IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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現れた魔物

戦兎side

 

健吾やダークエグレイズ、そしてバクテスのクローンと戦い撃破した俺たち、まさかあいつ等のクローンまで作るとは思ってもいなかったな・・・・・・まぁバクテスは健介さんにとっては敵だからな・・・・・・ダークエグレイズは俺と奏汰君達と共に戦い撃破した敵でさらに健吾は俺が・・・・・・いずれにしても財団Xの奴らはクローン技術が強いからな・・・・・・さて俺達は財団Xの奴らが動かないのが気になるが俺はインフィニティードライバーとインフィニティートリガーを出して調整をしていると警報が鳴りだした。

 

「警報?」

 

俺はインフィニティードライバーたちをクレーズに収納をして俺達は出動をする。健介さんが出したライオトレインに搭乗をしてるが俺はダークジェイカーの方へ搭乗をしてジャンゼクターを装着をして現場へと向かう。

 

現場へ到着をした俺達は降りたちなのは達も見ている。

 

「戦兎お兄ちゃん・・・・・・あれって・・・・・・」

 

「魔物?」

 

なのは達も驚いているが俺も驚いている。たぶんこの中で知っているのは一海と健介さんだけ・・・・・・だからこそ俺は驚いている。

 

「おい戦兎!!あの魔物達は!!」

 

「お前も知っている魔物達で間違いない・・・・・・」

 

「魔王ゼルギス・・・・・・」

 

「「「「!!」」」」

 

なのは達も同じ反応をするがとりあえず現れた魔物達を倒す為に俺達は攻撃をする。

 

「いくぞごら!!」

 

「おうよ!!」

 

「一夏まって!!」

 

一海と一夏の二人のグリスは魔物達を殴り簪が変身をしたローグは援護をするためにネビュラスチームガンとスチールブレードを合体させたライフルモードで援護をしている。俺は腰のジャンディックを抜いて魔物達に攻撃をする。

 

「愛!!真奈!!」

 

「はいお父さん!!」

 

「うん!!」

 

三人は突撃をして切歌さんと調さんは援護をするために同じように向かう。

 

「合わせるんだアストレア」

 

「わかっているさ!!」

 

二人のバエルとキマリスの二機はコンビネーションで魔物達を翻弄をしていきエクストリームガンダムの方はイチイバル形態へと変わっておりガトリングなどを放っている。

 

ループは高速移動をして攻撃をして撃破していきルシファーは圧倒的な力で魔物たちを消滅させている。さすが堕天使だな・・・・・・おっと魔物たちは俺に攻撃をしてきたがジャンゼクターの鎧の力をなめるなっておや?

 

「レッドビュート!」

 

アカレンジャー?ってことはアリアちゃんが力を使ったんだな?見るとゴレンジャーが揃っており、更にダブルライダーもいた。

 

「ディバインバスター!!」

 

「サンダースマッシャー!!」

 

二人が放つ攻撃に便乗をして俺はジャンバルカンを放ち同時攻撃で魔物達を撃破していく。魔物達の数が減ってきてギンガやスバル達も攻撃をしてティアナは幻影魔法を使い魔物たちを翻弄をしている。

 

奏汰君達も攻撃をしているが・・・・・・気になることが一つ・・・・・・なぜゼルギスの魔物達が今更ミッドチルダを攻撃をする?いや奴は死んでいるはず・・・・・・俺は考え事をしていると光弾が放たれて俺は吹き飛ばされてしまう。

 

「戦兎!!」

 

「誰!!」

 

俺は吹き飛ばされた後に立ちあがり全員が見ていると何かが鎧を装着をした奴が現れる。誰だ?

 

「くっくっくっくっく・・・・・・貴様が仮面ライダーか・・・・・・なるほどゼルギスが敗れるなど情けない弟だ。」

 

「何?」

 

「てめぇ何者だ!!」

 

「教えてやろう!!俺の名前はバート!!魔王になり損ねた男だ!!」

 

「バート?」

 

あれバートって名前どこかで聞いたことがあるような・・・・・・バートは両手をあげてこちらに光弾を放ってきた。

 

「させん!!」

 

「させません!!」

 

【バリアー!】

 

【アタックライド バリアー!】

 

健介さんと奏汰君が前に立ちバリアーを張り一海と一夏が飛び込む。

 

「くらいやがれ!!」

 

「はああああああああああ!!」

 

「ふん!!」

 

バートは二人を衝撃波で吹き飛ばしてアストレアとレーゲンの方へと吹き飛ばさして二人はキャッチをする。

 

「ライトニングボルト!!」

 

武昭が放つがバートはふんといいライトニングボルトをふさいだ。俺はヘビーサイクロンを構えてエンブレードを装着をして構える。

 

「サイクロンノバ!!」

 

放った弾丸がバートめがけて放つが奴は俺の攻撃を片手で塞いでこちらの方へと放った。

 

「「「「「ぐあああああああああああああああああ!!」」」」

 

跳ね返されたサイクロンノバを受けて俺達はダメージを受けてしまい、倒れてしまうエクストリームガンダムの大和君やゴレンジャー達も吹き飛ばされる。

 

俺はジャンゼクターの装甲にダメージを受けていたのでまずい状況だ・・・・・ビルドじゃないからマックスインフィニティーに変身することができない。

 

「なんて野郎だ・・・・・・・・・」

 

「情けない奴らだ。こんな奴の攻撃で倒れるとはな・・・・・・」

 

ルシファーはバリアーを張り攻撃を防いでいた。だが他のみんなは立ちあがることができない。俺はジャンゼクターで立ちあがるがダメージがひどい。

 

「まぁいい・・・・・この世界を壊してしまえばいいものだ!!」

 

「まずい!!」

 

奴は空を飛びこの世界を壊そうとしているのか!?

 

「させるか・・・・・・」

 

バートは笑いながら空を飛び攻撃をしようとしたときに何かが当たり吹き飛ばされた。

 

「な、なんだ!?」

 

「葬る!!」

 

「ちぃ!!」

 

あれはアカメ!?なぜアカメが斬る!のキャラクターこの世界に!?

 

「おらああああああああああああああああ!!」

 

「であああああああああああああああああ!!」

 

あれはレオーネにブラートだと!?

 

「貴様ら!!」

 

「はあああああああああああ!!」

 

「ぐお!?」

 

なんだ!?エスデスにタツミ!?どうなってやがる!!

 

「おい戦兎どうなってやがる?」

 

俺はアリアちゃんがいる方を見るが彼女自身も驚いている様子だ。彼女の力じゃないってことか・・・・・・なら誰が?

 

【マオウデスストライク!】

 

「であああああああああああああああ!!」

 

「どあ!!」

 

「あ、あれは!?」

 

健介さんが俺のところへとやってくるがいったい彼らは?さらに四人の人物も降りたちバートは見ている。

 

「まさか・・・・・・あなたが生きているとは思ってもおりませんでした・・・・・・兄上・・・・・・」

 

「き、貴様は!!ゼルギス!!」

 

「「「な!!」」」

 

ゼルギスだと!?な、なぜ奴が・・・・・・

 

戦兎side終了

 

バートの攻撃を止めたのはかつてこのミッドチルダを征服をしようとしていた人物であり戦兎達によって倒されたはずの魔王ゼルギスであった。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「ゼルギス!!なぜ貴様が!!」

 

「ある力を感じて次元の間を使いこの世界へと戻ってきたのだよ兄上・・・・・・まさかあなたが生きているとはいや違うな・・・・・・あなたは兄上であって兄上じゃない・・・・・・と言った方がいいでしょうな?」

 

「そのとおりだ。俺はバートのクローン・・・・・・だが記憶なども全てある!!」

 

「そうですか・・・・・・スピア!サヨ!イエヤス!セリュー!アカメ!セレーネ!ブラート!レオーネ!マイン!お前達は魔物達の相手を頼む!!行くぞ!幹部達よ!!」

 

「おうよ!!」

 

「えぇ!!」

 

「見せてやりますぞ!!」

 

「行くわよゼルギス!!」

 

「うむ!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

バートは攻撃をするが五人は回避をして全員がその様子を見ている。

 

「戦兎殿、確か魔王ゼルギスは・・・・・・」

 

「かつてミッドチルダを征服をしようとして俺達に倒されたはず・・・・・・だがなぜ?」

 

ゼルギスはネオマオウドライバーを装着をして変身をする。

 

「変身!」

 

【仮面ライダーマオウ!マオウ!】

 

マオウへと変身をしてマオウランサーを装備をしてバートへ攻撃をする。バートは回避をするがそこにチェルシーが雷を放ちバートに攻撃をする。

 

「ぐお!?」

 

「おらおらおら!!」

 

「ぬうううううううううう!!」

 

「遅いですぞ!!」

 

「が!!」

 

「燃えなさい!!」

 

「ぐううううおのれ!!」

 

「氷の壁!」

 

バートは攻撃を放つがアイギスが発生させた氷の壁がガードをしてエスデスは切りかかる。

 

「・・・・・・あんたって人は!!」

 

「貴様は!!」

 

「体は変わってしまったから言うわね・・・・・・私はナナリアよ!!」

 

「ナナリアだと!?」

 

バートは驚いていると砲撃が放たれて吹き飛ばされる。彼はこれは不利と判断をして撤退をすることにした。

 

「おのれ!!ゼルギス!!キサマだけはこの俺の手で倒す!!」

 

バートはそういいながら撤退をしていきマオウは武器を消して逃げたかといいシズたちも駆け寄る。

 

「ゼルギスさま!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

六課のメンバー達はゼルギス達を見ている。戦兎もまさかゼルギスと会うことになるとは思ってもいなかった。

 

「久しぶりだな如月 戦兎・・・・・・」

 

「そうだな魔王ゼルギス・・・・・・よせなのは達!!」

 

「お前達もだ!!」

 

「「「「!!」」」」

 

両軍が武器を構えていたので戦兎とゼルギスはお互いに下げるように言う。他の異世界の戦士達も一海と健介達はかつての戦いでゼルギスと戦ったことがあるので見ている。

 

「健介・・・・・・」

 

「戦兎君に任せるとしよう」

 

「分かった」




次回 魔物たちを操っていたのはバートであった。バートの攻撃に苦戦をしている戦士たちの前に現れたのはかつてミッドチルダを征服をしようとした人物魔王ゼルギスたちであった。

次回「魔王ゼルギス」
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