IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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ロボット陛下人間として過ごす

ロボット陛下side

 

私の名前はロボット陛下、かつてラグルシアに利用されて奴らに倒されたがなんとか大破状態ながらも基地の方へと帰還をして奴と戦い敗れた。

 

ロボット陛下と呼ばれながら自由を求めてしまう私・・・・・・ビリオンが言っていた言葉が今更ながらわかってしまうのはな、さて今私はじーっと見ているが隣にいる奴は顔を真っ赤にしながらいるので首をかしげる。

 

「どうした?」

 

「いつまで裸でいるんですか!!」

 

裸?私はロボットだったから服を着る習慣は持っていないのだが?なぜ奴はそこまで顔を真っ赤にする必要があるのだ?

 

「なぜお前が顔を真っ赤にする必要がある?これは私の体だから別に構わないだろ?」

 

「あなたはよくても私は駄目です!!」

 

「全くキンカ・ナカジョウはうるさいな。」

 

「誰がキンカ・ナカジョウですか!!私の名前はギンガ・ナカジマです!!」

 

そうそうギンガ・ナカジマがなぜか私の世話係って奴に就任をして私と共にいるが・・・・・・なぜ如月 戦兎ではないのだ?

 

「おいキンタ。」

 

「わざとですか!!私はギンガです!!んでなんですか!!」

 

「なぜお前なんだ?如月 戦兎が普通は私の世話とかをするのじゃないのか?」

 

「あのですね。戦兎お兄ちゃんは忙しい人なんです!!あなたに構っている時間とかないので私が担当になったのです!!いいから服を着てください!!」

 

「あれは動きずらいから着たくないのだが?」

 

「だからといって裸でいないでください!!」

 

やれやれ人間とはめんどくさい生き物だな、しょうがないからこのブラジャーというものを付けるとしようか・・・・・・このロボット陛下は覚えれば何でも・・・・・・うぐ!あ、あれ?痛いな・・・・・・

 

「どうしました?」

 

「これきつくないか?付けようとしても届かないのだが?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ん?なんでこいつは突然目から光が消えたんだ?てかブツブツ何か言っているが・・・・・・まぁいいかとりあえずこれより大きなブラジャー?を装備をしてパンツって奴も履いて・・・・・・服とスカートって物をつければいいのだな?全くロボットだったらこんなものを着なくてもいいのだがな・・・・・・

 

「さてとりあえず一応外へと行きますよ。」

 

「ふむ外にか。」

 

「今のあなたの名前は如月 ユウカという名前だそうです。」

 

「ほうユウカか、なかなかいい名前を付けるな如月 戦兎ふふふふふふ」

 

「ナンダロウマケテイルキガスルノハ」

 

なんかまたブツブツ言っているが時間がもったいないからさっさと行くとしよう。

 

「いくぞギンガマン・ナカヤマ」

 

「誰ですかギンガマンって!!私はギンガです!!」

 

ロボット陛下改めてユウカside終了

 

一方で戦兎は神ロイヤルが収めるスフィア天界へと来ていた。一兎の娘一葉からお茶をもらい飲んでいた。

 

「そうか、あれにはダークドリームが入っていたのか・・・・・・」

 

「はい、それで別世界へと飛んでしまって・・・・・・ごめんなさい。」

 

「いや謝る必要はない、元の原因は俺が解析ができなかったからな。それで気になったのだが?」

 

「はい?」

 

「Ω\ζ°)チーン」

 

戦兎は苦笑いをしながら横の方を見ると真っ白に燃え尽きている常磐 一兎がいたのでほっておいていいのかな?と思い聞く。

 

「何があった?」

 

「まぁこの馬鹿親父はほっておいていいですよ?」

 

「実の娘に言われるって(笑)」

 

戦兎は笑っていると一葉は気になったことを聞く。

 

「あの神エボルトさま改めて戦兎さん。」

 

「なんだい?」

 

「いつ結婚をするのですか?」

 

「ぶふ!!」

 

突然として結婚の話をしてきたので彼は飲んでいたお茶を吹いてしまう。一葉の方はニヤニヤしていたのでなぜいきなり聞いてきたのかと。

 

「だってお父さんが言っていましたよ?戦兎の奴は女性がいっぱいいるからな、子どもがたくさんできるぞってあの!もし子供とかできたら私友達になりたいです!!」

 

「いや目を光らせながら言うのはやめてくれ・・・・・・プレッシャーがでかいから。」

 

目を光らせながら一葉はそういい戦兎は結婚か・・・・・・と思ったがそういえば一兎に遅れているけど仕方がないなと思いつつため息をついた。

 

「てか俺の世界スフィア柱の影響が出ているからな、まぁどこかの馬鹿らがやってくれたおかげで修復大変ですけどね?」

 

「あの時は大変申し訳ありませんでした。」

 

一葉はその時の戦いでいたので謝るしかなかった。現在スフィア柱の影響はなくなったが戦兎はその間にロボット陛下と戦っていたので前に送ったピンクのクリスタルのことも聞くためにこの世界へと次元の扉を開いてやってきたのだ。

 

「だがどうする気だ?今ダークドリームがいる世界はプリキュアの偽物みたいなのがうじゃうじゃといるんだろ?俺の方から応援を出した方がいいか?」

 

「本当だったらお願いします!といいたいですが・・・・・・流石に別世界の神さまの力を借りるのは……」

 

「まぁ何かあったら言ってくれ・・・・・・後は・・・・・・いつまで寝ているんだ起きやがれ!!」

 

戦兎は一兎を立たせるとそのまま飛びあがり生身のライダーキックを放ち吹き飛ばす。

 

「おぐうううううううううううううううううううううう!!」

 

生身のライダーキックを放ち一兎を吹き飛ばして一葉は苦笑いをしながら二人は仲良しだなーと一方で街のほうではギンガが案内をしてロボット陛下改めて如月 ユウカはギンガと一緒に街を歩いていた。

 

現在ギンガが買いに行きユウカは椅子に座っていた。彼女は待っているとギンガはアイスクリームを持ってきたので渡された。

 

「なんだこれは?」

 

「アイスクリームって言うんですよ。」

 

「アイスクリーム・・・・・・」

 

ユウカはおそるおそる食べると彼女は目を光らせる。

 

「美味い・・・・・・これがアイスクリームの味・・・・・・」

 

「その体になったのですから食べないとダメですよ?」

 

「うむ人間の体ってのは難しいものだな。」

 

ユウカはそういいアイスクリームを食べるのであった。




次回 スフィア界から戻ってきた戦兎、彼はクリスタルの結果がわかったので帰ってきて結婚かと・・・・・・一葉ちゃんに言われたことを考えてしまう。

次回「結婚か」
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