IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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パズパレと戦兎

ここはパスパレの事務所の練習スタジアム、如月 戦兎は彼女達の練習を見ていたが上の空だった。ユーナとの戦いの後から彼は様子がおかしいかったが普通のように接していたが彼は彼女達の曲を聞いていたが無言でいた。

 

「・・・さん・・・イクト兄さん!!」

 

「!!」

 

戦兎は声をした方を見るとパスパレのメンバーが彼を見ていた。彼は辺りを見てまたかと頭を抑えていた。

 

「どうしたのイクト兄さん?」

 

「何でもない彩、そうだな・・・・・・」

 

戦兎は彼女達が間違っている場所などを教えてから彼女達は自主練をしている。その様子を共に来ていた一兎、迅雷が共に来ていた。

 

「あれがお前が融合をする前の世界で教えていた。」

 

「お前転生者ならわかるだろ?パスパレだよ。」

 

「知っているが・・・・・・まさかお前の世界はバンドリの世界だったのか?」

 

「いやそういうわけじゃないのだが・・・・・・友希那、リサ、蘭たちのことは小さい時から知っているからな。」

 

「近所付き合いって奴か?」

 

「そういうことだ。まぁこの世界が融合をする前の話だからな。あいつらには悲しい思いをさせてしまったけどな。」

 

二人は戦兎の顔が少し暗くなっているの見てこの話をするのはやめた。やがて時間が経ち彼らは拠点としている家の方へと帰ろうとしたときに彼らは何かがいるのを感じて動きを止める。

 

三人はベルトを装備をして構える。すると何かが現れて三人に攻撃をしてきた。

 

「敵か?」

 

「恐らくな。」

 

三人はベルトにそれぞれの変身アイテムをセットをして戦兎はビルドゴリラモンド、一兎はジオウブレイズ、迅雷は仮面ライダー雷に変身をして現れた敵は口から光弾を放ってきた。

 

「は!!」

 

ビルドがダイヤモンドを発生させて彼らの前に作りガードをするとジオウブレイズ、雷は彼の肩を踏んでジカンギレ―ド、ヴァルクサーベルを振り下ろして相手にダメージを与える。

 

相手は二人のダメージを受けた瞬間ビルドが接近をして右手のサドンデスアームのアッパーをくらい上空へ吹き飛ばされた。

 

ジオウと雷はベルトを操作をして必殺技を構える。

 

【フィニッシュタイム!ジオウブレイズタイムブレーク!】

 

【ゼツメツディストピア!】

 

二人は飛びあがり相手にダブルライダーキックが命中をして爆散をした。ビルドは破壊された残骸を拾いあげた。二人は着地をして彼が残骸を見ていたのでどうしたのだろうと思い接近をする。

 

「どうしたんだ?」

 

「・・・・・・機械の残骸だな?」

 

「・・・・・・これは、以前調べたことがある機械だな。」

 

「以前?」

 

「あぁ、以前調べていたことがあってな。かつてジェイル・スカリエッティによって生み出されたガジェットを俺達は破壊をしたことがある。だが何体か逃してしまったのがいたが・・・・・・ユーナが回収をして使っていたみたいだ。」

 

「それがその残骸ってことか。」

 

戦兎達は残骸を回収をして彼らは基地の方へと戻った。

 

戦兎side

 

俺は回収をした残骸を見ながらクアットロやウーノ達に手伝ってもらって解析をしてた。やはりこれはジェイル・スカリエッティが使っていたガジェットと同じで間違いなかった。

 

「これはお兄様。これはジェイル・スカリエッティが使ってたガジェットと同型ですが・・・・・・それを改良をしていますわ。」

 

改良型か、ユーナが改良をして俺達に襲い掛かってきたってことか。俺は部屋に戻りほかのメンバー達に襲ってきたガジェットの正体を教える。

 

「なるほど、ジェイル・スカリエッティが使う技術を相手が改良をして襲い掛かってきたってことか。」

 

「おい戦兎!!ユーナって奴はそういうのが得意なのか?」

 

「・・・・・・いやユーナはそういうのは得意じゃないはずだが・・・・・」

 

俺はユーナが科学が得意だったっけかと思いながら回収をした残骸の方を見ていた。その技術はまるで異世界の物にすり替わっていた。異世界?・・・・・・そういうことか!!

 

「何かわかったのか戦兎さん。」

 

「あぁわかったさ。ユーナは神の力を取り戻しているってことはおそらく自分の世界にいた発明家たちを使い改良をしたんだ。」

 

「あらーそういうことなのねーーー」

 

「「「「「誰?」」」」」」

 

勇太がいたはずなのだが・・・・・・容姿的にアルフィミィだがエクセレンに似ているような・・・・・・まさか彼の多重人格の一つってことな!?

 

「あらあらそういうのはあまり良くないですわよ神さま?」

 

「「「「「!!」」」」」

 

見えなかった・・・だと。煉や英華なども驚いているってことは俺の後ろに瞬時に移動をすることができたってことか。

 

「テレポートか。」

 

「その通りですわよ。神エボルトさま。」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

隙がない、中にいるエボルト達でも彼女と戦うことになったら勝てるかどうか・・・・・・彼女はニヤリとしたので何かをすると思い俺は構えていると顔にパイが当たる。は?

 

「うぐ!!」

 

「おぐ!!」

 

「へぶ!!」

 

全員の顔にパイが当たり彼女はまるでいたずら大成功をしたかのように笑っていた。

 

「あらあら皆さまパイまみれですわよ(笑)」

 

「ぶっ潰す!!」

 

「落ち着け一海!!」

 

「離せ!!戦兎!!この女を殴らないと気が済まない!!」

 

アルフィミィのいたずらで一海が怒り心頭になったので俺と煉は必死に抑えている。はっきりわかったのが一つ、勇太の人格の一つはいたずらっ子だということだ。




次回 アルフィミィのいたずらでパイまみれになった戦兎達、彼らはシャワーを浴びてスッキリをした後ユーナは魔物たちを発生させて街に襲撃をさせた。全員で出動をする中戦兎はジオウビルドに変身をしたが突然として別次元へと連れていかれる。

そこにいたのはオーマジオウだった。

次回「神対最悪魔王」
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