戦兎side
バートと名乗った敵を攻撃をしたのは、かつてこのミッドチルダに征服をしようとしていたゼルギスだ。
といっても俺はカオスビルドの世界でこいつが生きていたことは知っていたしまさかこの世界に来るとは思ってもいなかったので驚いている。
「久しぶりだな如月 戦兎・・・・・・」
「あぁそうだな・・・・・・」
「戦兎は知っていたのゼルギスが生きていたのを・・・・・・」
「知ったのは俺が別の世界へ行ったって話をしただろ?その時にこいつがいたんだ。まさかお前が生きているとは思ってもいなかったよ魔王ゼルギス・・・・・・」
「ふんまぁな・・・・・・よせセレヴィア」
「・・・・・・お前が仮面ライダービルド・・・・・・」
「こいつは?」
「お前はあったことがないからな紹介をしておこう。我が第五幹部暗殺部隊総隊長セレヴィア・・・・・・」
セレヴィアって女性だけどどうみてもチェルシーだよね?てかなんでアカメの斬る!の世界の人達は俺を睨んでいるのでしょうか?俺何かしたのか!?
「こいつが・・・・・・」
「ゼルギスさんを倒した如月 戦兎・・・・・・」
あーそういうことか、ゼルギスを倒したのは俺だからな・・・・・・なのは達もゼルギスを睨んでいる。
「一海やろうとするなよ?」
「わかっている・・・・・・」
「貴様も久しぶりだなグリスにフィス・・・・・・」
「あぁ・・・・・・」
「そうだな・・・・・・」
「前の時はクロトや祥平という奴ら以外にも玲音にシュンガといたな・・・・・・ふふふふ貴様達に倒されたことは今でも思いだすさ・・・・・・」
ゼルギスの奴は笑っているが俺は気になっていることがある。なぜエスデスにブドー・・・タツミ達と一緒にいるのだろうか?それにタツミって奴は俺の方を見ているし・・・・・・俺そっち系じゃないのだけどな。
機動六課の基地へと戻ってきた俺達は隊長室へゼルギスを連れてくる。
「・・・・・・魔王ゼルギス」
「久しいな・・・・・・お前達にとってはな」
「まさか戦にぃが倒したのに生きているなんて思ってもいなかったで・・・・・・」
「落ち着けはやて、こいつも被害者みたいなものだからな・・・・・・」
「ほーう我のことを調べたのか?」
「まぁな」
ミナコとアルフォース先輩がカイギス様が管理をする裏資料室へと行き調べたみたいで俺もそのことを聞いたときは驚くことばかりだよ。
とりあえず挨拶等を終えて俺達は行こうとすると、砲撃が飛んできたので俺は防御壁を張りガードをするとマインが立っていた。
「・・・・・・お前が・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
なんでマインが怒っているのか俺にはわからないですけど、てか声がなのはに似ているからな・・・・・・するとなのはが俺の前に現れる。
「戦兎お兄ちゃんに何をしているの・・・・・・」
「そこをどきなさい!!こいつだけはこいつだけは!!」
まずい二人ともこんなところで戦おうとするなし!!てか修理をするの俺だしな・・・・・・ってそういう心配じゃないか。
「マインと言ったか俺はお前を怒らせることはしていないと思うのだが?」
「・・・・・・アイグを殺した奴が何を言っているの!!」
「アイグ・・・・・・確かに俺はアイグという男を倒した。」
「だからこそあんたは私が撃たないといけない!!」
「よせ!!」
タツミが彼女のパンプキンを抑えている。
「アイグ・・・・・・なんで!!」
「・・・・・・よせヒトミ・・・・・・如月 戦兎・・・・・・この姿では始めましてだな・・・・・・」
「お前はまさか・・・・・・」
「ゼルギス軍幹部、アイグ様だ。お前に倒されて転生をして今のタツミという姿になっている。」
「ならそのマインは」
「妻だ。」
「離してアイグ・・・・・・あいつは私が!!」
「駄目だ。お前にやらせるわけにはいかない。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
なるほどなマインも転生者ってことか、俺を夫の敵ってことか・・・・・・俺はなのはにレイジングハートをおろすようにいい、彼女も納得をしていない顔をしているがバリアージャケットを解除をする。
「さてゼルギス、あの男バートは・・・・・・」
「うむ。お前と我が倒した兄上のクローンで合っている。おそらく財団Xという組織は兄上の細胞を回収して復元をしたのだろう・・・・・・だがあいつがそう簡単に人の下につくとは思ってもいない。記憶等がそのまま復元されているなら奴は財団Xの奴等を殺害をしたのだろうな・・・・・・」
ゼルギスの言う通りなら奴を倒さないと他の人物達を元の世界へ帰すことができないってことか・・・・・・厄介だな・・・・・・
戦兎side終了
健介は奏汰達と話をしている。他の人物はゼルギスのことを知らないので、戦兎と共に戦っていた彼等に話を聞くことにした。
「健介さん、ゼルギスって奴は何者なのですか?」
「俺も詳しいことは知らないが、かつて戦兎君の世界で封印されていた魔王らしい。奴がミッドチルダを征服をしようとしたのは自分たちを封印をした神々に復讐をすることらしい」
「復讐か・・・・・・」
「では奴は復讐をするためにこの世界へ?」
「いやどうだろうな・・・・・・」
一海はゼルギスの様子を見て前とは違う感じになっていたので驚いていると同時にマオウの力が以前と違う感じがしていた。
(まさか奴もパワーアップをしているってことか・・・・・・戦兎と奴が戦ったらどっちが勝つのか・・・・・・)
一海は両手を組みゼルギスと戦兎が再び戦ったら今度はどっちが勝つのかと・・・・・・一方でゼルギス軍の人物たちは如月 戦兎を見ていた。
幹部の一人でセレヴィアは今にも彼を殺そうとする勢いである。それをほかのメンバーたちが必死に止めている。
「落ち着いてセレヴィアちゃん!!」
「落ち着くのじゃ!!」
「・・・・・・離して・・・・・・あいつが皆を・・・・・・私がいなかったせいで!!」
「だからってあんたが戦うなんて!!お願いだから落ち着いて!!」
べネスト、サーナリア、アイギスの三人は必死にセレヴィアを止めている。彼女はゼルギスがミッドチルダを征服をしようとしたときは病死をしており皆が死んでいくのを見ているしかできなかった。だからこそ彼らを倒した戦兎を自分の手で倒そうとしていたのだ。
「よせセレヴィア」
「ゼルギス・・・・・・」
「お前では奴に勝つことができない。無闇に奴を倒そうとするな。」
「けど!!」
「セレヴィア」
「わかったわよ・・・・・・」
チェルシー事セレヴィアは武器を降ろしたのでゼルギスは彼女を抑えていた肩を離す。その様子を戦兎は見ておりやはり以前に比べて違うなーと思いながら彼は考えていると翔夜が近づいてくる。
「大丈夫なのか?あいつは確か以前お前と戦ったやつだろ?」
「確かにな・・・・・・まぁ俺も最初はあいつが生きていたと知ったときは驚いたさ。(そうカオスビルドの世界であいつと激突をしたときからな・・・・・・)」
なのは達はゼルギス達を見ている。
「やっぱりね・・・・・・」
「うんなんというか・・・・・・」
「まだ慣れないわ」
「当たり前だけどね?」
「戦にぃは以前に会ったって言っていたけど確かカオスビルドってところの世界へと行ったやないか?」
はやてはそう言うが戦兎は実はカオスビルドのコピー品になるがカオスビルドに変身をすることができる。
「まぁベルトが違うから彼みたいなことはできないけどな?神ですから」
戦兎はそう呟きながら言っているが健介や一海は苦笑いをする。ルシファーは欠伸をしながら見ている。
すると警報が鳴りだして全員が集合をする。もちろんゼルギス達も一緒である。
「今先ほど魔物達がまた現れたで!!全員で出動や!!」
「「「「了解!!」」」」
戦兎side
さて俺達は出動をして一緒にいるのはゼルギス達と一夏君達と一海だ。健介さん達には他の場所をお願いをしている。
(おい一海この空気なんとかしてくれよ!!)
(無理を言うな!!俺もこんな空気は初めてなんだよ!!)
二人が何かを言っているが俺達は現場に到着をしてお互いにベルトを装着をする。
「ふん貴様とこうして横に立ち共に戦うとはな・・・・・・」
「それは俺の台詞だ。さぁ実験を開始しよう」
「聞くがいい!魔王の叫びを!!」
【カオスラビット!ライダーシステム!ベストマッチ!】
【マオウローディング!】
【【ロボットゼリー!】】
【【クロコダイル!】】
【ドラゴンゼリー!】
【クローズドラゴン!】
「「「「「変身!!」」」」」」
【カオスビルド!】
【仮面ライダーマオウ!マオウ!】
【【ロボットイングリス!】】
【【クロコダイルインローグ!】】
【ドラゴンインクローズチャージ!】
【ウェイクアップ!ザバーニング!ゲットクローズドラゴン!イエ―イ!】
「ほーうその姿は・・・・・・」
「カオスビルド・・・・・・まぁコピー品だけどね?」
俺はカオスブレードを出して魔物達を斬っていく。なかなかいいじゃないかこれ?まぁコピー品だから本物のようには行かないけどね?
「ふん」
あっちはあっちで慣れているね戦いに・・・・・・あいつの力が前に比べてパワーアップをしてるのはわかる。
「へ!!魔王さんよパワーアップをしているのはてめぇだけじゃないんだよ!!」
「ほう貴様もいたなあの時・・・・・・紅 一海・・・・・・覚えているぞグリス」
「だったら見せてやるぜ!!俺の新たなパワーアップをした姿をな!!」
一海は何かのボトルを出してベルトをビルドドライバーを装着をする。なんだあれ?
【ボトルガ―ン!】【ドラゴンエレメント!】
ドラゴンエレメント?つまりドラゴン形態ってことか・・・・・・レバーをまわしていき形成されて行くなーーーてかビルドドライバー懐かしいな【AREYOUReady?】
「かぶせるな!!」
「は?」
【龍・極・変・身!!グリスドラゴン!!オラオラオラオラオラアアアアアアアアアアアア!!】
グリスの姿が変わっていき俺は驚いている。新たなグリスの力ってことか・・・・・・面白いな。
「ほう面白いな・・・・・・その力は」
「へ!!いくぞおらああああああああああああああ!!」
一海は走りだして両手に装備されているプロテクターで殴っていく。
「アクセルシューター!!」
「プラズマランサー!!シュート!!」
二人が放った攻撃が魔物達に命中をしてそこにアイグが炎の槍を投げて貫かせる。
「へ!!俺の槍はどんなものでも貫かせる!!」
「わしの攻撃を受けるがいい!!」
ブドーってべネストって奴だったな?奴は両手を龍の手のようにして切り裂いていく。そういえば奴は龍の姿に変わって俺と戦ったな。
「さーてアイギス、サーナリアやるわよ!!」
「えぇ!!」
「行くわよ!!」
なんだ!?三人の姿が変わりあれがあいつらの本当の姿ってことか・・・・・・
「灼熱のインフェルノ!サーナリア!」
「氷結のスノーホワイト!アイギス!」
「雷鳴の獅子!セレヴィア!」
そういえばあの時の戦いでサーナリアとアイギスとは戦っていなかったな・・・・・・そしてセレヴィアと名乗ったあのチェルシーの姿をした奴はゼルギスの幹部の一人。あの時はいなかったからな・・・・・・暗殺部隊総隊長・・・・・・そんな奴がいたなんてな。
「さてなら俺も別の姿を見せるとしようかな?」
【マックスハザードオン!ホーク!ホークアンドホーク!】
俺はカオスビルドからホークガトリングーフルフルボトルをセットをして変身をする。
【AREYOUREADY?】
「ビルドアップ!」
【天空の射撃者!ホークホーク!ヤベーイ!ビューン!】
俺はホークライフルを構えて空を飛び上空に飛んでいる魔物達に攻撃をする。ホークライフルを展開させ、ホークライフルの口が開いてバーストモードへと変えてトリガーを引き大きな弾を放ち撃破していく。
「簪!援護を頼むぞ!」
「うん!任せて一夏!」
二人はコンビネーションで攻撃をしていき魔物たちを撃破していく。スバル達も攻撃をしており次々に魔物達を倒していく。アカメ達の方も切ったりして戦っているがそういえばサヨとイエヤス、セリューにスピアって死んでいなかったっけ?それがなぜあのような黒い武器を持ち戦っている?
俺はそうだと考えたのかギンガの近くに着地をして彼女は驚いている。
「戦兎お兄ちゃん?」
「ギンガ、これを持っていてくれ」
俺はホークライフルを彼女に渡して空を飛ぶ。
「うわ!!」
ギンガは驚きながらも俺はこの魔物達を操る奴がいると判断をして、ギンガを選択をしたのは彼女の戦闘機人モードで探してもらうことだ。
「ギンガ、悪いが戦闘機人モードになってこの魔物達を操っている奴を探してくれ。お前は射撃も俺が鍛えたからね・・・・・・」
「わかりました。やってみます!!」
俺は彼女が敵を探している間は彼女に攻撃が当たらないように敵の攻撃をかわしていく。
「戦兎の邪魔をするんじゃねーぞ!!ごら!!」
一海は背中のウイングを開いてどうやら来てくれたみたいだ。
【シングル!ツイン!トリプル!】
「くらいやがれごらああああああああああああ!!」
【トリプルブレイク!】
プロテクターが光りだしてそこから剣が伸びていきエネルギーを解放させた技が命中をして魔物達が次々に倒されて行く。
「お兄ちゃん見つけたよ!!」
「よし!!」
俺は彼女が見つけたという場所へ向かっていき彼女はターゲットをロックをする。
「いっけええええええええええええええ!!」
放たれた弾丸がいた場所に命中をして着地をする。
「お、おのれ・・・・・・」
「貴様か魔物達を操っているのは・・・・・・」
「貴様はゼルギス!?なぜ貴様が!!」
「ふん、我が兄を止めに来たのだ」
「くそおおおおおおおおおおおおお!!」
相手はゼルギスに攻撃をしようとしたがあいつは剛腕を受け止めて投げ飛ばした。そのままカードを出してベルトにスキャンさせる。
【マオウデスストライク!】
「ふん!!」
「がは!!」
奴が放った蹴りが敵に当たり撃破する。威力的にも俺のインフィニティフューチャーグランドいや手加減をして放っているなあれは・・・・・・
「戦兎お兄ちゃん?」
「戦兎?」
「何でもないよ二人とも・・・・・・(ゼルギスと俺・・・・・・おそらく本気で戦ったらこの世界は滅びてしまうほどの戦闘をしてしまう可能性があるな・・・・・・)」
俺はゼルギスを見ながらそう呟くしかなかった。
次回 再び警報が鳴りだして全員が向かうとそこにいたのは仮面ライダーフィスだった。健介が突然走ってデスティニーへと変身をして攻撃をする。
次回「健介の因縁!」
「貴様がなぜ!!」