IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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神対最悪魔王

アルフィミィによってパイまみれになってしまった戦兎たちはシャワーを浴びていた。一海はイライラをしながらシャワーを浴びていたが全員がアルフィミィには気を付けようと決めてからシャワーを浴びた後全員で外に出ていると警報がなったので何事かと見ているとユーナが呼びだした魔物たちが街を襲っているので現場に急行をする。

 

現場に到着をした戦兎たちは変身をして魔物たちと交戦をしようとしたが戦兎はジオウビルドに変身をしたがそのまま姿が消えてしまう。

 

「戦兎?」

 

一兎は彼が突然として消えたことに驚いている中、彼は別の場所に連れてこられたのかと思い前を見ると玉座に座っている人物がいた。彼はそのオーラに圧倒をされてしまうがすぐに何者かがわかってしまう。

 

「オーマジオウ・・・・・・」

 

『待っていたぞ、お前がここに来るのをな。』

 

「お前が俺をここに呼んだのか?」

 

『そうだ。さぁ始めよう!!貴様の体を奪い私は完全に復活をすることにした!!』

 

右手をつきだして衝撃波を放ちジオウビルドを吹き飛ばした。

 

「がは!!」

 

突然の衝撃波を受けてジオウビルドはダメージを受けるが立ちあがりグランドライドウォッチを出して右側にセットをしてグランドジオウビルド形態へと変身をしてボタンを押す。

 

【ディケイド】

 

ライドブッカーが現れて装備をしてオーマジオウに切りかかるが彼は次元からガシャコンソードを出して受け止めると左手にマグナバイザーを構えてグランドジオウビルドにダメージを与える。

 

【響鬼】

 

「は!!」

 

烈火玉を放つもオーマジオウは吸収をしてそれを倍増をして返してダメージを与えた。

 

「どああああああああああああああ!!」

 

グランドジオウビルドは地面に倒れてオーマジオウの方を見ていた。彼はそのまま近づいて捕まえようとしたが上空からゴーストとエグゼイドが現れてオーマジオウに攻撃をする。

 

扉からカブトとファイズが現れてライダーキックとグリムゾンスマッシュを放ってきた。

 

「ふん!!」

 

オーマジオウが衝撃波を放ち二人のライダーを倒した。彼はすぐに立ちあがりほかのボタンを押す。

 

【ブレイド】

 

キングラウザーを装備をしてオーマジオウに攻撃をする。オーマジオウもバリズンソードを出して受け止める。

 

(なんて力をしている。オーマジオウの力は想像をしていた以上の力で俺を狙っている。どうしたらいい・・・・・・)

 

戦兎はどうしたらいいのか考えていたがその隙をつかれてバリズンソードをボディに受けてしまう。

 

「これで終わりにしてやろう!!」

 

そのままオーマジオウが走って足部にエネルギーがたまりそれがグランドジオウビルドのボディに当たり彼は吹き飛ばされて変身が解除されてしまう。

 

「がは・・・・・・・・・」

 

「さてお前の体を・・・・・・ぬ!!」

 

オーマジオウは砲撃を受けて吹き飛ばされてしまう。彼は一体何かと見ているとゴジラのスーツを纏った人物とマガオロチのような格好をした人物が戦兎の横に立った。

 

「き、君達は。」

 

「大丈夫かい神さま?どうする?」

 

「もちろんここは撤退をするよ!さぁ捕まって!!」

 

「逃がすとでも!!」

 

オーマジオウが攻めようとしたがゴジラのような姿をした人物は口からパワーブレスを放ちオーマジオウにダメージを与えるとその場を後にした。

 

救出をした戦兎は彼女たちにお礼を言う。

 

「助かったよ麟と萃香、仮面ライダーオーブ以来だな。」

 

戦兎を助けたのはかつて仮面ライダーオーブの世界で共に戦った冴月 麟と伊吹 萃香の二人だ。

 

「いいよ別に。」

 

「そうそうあたしは美味しいお酒さえ飲めればそれでいいさ。」

 

「いずれにしてもこの空間から出ないことには変わらないな。」

 

「あのオーマジオウって奴戦兎を狙っている感じだったよね?」

 

「あぁあたしもそう見えたよ。」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

戦兎は考えていたがオーマジオウとの戦いで負傷をした傷が痛み抑えていると衝撃波が放たれて三人を吹き飛ばした。

 

「見つけたぞ。」

 

「ぐ!!」

 

麟と萃香はオーマジオウに襲い掛かろうとしたがダブルと響鬼が現れて二人を妨害をする。

 

オーマジオウは近づいて戦兎をつかもうとしたとき紋章が現れてオーマジオウの動きを止める。

 

「ぬ!?」

 

「「は!!」」

 

滅、ディケイドカスタムが同時に発砲をしてオーマジオウの体に命中させるとマイトガイン、ジオウブレイズ、ノワールアストレイにガンダムエクシアがオーマジオウの前に立っていた。

 

「無事みたいだな戦兎、まさかオーマジオウが目の前に現れるとはな・・・・・・」

 

「ジオウブレイズか、今のところは退かせてもらおう・・・・・・だがこいつは私が狙わせてもらう!!」

 

そういってオーマジオウは撤退をして新たな仲間麟と萃香を入れたメンバーは一度戦兎の傷を治すために基地の方へと戻る。




次回 オーマジオウに襲われて負傷をした戦兎はミナコが用意をした治療をする装置に入り体の回復をする。なぜオーマジオウが現れて戦兎を狙うのか。

次回「狙われた戦兎」
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