IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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「フェイトです、前回謎の化け物が現れて私たちは出撃をしましたが、私たちが戦うと溶けてしまうので戦兎さんだけに任せてしまいました・・・奴らは合体をして・・・おのれ!!私の剣で切り裂いてやる!!」

「ちょ!!フェイト!!それ中の人一緒だけど!!今は違うでしょ!!」

「姉上、なにをいっているのですか・・・私に切れないものなどありません!!」

「ちょ!!

「さぁいくぞ!!バルディッシュ!!」

『え?』

「こらああああああああああああああああ!!」

「何やっているのよ・・・全く、では始まります!!」


別世界のライダー対決!!ビルド対ビート!!フォームチェンジバトル!!

ここは戦兎たちの家、鈴夢とクリスは戦兎の家で保護されることとなり、現在彼らは地下にある訓練室に立っている。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

お互いにベルトを装備をして立っていたが、二人はこう思っている。

 

((どうしてこうなったのだろう?))

っと、それは今から数十分前の話になる、彼らを連れて帰ってきた戦兎たち、なのはやアリサ、すずかやはやてたちも今回はお泊りをすることとなった。

 

そこでほかの世界の話を聞いたりしているときに、アリシアの一言が原因だったのだ。

 

「ねぇねぇ、戦兎お兄ちゃんと鈴夢さんはどっちが強いのかな?」

 

「姉さんたら何を言っているの?」

 

「そうだぜ!!」

 

「「戦兎(鈴夢)さんの方が強い・・・・」」

 

「ちょ!!何を言っているのよ!!戦兎の方が強いわよ!!」

 

「んだと!?鈴夢のほうが強いに決まっているだろうが!!」

 

「戦兎お兄ちゃんは色んな形態に変身ができるの!!」

 

「は!?それだったらうちの鈴夢はな、属性のフォームになれるんだぞ!!」

 

「甘いわよ!!戦兎はさらに魔法だって使えるのよ!!」

 

「何言ってやがるんだ!!鈴夢のビートは形態によって戦い方が違うんだぞ!!」

 

「それは戦兎さんも同じだよ?」

 

っと恋をする乙女たちの激突が原因となっていたのだが・・・本人たちはというと?

 

「なるほど、君も苦労をしているみたいだね・・・・」

 

「まさか戦兎さんが年上だったとは・・・」

 

「別に俺は気にしてないしね、でもお姉さんと戦うとなったときはつらかったじゃないかな?」

 

「・・・・そうだな・・・確かにつらいこともありました、でも今は姉さんも戻ってきてくれただけでもいい・・・・」

 

「そうかもしれないな・・・・・」

 

男同士で仲良くなっており、お互いの仮面ライダーの話や能力などを教えていたりとこっちはいい雰囲気を出している時に、戦兎の部屋の扉が勢いよく開いたのだ。

 

「鈴夢!!」

 

「姉さん!?」

 

「戦兎さん!!」

 

「フェイトちゃん!?」

 

「「今すぐに二人で戦って!!」」

 

「「え?」」

二人につかまれて、男性2人は今現在この場所に立っている、しかもベルトまで装着してお互いに見ているのであった。

 

「すみません、俺の姉さんが・・・・」

 

「いやこっちのメンバーがな・・・失礼をした。」

 

なんでかお互いに謝ってしまっている時に、アリサの声が聞こえてきた。

 

「こらああああああああああああ!!変身をして戦いなさいよ!!」

 

アリサの声に二人はため息をついてしまうが、仕方がないと考え直す。

 

「トイ!」

 

『OK!!イッツショータイム!!』

 

鈴夢は右側のメインスロットにメモリをセットをする。

 

『ビート!』

 

「変身!!」

音声と共に音楽が流れて彼に装甲が装着していく。

 

『スタート、メロディー!ビィィィト!始まるメロディ!奏でるリズム!LETS GO!!仮面ライダーァァァァ!ビィィィト!!』

 

「仮面ライダービート参上!!」

 

鈴夢が仮面ライダーに変身をするのを見て、戦兎もフルボトルを出す。

 

「さぁ実験を始めよう」

フルボトルを振って腰についているビルドドライバーに赤と青のフルボトルがセットされる。

 

『ラビット!タンク!ベストマッチ!AreYou ready?』

 

紅いボディと青いボディが生成されて彼の前と後ろに準備されている。

 

「変身!!」

彼の体に先ほどのが挟むように戦兎の体に装着される。

 

『鋼のムーンサルト!ラビットタンク!イエ―イ!』

仮面ライダービルドに変身が完了をする。

 

「俺は仮面ライダービルド、創る、形成をするって意味のビルドだ」

 

お互いに変身が完了したのを確認をして、花菜はネビュラスチームガンを上に構えている。

 

「ではスタート!!」

 

ばん!!という音ともに動いたのは戦兎のビルドだ。

 

「は!!」

ビルドが放った蹴りをビートは受け止めていく、連続で放つ蹴りを彼は受け流しているからだ。

 

ビルドはタンクの右足で蹴り入れようとしたが・・・ビートの姿が消えたのだ。

 

「おっと・・・・・・」

ビートの両足と右腕にギアがありそこで加速をしてビルドに攻撃をしているのだ。

 

「どあ!!」

高速で移動をするビートに対して、戦兎は紫のフルボトルと黄色のフルボトルに変える。

 

『忍者!コミック!ベストマッチ!AreYou ready?』

 

「ビルドアップ」

 

『忍びのエンターテイナー!ニンニンコミック!イエ―イ!』

姿が変わり、ビートは短剣であるシルバーソードを構えて高速攻撃をする・・・だがビルドは四コマ忍法刀のトリガーを一回引く

 

『分身の術』

ビートが放った斬撃は分身をしたビルドにかわされて、さらに分身をしたビルドの攻撃が命中をして吹き飛ばされる。

 

『これは分身とは』

 

「あぁ・・・ならこっちも」

彼は右側のメインスロットからビートを外して青いメモリをセットをする。

 

『チェンジ!メロディー!ウォーター!』

すると彼の装甲が青くなり、武装などが変わっていくのがわかる。

 

『流れる流水、零れる想い!SPLASH!仮面ライダービート!ウォーター!』

姿が変わったビートは腰についている刀、スイカナタを抜いて二刀流にして構えてビルドに攻撃をしてきた。

 

ビルドも四コマ忍法刀とドリルクラッシャーの二刀流にしてビートが放ってきた攻撃をはじかせていく。

 

がきんという剣と剣がぶつかり合う音が響いている、ビルドは霧がないと思いとリア―を三回引いた。

 

『風遁の術!!竜巻切り!!』

 

「であああああああああああああああああああ!!」

ビルドの竜巻切りが放たれるが、ビートは回避をして赤いメモリをメインスロットに差し替える。

 

『チェンジ!メロディ!フレイム!』

今度は赤くなり射撃武器が装備される。

 

『熱き情熱!灼熱のソウル!BURNING!仮面ライダービート!フレェェイム!』

 

仮面ライダービート フレイムスタイルは腕についているボウガンを構えるとビルドに放ってきた。

 

「ぐあ!!」

それをくらったビルドは吹き飛ばされながらもフルボトルを振って変身をする。

 

『クジラ!ジェット!ベストマッチ!AreYou ready?』

 

「ビルドアップ!!」

 

『天駆けるビッグウェーブ!クジラジェット!イエ―イ!』

 

ビルドも姿を変えてクジラジェットとなり空を飛びながらドリルクラッシャーガンモードを構えて攻撃をする。

 

ガンモードから放たれた弾丸はビートが放つハンドガン×2にふさがれているためビルドは胸の装甲から戦闘機を放ち、ビートに攻撃をする。

 

『これは厄介な攻撃だな!!』

 

「あぁ・・・・だが!!」

彼は背中にしょっているショットガンを構えて、戦闘機めがけて放ち落としていく。

 

(これは厄介だな・・・・・)

右手から強力な水流を放つが、それも交わされたため、フルボトルをセットをする。

 

『ハリネズミ!ボルティックブレイク!!』

 

彼も同じ考えなのかフレイムアローにメモリを差し込んでいる。

 

『ファイナルブレイク!フレイム!』

 

「「は!!」」

ガンモードから放たれる鋭いハリと炎の矢が連射をされたのが激突をしながらもお互いに接近をしてビルドはレバーを、ビートはメモリをファイナルスロットルにセットする。

 

『ReadyGO!!ボルティックフィニッシュ!!』

 

『ファイナルドライブ!フレイム!』

 

「「はああああああああああああああああああああ!!」」

お互いに武器を捨てて右手同時に繰り出してお互いのボディに拳が命中をして壁に激突をしてお互いに変身が解除される。

 

「がは・・・・・・・・」

 

「ぐ・・・・・・・・・」

お互いにダメージが大きく、立ちあがれないほどに受けていたのだ。

 

花菜は二人の戦闘状況を見てブザーを鳴らした。

 

「この勝負引き分けです!!」

戦兎は鈴夢のところによろよろしながら動いて手を差し出した。

 

「いい勝負だったよ鈴夢君」

 

「あなたも・・・戦兎さん・・・ですが次は負けない!!」

 

「あぁ俺も・・・・」

 

お互いに握手をして戦兎は鈴夢を立たせてるが・・・すぐにフラっとしてしまう。

 

「あははは・・・お互いにダメージが大きいみたいだね(苦笑)」

 

『だが相棒いい戦いをしたんじゃないか?正々堂々とした戦いを』

 

「あぁそのとおりだトイ」

 

戦兎も満足をしたのは目を閉じる・・・・だがそれを管理をしようとしている人物がいた。

 

「仮面ライダービート・・・・・そしてビルド・・・お前たちの戦いもここで終幕となるのだ・・・・・」

彼の手にはノイズを操るための杖、ソロモンの杖を持っている。

 

「ボス、お待たせしました・・・・」

 

「ふむ、マグラスよ・・・お前に仮面ライダーと邪魔をする奴らを倒す任務を授ける・・・・おそらくノイズは対策をされているためガジェットの使用を許可をする。」

 

「ははー必ずやボスの言い報告をできるよう仮面ライダーたちを必ず・・・・・・・・」

 

???

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

銀色の鎧を来た男性、彼は今地球を見ていた・・・

 

「また何かが起ころうとしているのか・・・・奴らの目的は彼らを倒すことか・・・・そうはさせるか・・・・・・俺が止めて見せる」

彼はクラックを開けて歩いていく。




次回「どうもすずかです、戦兎さんと鈴夢さんの戦いはすごかったです、お互いのぶきが激突をしてからの必殺技・・・・私たちじゃ勝てないかもしれないですね・・・あ、次回予告でしたね」

「ミッドチルダに来ていた私たち、クリスさん達の服を買うために来たのですが・・結界がはられて現れたのはマグラスと名乗る怪人だったのです。狙いは戦兎さんと鈴夢さんだったのです、そんなことはさせません!!」

「次回「狙われた仮面ライダーたち、マグラスの力」次回もお楽しみに!!」
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