャー!】【ゴーウライジャー!】【シューリケンジャー!】
「行くぜ超忍法!影の舞!」
すると障子が閉まり全員がアマルスマに攻撃をする。
「であ!!」
「おら!!」
「は!!」
ジオウⅡにスピルバン、グリス、始に煉、アザトたちが攻撃をしてそこに杏香と迅が攻撃をしてジオウブレイズがジカンギレ―ドにライドウォッチをセットをする。
【フィニッシュタイム!エターナル!ギリギリスラッシュ!】
「おら!!」
「ぐるるるるる・・・・・・」
ギリギリスラッシュを受けてダメージを受けているがアマルスマはそれを気にせずに方向をしているとその口にバルカンの弾が命中をして口の中が爆発をする。
「ふぃ・・・・・・」
ビルドバルカンを構えてビルドが放った弾が命中をしてアマルスマの口を爆発させたのだ。
「ぐおおおおおおお!!」
するとアマルスマの口から何かが出てきて巨大な生物へと現した。
「まじかよ・・・・・・」
「よしここは任せてくれ!!グランナスカ!!」
「ゴーカイガレオン発進!!」
「豪獣ドリル!!」
【発進!ゴーカイガレオン!】
【豪獣ドリル!】
「コンバットフォーメーション!」
「「「「「海賊合体!!」」」」」」
「レンジャーキーセット!!」
「「「「「完成ゴーカイオー!」」」」」」
「豪獣神!!」
三体の巨大ロボットが立ちあがりアマルスマが生み出した生物と交戦をする。
「アームレーザー!!」
グランナスカの両手からビームが放たれるが生物はそれを効いてなさげに立っていた。両手から鞭が伸びてゴーカイオーと豪獣神を捕まえる。
「「「「「「「うわ!!」」」」」」」
さらに彼らのエネルギーを吸い取ろうとしていた。
「何!?」
「させるか・・・・・・一海、これにフルボトルをセットをしろ」
「おう!!」
ビルドからビルドバルカンを預かりフルボトルをセットをする。
【フェニックス!ドラゴン!】
「おら!!」
炎と青い炎の弾丸が放たれて生物の鞭に命中をしてゴーカイオーと豪獣神は脱出をしてスピルバンは降りてグランナスカを変形させる。
「カノンフォーメーション!!」
グランナスカは変形をしてカノンフォーメーションへと変わり豪獣神が抱えてゴーカイオーが構える。
「いくぜ!!」
「使ってくれゴーカイジャー!!」
「おう!!皆いくぞ!!」
「「「「「おう!!」」」」」
二機のエネルギーにグランナスカは集中されて行き砲門にエネルギーがたまっていく。
「「「「「「「ゴーカイビックバン・カノン!!」」」」」」」
放たれた砲撃が生物に命中をして爆発をしてゴーカイオー達とグランナスカは戦艦に戻り次元の穴へと戻っていく。戦兎たちはアマルスマの姿が消えたのを見て逃げたと判断をした。
「・・・・・・・・・・・・・・」
「戦兎大丈夫かよ?」
「あぁちょっとだけな・・・・・・やはりあの技を使ったら俺自身の戦闘ができないってのが欠点だ」
「あの技は一体なんですか?」
「あぁあれは神の力で闇を光に変える技だ。だが今回の闇は強大のせいか・・・・・・俺は戦闘ができない状態になった。」
「てか戦兎体が戻っているぞ?」
「・・・・・・・・・・・・」
煉に言われて戦兎は改めて体を確認をすると体が元の姿に戻っているのを見ていったい原因は何だろうかと考えるが今はアマルスマがどこへ行ったのか考えていたがビルドカーに乗り全員で帰投をする。
次回!! 戦兎はアマルスマがいったいどこに行ったのだろうと考えていた。あいつの放つ闇はさらに大きくなっている気がして嫌な予感をしていた。
アマルスマはわずかに残っている意識である場所へ到着をして自身の闇を放出させていく。
次回「アマルスマの大いなる闇!!」