「おーらーーいおーーらーーーい!」
機動六課格納庫、トレーラーに運ばれてきたのは先ほどの戦いで戦兎達が交戦をして倒したザンダクロス擬きである。胸部にダメージを与えた後機能が停止をしたので現在戦兎の格納庫に運ばれてきたのである。
ロボット陛下が残したのかわからないが調べたら何かわかるかもしれないと戦兎がこちらに運ぶように指示を出して彼はザンダクロス擬きを立たせてさっそく調べることにした。
「さてウーノ、クアットロ手伝ってもらうぞ?」
「わかっておりますお兄様。」
「ですがこのロボット一体何でしょうか?」
「さぁわからん。念のために調べる必要があるからな。」
こうして戦兎を筆頭にザンダクロス擬きの解析が始まった。一方でなのはははやてに今回の事件のことを報告をして彼女自身も調べる必要が発生をしたと感じており彼女は戦兎の報告を待つことにした。
一方でザンダクロス擬きを解析をしている戦兎達、彼は見たことがない素材でザンダクロス擬きは作られていると見ていた。
「ふーむこのザンダクロス擬きはいったいどのような素材で作られているのだろうか・・・・・・しかも見たことがない素材のため俺自身も正直に言えばわからないことばかりだ。」
「ジャンゼクターとかに使われる素材とは別の物ですか?」
「超合金ニューZOのことか?あれとはまた別の素材だ。おそらくだが・・・・・・この素材は俺達の世界ではできない素材で作られているな・・・・・・興味深いな・・・・・・」
戦兎はザンダクロス擬きを見てもっと詳しく調べる必要があるなと思い作業に入ろうとしたときに警報がなったので何事かと思い外に配置させているカメラを起動させると何かのロボット兵が機動六課の基地に接近をしてるので彼はダークジェイカーに搭乗をしてジャンゼクターを纏い外にでた。
六課の方でもライトニングを出撃させてフェイトとシグナム、エリオとキャロはジャンゼクターの隣に立つ。
「戦兎、あれって」
「わからん。俺も警報がなったから出てきたが・・・・・・ロボット兵だな?」
「貴様達!我らのロボット兵器を返してもらおうか!」
「あぁそうですかって返すわけないでしょうが!ジャンディック!」
右腰部のジャンディックを抜いて発砲をしてロボット兵にダメージを与える。ほかのロボット兵は攻撃をしてきたと判断をして構える。
「ターボユニット!!」
ターボユニットを起動させて右手にジャンブレードを構えてロボット兵を切りつける。彼らも攻撃をしようとしたがフェイトとシグナムがキャロのサポート魔法を受けて強化されてジャンゼクターに攻撃をしようとしたロボット兵にダメージを与える。
「サンキュー!エリオ!」
「はい!紫電一閃!!」
放たれたエリオの紫電一閃が命中をしてロボット兵一機が吹き飛ばされる。ほかのロボット兵も攻撃をしようとしたが二連ミサイル、デュアルレーザー、ジャンディック、ジャンバルカンを構えているジャンゼクターが一斉射撃を放ちロボット兵に命中をして撃破していく。
「ミッションコンプリート」
「だがなぜこいつらは・・・・・・」
「狙いは俺が確保をしたあの兵器ロボットのようだ。現在絶賛調べている最中なんだよな。」
「戦兎が調べるあのロボット?」
「あぁそうだ。だが結果がまだ見えないんだよな。」
戦兎はそういいジャンゼクターを解除をして再びロボットを調べるために彼は工房の方へと帰還をする。
彼は頭部の方を開くと何かの頭脳のようなパーツがあったので彼は取り除いた。機能停止をしていたので彼はこれを置いといて胸部の装甲は戦兎の攻撃で損傷をしてしまっていたので装甲を外すと腹部にビーム砲が装備されていたのでこれは使えるなと思いさらに調べてみると頭部の目の部分にもビーム砲が搭載されており彼はこれは改造をすればいいのかな?と思いパーツなどを調べるを解析を続けるのであった。
次回 ロボットを解析を進める戦兎、彼は調べた結果別次元のロボットだと判明、さらにこのロボットは戦闘兵器だと察する。
次回「ロボットの正体」