戦兎side
ファイア結晶を持った敵は一体何者なのだろうか?だが現在俺は正座をしていた。その理由は目の前にいる人物たちである。
「さて戦にぃ、連絡もしないでいったいどこで遊んでいたのかいな?」
はやて達の前で俺は正座をさせられていた。連絡もしないでこころの別荘に連れていかれたのだからな・・・・・・アリス達も今回はなのは達のほうに味方をしているので俺は正座をするしかないのである。
「全く、いったい何をしていたのかしら?」
「行こうとしたら黒服の人たちにさらわれて海で遊んでいました。」
「「「「「はああああああああああああ!?」」」」」
「ちぃあいつらか・・・・・・戦にぃにむさぼるメス豚たちか」
メス豚って・・・・・・アリス達の方は事情が分かったのか苦笑いをしているので助かっている。あの子が動いたとなったらアリスでも彼女がどこに連れていくのかわからないからである。
帰ってからアリスが頬を膨らませていたのは内緒な?さてとりあえず現在俺は彼女たちがすごく不機嫌になっているのでどうしたらいいのかと考えていたが警報がなったので立ちあがる。
全くなんてチャンスなことで俺は移動をしてダークジェイカーに搭乗をして現場の方へと向かう。
戦兎side終了
なんとか逃れた戦兎はダークジェイカーに搭乗をしてウォルター、バイクル、ソルドーザーを出動命令を下す。
彼はジャンゼクターを纏い現場に到着、ダークジェイカーから降りたつと突然として攻撃を受けて後ろへ下がってしまう。彼はサーチャーを起動させてどこから攻撃をしているのか探している。
「あそこか」
ジャンゼクターは犯人はビルの屋上にいることがわかり、膝を曲げてから一気に飛びあがりビルの屋上へ着地をした。
「げ!?」
「お前は!!」
「ジャンゼクターだ。お前達こんなところで何をしている!!」
「くそ!!どうする?」
「仕方がないやるしかないだろ!!」
「だな!!」
奴らは何かを投げつけると怪物が生まれた。ジャンゼクターは驚きながらも右腰のジャンディックを抜いて構える。
「サーチ」
ジャンゼクターはサーチをして現れた相手をスキャンすると出てきたのは『バイオ生物』だった。
「バイオ生物!?」
「やれ!!」
『『ぐおおおおおおおおおおおおお!!』』
二体のバイオ生物はジャンゼクターに襲い掛かってきた。ジャンディックのトリガーを引いて発射されるがバイオ生物は交わしてジャンゼクターは素早い動きに苦戦をしている。
『じゃお!!』
鋭い爪がジャンゼクターのボディを切りつける。彼はジャンディックで攻撃をするがバイオ生物は素早い動きで交わしており苦戦をする。
(なんてスピードをしている。ジャンゼクターの命中力でも当たらないなんてなさてどうしたらいいやら)
戦兎は考えていると雷が当たりバイオ生物が吹き飛ばされる。ジャンゼクターは見ると上空にいたのはフェイトだ。彼女は着地をするとバルディッシュアサルトビルドを構える。
「戦兎大丈夫?」
「フェイトか、助かった。」
「あれってバイオ生物!?どうしてあれが?」
「奴らが出したんだよ。思っていた以上にスピードが速くて苦戦をしているところだ」
「なら私が真ソニックモードで奴らを翻弄をするからその間に戦兎は準備をしていて」
「わかった頼む!!」
「OKバルディッシュ!!」
『真ソニックモード!』
フェイトは真ソニックモードへと変わりバルディッシュアサルトビルドをライオットザンパーモードへと変えてバイオ生物に切りかかる。その間にジャンゼクターはアールジーコを呼びジックキャノンの準備をしている。
(だがもし失敗をすればフェイトに当たってしまう。タイミングが大事だ)
ジャンゼクターはジックキャノンを構えているのを見てフェイトはロックフルボトルをセットをする。
「ロック!!」
鎖がバイオ生物たちを絡ませて彼女は離脱をする。
「戦兎!!」
「ジックキャノン!!」
放たれたジックキャノンがバイオ生物たちに命中をして粉砕される。犯人たちは驚いて逃げようとしたがバイクルとウォルター、ゾルドーザーが捕まえる。
『逃がさないっちょ!!』
『大人しくしなさい!!』
「「(´・ω・`)」」
三体に抑えられたのをみてジャンゼクターはやれやれといいながらフェイトに声をかける。
「助かったよフェイト」
「ううんまさか戦兎が犯人と交戦をしていたなんてねと思ってね」
「だな、あ・・・・・・」
「どうしたの?」
「そういえばイリナとゼノヴィアの昇進試験のことすっかり忘れていたよ。だが問題はあいつらの相手なんだよな・・・・・・うーん」
「だったら私がやろうか戦兎?」
「フェイトにか?前に頼んでいたがいいのか?」
「もちろんだよ。戦兎が選んだ騎士たちを見てみたいからね?」
「わかったならもう一人は」
「私だ」
「お前かい」
シグナムが現れたのでまぁいいかといい一度基地の方へと戻った後戦兎は次元の扉を開いてハイスクールD×Dの世界と融合をした世界の次元の扉を開いて彼が用意をした場所に行く。
後ろにはなんでかはやて達がついてきているので苦笑いをするが試験のため真剣だ。彼は専用のマントを羽織ってくると一人の女性が待っていた。
「お待ちしておりましたエボルトさま」
「ご苦労セナ」
戦兎事レグリア時代の妹セナが待っていたのだ。彼はご苦労といいイリナとゼノヴィアがいた。彼女たちもセナと同じようなポーズをしており彼は立ちあがるように指示をする。
「さてお前達の試験だがそこの二人と戦ってもらう。名前はフェイト・テスタロッサとシグナムだ。二人は俺と共に戦ってきた人物だ・・・・・・そう今回の相手は二人と戦ってもらう」
戦兎の言葉を聞いてはやて達が驚いているが彼はそのまま話を続ける。
「ルールは簡単だこいつらに一発でも当てればいいだけだ。フェイト、シグナムお前達は全力でこいつらと戦ってくれ」
「わかった」
「いいの戦兎?」
「構わん昇格試験とは厳しくしないと行けないからな、そうしなければこれからの戦いを乗り越えていくことなどできない」
彼は振り返りゲートが開いて入っていくと戦う場所が設置されていた。なのは達は驚いていると一人の人物が近づいてきた。
「エボルトさま準備は完了をしております」
「ありがとうサナティス殿、ここがお前達が戦う場所だ」
扉が開いて戦兎たちは中へと入り戦う場所を見ており戦兎は振り返る。
「さぁ始めようか?試験を開始する!!」
次回「試験開始」