IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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鎧武者との戦い。

戦兎side

 

「この辺だったな?」

 

「あぁだが本当だろうか?」

 

「何がだシグナム?」

 

「鎧武者を着た敵がいるってことだ・・・・・・」

 

「確かに・・・・・・」

 

さて俺達は今回調査をするために来た。その理由は鎧武者を着た人物が夜に徘徊をしているという連絡を受けて俺達は調査をしている。今回はフェイト、シグナム、ティードにチンクと箒に来てもらっている。

 

箒は剣道の達人ってことでな・・・・・・俺達は調査をしていると何かが近づいている気がしてきた。俺はインフィニティーフューチャーグランドへと変身をしてフェイトたちもバリアージャケットを纏っていると鎧を着た人物が現れる。

 

「仮面ライダーだな?拙者の名前はグランドマスター様幹部の一人剣斬と申す・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

俺は無言で鎧武のボタンを押す。

 

【鎧武】

 

無双セイバーと大橙丸を出して俺は構えると相手は刀を出して攻撃をしてきた。

 

「お兄様はやらせません!!」

 

「ティード!!」

 

ティードが二刀流で受け止めるとチンクがナイフを投げてきた。相手は回避をして俺も接近をして切りかかる。

 

「ぬん」

 

相手は俺の振り下ろした剣をはじかせて蹴りを入れてきたが俺はすぐに後ろの方へと下がりフェイトとシグナムが構えている。

 

「飛べ!!隼!!」

 

「サンダーレイジ!!」

 

二人が放った攻撃が命中をして俺はISの武器だけを召喚させる。

 

「くらいなピーコックスマッシャー!!」

 

放ったピーコックスマッシャーをランダムシュートで放ち敵を翻弄させる。敵の鎧武者は俺達三人の攻撃を受けたのか後ろの方へと下がっていた。俺はピーコックスマッシャーをチンクに渡してからライダーのボタンを押す。

 

【カブト】

 

パーフェクトゼクターが装備されて突撃をする。敵は槍を構えて俺は振り下ろそうとしたが槍の回避に専念をする。

 

「く!!」

 

「戦兎!!」

 

「大丈夫・・・・・・といいたいが、あいつ厄介だな」

 

「そうだな・・・・・・何か方法があるのか?」

 

「・・・・・・・・・ないわけじゃない。動きを止めるライダーはいるからな。四人はその間に攻撃をしてくれ。」

 

俺はその方法をするためにライダー召還を行う。

 

【ウィザード】【オーズ】【鎧武】

 

俺はウィザードランドドラゴン、オーズサゴーゾコンボ、鎧武パインアームズを召還をする。

 

【チョーイイネ!グラビティサイコー!】

 

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

ウィザードはグラビティを発動させてサゴーゾはドラミングをして相手の動きを止める。

 

【ソイヤ!パインスカッシュ!】

 

「せいはああああああああああああ!!」

 

パインアイアンを蹴り飛ばして相手の頭にパインアイアンが装着される。

 

「ぐああああ!!体が動かない!?」

 

「今だ!!」

 

四人はそれぞれ武器を持ち相手の体を切りつけていき俺はレバーをまわしていく。

 

【【【ReadyGO!!インフィニティーフューチャーグランドフィニッシュ!!】】】

 

「はああああああああああああああ!!」

 

【チョーイイネ!キックストライクサイコー!】

 

【スキャニングチャージ!!】

 

【ソイヤ!パインスカッシュ!!】

 

ほかの三人も飛びたち俺と共にライダーキックを決めて相手のボディに命中する。

 

「ぐああああああああああああああああ!!」

 

爆発をしてフェイトたちが近づく。

 

「戦兎大丈夫?」

 

「あぁ大丈夫だが・・・・・・ん?」

 

俺は変身を解除をしてスマホがなっているが・・・・・・誰の番号なのかわからないのだ。俺はとりあえず通話に出ることにした。

 

「もしもし」

 

『・・・・・・これは紅 イクトので間違いないでしょうか?』

 

「えぇ間違いないですが・・・・・・あのーどちら様ですか?」

 

『・・・・・・やっぱり覚えていないの?イクト・・・・・・』

 

「え?」

 

『・・・・・・今添付をしていた場所に私達はいます。早苗、美琴、奈菜やあなたたちの仲間を全員連れてきてください。あと香澄ちゃんたちもね?』

 

「ちょ!!」

 

その人は通話を切ったがなぜ早苗姉さんや、奈菜、美琴の名前や香澄達の名前を知っているんだ?とりあえず俺は全員を連れてその場所へと行くことにした。

 

次の日に俺達は全員を連れてグランジェイカーに搭乗をして添付された場所に向かう。

 

「ねぇイクト」

 

「なんだアリス?」

 

「誰がイクトのスマホに?」

 

「わからん。姉さんや美琴、奈菜の名前に香澄達の名前を言ってきたんだ。」

 

「私達の?」

 

「イクト兄さん誰なんだろ?」

 

「・・・・・・俺の予感があっているなら・・・・・・な」

 

俺はグランドジェイカーを運転をしながらその場所に着地をして全員が降りたつ。辺りは綺麗に清掃をされており俺達は驚きながらも歩いていると屋敷が見えてきた。

 

「おいおいあれってアリスの家じゃないか?」

 

「ううんここは僕の家じゃないよ?」

 

「じゃあ誰の家なのよ!!」

 

ネナがきれながら言うとほっほっほっほという笑い声が聞こえてきた。

 

「相変わらずだねネナちゃん」

 

「ふふそれに皆も元気そうでよかったわよ」

 

「な!!」

 

「え!?」

 

「嘘!?」

 

「・・・・・・やっぱりか」

 

俺達の前に現れたのは金髪の髪にひげが吐いているヘンケンベッケナーそっくりな俺の父親の紅 修二とエマ・シーンみたいだけどその髪は長く降ろされている紅 加奈子・・・・・・そうこの二人こそ俺のお父さんとお母さんである。

 

「嘘・・・・・・」

 

「お父さんとお母さん?」

 

「な、なんで?」

 

「おーう我が娘たちよ・・・・・・元気そうで何よりだ」

 

「その通りねあなた、さて皆さん初めましてと言った方がいいですね?私は紅 加奈子と申します」

 

「そして私が紅 修二だ。」

 

「イクト兄ちゃんのお父さんとお母さんだ!!」

 

「夢を見ているのかな?」

 

「さーて皆、中へ入ってくれ」

 

「そうね」

 

そういって俺達は中へと案内をしてもらいそれぞれが寝れる場所に案内をしてもらっているとロボットが掃除をしているのを見る。

 

「ロボット?」

 

「はーい戦ちゃん!!」

 

「束!?なんでお前がここにいるの!?」

 

「ふふーん実は束さんここで修二さん達にロボットを提供をしたらなんでか知らないけどスタッフとして雇われました(笑)」

 

「父さんたちは一体何をしているんだ?」

 

俺は苦笑いをしてるとロボットが俺を呼びに来たので部屋の方へと行くとミナコや早苗姉さんに皆もいる。

 

「やぁ皆・・・・・・改めて久しぶりの子は久しぶりだね?」

 

「お父さん・・・・・・」

 

「早苗。あなたを一人にさせてごめんね?」

 

「お母さん・・・・・・」

 

「美奈子さん、私達を復活させてくださりありがとうございます」

 

「「「「え!?」」」」

 

「どういうことや!?」

 

「私達は死んだ後は美奈子さんに保護をしてもらっていたのよ。イクト・・・・・・あなたが神さまとなったことも・・・・・・仮面ライダーとして色んな敵と戦っているのを・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「だからこそ私達は世界が融合をした時に生き返らせてもらったんだよ。新たな会社紅カンパニーを建ててね」

 

「「「「紅カンパニー!?」」」」

 

なんか会社作ってたああああああああああああああああああああああああああ!?だからこんな豪邸ができるわけねええええええええええええええええ!!

 

「はっはっはっは元々紅カンパニーを作っていたが私達が死んだからな・・・・・・今は別の名前になっているがそこにいた元部下たちが来てな。ぜひ復活をしてくれといわれてなこうやって再び紅カンパニーが再建をしたのさ!!」

 

「「「「おうふ」」」」

 

俺達は苦笑いをしながらそういえば父さんたちはカンパニーを作っていたなと・・・・・・さて次は真剣な顔になっているのを見て俺達は何を話すのかと見ている。

 

「美奈子さん、あの時イクトが死んだのは・・・・・・あなたをかばったからですよね?」

 

「・・・・・・・はいその通りです」

 

「・・・・・・そうですか・・・・・・」

 

その話を聞いて友希那たちが襲い掛かろうとしたので俺は前に立つ。

 

「やめろ」

 

「どいてイクト兄さん、その人が・・・・・・イクト兄さんを!!」

 

「悪いのはミナコじゃない・・・・・・あの時俺を殺したのはミナコを殺そうとした別の神でもある。」

 

「「「「「!!」」」」」

 

「イクトそれって・・・・・・」

 

「この話はまだお前達にはしていなかったな・・・・・・葵健吾・・・・・・」

 

「「「!!」」」

 

葵健吾の名前を出した時まりな、ラフ、ネナの三人は目を見開く。

 

「実は健吾は俺が転生した世界へとやってきたのはアイツがミナコを殺そうとしたのを俺がかばったからだ・・・・・・奴は俺を殺すために健吾を呼びだし仮面ライダーベリアルとして俺達の前に現れた。」

 

「・・・・・・あの時イクトが健吾の話をしなかったのはもしかして・・・・・・」

 

「健吾は俺が倒している。一度は太陽に突っ込ませたな。」

 

「「「太陽・・・・・・」」」

 

「だが奴はしつこく生きていた。二回目の時は俺は別世界の仮面ライダー・・・・・・フィスに変身をする健介さんと協力をして解決をしたんだ。」

 

「別の仮面ライダーか・・・・・・」

 

「ふむ・・・・・・そうだ!!イクトその人を呼んだりできないか?」

 

「え!?健介さんを・・・・・・ちょっとやってみるかな?」

 

俺は神の力を使い健介さん以外に奏汰君を呼んでみようかなとやってみると上に扉が発生をして落ちてきた。

 

「「「「「「うわあああああああああああああああ!!」」」」」」

 

「「「「「「どへええええええええええええええええ!!」」」」」」

 

随分増えている気がするのですが・・・・・・えっと健介さんの方を見ると健介さん、調さん。切歌さん、翼さん、確か愛ちゃんと真奈ちゃん・・・・・・もう一人は誰?

 

そして奏汰君の方は翼、クリス、マリア、響に未来に確かジオウに変身をしていた子だよね?

 

「いててて・・・・・・」

 

「ここはどこですか?」

 

「やぁやぁ」

 

「「戦兎君(さん)!?」」

 

「あはははどうも健介さんに奏汰君久しぶりだね」

 

「あ、あぁ・・・・・・」

 

「ってことはあの扉は戦兎さんが・・・・・・」

 

「あ!!奏汰さんだ!!」

 

「クリスさんだ」

 

「おう!!久しぶりだな!!」

 

「あーそうか奏汰君たちは香澄達と会っていたからな・・・・・・」

 

「それで戦兎君、どうして俺達を再びこの世界に?」

 

「なんか世界観が違う気が・・・・・・」

 

「実は・・・・・・」

 

戦兎説明中

 

「なんと・・・・・・戦兎君の世界と前世の世界が融合をした・・・・・・」

 

「俺も驚きですよ・・・・・・」

 

まぁそれが正常なんですけどね・・・・・・と言っても俺は二人を呼んだのはほかでもないんですけどね。

 

「実は手伝ってもらいたくて呼んだってのもあるんです。」

 

「何かあったのかい?」

 

俺はグランドマスターの話をすると二人は納得をする。

 

「なるほど確かに戦兎君一人で戦うのは難しいな」

 

「えぇなら協力をしますよ」

 

「ありがとう二人とも。」

 

それから健介さん達は自己紹介をする。

 

「さて始めましての子が多いからしたほうがいいな、俺の名前は相田 健介、仮面ライダーフィス及び仮面ライダーデスティニーに変身をする。」

 

「私は相田 調」

 

「私は相田 愛です!!」

 

『私はフィルス、今は愛が仮面ライダーフィスに変身をする。』

 

「相田 切歌です!!この子が!!」

 

「相田 真奈です!!」

 

「私は相田 翼だ。」

 

「えっと私は相田 剣です・・・・・・」

 

「ちなみに剣はブレイブに変身をする」

 

「俺は青空 奏汰です」

 

「風鳴 翼だ」

 

「雪音 クリスだ」

 

「マリア・カデンツァヴナ・イヴよ」

 

「立花 響でーす!!」

 

「小日向 未来です」

 

「私はアオナといいます」

 

ふむふむ父さんの方を見ると目を光らせている。

 

「素晴らしい!!ぜひ変身を見てみたいのだが!!」

 

「お父さんたら(笑)」

 

父さんの目が光っていたので俺はインフィニティードライバー、健介さんはデスティニードライバー、奏汰君はディケイドドライバーを装着をして俺達は前に立つ。

 

「さぁ実験を始めよう」

 

「俺は通りすがりの仮面ライダーだ覚えておけってね」

 

「さーて行くとするかな?」

 

【ラビット!タンク!ベストマッチ!!AREYOUReady?】

 

【カメンライド!】

 

【デスティニー】

 

「「「変身!!」」」」

 

【ラビットタンク!イエ―イ!】

 

【ディケイド!】

 

【仮面ライダーデスティニー!デスティニー!】

 

三人は変身をして父さんの方を見る。

 

「かあああああああああああ!!最高じゃ!!」

 

「確かにこれは私も興奮しますね・・・・・・」

 

あれ?母さんもそっち系の人だっけ?とまぁ色々とあって健介さん達にも協力をえることができたので良かったなと安心をしているその夜俺はお風呂に入った後家族だけで集まっている。

 

「「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」」」

 

全員が無言でいるがやはり久々にそろっているがどうもな・・・・・・

 

「イクト・・・・・・」

 

「かあさ・・・・・・」

 

突然として母さんが俺を抱きしめてきた。だがすぐになにかが当たっているのがわかる胸もそうだが・・・・・・涙だ。

 

「良かった・・・・・・良かったわ・・・・・・あなたをこうしてまた抱きしめることができるのだから・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「イクト、母さんはあの後倒れたんだ。」

 

「え?」

 

「母さんはイクトが死んだ後、ショックが大きすぎたの・・・・・・私もだけど一番は父さんや母さんだってこと・・・・・・」

 

「それはそうだ。俺はお前を何度嘘だと思いたかったよ・・・・・・お前が死んだなんてことを・・・・・・」

 

「父さん・・・・・・」

 

俺は母さんたちの話を聞きながら俺達家族は再会をする。俺達は解散をした後部屋の方へと移動をしようとした時に誰かが俺に抱き付いてきた。

 

「・・・・・・・・・香澄だな?」

 

「・・・・・・ばれた?」

 

「あぁ、だがお前にしては今日は優しいなと思ってな」

 

「私だっていつまでも同じことはしないよ・・・・・・本当に良かった。」

 

「・・・・・・すまないな、お前達の気持ちはわかっているつもりだ」

 

「友希那さんや蘭ちゃんが告白をしたんだっけ?なら私も言ってもいいよね?私戸山 香澄は紅 イクトのことが好きです」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「今は返事はいいよ?じゃあお休みなさい!!」

 

そういって香澄は走っていく中俺の肩をがしとつかむ人がいる。

 

「け、健介さんに奏汰君」

 

「戦兎さん、前に俺に言ったことがありましたけどあなたはどうするつもりですか?」

 

「しかもお前さんにかなり好きって子がかーなーりいるじゃないかえぇ?」

 

「そ、それは・・・・・・」

 

二人の質問に俺は困ってしまう。もし結婚などをしたら俺はすごい奥さん持ちになってしまうからだ。はぁそうしたら一兎の奴が・・・・・・

 

『ぶふ!!おまえ奥さんたくさんいやがってうごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

よし次に会った時にあいつの顔面一発殴ろうそうしよう。




次回 イクト事戦兎はなんと父親と母親と再会をする。そして健介と奏汰にも協力をしてもらうことになりグランドマスターに備える。

一方で幹部たちは三人も倒されたので今度は三体同時に出撃をする。

次回「三方向からの攻撃」
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