天界にて復活をしたアクスシアたちを部下にして数週間が立ち、戦兎は天界にて仕事をしていると仮面を付けた人物が部屋に入ってきた。
丁度戦兎はアクスシアたちと話をしていたところであり彼女達はいったい誰だと見ていると戦兎は気づいて声を出す。
「カズマじゃないかどうした?」
入ってきたのはかつてアマルスマとの戦いで共に戦った人物であり異世界ではサトシであったがジョクアという人物によって世界を変えられて戦った男カズマである。
ほかの人物は彼のことを知らないので戦兎の方を見ていた。
「ねぇレグルス」
「なんだ?」
「あの仮面を付けた人物は何者なの?」
「彼の名前はカズマ、アマルスマとの戦いで巨大ロボットで戦っていたのが彼なんだよ」
「へぇーーー」
「それでカズマ、君が俺の部屋に来た理由はなんだい?」
「実はこれを献上をしにきました。」
彼は何かの塊を出して戦兎は受け取る。ほかのメンバーたちもこの合金は何だろうと見ていた。戦兎はなぜ彼がこれを献上をしてきたのか理解ができていなかった。
「いったいこれを俺に献上をするのはいいが何か目的があるのかい?」
「はい、実はグランナスカを始め全マシンたちのオーバーホールをしたいのですが・・・・・・直属の上司である戦兎さんに許可がいるといわれまして・・・・・・」
「なるほど、それで俺にこの超合金を渡してきたってことか」
彼は超合金を持ちながらこれなら今作っているメタルスーツを作ることができるなと判断をして彼はカズマの方を見ていう。
「わかった。グランナスカたちのオーバーホールの許可をする。ついでに改装なども一緒にしてもらえ」
「ありがとうございます!!」
そういってカズマは失礼しますといい部屋を後にした。戦兎はふぅといいながらもらった超合金ニューZOを見ていた。
「さてっと」
彼は立ちあがるとぴぴぴぴとなったので彼はモニターボタンを押すとカイギス達が映った。
『神エボルトよ聞こえているかどうぞ?』
「はい聞こえておりますカイギスさま」
映し出されていたのはカイギスとエグザスとアルミネスの三人だ。彼らはこの天界のトップを立っており天界の指揮や指令を出しているたちである。彼らの力は強大で戦兎も勝てないだろうなと判断をするほどの力を持っている。
『では改めてエボルトよ、最近謎の穴が開いているのはお前も知っているな?』
「はい、ミッドチルダの方でも発生をしており調査をした管理局員も帰ってこなかったといわれております」
『うむ、その穴は不思議なものでな我らも何の穴なのかはわかっていないのだ』
『そこで神エボルト、君に調査を命じる。もしも原因がわかったらその元凶を倒して穴を閉じてほしい』
「わかりました。神エボルト調査を開始します」
『頼みましたよ?』
通信が切れて戦兎は準備をするために一旦家の方へと戻る。彼は準備などをしているとアリスと麗奈が入ってきた。二人はなんだかんだで意気があっており戦兎をとるライバル関係に落ち着いている。
「あれイクトお帰り」
「おうといってもすぐに出るけどな」
「どこへ行くのかしら?」
「あぁお前らも知っているだろ?最近ミッドチルダに発生をしている時空の穴、あの調査をするために行くんだよ」
「なら僕たちも一緒に行ってもいいかな?」
「お前たちを?」
彼は一瞬悩んでいたが彼女達の実力なら大丈夫かなと判断をして一緒に連れていくことにした、その手には紫天の書を持ちながら、そうマテリアルズたちも彼についていくことにしており戦兎はいつの間にか手に紫天の書があったのに気づいて仕方がないなといい彼らは準備を整えて時空の穴を探す為に歩いていく。
「ねぇイクト、その時空の穴って一体何なの?」
「時空の穴はまだ調査段階で俺自身もあんまりわかっていない。その穴はこちらの空間と別の空間の狭間みたいなものだ。俺自身もその穴が現れたのはアマルスマを倒した後かららしい・・・・・・」
「なんでアマルスマを倒した後から発生をしたのかしら?」
「おそらくアマルスマが天界に放ったあの膨大な闇を俺が相殺をした力がぶつかった際に生まれてしまったのかもしれない。しかもその穴は一定一定で開いているから俺も観測しずらいんだよな・・・・・・」
「そうだったの・・・・・・」
「だが今回はある場所で発生をしているのを特定をしている。しかも今回のは大きいからな・・・・・・」
「もしかしてそこをなんとかすれば」
「時空の穴を閉じることが可能ってことだ」
彼らはその穴を見つけて戦兎は二人を見る。
「とりあえず変身をしておこう」
彼らはベルトなどを出して変身をして中へと入る。普通に中へと入れたので彼はマテリアルズを召還をする。
「ここが時空の穴の中ですか・・・・・・」
「うわー変な感じ」
レヴィの言葉を聞いてマテリアルズたちはうんうんと首を縦に振る、さて今回戦兎が変身をしているのはマッドローグである。
彼らは中へと進んでいくと何かが現れてマッドローグたちに襲い掛かってきた。
「なにあれ!?」
「時空の穴に住む生物か?」
彼らはマッドローグたちに襲い掛かってきた。彼はエボルマグナムを出してモードをMモードを選択をしてトリガーを引く。
放たれたマシンガンの弾が生物たちに命中をして爆散をした。グリスはツインブレイカーにアタッチメントを装着をしてビームモードに装着をしてツインバスターへと変わり砲撃をして撃破する。
「ゴーカイチェンジ!!」
【バーイオマン!!】
レッドワンに変身をした麗奈はバイオソードを抜いて構える。
「ファイヤーソード!!」
燃えさかる炎の剣が化け物たちに命中をして次々に切り裂かれる。シュテルたちも交戦をしてそれぞれの得意な魔法で倒していた。
「ふぅ一丁あがりっと」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「イクトどうしたの?」
「いやこの生物たちは俺達が戦った中でも見たことがないなと思ってな」
「確かにね、前世の記憶をたどってもこんなのアニメに出て来そうな奴なのに出てこないわね」
彼らは気になりながらもその先へ進んでいくと何かが見えてきた。そこには炎や剣、カッターなどの何かの書いてあるデザインである。
「ねぇイクト、気のせいじゃないと思いたいけど・・・・・・」
「私も・・・・・・」
「やっぱりか?俺も最初は何だろうと思ったけどこれって・・・・・・」
「「「カービィのコピーの元じゃん」」」
彼らは納得をしていると彼はこのコピー元を調べていた。
「てかほとんどの能力がここにあるのかい。」
戦兎はとりあえず専用の次元のホールを使いここら辺にあったコピーの元を回収をした。彼らは先に進んでいくと終点のような感じがして辺りを見る。
「何もおりませんよ?」
「・・・・・・いや何か来るぞ!!」
彼は空の方を見ていると鳥のような敵が現れた。炎のように燃えており突撃をしてきた。
「あぶな!!」
「く!!」
彼はマッドローグからビルドに戻りハザードトリガーを押す。
【マックスハザードオン!!】
そしてフルフル海賊レッシャーフルボトルを振りセットをする。
【海賊&海賊!】
レバーをまわしていき海賊船が砲撃をして鳥のようなものに砲撃をしていく。
【AREYOUREADY?】
「ビルドアップ」
【反逆者の戦士!海賊海賊!ヤベーイ!パイレーツ!】
海賊海賊に変身をして両手に現れた海賊サーベルを装備をして肩部から砲撃が放たれる。
「ゴーカイチェンジ!!」
【ゴーセイジャー!!】
「コンプレッサーカード天装!!」
【スパークスカイックパワー】
「は!!」
ゴセイレッドに変身をした麗奈から強力な電撃が放たれて鳥のような敵は痺れて地面に落とされる。
「はあああああああああああああ!!」
ブラッドクローズに変身をしたアリスがブラットクローザを三回引っ張る。
【メガヒット!!】
「でああああああああああああああ!!」
斬撃が命中をして燃える鳥のような敵は空を羽ばたいて炎の弾を連続して放ってきた。
「ぬお!?」
「アクスシスアロー!!」
「くらいなさい!!バーニングサラマンダー!!」
アレナとカレンから放たれた二つの技が鳥型に放たれるが回避されてティアとレヴィが両側に立っていた。
「いっくよーーーー」
「えぇ!!」
「「ダブル雷刃爆光波!!」」
二人から放たれる雷の光球が命中をするが鳥型は翼を羽ばたいて痺れを回避させる。
「もらったぞ!!ジャガーノート!!」
「ルシフェリオンブレイカー!!」
さらに上空に逃げようとした鳥型のモンスターにジャガーノートとルシフェリオンブレイカーが命中をして鳥型は地面に叩きつけられる。
「ぐるるるるる・・・・・・・・・」
【定刻通りにただいま参上!!レッシャーレッシャー!ヤベーイ!出発進行!!】
ビルドはレッシャーレッシャーに変身をしておりレールスラッシャーたちを合体させたレンケツバズーカを構えていた。
そのままレバーをまわしていきチャージされる。
【READYGO!!レッシャーレッシャーフィニッシュ!!】
「は!!」
放たれた砲撃が鳥型モンスターに命中をして鳥型モンスターは爆発をしてビルドはダイカイテンキャノンを降ろした。
「やったねイクト!!」
「さすがイクト君!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「イクト?」
「イクト君?」
「何でもない。どうやら空間が閉じこめようとしているな・・・・・・いくぞ!!」
戦兎たちは時空の穴が閉じようとしていたので急いで走る。ビルドはレッシャーレッシャーから別のフルフルホークガトリングを出してホークモードにする。
【天空の射撃者!ホークホーク!ヤベーイ!タカーイ!】
「つかまれ!!」
彼の言葉を聞いてブラットクローズ、ゴーカイレッドが抱き付いてシュテルたちは紫天の書の中へと入り彼はホークウイングを展開をして時空の穴を飛びだす。
飛びだしたビルドは着地をして時空の穴が閉じられたのを確認をして天界のミナコに連絡をする。
『レグリア、先ほど発生をしていた時空の穴が閉じられたわ』
「やはり、あそこが本体部分でもあったってことか・・・・・・」
『何かいたの?』
「炎を纏った鳥のような敵と戦った、その前に星のカービィが使うコピーの元があったからぜーんぶいただいてきた(笑)」
『え!?カービィ!?』
「といってもコピーの元しかなかったが・・・・・・いずれにしても事件は解決をしたぞ?」
『わかったわ。』
通信を切り戦兎たちは家の方へと帰ることにした。
(まさか時空の穴が開くとはな・・・・・・だが何事もなければいいが・・・・・・)
戦兎はそう思いながら家の方へと戻るのであった。
次回 戦兎はカズマからもらった超合金ーニューZOを使い新たなジャンパーソンをベースにした新たなメタルスーツを作成をする。
そして数週間後それが完成をする!!
次回「新たなメタルスーツ完成!!」