次元の扉が開いてマントを羽織った姿の如月 戦兎が現れた。彼は先ほどまで別世界の天界「スフィア天界」の方へといっており前に渡しておいたピンクのクリスタルの正体がかつてプリキュア5 GOGOと戦ったダークプリキュアの一人ダークドリームのクリスタルだと判明をした。
だがトラブルで別世界へと転生をして仮面ライダーとして戦っていることを聞いた後常磐 一兎の娘常磐 一葉の言葉を聞いてからずっと考えていた。
「戦兎さんは結婚はしないのですか?」
「結婚か・・・・・・レグリアの時はミナコ、紅 イクトの時はアリス・・・・・・だが今の俺はどうだろうか?なのは達から好きと言われてギンガやスバル、ナンバーズたち・・・・・・それにゼノヴィア達のこともある。」
はぁとため息をつきながら彼は結婚かーと呟いていた。一方で街を探索を終えたギンガと如月 ユウカの二人は全員が住んでいる如月家の方へと帰ってきた。
「ふむ人間の街は色んな面白いものがあって楽しかったぞ。ありがとうなキンガン・ナカメグロよ。」
「だから!私の名前はギンガ・ナカジマよ!なんで名前を間違えるのよ!」
「なーに私はロボット陛下の時はこうした娯楽はしていなかったからな。」
「じゃあずっと何をしていたの?」
「鉄人兵団の部隊編成、さらに製造、改良、改造、反乱分子の削除など娯楽などしている余裕などなかったからな。それにロボットだったからそんなものに興味なかったさ。」
「・・・・・・悲しすぎるわ。」
「悲しすぎるなんで?」
「だってあなたは一人でそれをしてきたってことでしょ?」
「そうだな、我には友達ってのはいなかったからな。いや一人だけいたなビリオン・・・・・・奴だけは友達と言った方がいいだろう。だが・・・・・・奴は去っていった。私のやり方に納得をしていなかったからな。ふふふ今更ながら情けないな。」
ユウカはふふと笑っているが暗かったのをギンガは見過ごしていなかった。すると二人の人物が近づいてくる。
「ギンネェ」
「あれは確かお前の妹のズボリ・キンカンとティンクル・ランゲーターだったかな?」
「「ずご!!」」
いきなり自分の名前が変なことになっていたので二人はずっこけてしまいギンガはやっぱりかーと頭を抑えていた。
「私の名前はスバル・ナカジマです!!」
「私はティアナ・ランスターよ!!」
「これは失礼失礼、なにせこの体に転生をしてまだ数時間しか経っていないからな。謝るよスカル・ナンバンとティンタ・ラージ」
「「だーかーらああああああああああああああ!!」」
「何騒いでいるんだ?」
「おー如月 戦兎。」
「「「なんで!?」」」
三人はユウカが戦兎の名前だけは間違わないで言ったので目を見開いている。戦兎はいったい何があったのだろうと話を聞くことにした。
「てかなんで戦にぃの名前だけは間違いないの!?」
「なぜって言われてもな。戦った相手だから?」
「「「そんな理由!?」」」
「あ、戦兎」
「おーい戦兎」
「あれは確か・・・・・・フェレット・テスタリオンとアルコール・テスタリオン姉妹か?」
「「はぁ?」」
フェイトとアリシアはユウカに名前を間違えられたので威圧を出していた。
「なにこの子」
「叩き潰したろうか?」
「二人とも落ち着け。」
戦兎は二人をなだめることにした。
「ちゃんときちんと名前を覚えろ。じゃなきゃ相手に失礼だ。」
「すまない。どうもまだ体と頭脳があっていない気がするのでな。名前など簡単に覚えるはずなのだが・・・・・・どうも間違った方へと覚えてしまう。」
彼女たちの話を聞きながらも結婚という単語が頭から抜けられない、色々とあり戦兎自身も疲れているかもしれないなと自分の部屋へ戻り休むことにした。
部屋に戻った後も戦兎の頭から結婚という単語が抜けられなく彼自身もどうしたらいいのかと悩んでしまっている。
次の日戦兎は任務でジオウビルドに変身をしてジカンギレードを構えて敵と交戦をしていた。
「お疲れ戦兎」
「あ、あぁ・・・・・・」
「どうしたの?」
「何でもない。」
シグナムはいつもの戦兎と違うなと思いながらも敵を倒しているので気のせいかと思いながら戦っている。だが戦兎は戦っていてもやはり頭の中では結婚という単語が抜けないでいた。
その夜
「・・・・・・・・・はぁ」
「なーにため息をついているのよレグリア。」
「ミナコか・・・・・・」
「最近元気がないけどどうしたのよ?」
「俺はレグリアとして紅 イクトとして、如月 戦兎として生きてきた。」
「えぇそうね。」
「だが結婚というのは一度もしていなかったなと思ってな。」
「あぁ・・・・・・」
「レグリアの時はアマルスマに殺されて、紅 イクトの時はトラックにはねられて如月 戦兎ではまだ結婚はしていない。」
「そうね。」
「あー香澄達にも告白されたし俺はどうしたらいいんだよおおおおおおおおおおおおお」
(あ、まだ増えるんだ。)
ミナコは心の中でそう思いながらも戦兎が真面目に悩んでいたのを見て彼自身も色々と悩んでいるのだなーと応援をするしかないなと。
(さてさてレグリアはどうするのかしらねふふふふふふふ)
そういってミナコは笑いながら去るのであった。
次回 戦兎は新たな仮面ライダーシステムを作ろうとどのようなライダーシステムがいいのだろうかなと思いつつ開発をしていくかと
次回「新たなライダーシステムを生成をしよう」