IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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第26章 神ハザールの攻撃
現れた謎の仮面ライダーシン


如月家

 

「ふむふむおーーいギンガイオー」

 

「だから私はギンガよ!!」

 

ユウカがまたギンガの名前を間違えて呼んでいるのでスバルたちは苦笑いをしながらその様子を見ていた。

 

「あの人毎回名前を間違えるね(笑)」

 

「えぇそのたびにギンガさんが怒っているのを毎回見ている気がするわ。」

 

「楽しそうだな。」

 

「戦にぃ!?」

 

「いつお帰りで!?」

 

「先ほど天界から帰ってきたんだ。なんだ?またユウカがギンガの名前を間違えて呼んでいるのか?」

 

戦兎は苦笑いで見ているとギンガが戦兎の存在に気づいて涙目になりながら走ってきて抱き付いてきた。

 

「戦兎おにいちゃ―――んもうやだあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

ギンガが抱き付いてきたので彼は彼女の頭を優しくなでながらユウカの方へと向く。

 

「あまりいじめてやるなって」

 

「別にいじめているわけではないのだが・・・・・・」

 

ユウカ自身も涙を流されるとは思ってもいなかったので驚いているのでこれはからかっているなーと思いつつ慰めていると警報がなったので戦兎は先に飛びだして仮面ライダーランスロットに変身をして現場の方へと急行をする。

 

現場に到着をした戦兎が見たのは漆黒の色をした仮面ライダーシンが街で暴れていたのでランスロットは地上に降りたち新たな力を使う。

 

「バトルチップ!ショットガンスロットイン!!」

 

ランスロットの右手部が銃口に変わり発砲をする。放たれた弾丸がショットガンのように散弾をして仮面ライダーシンに当たるがだがシンはそれを気にせずに突撃をしてランスロットに体当たりをして彼は吹き飛ばされてしまう。

 

「ぐううううううううううう!!」

 

衝撃をなんとか脚部のローラーを起動させて抑えるとそのままシンが襲い掛かろうとしていたので彼はカードを出してフォームチェンジをする。

 

『フォームカード!ミラーフォーム!』

 

白い部分が銀色へと変わりミラーフォームへと変わり鏡の中へと消えてまた鏡から現れる。

 

「ミラーナイフ!!」

 

放たれたミラーナイフがシンに当たるがシンは気にせずに咆哮をしてランスロットにライダーキックが当たり彼はダメージを受けてしまう。

 

『バディ!大丈夫か?』

 

「なんとかね、だが・・・・・・この敵、痛みなどを感じないのか!?」

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

漆黒の仮面ライダーシンはランスロットに止めを刺そうとしたとき上空から光弾が放たれて漆黒の仮面ライダーシンが吹き飛ばされたのでランスロットは上空を見て間に合ったみたいだなといい見るとグリッターシャトルが空中で浮いておりそこから戦士たちが降りたつ。

 

「グリッターアキ!」

 

「仮面ライダーグリスは俺のことだ!!」

 

「時空戦士!スピルバン!!」

 

さらに煉の姿にもう一人の女性がゆっくりと降りたつ。

 

「マスターあなたまで出られなくても」

 

「いいえレンが行くなら私が行かないでどうするのですか。」

 

「はは!!」

 

さらに禍々しい色をしたメカメカしい剣を持ったライダーも現れて着地をする。

 

「お待たせしました戦兎さん!!」

 

「助かったよ一葉ちゃん。」

 

「おい戦兎!なんで俺の娘に頼んでるんだよ!そうしたらいきなりアイアンクローで世界を周るぞとか言ってよ!」

 

「いいから今はあれに集中をしてくれ!」

 

「あれ?」

 

ジオウブレイズは前の方を見て漆黒の仮面ライダーシンがいたので驚いている。

 

「なんだありゃ?」

 

「なんでしょうか・・・・・・」

 

『ぐおおおおおおおおおおお!!』

 

ランスロットはスーパヴァリスを構えて発砲をしてシンにダメージを与えると、そこからイフとジオウブレイズが接近をして切りつける。

 

「ショルダーバルカン!」

 

「レーザースナイパー!」

 

「は!!」

 

三人がビームを放ってシンにダメージを与えて、ジオウブレイクが蹴りを入れた後、ランスロットは元の形態へと戻り必殺カードをスキャンさせる。

 

『スキャニングカード!ランスロットマキシマムストライク!』

 

ランスロットは飛びあがりライダーキックの構えをとり漆黒の仮面ライダーシンに当たり吹き飛ばして爆発をする。

 

全員が爆発をした方角を見ると漆黒の仮面ライダーシンは起き上がり様子がおかしいので見ていると背中から翼が生えてさらに尻尾が生えたが、カズマは生えた形を見て驚いていた。

 

「あれはリザードンの翼にピカチュウの尻尾!?」

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

口から破壊光線が放たれて一兎と戦兎は前に立ち防御魔法を発動させてガードをする。

 

「なんて威力をしてやがるんだ!!」

 

「はあああああああああああああ!!」

 

ランスロットが光りだして防御魔法がさらに強化されて破壊光線を反転させて漆黒の仮面ライダーシンに命中をする。

 

『ぐおおおおおお・・・・・・オ、オノ・・レ』

 

「しゃべるのか?」

 

すると奴は撤退をしていくのでスピルバンとかは追いかけようとしたが止める。

 

「今は追うのはやめておこう。」

 

「わかりました。」

 

それから彼らを連れて家の方へと帰り如月 ユウカは懐かしそうに見ている。

 

「ほーう仮面ライダーグリスに十六夜 煉に神ジオウか懐かしいメンバーがそろったわけだな。」

 

「なんだてめぇ!!俺たちを知ってやがるのか!?」

 

「落ち着け一海、彼女はロボット陛下だ。」

 

「「「はあああああああああああ!?」」」

 

ロボット陛下と戦ったメンバーは女性になっているので驚いている中、戦兎はカズマから報告を聞いている。

 

「何!?悪女の魂と君の元ポケモン達の魂、さらに元の仲間達の魂が消えた?」

 

「はい。そのため俺は調査を続けていましたが、エボルト様の世界で何かが起こっているとわかり、この世界へとやってきました。」

 

「そうか・・・・・・(妙だな、確かカズマが死んで200年が経っているから、彼等の魂は転生する話をしていたのだが・・・・・・まさかそのようなことになるとはな。)」

 

戦兎は両手を組みながらカズマの話を聞いていると一兎の娘の一葉がいたので戦兎はお辞儀をする。

 

「助かったよ一葉ちゃん、君が一海達を連れてきてくれたおかげだよ。」

 

「でもどうして私なんですか?いつもならお父さんとかに言うのに。」

 

「あいつに頼むのはな・・・・・・だがいずれにしても今回はスフィア天界とも関係がでるかもしれないからだ。」

 

「そこまでなんですか?」

 

「あぁそうだ。とりあえず」

 

戦兎は魔法陣を出して手を突っ込ませる。

 

「ぐあああああああああああああ!!」

 

「隠れていないで出てこいやお前は。」

 

アイアンクローをされた父親の一兎であった。一方でハザールは舌打ちをしていた。

 

「ッち神エボルトいやレグリアめ・・・・・・俺がこの世界を手に入れようとしているのを知り先に仲間を呼んだか・・・・・・まぁいい!いずれこの世界は俺の物になるんだふっはっはっはっはっはっはっはっは!!」




次回 謎の仮面ライダーシンを退かせた戦兎たち、だがまたしても現れて出撃をするメンバー、戦兎もジャンゼクターを纏い全員で出撃をする。

次回「またしても現れた謎のシン」

「別次元が荒れているね。行こう〇〇〇さん」

はいというわけでコラボ編スタートになります。

ルオン様、シヨン様、帝王様、北方さま、SOUR様お力をお借りします!
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