IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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「よう俺は如月 戦兎!!前回俺と鈴夢と共にミッドチルダに行き、謎の事件が発生をしていると聞いて、俺たちはミッドチルダへ行きそこでは怪人シーギラスが襲ってきた、俺たちは変身をしてシーギラスと戦い勝つ!!」

「さてどうなるか・・・・・・・」


襲い掛かってきたカイザとデルタ

戦兎side

 

ミッドチルダへ行き、俺はある場所へ来ていた・・・それは孤児院だった、名前はケイリさんという女性がが俺に来てほしいということだった。

 

俺は承諾をして孤児院へと来ていた。

 

「すみません、戦兎さん・・・お忙しいのに・・・子どもたちが仮面ライダーに会いたいといって・・・・それで・・・」

 

「気にしないでください、ケイリさん・・・・子どもたちが俺に会いたいというなら俺はいつだって事件がない限りきてもいいですから」

 

「本当にごめんなさい・・・・」

 

俺はビルドドライバーをセットをしてラビットタンクへと変身をする、まずケイリさんが先に入って子どもたちがいる場所へ行く、そのあとに俺が入るという手はずだ。

 

『みんな!!お待たせしたわ!!皆のために仮面ライダーが来てくれたわよ!!」

 

『本当!!』

 

『ケイリ先生!!仮面ライダーが来ているの!!』

 

『そうよ、皆で仮面ライダーって呼びましょう!!せーの!!』

 

『『『『仮面ライダあああああああああああああああああああああ』』』』

 

前からと思わせて俺は後ろから入っている。

 

「呼んだかな?」

 

「「「「「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」」」」」

 

子どもたちの声がさらに大きくなる。

 

「仮面ライダーだ!!」

 

「本物だ!!」

 

「すげー!!かっこいい!!」

 

俺も人気者になったものだな・・・・子どもたちにここまで慕われるなんて・・・・

 

「すごーーーい!!」

 

俺はある二人の少女たちを見ている、あれは確かVIVIDSTRIKESに出てきた、リンネとフーカだったな、まぁなのはちゃんたちの年などを考えたら・・・いいぐらいかな?でもなんだか小さいな、えっと3歳ぐらいだろう・・・・

 

俺はそのあともビルドアップをしてゴリラモンドなどのベストマッチの姿になったりして子どもたちと触れ合ったりする。

 

もちろんフーカたちとも接したりして遊んだりしている、俺はそろそろ帰る時間となり、子どもたちと別れることにした。

 

俺はビルドのままライドビルダーに乗って子どもたちは俺を見送るために外に出ていた。

 

「仮面ライダー・・・もう会えないの?」

 

「「!!」」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

俺は何も答えることができない、子どもたちの笑顔を壊すわけにはいかないが・・・

 

「いや会えないわけじゃない、また会える日が来る・・・俺はこのミッドチルダを守らないといけないからねw」

俺は近くにいた、フーカたちの頭を撫でる。

 

「「あ・・・・・・・」」

 

「約束をする、もし俺の力が必要と思ったとき、俺は必ずやってくる・・・その時は俺の名前を呼んでくれ、仮面ライダーってね」

俺はそういってライドビルダーに乗り。エンジンをかけて孤児院を後にする。

 

俺はミッドチルダの街の方へ向かって走っている・・・・だが突然

 

『バーストモード』

その音声と共に、銃撃が飛んできて俺はドリルクラッシャーを出して放たれた弾をはじかせてライドビルダーを止めて、ビルドフォンへ戻す。

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

二体の仮面ライダーが現れる、一人は黄色いラインをして、右手に武器を持っているライダー、もうひとりも同じく銃を構えている。

 

(間違いない、あれはカイザとデルタ・・・だがなぜ・・・・)

戦兎は前世の記憶で仮面ライダーファイズに出てきた。カイザとデルタが今目の前にいる、だが二人はこちらにカイザブレイガンとデルタムーバーを向けている。

 

俺はドリルクラッシャーを構えて攻撃をする態勢をとる。

 

動いたのはカイザだった、右手に持っているカイザブレイガンにミッションメモリーをセットをして、ブレードモードが展開される。

 

俺はふるってきたカイザブレイガンブレードモードをドリルクラッシャーで受け止める。

 

「いきなり攻撃とはね、なぜだ?」

 

「・・・・・・・・・・・・・」

カイザは無言でブレードをふるってきたが、俺に光弾が当たる。

 

「が!!」

みるとデルタがデルタムーバーを俺に向けていた、おそらく今のはデルタのバーストモードを俺に当てたみたいだ。

 

さすがレジェンドライダー・・・二対一じゃ厄介だな・・・・俺はフルボトルを変えるために二つのフルボトルを振っている。

 

『トリケラ!ドリル!ベストマッチ!AreYou ready?』

 

「ビルドアップ」

 

『太古の削岩機!トリケラドリル!イエ―イ!』

俺はトリケラドリルとなり、カイザが放ったブレイガンをトリケラドリラーの盾で受け止める。

 

「!!」

俺はそのままカイザを投げ飛ばすと、デルタに向かって右肩のトリケラヘッドショルダーの角を射出させてデルタの足に絡ませて転ばせる。

 

カイザは腰についているカイザフォンを展開をして必殺技を放とうとする。

 

「やば・・・・・・・」

俺は肩の角をデルタから戻すと、カイザに向けて構える。

 

『エクシードチャージ』

カイザはカイザブレイガンを構えてこちらに突撃をする。

 

俺はベルトのレバーをまわす。

 

『ReadyGO!!ボルティックフィニッシュ!!』

 

俺はトリケラドリラーにエネルギーをためて一気に突撃をする。

 

カイザのブレイガンと激突をして、俺はブレイガンをトリケラドリラーでガードをして、右足にドリル上のエネルギーを作りカイザに命中させる。

 

カイザは吹き飛ばされてデルタはカイザのそばに行く。

 

「さてなぜ俺を狙ったのか説明をしてもらいましょうか?」

 

「・・・・・霧夜 鈴夢となぜ一緒にいる」

 

「鈴夢君かい?」

 

なぜ彼と一緒にいるかって、てかどうして彼らは名前を知っているんだ?

 

「奴と一緒にいるのはやめろ。あいつは破壊者なんだぞ?」

 

「破壊者・・・・・・・まるでディケイドのようなみたいだな・・・まぁ俺にとってはどうでもいいさ」

 

「「なに?」」

 

「いきなり彼が世界の破壊者といわれて、はいそうですかというバカはいないさ!!」

俺はベルトのレバーをまわす。

 

『ReadyGO!!ボルティックフィニッシュ!!イエ―イ!!』

 

俺は飛び、両足にドリル上のエネルギーが纏われて一気に二人を蹴り飛ばす。

 

「「ぐあ!!」」

二人はそのまま姿を消すと、俺は結界を解除をしてそのままビルドフォンをライオンフルボトルをセットをしてライドビルダーにセットをする。

 

「・・・・・・・・・・・・破壊者か・・・・・・」

俺はライドビルダーに乗りながらそうつぶやいた、彼が破壊者とはどういうことか・・・俺にはわからないことばかりだった。

 

俺はとりあえずライドビルダーを動かしてミッドチルダにあるゲンヤさんの家へと向かった。

 

数十分後 俺はゲンヤさんの家へ到着をしてインターホンを鳴らした。

 

『はーい』

 

「クイントさん、戦兎です」

 

『あら戦兎君じゃない、今開けるわね』

クイントさんはドアを開けると、俺を中に入れてくれた。

 

「戦兎おにいちゃーーん」

 

「戦兎さん!!」

 

どうやら今日はティアナちゃんが遊びに来ていたみたいで、三人とも俺が来ると走ってきた。

 

「やぁ三人ともこんにちは」

 

「戦兎さん、どうしてこちらに?」

 

「あぁ今日は休暇だったからついでに遊びに来たって感じかな?まさかティアナちゃんまでいるとは思ってもなかったよ・・・そうだ、ティアナちゃんにこれをあげよう」

俺はグレーズからあるものを出した。

 

銃みたいなものだ。

 

「なんですかこれ?」

ティアナちゃんは首をかしげる、まぁそれはトランススチームガンを元にティアナちゃんが使えるようにしているものだ。

 

その代わりにフルボトルシステムなどを廃止をしている。まぁアンカーガンなどをティアナちゃんが使っていたものをすべて積み込んでいる。

 

「名前はまだ決めてないものだから・・・・ティアナちゃんに渡しておくよw」

 

「いいのですか!!」

ティアナちゃん・・・目がキラキラしているんだけど・・・・

 

「あぁいいとも、デバイスだからもちろんAIも搭載をしているよ?」

 

「はい!!」

ティアナちゃんはセットアップをする、まぁ姿はSTRIKESのような姿だが、まだ幼いね・・・・・

 

まぁいつか成長をするからね・・・ってスバルちゃんとギンガちゃん・・・どうして俺の方をみているのかな?

 

「「じーーーーーーーーーーーー」」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

スバルちゃんとギンガちゃん・・・え?二人ともなにかほしいってわけ?・・・スバルちゃんとギンガちゃんか・・・そうだ!!

 

俺はグレーズからローラーを出す。これはノ―ヴェが使用をするエアライナーから作ったものであり、のちのマッハギャリバーたちののものにしようとしているものだ。

 

「はいこれ」

そういって俺は二人にローラーを渡す。ちなみに二人はクイントさんからそれぞれガンナックルをもらっているそうだ。

 

ちなみにだが、ティアナちゃんは俺が渡した銃・・まぁあれはクロスミラージュそっくりに作っているからな・・・・

 

名前も結局クロスミラージュ・・・ギンガちゃんはブリッツキャリバー、スバルちゃんはマッハギャリバーにしたそうだ。

 

で現在、俺たちはクイントさんの許可の元外で結界を張る。

 

「さて三人とも、俺が相手をするよ?」

だが今回は俺はビルドでもなくエボルでもなく、ブラットスタークでもない。

 

「でも戦兎お兄ちゃん、それじゃあ戦えないよ?」

 

「俺にはもう一つ力を隠していたのさ、クロスボーンガンダム!!」

俺は全身装甲が装着されて、目が光りだす。束が俺用に作ってくれたIS、クロスボーンガンダムだ。

 

「「「ふぁああああああ・・・・・・・」」」

三人が目をキラキラさせている。

 

「ふっふっふ、しかもこの姿を出したのはティアナちゃんたちがはじめてだぞ?」

 

「本当!!」

 

「あぁ本当だとも・・・さぁ遠慮はいらないよ?」

俺はかまえる、クロスボーンガンダムの設定はデバイスと一緒なので非殺傷設定をしており、ビームザンパーなども出力などが落とされている。

 

さて誰が最初に動くのかな?

 

「ぎんねぇ!!」

 

「えぇ!!」

まず姉妹が動きだしたか、まぁ俺が教えていることもあり格闘術は上達をしてきている。

 

「お兄ちゃん直伝!!クロスファイアーシュート!!」

ティアナちゃんがこちらにクロスファイアーを放ってきたが、俺はバスターガンを出してティアナちゃんが放ったクロスファイアーを相殺をする。

 

両側からギンガちゃんとスバルちゃんが現れたが、俺は冷静に両手のブランドマーカーをビームシールドにして二人が放った拳をガードをする。

 

だがそこが二人の狙いのようだ。

 

「はああああああ・・・・・・フルバレット!!」

 

「!!」

俺はその攻撃を受けて後ろに下がる、フルバレット・・・ホークガトリングの技をティアナちゃん風にしたわけか・・・いい威力をしている。

 

さらに二人の蹴りが俺のビームシールドごと蹴り飛ばす。

 

「ぐ!!」

俺は後ろに下がりながらも、スクリューウィップでギンガちゃんの足に絡ませてスバルちゃんの方へ投げ飛ばす。

 

「ちょ!!」

ギンガちゃんをキャッチをしようとしたが、そこに俺が接近をして。ビームザンパーの持っている側で二人の頭をごん、ごん

 

「「いたああああ・・・・・・・」」

 

後はティアナちゃんだが・・・分身をしている。

 

「分身!?」

この年で幻影が使えるとは、まぁ元々が変わっているからかもしれないが・・・俺は頭部のバルカンと、肩部のビームバルカンを使い幻影を攻撃をするが・・・

 

ティアナちゃんの姿が見えない。

 

ティアナside

 

おそらくギンガさんやスバルはやられている、この幻影もかなりの魔力を使うから・・・

 

「クロスミラージュ・・・エッジモード」

 

『了解ですエッジモード』

クロスミラージュは展開をしてエッジモードになってくれる。二丁のうち一個はそのままにして。

 

私は幻影と共に突撃をして戦兎お兄ちゃんに攻撃をする。予想通りに、戦兎お兄ちゃんははじかせていくが。それは罠・・・・

 

「な!!」

そう・・すでに設置をしていたバインドを展開させて、私はエッジモードをふるった。

 

「はあああああああああああああ!!」

 

ティアナside終了。

 

ティアナが放たれた攻撃は、クロスボーンガンダムを纏っていた戦兎に命中することはなかった。

 

「え?」

 

「ふぅ・・危ない危ない・・・・」

なんと戦兎は足裏のヒートダガーの刃をだしてエッジモードを受け止めていたのだ。そのままティアナが放ったのをはじかせた。

 

そして絡めていた鎖を力でちぎってビームザンパ―を構えてティアナの前で止めている。

 

「ま・・・参りました・・・・」

 

「ふぃ・・・・・・・」

ビームの刃をしまうと、戦兎はそのまま解除をする。

 

「すごいねお兄ちゃん!!そんなのがあるなんて!!」

 

「スバルちゃん、このことは俺たちだけの内緒だよ、まだクロスボーンガンダム自体はまだお披露目してないからねw」

 

「じゃあ私たちだけの秘密ってことですか!!」

 

まぁなのはちゃんたちは知っているけど、実際に戦闘をしたのはスバルちゃんたちがはじめてなんだよな・・・・

 

「そういうこと」

 

「「「わーーーーい!!」」」

三人がとても喜んでいる・・・なんでだろうか?

 

スバルside

 

「えへへへへ・・・・・」

私は今マッハギャリバーを見ている。

 

『あの・・・・・マスター?』

 

「なーに?」

 

『そんなに笑顔で見らえても・・・私は何もしませんよ?』

 

「わかっているよ・・・ただ戦兎お兄ちゃんからもらったそれだけ!!」

 

『これからお任せください』

 

「うん!!」

ありがとう戦兎お兄ちゃん!!大事にするよ!!

 

戦兎side

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「兄上?」

 

返事がない、ただの屍のようだ・・・・

 

「兄上はいったいどうしたんだ?ノ―ヴェ」

 

「あたしかよ!!帰ってきてからこんな感じだったぜ?」

 

まぁ理由としてはただの疲れですね・・・はい・・・・・

 

俺はそのままリビングでダラーっとしていると。

 

「「「ただいまーーーーー」」」

 

三人の声が聞こえてきた。入ってくると最近は髪をツインテールをやめて降ろしているフェイトちゃんに、長いけど髪をポニーテールにしているアリシアちゃん、最近はこちらも降ろしている一夏ちゃんだった。

 

「あ、戦兎」

 

「戦兎ーーーーーー」

 

「戦兎さんーーーーー」

最近は皆、俺のことをさんとか呼び捨てするようになった、なんでだろうか・・・

 

「お、おかえり・・・・・」

そういえば鈴夢君とかは?

 

「え?見てないよ・・・・」

 

「あたしも!!」

 

「クリスさんもいないよ?」

 

俺は嫌な予感がして、急いで立ちあがり二人のところへ向かうのであった。




次回 戦兎はエボルに変身をして、ラビットフォームへ変身。ビートに変身をしている鈴夢は襲われていたのだ、敵は仮面ライダーV3が倒したハサミジャガーなのだ。

次回「襲われるビート」
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