IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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グランドマスターの居場所

戦兎たちは基地へと帰還をした。健介たちは先に戻っており後は奏汰達のグループ待ちである。

 

「奏汰君たち遅いな・・・・・・」

 

「戦にぃも思ったん?」

 

「あぁ健介さん達が先に戻ってきたのはわかるが奏汰君たちは一体どうしたんだろうと思ってな・・・・・・」

 

「戦にぃ!!あれ奏汰さん達じゃない?」

 

「スバル、戦闘機人モードで見てくれないか?」

 

「了解!!サーチアイ!!」

 

「「「「いやなにそれ!?」」」」

 

「え?ジャンセクターの時の戦にぃがサーチアイって言っていたから」

 

「あーサーチアイは確かにジャンゼクターで使ったなじゃなくてどうだ?」

 

「奏汰さん達であっているけどなんかグルグル巻きにして持ってきているよ?」

 

「「「「グルグル巻き?」」」」

 

スバルが言っていた言葉に全員が首をかしげると奏汰達が戻ってきたが彼らはなんでか疲れていた。

 

「ぜぇ・・・・・・ぜぇ・・・・・・」

 

「奏汰君、そのグルグル巻きをしているのは?」

 

「あぁこれですか?敵の幹部です」

 

「「え?」」

 

戦兎と健介はお互いを見てからグルグル巻きをされている敵を見た。なぜか蹴りの後がたくさんあり一体何があったのだろうかと奏汰の方を見るが彼は苦笑いをしておりどうやら彼自身でやったわけじゃないってことだけわかる。

 

「とりあえずこいつを起こすとしよう。だがここで起こすのはまずい全員がいる場所で起こした方がいいな?」

 

「ですね」

 

戦兎はサイコキネシスを使い彼を浮かせて移動をする。奏汰達も移動をして全員がいる場所に到着をして戦兎はゆっくりと降ろす。

 

「戦兎お兄ちゃん何をするの?」

 

「こいつを起こしてやってくれ、それでグランドマスターのところの場所を吐いてもらうのさ」

 

戦兎はそういって水をかけて敵を起こした。敵はここが敵の基地だと気づいて攻撃をしようとしたが・・・・・・

 

「無駄だ、こいつは特殊なロープで作られているからなお前ではちぎることは不可能だ」

 

「お、おのれ・・・・・・」

 

「さーて」

 

戦兎は目を光らせると相手は突然としてがくんとなり全員が戦兎が何かをしたんだと判断をする。

 

「さぁ言ってもらおうか?グランドマスターの居場所はどこだ?」

 

「ぐ・・・グランド・・・マスター様の居場所は・・・・・・ここから北東にある半島にいる・・・・・・その場所は特殊な気候で隠されており・・・・・・目で見つけることはできない・・・・・・」

 

「ならどうしたらいい?」

 

「高・・・エネルギー砲をぶつければ・・・・・・基地のバリアーを破壊することが可能だ・・・・・・」

 

「なるほどね・・・・・・」

 

彼は指をパチンとならすと相手は辺りを見て戦兎はお礼を言う。

 

「色々と話してくれてありがとう。おかげでグランドマスターがいる場所もその基地の弱点もわかったよ」

 

「わ、私が!?私が話したというのか!?」

 

「あぁ俺の催眠術でね?」

 

「ならば!!この基地ごと吹き飛ばしてくれる!!それが私ができる最後の役目だ!!」

 

「させん!!」

 

【ゴリラゴリラ!ヤベーイ!マッチョ!】

 

ビルドゴリラゴリラフォームへと変身をした戦兎は自爆をしようとする敵を外へと殴り飛ばしてからそいつを上空へと投げ飛ばした。

 

「でああああああああああああああああああ!!」

 

「ぐあああああああああああああああああ!!」

 

自爆をして健介たちもやってくる。変身を解除をした戦兎は空を見ながら振り返り全員にスタービルド号の準備をさせる。

 

戦兎side

 

スタービルド号に俺達は搭乗をして奴が言っていた場所に到着をする。確かにこの付近には何もないと思われるが奴が言っていた言葉が正しかったら・・・・・・

 

「はやて、スタービルド号の主砲準備を」

 

「わかっているで、けどほんまにあっているん?」

 

「催眠術プラス奴の記憶を見たからな間違いない。」

 

「わかったで主砲発射準備!!」

 

スタービルド号の主砲が現れてチャージを開始をする。俺たちは突撃をするためにビルドドリル号にグランドジェイカーに乗りこんだ。健介さん達はライオトレインを使う装で奏汰君たちはビルドドリル号に俺はグランドジェイカーへと登場をする。

 

スタービルド号から主砲が発射されて敵の基地のバリアーに直撃をする。俺達はスタービルド号から降りたち敵の基地へと突撃をする。敵の砲撃を俺達は回避をしてスタービルド号から援護射撃が放たれる。

 

俺達はその間に突撃をして敵基地の中へと入りこんだ。俺達は降りたち俺はインフィニティドライバーを装着をしてビルドに変身、ほかのみんなもバリアージャケットや仮面ライダー達に変身をして俺達は中へと入りこむとロボット兵たちが現れる。

 

「たくさんいるわね・・・・・・」

 

「戦兎お兄ちゃん、ここは私達が抑えるから先に行って!!」

 

「アリシア、だが・・・・・・」

 

「大丈夫、それに私達だけが残るわけじゃないんだから!!」

 

「健介、いって!!」

 

「だな奏汰お前もだ!!」

 

「調」

 

「翼、皆・・・・・・」

 

三人のライダーたちは彼女達を見ながらいるとデスティニーが二人の肩を叩く。

 

「行こう二人とも・・・・・・彼女達に任せて俺達は先に行こう」

 

「健介さん・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・わかりました。」

 

三人はここをメンバーたちに任せて彼らは先に進む。なのは達は戦兎たちが先に行ったのを確認をしてロボット兵たちを見る。

 

「さーて皆行こうなの!!」

 

「だね」

 

「なら私達も行こうか!!」

 

「あぁ奏汰無事に帰ってこいよ?」

 

三人のライダーたちは襲い掛かる敵に攻撃をしていき扉を蹴り彼らは玉座に座っているグランドマスターがいた。

 

「よく来たな仮面ライダーたち。」

 

「ぐ、グランドマスター様!!」

 

「お前は下がっていろ。」

 

彼は立ちあがり持っている槍を構える。

 

「グランドマスター、戦いをやめるつもりはないのだな?」

 

「当たり前のことを聞くな仮面ライダー・・・・・・我が求めるのは戦いのみ・・・・・・」

 

デスティニー、ディケイド、ビルドはグランドマスターに武器を構える。

 

「行くぞ仮面ライダー!!」




次回 「グランドマスターとの決戦」
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