IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

223 / 559
アマルスマの大いなる闇

アマルスマはボロボロの体で動いていた。彼はわずかな意識のままある場所についた。

 

「憎い・・・・・・俺を追い出した天界をめちゃくちゃにしてやる・・・・・・俺の中にある闇をすべて放出させてあの天界を破壊してくれる!!ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

一方でアルフォースは何かを感じていた。

 

「アルフォース先輩?」

 

「レグリア!!奴の場所がわかったわ!!」

 

「先輩それは本当ですか!!」

 

「えぇこの感じは間違いないわ!!すぐに行かないと大変なことになるわ!!」

 

「よっしゃ!!行こうぜ!!」

 

一海の言葉を聞いて全員がアルフォースの力を借りてアマルスマがいる場所へと転移をする。彼らは見たのは闇を放出をしてどこかに放とうとしているアマルスマの姿であった。

 

「ふっはっはっはっは!!遅かったなレグリア!!この闇をすべて天界に向けて放ってやる!!そうすれば天界は滅びこの世界は終わりを告げる!!そして俺は新たな世界の神になるのだ!!」

 

戦兎たちは空の方を見て、強大なマイナスエネルギーを感じていた。

 

「ふっはっはっはっは!!くらえええええええええええ!!」

 

「させるか!!」

 

【【【インフィニティフューチャーグランドオーバードライブ!!】】】

 

戦兎はインフィニティフューチャーグランドオーバードライブ形態へと変身をして上空へとびアマルスマが放ったマイナスエネルギーの弾を食い止めようとしていた。

 

「ぐううううううううううううううううううううううう!!」

 

「レグリア!!」

 

「イクト!!」

 

「戦兎!!」

 

全員が叫ぶ中戦兎は防いでいたがゴッドクロスドライバーとゴッドクロストリガーが火花を散らしてきていた。

 

あまりの強大なマイナスエネルギーのため彼自身も限界を迎えていたのだ!!

 

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

そして爆発が起こりわずかに残った弾が上空へとび天界に命中をする。

 

「「「ぐうううううううううううううううううう!!」」」

 

天界にいたカイギスたちは状況を連絡をしてもらった結果一部の場所が破損などをしている状況になった。

 

それは戦兎は自ら犠牲となり天界の被害を収めたが・・・・・・美奈子は膝をついた。

 

「レグ・・・リア・・・・・・レグリアレグリアレグリアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

「イクトおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「いやあああああああああああああああああああああ!!」

 

美奈子を始めアリス、なのはたちは戦意喪失をした。一海達も戦兎が爆発をした姿を見たので目を見開いていたがアマルスマは笑っていた。

 

「ふふふふふはははははははは!!愚かなりレグリア!!貴様は本当の馬鹿だ、あんなところを守ったところで貴様の命を散らせば哀れな男だ。貴様はやは「黙れえええええええええええええええええええ!!」何?」

 

「お前に・・・・・・お前にイクトを笑う資格なんてないんだよ!!」

 

「そうよイクト君を殺したお前だけは!!お前だけは!!」

 

「そうね・・・・・・私も怒り心頭よ?ふふふふふふふふふふふふ」

 

全員が構えていた。アマルスマは笑いながら愚かだなという。

 

「貴様たちは我に勝てると思うのか?闇の力を持っている我にお前たちが勝てるとでも思っているのか?ふはははははははははははは!!」

 

「うるせ!!戦兎の敵討ちだ!!」

 

一海達は変身をして彼を倒す為に戦う。

 

戦兎side

 

「お、俺は・・・・・・」

 

俺は目を覚ました。覚えているのはアマルスマが放った攻撃をふさいだ後の記憶がない。

 

「ゴッドクロスドライバーたちがボロボロに・・・・・・これじゃあ変身ができない・・・・・・くそ・・・・・・・」

 

今頃外ではミナコたちが必死で戦っているのに俺は・・・・・・俺は!!何もできないのか!!

 

『そんなことはないぜレグリア!!』

 

『そうだぜ!!』

 

「え?」

 

俺は振り返ると光が集まっていき人型を生成していく、その姿を見て俺は目を見開いた。

 

「み、皆!?」

 

かつてアマルスマをかばって死んでいった仲間たちがそこにはいた。なぜなら俺は死んでしまったのか?

 

『お前はまだしんでいねーよ、お前にはまだまだやることがいっぱいあるだろ?』

 

「だがゴッドクロスドライバーたちが・・・・・・」

 

『だからこそ俺たちがいるんだよ、レグリアのドライバーを新たな形にしてやるよ!!』

 

「何!?」

 

『私たちは死んでいる身・・・・・・だから私たちのエネルギーで立ちあがって!!』

 

「皆・・・・・・・・・」

 

『さぁやるぞ!!』

 

『『『『『おう!!』』』』』

 

彼らの光がボロボロになっていたゴッドクロスドライバー及びゴッドクロストリガーに当たっていき光りだしていき色が今度は白くなっていき俺は目を見開いた。

 

『そいつの名前はインフィニティードライバーとインフィニティートリガー・・・・・・』

 

『私たちの思いが伝わる思い、そしてあなたの神としての力を更にあげたものよ?』

 

「インフィニティードライバーとインフィニティートリガー・・・・・・皆の体が!!」

 

『いいんだよ元々俺達は死んでいる状態でお前のこのゴッドクロスドライバーたちに憑依をしていたんだ』

 

「何!?」

 

『いつかはこうなることは承知をしていた。友であるお前を助けるためならな』

 

「み、皆・・・・・・・・・・・・」

 

『レグリア、頼んだわよ?』

 

『お前ならアマルスマをあのバカを吹き飛ばすことができる!!』

 

『だからよ止まるんじゃねーぞ・・・・・・』

 

「あぁ俺は止まらないし!!これからも先に進む!!」

 

【インフィニティードライバー!!】

 

ドライバーの音声が女性の音声になっており彼はインフィニティーフューチャーフルボトルを出しているとグランドフルボトルが光りだしてインフィニティーフューチャーと融合をした。

 

「これはインフィニティーフューチャーグランドフルボトル?なぜ・・・・・・まさかインフィニティードライバーになったことで進化をしたのか?」

 

インフィニティートリガーを押す。

 

【クロスオン!】

 

そのままインフィニティードライバーに装着をしてレバーをまわしていく。

 

【クロス!クロス!クロス!AREYOUREADY?】

 

「変身!!」

 

【オーバークロス!インフィニティーフューチャーグランドクロス!超・越・降・臨】

 

グランドビルドの状態からさらにサイバーアーマーが仮面ライダーたちの絵に邪魔ならないように装備されて行きインフィニティーフューチャーグランドクロス形態へと変身をする。

 

「これは・・・・・・インフィニティーフューチャークロスの状態だが出力が全然違う!!」

 

背中のサイバーウイングを展開をして俺は後ろを振り返る。

 

「じゃあ行ってくるよ皆・・・・・・」

 

『あぁいってこいよレグリア』

 

『元気でね?』

 

俺は上空へとび彼らが消える姿を見て仮面の奥で涙を流した。

 

「さようなら皆・・・・・・そしてありがとう・・・・・・」

 

戦兎side終了

 

一方で外ではアマルスマの闇の力がさらに拡大をしておりなのはたちは吹き飛ばされておりアリスたちは変身が解除されていた。

 

「なんて・・・力をしてやがる」

 

「ぐううううう・・・・・・・・・」

 

「無駄だ!!貴様たちごときが俺様に勝てるとでも思っていたのか!!」

 

デスクラスとミナコは立っていたが彼女達の体もボロボロになっていた。

 

「アマルスマあああああああああああああああああああ!!」

 

「待ってミナコ!!」

 

「うあああああああああああああああああ!!!」

 

「美奈子さん!!」

 

「ふん!!」

 

衝撃波を飛ばしてミナコは吹き飛ばされて彼女のヴァルキリー形態が解除される。

 

「ふふふふミナコ、貴様もあいつの元へ送ってやるぞ?レグリアは今頃あの世でさまよっているだろうな・・・・・・くっくっくっくっく!!」

 

アマルスマはミナコにとどめを刺す為に剣を出して彼女に振り下ろそうとしたときアマルスマに攻撃が命中をして吹き飛ばした。

 

「何だ・・・・・・」

 

「インフィニティーリカバリー!!」

 

すると光が発生をしてボロボロだったメンバーたちの体が回復をしていく。一海たちは一体何があったのかと見ていると光がありそこから着地をしていき姿を現した。

 

「イクト?」

 

「大丈夫かアリス、それに皆」

 

仮面ライダービルドが立っており白くなったドライバーを装着をしていたので全員が驚いている。

 

「戦兎なのか?」

 

「あぁ煉、俺は如月 戦兎・・・・・・またの名を神エボルトさ」

 

「戦兎お兄ちゃん・・・・・・」

 

「話は後だ」

 

「馬鹿な!!レグリア!!なぜ貴様がここにいる!!お前はあの時死んだはずだ!!」

 

「あぁ確かにな・・・・・・俺もさすがに死んだかと思った・・・・・・だがな俺を救ってくれたのはかつて貴様によって殺された俺の仲間たちが俺に新たな力をくれたんだ!!そして俺はここに舞い戻ることができたんだ!!」

 

「レグリア、まさか!!」

 

「今こそ見せてやる!!インフィニティートリガーの力をな!!」

 

戦兎はインフィニティートリガーのボタンを二回押す。

 

【LOVE!!】

 

するとなのはやアリスたちが光りだしていく。彼はレバーをまわしていきインフィニティーフューチャーグランドクロスがさらに光っていく。

 

【AREYOUREADY?】

 

「ビルドアップ」

 

【【【インフィニティーフューチャーグランドフォーエーバーLOVE!!究極の愛!!】】】

 

一海達も立ちあがりベルトなどを装着をして変身をする。

 

「「「「「「変身!!」」」」」」」

 

【パーフェクトキングダム!!】

 

【ジオウⅡ!!】

 

【フライングファルコン!フォースダウン!】

 

【ジオウ・ブレイズ!】

 

【インストール!喰らうライザー!オメガモンスター!すべてを喰らう結末の獣は黙示録へ誘う】

 

「結晶!!」

 

【【【【【【ゴーーーーーーカイジャー!!】】】】】】

 

「シェルブリット!!」

 

全員が立ちビルドもベリアルとの戦い以来のインフィニティーフューチャーグランドフォーエバーLOVEへと変身をした。

 

「おのれ!!レグリア!!」

 

「これで決着をつけるぞアマルスマ・・・・・・・俺達が必ずとめてみせる!!」




次回 「アマルスマとの最終決戦」

新たなベルトと形態
インフィニティードライバー アマルスマの攻撃で大破をしたゴッドクロスドライバーが彼の死んだ仲間たちの光によって新たな姿になった姿。出力などもすべてがゴッドクロスドライバーよりも向上をしており音声も女性に変更されている。

CV 水木 奈菜(ビルドモード) 田村 ゆかり(クローズモード) 植田 佳奈(エボルモード)

インフィニティートリガー アマルスマの攻撃で大破をしたゴッドクロストリガーがゴッドクロスドライバーと同じように仲間たちの光によって新たな姿になった。

一回押すことで【クロスオン】でインフィニティーフューチャーグランドクロスに

二回押すことで【LOVEオン】でインフィニティーフューチャーグランドフォーエバーLOVEに

三回押すことで【ゴッドオン】でインフィニティーフューチャーグランドオーバーロードに

四回押すことで【ゴッド・オーバードライブ】でインフィニティーフューチャーグランドオーバードライブ形態へと変身をする。

さらに五回押す押すことで【マックスインフィニティー】という音声でビルドは究極の姿に!!

それはまだ内緒でーす

では次回までお楽しみに
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。