IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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戦兎達の前に現れたのは

戦兎side

 

機動六課基地に戻った俺とフェイトとギンガ、敵の工場が爆発をしたので撤退をするしかなかったのでなかなか奴らの情報を得ることができないな。

 

「戦兎」

 

「ヴィータか今戻ったぞ」

 

「あぁそっちもみたいだな。実はスバルとティアナが襲われたんだよ」

 

「スバルは無事なんですか!!」

 

「あぁ無事だ。スバルが新しい力を得たみたいなんだよ」

 

「スバルが新しい力を?」

 

いったい何をしたのか気になるがまず俺達は報告をするために全員がいる場所へと戻っていく。中へ入るとはやて達もおりスバルとティアナも無事でよかった。

 

「戦にぃ達お疲れやな?そっちも敵が現れたみたいやな?」

 

「あぁバクテスの量産型を出してきてな。フェイトとギンガの二人でも倒せるぐらいだからな。大したことはないはず・・・・・・それでスバルはどういう姿になったのか撮っていないか?」

 

「クロスミラージュ」

 

『ありますよ?』

 

クロスミラージュが撮ってくれたので俺達はその映像を見る。スバルが光りだしてドードーマギアとティアナが驚いている声が聞こえる。すると光が収まっていくとスバルの姿が俺が変身をするフェニックスロボフォームに似ている姿へとなる。

 

「ふーむこれは間違いなく俺が変身をするビルドフェニックスロボ形態だな。しかもベルトが装着をしていないが姿などは似ている。」

 

「やっぱり戦にぃの姿に似ているんだ・・・・・・」

 

「スバルそれは今でもなれるのか?」

 

「えっとその・・・・・・」

 

スバルはフルボトルを持っているがどうやら変身をしようとしているけど今はできないみたいだ。

 

「ふーむ・・・・・・いずれにしても新たな力を得るのはまだまだってことだな・・・・・・」

 

俺はスバルがパワーアップをするのはまだまだってことだなーーーさていずれにしてもこちらの方も報告をする。

 

「しかしバクテス量産型もそうやけど・・・・・・スバル達に襲い掛かってきたその敵もいったいどれだけいるんやろうか?」

 

「わからないな、俺達の時は三体が襲い掛かってきたけどな・・・・・・あそこの工場では三体が限界だったのか?それもわからないな・・・・・・」

 

戦兎達は話をしていると彼は何かを感じてインフィニティードライバーを装着をする。

 

「イクトどうしたの?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・次元が開く」

 

「「「「え?」」」」

 

戦兎が言った瞬間謎のホールが開いて中から人物が現れる。

 

「お、お前は!!」

 

「「「「ゼルギス!!」」」」

 

そこから現れたのはかつて神々に復讐をするためにミッドチルダに進行をしてきた魔王ゼルギスである。その後ろには5人の人物がおり戦兎はため息をつく。

 

「なんでお前がここに来るんだゼルギス」

 

「色々とあってな。なんでか知らないがここに開いたのさ。如月 戦兎よお前は今起こっている事件を知っているな?」

 

「・・・・・・なぜお前が知っている。」

 

「言っておくが我が起こしているわけじゃないが・・・・・・その犯人らしい人物を知っているだけだ。その人物の名前はアルゴード・・・・・・」

 

「アルゴード?」

 

「アルゴードは我が父の部下だった男・・・・・・だが我が魔王となった際に抜けた人物である。おそらく我が魔王になることを反対をしていた人物だからな・・・・・・」

 

「なーるほどな。アルゴードという奴が今回の事件の犯人ってことか・・・・・・」

 

「戦にぃ本当に信じるん?」

 

はやてはこちらを見てそう言うがまぁ前にこのミッドチルダを征服をしようとした男を信じるのは難しいからな・・・・・・

 

「はやて忘れていると思うが俺は神さまだからな?こいつがウソを言っているのかはわかっている。こいつは嘘を言っていない」

 

「・・・・・・わかったで戦にぃがそう言うなら・・・・・・」

 

とりあえずゼルギス達は今回のことを言うためにやってきたみたいでそのまま帰ろうとしたがチェルシーが俺の前に立つ。

 

「・・・・・・如月 戦兎・・・・・・私と戦え!!」

 

「・・・・・・・・・」

 

「セレヴィア!?」

 

「な!!」

 

「・・・・・・前はゼルギスに止めたけど今回ばかりは私も抑えられない!!」

 

「いいだろう戦ってやるよ。」

 

「セレヴィアちゃん・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ゼルギス達もこうなったかと顔をしているので俺自身はいつかは戦うことになるんだなと思っていたが思っていたよりも速かったな・・・・・・俺はインフィニティードライバーを装着をしたままだったのでシュミレーション室の方へと移動をする。あちらも俺と戦う気だったからなすぐにシュミレーション室に入ると装備をする。

 

「・・・・・・さぁ変身をしろ!!そして私と戦え!!」

 

俺は今回はどれで行こうか悩んだがコブラエボルフルボトルとライダーエボルフルボトルをセットをする。

 

【コブラ!ライダーシステム!エボリューション!】

 

俺はレバーをまわしていき仮面ライダーエボルに変身をするために発生をしていき音声が鳴る。

 

【AREYOUREADY?】

 

「変身」

 

【エボルコブラ!なのなのなのなの!】

 

仮面ライダーエボルに変身をして向こうも雷を発生させて鎧を装着をする。

 

「ゼルギス軍幹部・・・・・・暗殺部隊総隊長!セレヴィア!」

 

「仮面ライダーエボル・・・・・・」

 

「「参る!!」」




次回「仮面ライダー対セレヴィア」
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