IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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ユーナの襲撃

戦兎side

 

ラグルシア、ラグルシア・・・・・・うーん本当に誰だっけ?ミナコ曰く天界にいたやつみたいだけど・・・・・・記憶がないんだよね。

 

てかあんだけ笑っていたら誰だってわかると思うだけど馬鹿じゃないの?オーマジオウの力を取り入れた影響が大きくて現在俺の目の色が金色になったので神の力などは使っていないのだけどまぁいいか。

 

「いずれにしてもラグルシアって奴が何かをしたのは間違いないけど・・・・・・ユーナの記憶と力を渡したのは誰だ?」

 

「それに関しては魔王のせいだよ。」

 

「あんたはウォズ?」

 

「いかにも我が名はウォズ、我が魔王よ。」

 

「あーそうか、オーマジオウを取りこんだから?」

 

「まぁそれもあるが・・・・・・ユーナって人物の記憶などを取り戻したのは前の我が魔王なんだ。君を取りこむ為に彼女を利用をしたというわけだよ。」

 

「なるほどね。」

 

ユーナが復活をしたのはそういう理由か、一兎の方が俺の方を見ていたので俺はウィザードのコレクト能力で魔法陣に手を突っ込んでアイアンクローを使用をする。

 

「ぐああああああああああああああああああああああああ!!」

 

「あ、これ便利かも。」

 

「だからといってアイアンクローぐおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「おいおい戦兎、それぐらいでいいじゃねーか?」

 

「・・・・・・・・・はいはい。」

 

一海に言われて俺はアイアンクローをやめてからメンバーにユーナの記憶が戻った理由とオーマジオウが襲ってきた理由などを全て話した。

 

「ってことはオーマジオウがユーナを使ったのはお前の体を乗っ取るためってことか?」

 

「そういうことになる。だがオーマジオウは逆に俺が取りこんだからね。いずれにしてもユーナは俺が止めないと行けない。皆にも協力をしてもらうが・・・・・・」

 

「わかっている。友として共に戦おう!」

 

「感謝をする。」

 

メンバーに感謝をしながらいると警報がなったので出撃をするとエレメンタルクロックに変身をしているユーナがいた。

 

俺はビルドに変身をしてほかのメンバーもライダーやガンダム、ガオファイガ―になるとユーナは持っている武器を向けてきた。

 

「・・・・・・・・・」

 

全員が構えている中俺はドリルクラッシャーを構えている。ユーナは剣を地面に刺すと四つのエレメントが発生をして俺達に襲い掛かってきた。

 

『カメンライド ウィザード!』

 

ディケイドカスタムはウィザードに、亡は爪を展開をしてはじかせている。ガオファイガ―はプロテクトウォールでガードをしているが四つのエレメント攻撃に苦戦をしていた。

 

「エボルト殿!ここは私に任せてもらおう!」

 

「頼む!」

 

「グランザム!!」

 

エクシアがトランザムを発動をして突撃をしてエレメンタルクロックの攻撃を交わしてボディを切りつける。

 

「あう!!」

 

傷つけたのを見てから俺は走りだしてレバーをまわしながら必殺を技を構える。

 

【READYGO!!ボルティックフィニッシュ!】

 

ボルティックフィニッシュを放つが奴の剣でガードされて俺は吹き飛ばされてしまう。

 

「戦兎!」

 

「大丈夫か?」

 

「すまん助かった。・・・・・・ユーナ・・・・・・」

 

「ぐううううううあああああああああああああああああああああああ!!」

 

エレメンタルクロックのユーナが叫びだして俺達を纏めて吹き飛ばしてきた。いったい何がって・・・・・・

 

「あははははは!暴走をしているんだよ!」

 

「何どういうことだ!!」

 

「奴は僕の暗示で苦しんでいるってことだよ。なんで仲が良かったユーナとミナコが憎み合うことになったのか、簡単だよ僕が彼女に暗示をかけて戦わせたわけさ。」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「じゃあ彼女が暴れているのも・・・・・・」

 

「僕が施した暗示と戦っているわけだね。ふふふふ」

 

なんて奴だ。暗示をかけてミナコとユーナを戦わせるために、ラグルシアは巨大化をしたモンスターをさし向けてきた。

 

「こい!ファイヤーショベル!!」

 

ガオファイガ―の方も巨大化をして俺はパワーダグオンに搭乗をする。

 

『剛力合体!パワーダグオン!』

 

『ガオファイガ―!!』

 

巨大化をした魔物に対して俺達は交戦をしてファイヤーショベルで攻撃をするがこの魔物・・・・・・強化をされているのか・・・・・・パワーダグオンの攻撃を受け止めた。

 

『ドリル二―!!』

 

魔物に対してガオファイガーがドリルニーを放つが受け止められてこちらの方へと投げ飛ばされてきた。

 

「戦兎!俺に任せろ!!」

 

『煉?』

 

煉がロードアストレイΩで剣を構えてそのまま突撃をして魔物を一刀両断をして撃破した。いやロードアストレイΩ一撃で倒せるって・・・・・・やばくない?俺はパワーダグオン状態で頭を抑えている中、グリス、ジオウブレイズの二人が最強形態で止めてくれているが押されているな。俺はパワーダグオンから降りたちマックスインフィニティ―に変身をして三人で抑える。

 

「戦兎!こいつを抑えるのが一苦労だぜ!!」

 

「なんだこの力は・・・・・・」

 

二人が押されているとはな・・・・・・俺は後ろのディケイドカスタム、亡に変身をしている二人に必殺技を使うように指示を出すと二人は構えている。

 

【ファイナルアタックライドウィウィウィウィザード!】

 

【ゼツメツ ディストピア!】

 

二人が飛びあがりダブルライダーキックを放つ。俺達はかわして二人の蹴りがユーナに当たると麟が尻尾をふるいユーナを吹き飛ばしてダメージを与える。

 

「ぐううううう・・・・・・うあああああああああああああ!!」

 

「ダメね。」

 

「・・・・・・・・・エボルト、俺の体を頼んだ。」

 

【相棒?】

 

俺はある技を使うことにした。まぁある一種の賭けだが・・・・・・

 

戦兎side終了

 

突然としてビルドが倒れたので煉は駆け寄り体を支える。全員が見るとユーナが動きを止めたので何事かと見ていると声が聞こえてきた。

 

【相棒は今ユーナの中に入った。一か八かの賭けといっていたが・・・・・・】

 

「まさかエボルト殿はユーナの中に自らの魂を・・・・・・」

 

「戦兎・・・・・・」




次回 戦兎はユーナの中の心の中に入りこんだ。そこで見た彼女の記憶・・・・・・

次回「ユーナの中」
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