IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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結界を張った敵

戦兎は新たに開発をしたメタルスーツ『ジャンゼクター』を纏い機動六課メンバーたちに性能テストを行う為に基地へと行き彼らに対して攻撃をしてアリス達にネタバレをされたので彼は解除をして現在はダークジェイカーに乗ってミッドチルダの街をパトロールをしていた。

 

『今のところ相棒の周り付近は異常がないな。』

 

「そうだな、だがいずれにしても何が起こるのかわからないぞ?」

 

ダークジェイカーと話をしていると突然としてダークジェイカーが急ブレーキをかけたので彼は驚いてしまう。

 

「どうしたダークジェイカー?」

 

『結界が張られているぞ?』

 

「なに?」

 

戦兎は周りを見ると人がいないのに感じてダークジェイカーの中でジャンゼクターになることにした。

 

「ブラスアップ!!」

 

スイッチを押しジャンゼクターが装着されて行き最後は戦闘用のゴーグルをセットをして彼はダークジェイカーから降りたつ。

 

目の部分を光らせて彼は結界を張ったであろう敵を探しながら左手につけているバックレットコントローラーを展開させて辺りを見ている。

 

(反応がない・・・・・・結界を張ったであろう人物はどこかにいるはずだ・・・・・・)

 

彼は歩きながら探していると突然として胸部に攻撃を受けて吹き飛ぶ。

 

「ぐ!!」

 

センサー反応がないので彼はいったい敵はどこにいるのだろうと探しているがその間も攻撃を受けていた。

 

「いったい敵は・・・・・・敵はどこにいるんだ・・・・・ん?」

 

左手のバックレットコントローラーを使いサーチをしてぴぴぴと反応があったのを見て彼は右手に何かを出していた。

 

「ビートスティック!!」

 

彼は自分に攻撃を加える敵に与えるために構えている。

 

「そこだ!!ビートショック!!」

 

目の前に突きだすと電撃が発生をして敵の姿が現れる。

 

「ぎぎぎぎ・・・・・・」

 

「サーチ」

 

彼は敵の正体を暴くためにサーチをすると反応が出た。

 

「ロボット!?」

 

「ぎぎぎぎぎぎ!!」

 

相手は左手からビームを放ちジャンゼクターに攻撃をして彼はビームのダメージを受けるが彼はそのまま壁を蹴り左手で敵のロボットを殴る。

 

「ぐううう・・・・・・」

 

ジャンゼクターの右手に武器が発生した。ソルブレインが使用をする武器の一つパイルトルネードである。

 

彼はホップをして発動させる。相手は逃げようとして走った。

 

「逃がさんコーキングパンチャー!!」

 

放たれたコーキングパンチャーが足部に命中をしてロボットは動くことができない。彼はロボットが自爆をしないように右手部の装甲が展開されてワイヤークローを発射させて体を巻き付かせる。

 

「さてちょっとだけ眠っていろ」

 

電撃を浴びさせてロボットの機能を停止させる。ワイヤークローを戻して彼はいったい何者がロボットを使って攻撃をしてきたのだろうかと調べようとしたときにだだだだとマシンガンが放たれる。

 

だがジャンセクターの装甲にはマシンガンの弾など効かず、彼はサーチをして現れた研究員のような人たちを見る。

 

「何者だ?」

 

「我々は財団X、次元を超えてこの世界へとやってきたものですよ」

 

「財団X、このロボットは貴様達が」

 

「えぇその通りですですが試作品だったのでまだ完全ではないですけどね。悪いですが回収させてもらいますよ」

 

【【【【マスカレイド】】】】

 

マスカレイドドーパントたちがジャンゼクターに攻撃をしようと走ってきた。彼は右手に銃が装備される。

 

「インプットガードガン!インプットカードセット!!」

 

セットされてアタックビームが放たれる。

 

「アタックビーム!!」

 

「どあ!!」

 

「が!!」

 

アタックビームがマスカレイドドーパント達に当たり吹き飛ばされる。その間に研究員たちはロボットを回収しようとしたがジャンゼクターが気づいた。

 

「させん!!」

 

彼は左脚部側が展開されてデュアルレーザーを発射、ロボットに命中をして爆発させる。

 

「お、おのれ!!」

 

「スティンガーブレード!!」

 

右手にスティンガーブレードが装着されてマスカレイドドーパントたちを次々に切っていき倒れて爆発する。

 

「お、おのれ・・・・・・」

 

「さぁどうする?」

 

彼はスティンガーブレードを構えて研究員たちにつきつける。

 

「おのれ・・・・・・仕方がありません。お前たち!!」

 

「「は!!」」

 

すると奴らは何かの薬を自分たちに突き刺した。すると彼らの姿がモンスターのようになりジャンゼクターに襲い掛かってきた。

 

「「ぐおおおおおおおおおおおおおおお!!」」

 

「ぐ!!」

 

怪物たちの突進攻撃を受けて吹き飛ばされる。ジャンゼクターは腰部のジャンディックを抜いてバーストモードにしてトリガーを引く。だが怪物たちは受けても突進をしてきた。

 

彼は回避をして次の武器を選択をする。マクシミアンTYPE3を構えてブレードモードにして光らせる。

 

「ぐおおおおおおおおおお!!」

 

怪物は目からビームを放ちジャンゼクターに攻撃をするが彼はそれを受けても前進をして一体のモンスターを切りつける。

 

「ゼクターエンド!!」

 

そのまま横一閃をしてから縦に一閃をして一体のモンスターを倒す。もう一体はジャンゼクターに恐れをなして逃げようとしたがジャンゼクターは逃がさない。

 

「ターボユニット!!」

 

ターボユニットが作動をしてジャンゼクターが化け物の前に現れてそのまま殴り怪物は吹き飛ばされる。

 

「ビートイングラム!!」

 

右手に現れたビートイングラムを構える。

 

「パルセイバーセット!!ファイナルモード!!」

 

チャージされて行きトリガーを引く。

 

「スーパーファイナルブロー!!」

 

放たれた砲撃が怪物に命中をして爆散する。

 

「お、おのれ・・・・・・ジャンゼクター!!よくも我が財団Xの怪物たちを!!」

 

「お前たちをこのまま逃がすわけにはいかない!!ジャンバルカン!!」

 

ジャンバルカンを構えてトリガーを引こうとしたが・・・・・・

 

「しゃああああああああああああああ!!」

 

「どあ!!」

 

突然として空を飛ぶ怪物が現れてジャンゼクターに攻撃をしてきたのだ。

 

「今のうちだ!!」

 

財団X研究員たちは撤退をしようとしていた。ジャンゼクターは空を飛ぶ怪人に苦戦をしていた。

 

「しゃああああああああああ!!」

 

「ぐ!!」

 

ジャンバルカンを放つが交わされて攻撃を受ける。ジャンセクターの装甲は超合金ニューZOで覆われているため彼らの攻撃は効いていないがダメージは受ける。

 

(超合金ニューZOのおかげであまり効いていないけど素早い相手に戦うにはビルドの方がいいな・・・・・・だが動きさえ止めればこちらのものだ。)

 

『ロック』

 

すると鎖が発生をして翼をはやした怪物は動きを止めた。

 

「ぎゃ!?ぎゃ!?」

 

「今のはロックフルボトル?」

 

「戦兎大丈夫!!」

 

「フェイト!!」

 

現れたのはフェイトだ。彼女はバリアージャケットを纏いバルディッシュにロックフルボトルをセットをして鎖を発射させて動きを止めた。

 

彼はチャンスだと立ちあがり新たな武器を構える。ウィンスペクターが使用をしていた武器でのちにソルブレインのソルブレイバ―が使用をした武器でもある。

 

「ギガストリーマー!!」

 

彼の右手には同じくウィンスペクターのファイヤーの武器マックスキャリバーが装着されていた。

 

「マックスキャリバージョイント!!マキシムモード!!」

 

彼はギガストリーマーマキシムモードを構えてトリガーを引いてガトリングが放たれて怪物に命中をして爆発した。

 

「戦兎大丈夫?」

 

「サンキューフェイト助かったぞ」

 

「うん良かった無事で」

 

「だがどうしてここが?」

 

「うん、戦兎の反応がなくなったって言ったから丁度現場近くにいた私が駆けつけたの。」

 

「そうだったのか」

 

「ところで戦兎いったい何が?」

 

「財団X」

 

「財団X?」

 

「かつて仮面ライダーダブルを始め色んな仮面ライダーたちが幾度も戦った組織だ。そいつらがこの世界で何かをしようとしているのは事実・・・・・・俺に襲い掛かってきたロボットを始め怪物たちを使い何かをしようとしている。」

 

「財団X・・・・・・」

 

「フェイトこのまま帰るがお前はどうやって帰る?」

 

「うーん今日は来るまで来ていないから」

 

「なら乗るか?」

 

「いいの?」

 

彼はジャンゼクターを解除をしてダークジェイカーのところへと行きフェイトを乗せる。中の方は空間能力を使い広くなっている。

 

「見た目よりも広いんだね?」

 

「あぁ空間能力を使って作っているから何人でも乗れる」

 

そういって運転をして機動六課基地へとダークジェイカーを移動させて到着をした後ダークジェイカーは自動で基地の駐車場へと停車をする。

 

戦兎は隊長室へと行きはやてに先ほどあったことを話す。

 

「財団X・・・・・・かいな」」

 

「そうだ、奴らはどうやら世界を超えてこの世界へとやってきたみたいだ。いずれにしても奴らのおもう通りにさせるわけにはいかない」

 

「わかっているでレジアス中将やクロノ君にも協力要請をしておくで」

 

「さすがはやてだ」

 

戦兎ははやてのあたまをなでなでする。

 

「えへへへ」

 

彼女は顔を赤くして笑顔で彼のなでなでを受けていた。その様子をなのはたちは面白くなさげに見ていた。

 

「ぬーーー戦兎お兄ちゃん・・・・・・」

 

「はやてばっかりずるいよ・・・・・・私助けたのに」

 

と言っているがだが財団Xが世界を超えた際にほかの世界。

 

「なんだ!?」

 

『ば、バディ!?』

 

「す、吸い込まれる!?」

 

またある世界では

 

「なんだこれ・・・・・・うわああああああああああ!!」

 

「「うわああああああああああああああああ!!」」

 

これが新たな戦いが始まろうとしているのであった。




次回 財団Xが活動を開始をしようとしてる中戦兎たちは財団Xたちの基地を探していた。だが彼らはどこにいるのかはわからないときアラームが鳴りだした。

戦兎たちはアラームが発生をした場所へと向かう。

次回「アラーム発生をした現場へ」
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