戦兎side
世界が融合をしてから数週間が経った。俺の生活の方も落ち着いてきたと思ったら・・・・・・今現在俺のところに五人の人物が来ている。
「はぁ・・・・・・何しに来たちゆ」
「私はちゆじゃないわ!!チュチュよ!!」
こいつの名前は珠手 ちゆ・・・・・・こいつの関係性はまぁバンドガールズメンバー達と同じく知り合いとだけ言っておく。まぁこいつ等がガールズバンドを結成をしているのは知っていたがまさか俺の家に来るとは思ってもなかったけどな・・・・・・
「んで?なんで俺の家に来た?サウズウェーブ復活させたからお前らとはライバル関係みたいなもんだろ?」
「ふふーん私には関係ないのさ(`・ω・´)」
「はぁ・・・・・・まぁ色々とあったみたいだな?なんとか復活させたのは友希那から話は聞いている。それでお前・・・・・・何しに来たんだ本当の意味で」
俺は正直言って相手をするのがめんどくさいのだけどな・・・・・・天界での仕事もありーのだから・・・・・・
「正直言うわ!!マネージャーをやり「却下!!」なんでよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「当たり前だ!!なんで俺はお前等の面倒まで見ないといけないんだよ!!」
「いいじゃない!!」
がーやーがーやー!!
「何というか・・・・・・」
「イクトさんは変わらないな」
「はい変わりませんね(笑)」
「パレオさまーーーー」
この四人はいつも通りじゃなねーか!!ったくこれ以上面倒をみるのは勘弁をしてくれよ・・・・・・まぁちゆは小さい時からうちの両親がこいつの両親と知り合いだったから一緒に遊んでいたけどこいつはプレッシャーをかけられていたからかもしれない。
さてとりあえずこいつらを一旦追い出した後(話は保留にしてもらった)俺は地下室へと行きベースをもって一人で弾いていた。現在家には俺以外だーれもいないから調整等もしながら愛用のベースを弾いている。
「・・・・・・・・・・・・」
俺は一旦自分のベースを置いて改めて見る。俺達がバンドを始めるためにアルバイトをして貯めたお金でこいつを買った。最初のライブでサウズウェーブとしてのデビュー・・・・・・それからあいつ等のために弾いてやったことなども含めると、こいつとの思い出はクレーズやエクスカリバー達にも負けないほどである。
「ふぅ・・・・・・ん?」
拍手の音が聞こえたので振り返るとなのは達がいた。どうやら俺自身が気づいていないうちにこの部屋へと来ていたみたいだ。
「にゃー戦兎お兄ちゃん上手だよ」
「うん改めて聞いてうっとりしちゃった。」
「・・・・・・普通なのだが?」
てかいつのまに帰ってきたのだろうか?なのは達曰く帰ってきたが俺の声がなくてベースの音が地下室から聞こえてきたので俺が集中をして弾いていたので終わるまで待っていたと・・・・・・集中をしていたので俺は帰ってきたことに気づいていないとは・・・・・・すこしやり過ぎていたな・・・・・・まぁたまにはこういうこともあるってことさ。
さて次の日となり俺は融合をした世界を確認をするために天界へとやってきた。俺は天界に用意されている椅子に座り改めて前世の世界と今のISリリカルなのはの世界がどういう風に融合をしてしまったのかを確認をする。
「・・・・・・二つにあった地球が一つに・・・・・・だがよくそれで崩壊現象などが起きなかったな・・・・・・通常は世界が融合となったら崩壊の危険性があるからな・・・・・・それなのにこの融合された世界は崩壊などをせずか・・・・・・」
原因がわからない以上・・・・・・俺もどう判断をしてもいいのかまだ分からない。頭が痛いことばかりが起こるな・・・・・・本当の意味で、俺は一旦天界から家の方へと戻り疲れているが何事もないと信じたい。
「美竹さん、前々から言っているけどイクト兄さんのお世話が私がするからわざわざ来なくてもいいのよ?」
「湊さん、それは私の台詞です。イクトお兄ちゃんは私がお世話をしますのでお帰り下さい」
「ってか君達?なーに僕の恋人をとろうとしているのかなーーー?」
「「アリスさんは黙っていてください!!」」
「いやいや黙ってられないよ!!なーに人の彼氏を奪おうとしているのかな!!え!?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
なんで友希那と蘭がアリスを巻き込んで喧嘩をしているんだよ・・・・・・しかも止めるはずのリサとモカの姿が見えないし・・・・・・ということはこいつ等を止めるのは俺ってことかよ・・・・・・仕方がない。
「イクトおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「どあ!!」
中に入った瞬間アリスに突進を受けてしまい俺は後ろの方へと倒れてしまう。てかアリスいきなり体当たりをするなし・・・・・・お前は香澄かよ。
「あ!!アリスさん何をしているのですか!!」
「イクト兄さんから離れてください」
「いやいや君達何を言っているの!?」
てかアリス抱きしめるな、お前の大きなものが俺に当たって形が変わっていくのですが?
「イクトおおおおお!!あの子達が僕からイクトを離させようとするううううううううううううううう!!」
「はいはいわかったからお願いだから離れてくれ・・・・・」
俺はとりあえず立ちあがりなんで二人が俺の家にいるんだと・・・・・・てか俺の家の場所って今で言うとこころの屋敷みたいな感じになっているのか・・・・・・まぁ元々これって俺が魔法で作った家だからな・・・・・・おそらくこころの家よりもでかいじゃないかな?それでメイドは花菜たちを含めて四人・・・・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「戦にぃどうしたん?」
「いやよーく考えたらこの家って花菜達が掃除などをしてくれているが・・・・・・花菜!!」
「はい坊ちゃま」
「「「うわ!!」」」
突然として花菜が現れたので全員が驚いているが俺は前にもやられたことがあるので慣れてしまっている。
「始めましての方もおられますので挨拶を・・・・・・私の名前は花菜と申します以後お見知りおきを・・・・・・
「「あ、はい」」
「花菜よ、お前たちは現在は四人で掃除などをしているが大丈夫なのか?」
「はい坊ちゃま大丈夫でございます。ホムやラズ、ケイの三人でも回っておりますので」
「そうなのか?メイドなどを増やした方がお前達の負担が減ると思うのだが?」
「それもありますが・・・・・・この家を我々は熟知をしております。それの坊ちゃま達も触られたくないものなどがありますのでそれを考えますと私たちだけの方がいいのです」
なーるほど主に俺の実験室などを考えるとそれのほうがいいか・・・・・・まぁ花菜達がいいと言うなら俺は何も言わないさ。
さて俺は現在ビルド及びエボル達で使用をする武器を並べている。
「ドリルクラッシャー、ホークガトリンガー、4コマ忍法刀、カイゾクハッシャー、フルボトルバスターがビルドで使っている基本的な武器、さらにそこからブレイブソード、コズミックカリバー、ステルスガトリング、ディバインシールド、インディウィップ、エターナルストライカー、ピーコックシューターなど色々とあるな・・・・・・エボルマグナムにエボルテインなど数々の武器等を使っているからな・・・・・・」
改めて武器の数の多さにさらにベストマッチ形態などを含めるとかなりあるなーー俺・・・・・・トリケラドリラーのことも忘れないでおこう。
「現在アルフォース先輩達が調べてくれているが・・・・・・いずれにしても・・・・・・なぜ俺の前世の世界とこの世界が融合をされたのか・・・・・・」
俺はそう言いながらフルボトル達をクレーズの中へと収納をして俺は調整をして終わらせたインフィニティードライバーを見てふっと転生をした時のことを思いだす。
「そうだったなビルド関連もらったのが今じゃインフィニティードライバーという姿に変身をして俺の新たな姿へと変えてくれた。こいつとも長い付き合いだな・・・・・・」
インフィニティードライバー及びインフィニティートリガーをしまい俺は立ちあがり部屋を移動をする。
次回 戦兎は調査をするために久しぶりにトランススチームガンを出してブラットスタークへと変身をする。
『これは・・・・・・一体・・・・・・』
次回「戦兎の調査」