戦兎side
あれから一ヶ月が経ち、やっと仮面ライダーランスロットのランスロットドライバー及びフォームカードなども完成をした。いやー数か月もかかるとは思わなかったなー天才な俺でもやはり仮面ライダーシステムを作るには安全性なども考えて作らないといけないからな。
それで色々と準備などをしていたら一ヶ月はかかってしまった。装甲などは仮面ライダービルドやジオウなどに使われている素材と一緒で流石に超合金ニューZOを使うわけにはいかないからな。
現在俺はロゼリアの曲を聞いていた。場所はCIRCLEの場所を借りて練習を聞いているところである。
「どうかしらイクト兄さん。」
「そうだな、流石と言った方がいいが、だがまだ紗夜は」
俺は聞いて彼女たちの間違えた場所を教えたりしながら過ごしている。前の紅 イクトの時のように戻ってきたなと思い離れた場所で彼女たちの演奏を聞いている。
「イクト兄さん、そんな離れた場所にいなくてもいいじゃないですか。」
「あ、すまん。紅 イクトの時に教えていた通りだなと懐かしく思ってしまってな。」
「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」
「悪かった。」
さすがにこの話はまずかったなと思っていると扉が開いて俺は勢いよく吹き飛ばされる。
「イクトにいちゃーーーーん!!」
「ほぐうううううううう!!」
「「「「「(;゚Д゚)」」」」」
犯人の香澄はそんなことを気にせずに俺にすりすりと当てているがお前の成長をしている胸が当たっているんですけどおおおおおおおおおおお!!お兄さん最近お前らが積極的に抱き付いてきているのを知っているんだぞ!?
「こら香澄!!」
ほかのメンバーもやってきているがてか全員じゃねーか!!ぬおおおおおおおおおおおおおおお!!こころにはぐみそのまま俺に抱き付いてくるな!待ってロゼリアの諸君!なぜ黒いオーラを纏わせている!!
「イクトニイサンハ、ワタシノナノニ」
「イクトニイサン、私は胸オオキイデスヨ?」
燐子ちゃーん!?なんで自分の強調的な胸をあげるのですか!?てかよーくみたら彩とか有咲とかリサとかなんであげるの!?
やめてあげて!!ほかのメンバーが可哀想だから!!てか今日なんか皆変だぞ!?俺は少し考えているが・・・・・・すぐに思いつく、最近次元が多くて友希那達とあまり話したりしていなかったわ。
どうりでまりなが不機嫌そうにしていたのか納得をしたよ。機動六課のメンバーとして仮面ライダーとして神様として色々としてきたから彼女達と話をしたりするのが時間的になかったんだよな。如月 戦兎一生の不覚、なんとガールズバンドのメンバーがヤンデレになってしまっていた。
おー神よ。
『『いや神はお前だろうが』』
エボルトにギルバス、そこは突っ込んではいけない。とりあえず彼女たちを落ち着かせた後俺はCIRCLEを後にして・・・・・・と思っていたが友希那とリサは同じ方角なので一緒に帰っていた。
まぁその間も目からハイライトが消えていたメンバーを慰めたりしながらだったが・・・・・・
「本当に懐かしいねこうして帰るの!」
「そうだっけ?」
「えぇいつもイクト兄さんと一緒に小学校から帰っていたわね。」
「あーそうだったな、アリス達とは家が逆だったからなー」
そういいながら俺達は帰りながら公園の前を通ると友希那とリサが懐かしそうに見ていた。
「ここでイクト兄さんに助けてもらったっけ?」
「あぁ俺がこの世界、いや融合をする前の世界で暗黒結晶を集めるために降りたった時に声が聞こえて助けた時だったな。」
「えぇあの時は目を見開いたわ。死んだはずのイクト兄さんがいたのだから。」
「やっぱ俺って前世の姿のまま転生をしたみたいだな。」
俺はため息をつきながら美奈子が担当をしていたなと思いつつ歩こうとしたが何かに気づいて二人の前に立つ。
「イクト兄さん?」
「・・・・・・何者だ出て来い」
俺が言うと前の方から現れたのは怪物のような姿、だが何かが似ている気がする。
「グレイガ?ファルザー?いや違う・・・・・・」
「ねぇイクト兄さん、あれってロックマンエグゼに出てくる。」
「メットールかしら?」
「いや違う、メットールじゃない・・・・・・あれはビーストマンだ!!」
『ぐおおおおおおおおおおおおおお!!』
ビーストマンは俺達に突撃をしてきた。俺は防御魔法を出してビーストマンの攻撃をガードをする。
「「イクト兄さん!!」」
「二人とも絶対にここから動くなよ!おら!!」
俺は防御魔法を投げ飛ばしてビーストマンを飛ばすとクレーズとエクスカリバーを実体化させて二人を守るように指示を出す。
「さーて行くぞスザク」
『あぁ!行こうバディ!』
俺はランスロットドライバーを腰部に装着をしてカードを出してスキャンさせる。
『仮面ライダーシステム!オンライン!』
「変身!!」
『仮面ライダーランスロット!アルビオン!』
ベルトが光りだして俺に前進の装甲が展開されて装着された。
「「変わった・・・・・・」」
「仮面ライダーランスロット!降臨!!」
新たな仮面ライダーシステム、「仮面ライダーランスロット アルビオンフォーム」が降臨をする。
戦兎side終了
仮面ライダーランスロットへと変身をした戦兎、クレーズとエクスカリバーも彼が変身をした姿に笑っている。
「流石マスター、すでに戦闘ができる状態にしていたのですね。」
「あぁ流石だな。」
「あのー二人は?」
「私達はマスターのデバイスです。」
「この体もマスターがくれたもの・・・・・・あなた方には一歩も手を出させませんので安心を。」
ビーストマンは咆哮をして仮面ライダーランスロットに襲い掛かる。彼は背中のウイングを展開をして上空へと飛び回避をする。
「ヴァリス!!」
右手に現れたヴァリスを発砲をしてビーストマンにダメージを与える。
『ぐるるるるるるる・・・・・・』
「くらえ!スラッシュハーケン!!」
放たれたスラッシュハーケン×4がビーストマンの体を巻き付かせてそのまま上空へとあげてから地面に叩きつける。
仮面ライダーランスロットは着地をするとカードを出してスキャンさせる。
『フォームカード!ランスロット エレメント!』
ランスロットの色が白から赤に変わり彼は魔法陣を出して炎が放たれる。
『ぐおおおおおおおおおおおおお!!』
ビーストマンは炎を受けながらも爪をランスロットに突き刺そうとしていた。
「「きゃああああああああああああ!!」」
だがランスロットは液状化をしてビーストマンは探していると青色になったランスロットが現れて上空から蹴りを入れて緑色へと変わりサンダーを放ちダメージを与える。
『ぐるるるる・・・・・・』
「さーて猛獣には大人しくしてもらおうか?」
今度は黄色になりグラビティを発動をしてビーストマンを浮かせてから地面に叩きつける。
「「うわ・・・・・・・・・」」
「やり過ぎな気がしますよマスター・・・・・・」
クレーズも苦笑いをしながら見ており彼は気にするなといい必殺カードをスキャンさせる。
『スキャニングカード!エレメントマキシマムストライク!』
すると赤い色のランスロットから分身が現れて青色、黄色、緑色のランスロットが現れて四人は飛びあがりライダーキックのポーズをとりビーストマンに当てて吹き飛ばす。
『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』
ビーストマンは爆発をしてランスロットは一人になり赤色のだけ残る。彼は振り返り友希那たちのところへと歩いていく。
「大丈夫か?」
「イクト兄さん、ビルドだったけどそれは?」
「これこそ俺が作った仮面ライダーシステム!仮面ライダーランスロット!」
『ちなみに俺はAIのスザクです。』
ベルトを外して変身を解除をした戦兎の隣を浮いているランスロットドライバー事スザク、二人は驚きながらも家の方へと帰宅をする。戦兎も一緒に帰りながら彼はなぜビーストマンが現れたのだろうかと思いつつ帰宅をする。
「ッチ失敗をしたか、まぁいいいずれもこの世界を思う通りにしてくれるわ。以前の世界では失敗をしたが・・・・・今度こそ!」
そういって戦兎を見ていた神は撤退をしていく。
次回 ビーストマンが現れたので戦兎は何者がビーストマンを使い攻撃をしてきたのかと・・・・・・彼は考えながら天界へと行くと前から現れた神ハザールが挨拶をしてきたが彼はサトシことカズマの世界を壊そうとした人物でもありこの世界に対しても色々といってきたのでため息をついた。
次回「神ハザール」